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JP2008132002A - カミソリ刃 - Google Patents

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Shigetoshi Sakon
茂俊 佐近
Hiroyuki Kameoka
浩幸 亀岡
Kenji Narita
憲二 成田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

【課題】より簡素な構成によって肌が傷つけられるのを抑制することができるカミソリ刃を得る。
【解決手段】端縁に刃先2aが形成された薄板状の刃部2の表面が肌表面20に対して斜めとなる姿勢で肌表面20に沿って動かされるカミソリ刃において、刃部2の肌側表面2bが刃先2aより基端側となる位置で隆起されて肌当接部3が形成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、カミソリ刃に関する。
従来、端縁に刃先が形成された薄板状の刃部の表面が肌に対して斜めとなる姿勢で肌に沿って動かされるカミソリ刃が知られている。
この種のカミソリ刃では、刃先によって肌が傷つけられるのを抑制するため、カミソリ刃を保持する台座に、相対的に刃先を引き込ませる突起を設けたものが知られている。
実開平4−146789号公報
しかしながら、台座にこのような突起を設けるのは製造上手間がかかる上、メッシュ刃等、刃先の近傍で肌側に回り込む台座を有さないタイプのカミソリについては、効果が得られないという問題があった。
そこで、本発明は、より簡素な構成によって肌が傷つけられるのを抑制することができるカミソリ刃を得ることを目的とする。
請求項1の発明にあっては、端縁に刃先が形成された薄板状の刃部の表面が肌に対して斜めとなる姿勢で肌に沿って動かされるカミソリ刃において、前記刃部の肌側表面が前記刃先より基端側となる位置で隆起されて肌当接部が形成されたことを特徴とする。
請求項2の発明にあっては、前記肌当接部は、曲面状に形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明にあっては、前記刃部を複数備え、前記複数の刃部のうち一部の刃部に前記肌当接部が形成されていることを特徴とする。
請求項4の発明にあっては、前記肌当接部が前記刃先に沿って部分的に形成されていることを特徴とする。
請求項5の発明にあっては、前記肌当接部の隆起高さが前記刃先に沿って部分的に異なっていることを特徴とする。
請求項6の発明にあっては、端縁に刃先が形成された薄板状の刃部を複数備え、当該複数の刃部が格子状に配列されるとともに、当該複数の刃部の表面が肌に対して斜めとなる姿勢で肌に沿って動かされるカミソリ刃において、前記刃部の肌側表面上に、前記刃先方向と交叉する方向に当該刃先を跨ぐ肌当接部を複数備えるとともに、当該複数の肌当接部が格子状に配列されたカバーを備え、前記刃の格子点と前記肌当接部の格子点とが相互にずれていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、刃部に直接肌当接部を形成したため、突起を設けた台座を設ける必要が無い分、肌が傷つけられるのを抑制できるカミソリ刃をより簡素な構成によって得ることができる上、メッシュ刃等、刃先の近傍で肌側に回り込む台座を有さないタイプのカミソリについても適用することができる。
請求項2の発明によれば、肌当接部を曲面状に形成したため、カミソリ刃をより円滑に動かすことができる。
請求項3の発明によれば、複数の刃部のうち一部の刃部に肌当接部を形成したため、肌当接部によって毛屑や皮脂、剃毛時に使用した剤等が堰き止められて溜まるのを抑制することができる。
請求項4の発明によれば、肌当接部を刃先に沿って部分的に形成したため、肌当接部によって毛屑や皮脂、剃毛時に使用した剤等が堰き止められて溜まるのを抑制することができる。
請求項5の発明によれば、肌当接部の隆起高さを刃先に沿って部分的に異ならせたため、肌当接部によって毛屑や皮脂、剃毛時に使用した剤等が堰き止められて溜まるのを抑制することができる。
請求項6の発明によれば、複数の刃部が格子状に配列されたカミソリ刃の肌側に、複数の肌当接部が格子状に配列されたカバーを被せるという比較的簡素な構成によって、肌が傷つけられるのを抑制できるカミソリ刃を得ることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1実施形態)図1は、本実施形態にかかるカミソリ刃の平面図、図2は、図1のII−II断面図、図3は、図2のA部の拡大図である。
本実施形態にかかるカミソリ刃1には、略正六角形状の複数の小孔1aが略一定幅の帯状の桟部1bを挟んで密に配置されている。
この桟部1bは、図2に示すように、略への字形断面を有しており、その幅方向両側の端縁(すなわち、小孔1aの内縁)1cをシャープエッジとすることで、刃先2aが形成されている。
なお、本実施形態では、桟部1bの端縁1c毎に一つの刃部2が形成されているものとする。すなわち、本実施形態にかかるカミソリ刃1は、六角形状の小孔1aの辺の数(一つの小孔1aにつき六個)だけ刃部2を有していることになる。
また、このカミソリ刃1は、図示しないホルダ等に装着され、当該ホルダや、カミソリ刃1の周辺部の表面1d、肌当接部3の頂面等が剃毛対象物としての肌表面20(図3)と当接することで規定される剃毛姿勢で、肌表面20に沿って(図1の紙面に沿う方向;図2および図3では左右方向に)動かされ、これにより肌表面20に生える毛が切断されるようになっている。
