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JP2008132127A - 車椅子 - Google Patents

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JP2008132127A
JP2008132127A JP2006320074A JP2006320074A JP2008132127A JP 2008132127 A JP2008132127 A JP 2008132127A JP 2006320074 A JP2006320074 A JP 2006320074A JP 2006320074 A JP2006320074 A JP 2006320074A JP 2008132127 A JP2008132127 A JP 2008132127A
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Japan
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wheelchair
wheel
chair body
drive mechanism
rotating rod
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JP2006320074A
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Hiroshi Goto
博 後藤
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Abstract

【課題】機動性に優れ、市販の椅子を利用した、身体障害者が横方向への移乗が容易な安価な車椅子を提供することを目的とする。
【解決手段】椅子本体20と、該椅子本体の座面の高さより小さな直径を有し、前記椅子本体の両側に配置され、前記椅子本体に設置された主軸9の周りに回動する2個の車輪8と、前記2個の車輪を駆動回転させ、前記椅子本体の後脚部の左右に装着された駆動機構40と、前記椅子本体の前脚部に装着された滑車30と、該駆動機構を介して、前記2個の車輪に駆動力を伝達するための左右2個のハンドル10を有することを特徴とする車椅子。
【選択図】図1

Description

本発明は、身体障害者が使用する、市販の椅子を利用した高度な利便性を有する車椅子に関する。
従来の手動式車椅子50は、図12に示すように、座席の左右両側の主輪50dにハンドリム50cを一体的に取り付けた駆動用車輪を回転自在に設け、この車椅子に乗車している身体障害者等が前記ハンドリムを手漕ぎ駆動することによって車椅子を前進又は後退させていた。
しかしながら、上記従来のハンドリム手漕ぎ駆動による手動式車椅子50は、そのハンドリム50cの位置や操作方法により、握力の弱い身体障害者等にとっては操作が極めて困難であった。また、車幅が比較的大きいためこの車椅子を室内で使用する場合には、その機動性が大きく低減されるという問題もあった。更に、このような車椅子に共通する問題として上記左右両側の主輪50dと肘掛け50aが身体障害者の横への移乗を妨げ、特にトイレを使用する際には身体障害者には多大な困難を強いるものであり、またその価格も比較的高価である。
かかる困難性を克服するための車椅子として例えば、特許文献1及び特許文献2の手動式車椅子が提案されている。
特開平9−108271号公報 特開平9−019458号公報
上記特許文献1及び特許文献2の手動式車椅子によれば、車椅子の駆動車輪のハンドリムを握ることができない身体障害者であっても、駆動レバーを操作することによって車椅子を駆動することができるという改善はなされている。
しかし、このような車椅子であっても依然として駆動車輪は大きいため、車椅子で室内を移動する場合、特に狭い空間を移動する場合障害物との干渉が避けられず車椅子の機動性は低いものであった。更に身体障害者等は、洗面所や風呂場などに日常的に移動し、用便や入浴を行わなければならないが、その際当然のことながら車椅子から離れ便座や浴槽に移乗する必要がある。この移乗は、従来型の車椅子(図14)では身体障害者にとって特に困難を伴うものであった。また、その価格も高いものであった。
本発明は、かかる問題点を改善し、機動性に優れ、身体障害者が横方向への移乗が容易な安価な車椅子を提供することを目的とする。
本発明は、上述の目的を達成するため、以下(1)〜(5)の構成を備えるものである。
(1)椅子本体と、
該椅子本体の座面の高さより小さな直径を有し、前記椅子本体の両側に配置され、前記椅子本体に設置された主軸の周りに回動する2個の車輪と、
前記2個の車輪を駆動回転させ、前記椅子本体の後脚部の左右に装着された駆動機構と、
前記椅子本体の前脚部に装着された滑車と、
該駆動機構を介して、前記2個の車輪に駆動力を伝達するための左右2個のハンドルを有することを特徴とする車椅子。
(2)前記駆動機構が、
前記主軸の回りに回動する回転棒と、
該回転棒の所定の位置に該回転棒に対し略左右対称に配置され、該回転棒に回動可能に連結される2個のステーと、
前記2個のステーが有するピンを誘導するためのガイド板と、
前記2個のステーを前記車輪に当接させるためのバネと、
前記回転棒の一端に連結された戻しバネからなる車輪の駆動機構であって、
前記回転棒の前記戻しバネが連結されていない一端を前記主軸を中心に回動させ、前記車輪を正逆いずれの方向にも回動することができることを特徴とする駆動機構であることを特徴とする前記(1)記載の車椅子。
(3)前記駆動機構の前記回転棒の前記戻しバネが連結されていない一端が、連結棒に回動可能に結合され、更に該連結棒が所定の支点を中心に回動する前記ハンドルに回動可能に結合されていることを特徴とする前記(2)記載の車椅子。
(4)前記ハンドルの一部が、該ハンドルの所定の位置を中心に回動することを特徴とする前記(1)乃至(3)いずれか記載の車椅子。
(5)前記ガイド板がストッパー機能を有することを特徴とする前記(1)乃至(4)いずれか記載の車椅子。
本発明は、上記手段を備えることで、非常に簡単な構造でかつ、使用者にとって使い勝手のよい安価な車椅子を提供することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
本願の車椅子に係る実施例を図1及び図2に示す。図1はその側面図であり、図2は平面図である。
本実施例の車椅子の基本構成品は、椅子20、主軸9、車輪8、駆動機構40及びハンドル10である。本車椅子を利用する身体障害者等は、椅子20に座りハンドル10を前後に動かすころにより、主軸9の周りに左右の車輪8を回転させることが可能となる。駆動機構40は、ハンドルの動きを車輪に伝達するための機構である。
前記車輪8の直径は、椅子20の座面の高さよりも小さいものとする。車輪の直径がこのように小さいことで、車椅子の使用者は室内で快適に車椅子を利用できることになる。また、上記ハンドル10を適宜傾けることにより、利用者は椅子の横方向への移乗が容易に行える。
なお、上記駆動機構40は基本的には後脚部に装備され、前脚部にはキャスター30等の滑車が装備されているものとし、また、ハンドル10は所定の支点を中心に回動しその支点は、例えば図1の支持部材15に固定されているものとする。
このように、本願の車椅子は、非常に幅の狭いコンパクトな室内用の車椅子であり、また市販の椅子に簡単な構造の駆動機構と滑車を装備するだけで完成させることができるため、従来の車椅子に比べて安価に車椅子を利用者に提供することが可能となる。
本願発明に係る車椅子の駆動機構40の基本構造を図3により説明する。
まず、左右両側の車輪8は主軸9の周りに回転し、該左右の車輪8は駆動機構40により駆動される。駆動機構40の主要な構成品は左右のステー1、2、ガイド板3、回転棒4である。また、左右のステー1、2は当接用バネ5により連結され、更に回転棒4はその上端部が戻しバネ6に連結されている。更に、回転棒4の下端は連結棒7を介して車椅子に乗っている身体障害者等が操作するハンドル10に連結されている。
これら構成品のうち、回転棒4は主軸9の周りに回転し、ガイド板3は固定されるものとする。さらに、左右のステー1、2は回転棒4に取り付けられるが、その固定ねじ12の周りに自由に回転できるものとする。また、前記戻しバネ6の上端部は、固定されているものとする。
なお、前記ハンドル10は図中に示した支点の周りに回転可能なものであるものとする。
次に、個々の構成品につき説明する。まず、ステー右1を図8に示す。本ステーは、固定棒1a、挟持板1b、ステー用ゴム1e、支持板1c、及びガイドピン1dより構成されているものとする。図のように、2つの挟持板1bはステー用ゴム1eを挟みつつ固定棒1aに固定され、ガイドピン1dが固定された支持板1cは前記一方の挟持板1bに固定されているものとする。なお、固定棒の回転穴には、スペーサ若しくはベアリング1fが挿入されているものとする。また、ステー用ゴム1eの外周の形状は円筒周面であり、その曲率半径は、後記する車輪の内周面の半径と同一であるものとする。したがって、上記ステー右1の構成部品は一体的に結合された状態でステーを構成しているものとする。なお、ステー左2はステー右1と左右対称の形状であり、その構造はステー右と同じものであるので説明を省略する。
次に、ガイド板3について説明する。ガイド板3は、図9に示したように固定板3aとガイド3bによって構成されている。固定板とガイドは、接着、ねじ締結等の適当な方法で結合されているものとする。上記ガイドの材料は、特に金属である必要はなく、例えば硬いゴムであってもよい。ガイド3bのガイド面が前記ステーのガイドピン1dをガイドすることになる。
回転軸4を図10に示す。この回転軸には、主軸の周りに回転するためのベアリング4dがほぼ中央に設けられており、また下側には前記連結棒を固定するための連結用穴4cがあけられている。更に、バネ用とステー用のインサート4a,4bが図の位置に設けられているものとする。
車輪8の構造を図11に示す。車輪8の中心部のハブ8aには主軸9の周りに回転するためのベアリング8dが挿入されているものとする。また、断面図(図11(a))に示したように、枠8bのうちの一部が当り面8fを構成しているものとする。この当り面8fは、前記ステーのステー用ゴムの外周面が当接する面である。
次に、本願の駆動機構40について、その動作を図4〜図7を参照しながら説明する。
図4に示した状態は、車輪の駆動機構40が車輪を駆動させない言わば中立の状態を示している。この状態では、ステー右1とステー左2が車輪の内側の当り面8fより完全に離れている。これは、ステーのピン1dがガイド板3のガイド3bにより拘束された状態であり、この拘束によりステーが車輪の当り面から離れた状態となっている。
図4の状態から連結棒7が押された状態を図5に示す。図5において、連結棒が押されるため、回転棒4が主軸9の周りに回転し、それに伴いステー右1とステー左2が共に図の矢印の方向に回転することになる。その結果、図5に示したようにステー右1のピン1dがガイド板3のガイド3bの端部に位置することになる。この状態でも、まだステー右は車輪の当り面には接しておらず、駆動機構40から車輪には回転力は伝達されていない。また、ステー左2は依然として、ガイドに拘束されている状態となっている。
図5の状態から、更に連結棒7が押された状態を図6に示す。図6において、連結棒が更に押されるため、ステー右1が図6に示したように車輪の内側の当り面8fに当接することになる。これは、ガイドピン1dがガイド板の拘束から開放された状態になり、その開放された直後から当接用バネ5と戻しバネ6の作用によりステー右1を、車輪の当り面8fに当接する方向に動かすこととなるからである。また、この状態でのステー右1の固定棒1aと回転棒4のなす角度(図6のα)は略45°であるものとする。かかる角度を保持することが、連結棒からの力を有効にステー右から車輪に伝達することが可能となる。
その後更に連結棒7が押されて回転棒4が回転することにより、車輪に当接したステー右が車輪を回転させることになる。この状態においては、ステー右1が車輪の当り面に対しロックされた状態であることに留意する必要がある。すなわち、ステー右1の固定棒1aと回転棒4のなす角度(図6のα)は略45°が保持されたまま車輪を回転させることになる。
図7に、更に連結棒7が押された状態を示す。この状態では、図6に示した状態からステー右1の作用により、車輪が更に回転される。なお、この状態においてもなお、ステー左2はガイド板3とステーのピン1dの作用により車輪の当り面から離れた状態を継続している。
更に図7から今度は連結棒を右方向に引かれた状態では、ステー右は車輪の内側の面への当接から開放され、車輪には回転力は伝達されないこととなる。これは、ステー右1と回転棒4のなす角度が略45°の状態で、回転棒を逆転させるとステー右から車輪には全く力が伝達されず、ステー右のゴムは車輪の当り面を摺動するだけであるからである。
更に、連結棒を右側に引くと前記した図6、図5及び図4の状態に順次戻ることになり、この間車輪は回転せず、駆動機構40が中立の状態に戻ることになる。
以上の駆動機構40の動作を連続して行うことにより、本願の駆動機構は回転の対象である車輪8を図の回転方向(時計回りの方向)に連続して回転させることが可能となる。
また、上記した全ての動作を左右逆に行うことにより、今度は車輪を反時計回りに回転させることが可能になる。
したがって、本実施例の駆動機構を使用することで手動により被回転体である車椅子の車輪を非常に簡便に駆動させることが可能となる。
実施例3は、実施例2の車椅子において車椅子の乗車者が操作するハンドル10が前後に折り畳み可能なハンドルである場合の実施例である。
本実施例のハンドルが、折られていない状態を図12に示す。この状態は、車椅子の利用者が、普通にハンドルを操作し力を車輪に伝達する場合のハンドルの状態を示している。本ハンドルは、ノブ10dの位置で、ハンドルの上側の部分が回転可能な構造となっている。ノブ10dは、バネ10bと軸10cを有している。そして、この状態ではハンドルの上部が、ガイド10aでガイドされ回転ができない状態であるものとする。
次に、図13にハンドルが、折られた状態を示す。この状態は、ノブ10dを引いてハンドルの上部をガイド10aから引き出し、ノブ10dの位置で回転した後の状態を示す。
ハンドル10をこのような構造とすることで、車椅子の乗車者が、車椅子から離れる際にハンドルが邪魔にならず容易に車椅子から離れることが可能となる。
これは、本願の駆動機構40に係る車輪8が従来の車椅子の車輪に比べて、格段に小さく、またハンドリムを有さないためである。
従って、本車椅子の乗車者は容易に、トイレの使用、入浴が可能となる。
本実施例は、駆動機構40の構成品であるガイド板3が固定された状態から、手動によりロック状態に変動可能な機構である駆動機構及びそれを利用した車椅子であるものとする。
上記実施例において、本願の車椅子を使用しない場合には、ハンドル10は中立の位置に戻った状態になっている。この状態で、ロック状態を維持することで使用者は安心して食事等することができる。
実施例1に係る車椅子を示す側面図である。 実施例1に係る車椅子を示す平面図である。 実施例2に係る駆動機構を示す図である。 実施例2の駆動機構が中立状態である場合を示す図である。 実施例2の駆動機構が中立状態から小角度回転した場合を示す図である。 実施例2の駆動機構のステー右が車輪の内面に当接した状態を示す図である。 実施例2の駆動機構のステー右が車輪に当接してから所定角度回転した場合を示す図である。 ステー右を示す図である。 ガイド板を示す図である。 回転棒を示す図である。 車輪を示す図である。 実施例3の車椅子のハンドルを示す図である。 実施例3の車椅子のハンドルが折れ曲がった状態を示す図である。 従来の車椅子を示す図である。
符号の説明
1 ステー右
1a 固定棒
1b 挟持板
1c 支持板
1d ガイドピン
1e ステー用ゴム
1f ベアリング
2 ステー左
3 ガイド板
3a 固定板
3b ガイド
3c ガイド面
4 回転棒
4a バネ用インサート
4b ステー用インサート
4c 連結用穴
4d ベアリング
5 当接用バネ
6 戻しバネ
7 連結棒
8 車輪
8a ハブ
8b 枠
8c スポーク
8d ベアリング
8e チューブ
8f 当り面
9 主軸
10 ハンドル
10a ガイド
10b バネ
10c 軸
10d ノブ
11 支点
12 ステー固定ネジ
13 戻しバネ固定ネジ
20 椅子
30 滑車
40 駆動機構
50 従来の車椅子
50a 肘掛け
50b 車体枠
50c ハンドリム
50d 主輪

Claims (5)

  1. 椅子本体と、
    該椅子本体の座面の高さより小さな直径を有し、前記椅子本体の両側に配置され、前記椅子本体に設置された主軸の周りに回動する2個の車輪と、
    前記2個の車輪を駆動回転させ、前記椅子本体の後脚部の左右に装着された駆動機構と、
    前記椅子本体の前脚部に装着された滑車と、
    該駆動機構を介して、前記2個の車輪に駆動力を伝達するための左右2個のハンドルを有することを特徴とする車椅子。
  2. 前記駆動機構が、
    前記主軸の回りに回動する回転棒と、
    該回転棒の所定の位置に該回転棒に対し略左右対称に配置され、該回転棒に回動可能に連結される2個のステーと、
    前記2個のステーが有するピンを誘導するためのガイド板と、
    前記2個のステーを前記車輪に当接させるためのバネと、
    前記回転棒の一端に連結された戻しバネからなる車輪の駆動機構であって、
    前記回転棒の前記戻しバネが連結されていない一端を前記主軸を中心に回動させ、前記車輪を正逆いずれの方向にも回動することができることを特徴とする駆動機構であることを特徴とする請求項1記載の車椅子。
  3. 前記駆動機構の前記回転棒の前記戻しバネが連結されていない一端が、連結棒に回動可能に結合され、更に該連結棒が所定の支点を中心に回動する前記ハンドルに回動可能に結合されていることを特徴とする請求項2記載の車椅子。
  4. 前記ハンドルの一部が、該ハンドルの所定の位置を中心に回動することを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の車椅子。
  5. 前記ガイド板がストッパー機能を有することを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載の車椅子。
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Citations (5)

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