ここで、上記剃毛姿勢では、桟部1bの幅方向両側に形成される刃部2(の肌側表面2b)は、いずれも、図2および図3に示すように、肌表面20に向けて斜めに近接しながら伸びることになる。したがって、何らの特別な対策が施されることなく単に刃部2の先端縁をシャープエッジとすることで刃先2aが形成されると、当該刃先2aによって肌表面20が傷つけられる場合が生じる。
そこで、本実施形態では、刃部2の肌側表面2bを、刃先2aより基端側(本実施形態では桟部1bの幅方向中央側;図3では右側)となる位置で隆起させることで刃部2自体に肌当接部3を設け、これにより、剃毛姿勢で刃先2aが肌表面20に対して肌当接部3よりも引き込んだ位置(肌表面20から僅かに離間した位置)に配置されるようにしている。すなわち、かかる構成によれば、刃先2aが直接的に肌表面20に接触する確率を減らして、当該刃先2aによって肌表面20が傷つけられるのを抑制することができる。
このとき、図3に示すように、肌当接部3は曲面状に形成されるのが好ましい。これにより、カミソリ刃1の肌表面20との引っ掛かりが抑制され、当該カミソリ刃1のより円滑な動作(すなわち、肌当接部3の肌表面20との摺動)が可能となるからである。
また、図4は、本実施形態の一変形例を示すもので、図3と同じ視線による刃先の拡大断面図であるが、この図4に示すように、刃部2を、肌当接部3を設けた位置で、肌表面20から離間する側に僅かに屈曲させるようにしてもよい。こうすれば、刃先2aによって肌が傷つけられる確率をさらに減らすことが可能となる。
また、図5は、本実施形態の別の変形例を示すもので、図3と同じ視線による刃先の拡大断面図である。(a)および(b)は、一つの刃部について、刃先に沿う異なる位置での断面を示すものであって、(a)は、図1のVa−Va、(b)は、図1のVb−Vbでの断面を示している。
この例では、(a)の位置では、肌当接部3の曲率半径Raが小さく、隆起高さが比較的高くなっているのに対し(刃先2aから肌当接部3の頂部までの距離はta)、(b)の位置では、肌当接部3の曲率半径Rbが大きく、隆起高さが比較的低くなっている(刃先2aから肌当接部3の頂部までの距離はtb)。すなわち、Ra<Rb、ta>tbとなっている。
刃部2の刃先2aに沿って連続的に肌当接部3が形成されていると、肌当接部3によって毛屑や皮脂、剃毛時に使用した剤等が堰き止められて溜まってしまう虞があるが、本変形例のように、肌当接部3の隆起高さを刃先に沿って部分的に異ならせると、隆起高さが低い部分(この例では(b)の部分)から毛屑や皮脂、剤等が流出させることができ、肌当接部3によって堰き止められて留まるのを抑制することができ、以て、刃部2を清潔に維持しやすくなる。なお、肌当接部3を刃先2aに沿って部分的に設ける(部分的に設けない)ことによっても同様の効果が得られることは容易に理解できよう。
(第2実施形態)図6は、本実施形態にかかるカミソリ刃の平面図である。なお、本実施形態にかかるカミソリ刃1Aは、上記第1実施形態にかかるカミソリ刃1と同様の構成要素を備えている。よって、それら同様の構成要素については共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態にかかるカミソリ刃1Aは、肌当接部(図6中では図示省略)が設けられた刃部2を備える桟部1bA(図中黒く塗りつぶしたもの)と、肌当接部が設けられていない刃部2を備える桟部1bB(図中白抜き)とを備えている。
すなわち、本実施形態では、複数の刃部2のうち一部の刃部2のみに肌当接部3を形成したため、肌当接部3が形成されていない刃部2から毛屑や皮脂、剃毛時に使用した剤等が流出することができ、肌当接部3によって毛屑や皮脂、剤等が堰き止められて溜まるのを抑制することができる。
(第3実施形態)図7は、実施形態にかかるカバー付きカミソリ刃を肌と接触する側から見た平面図であって、(a)はカミソリ刃本体、(b)はカバー、(c)はカミソリ刃本体にカバーを被せた状態を示す図である。なお、本実施形態にかかるカミソリ刃1Bは、上記第1実施形態にかかるカミソリ刃1と同様の構成要素を備えている。よって、それら同様の構成要素については共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態では、図6の(a)に示すカミソリ刃1B自体には肌当接部を設けず、当該カミソリ刃1Bの肌側に、図6の(b)に示す樹脂材料や金属材料からなる薄いメッシュ状のカバー4を被せることで、このカバー4を、肌当接部として用いるものである。
また、図6の(b)に示すように、カバー4の各桟部4aは、略三角形状の格子を形成しており、また、図6の(c)に示すように、カミソリ刃1Bの刃部2(桟部1b)の格子点と、カバー4の桟部4aの格子点とは相互にずらして配置してある。本実施形態では、カバー4の格子点は、カミソリ刃1Bの小孔1aの略中央に位置し、各桟部4aが相互に隣接する小孔1aの中心点同士を結ぶように配置されている。
かかる構成では、カバー4の桟部4aが、肌当接部として機能する。すなわち、図6の(c)に示すように、桟部4aは、刃部2の肌側表面上で、刃先2aの延伸方向と交叉する方向(この例では直交する方向)に当該刃先2aを跨いでおり、上記第1および第2実施形態と同様に、この桟部4aによって、刃先2aが肌表面に対して桟部4aよりも引き込んだ位置(肌表面から僅かに離間した位置)に配置されることになる。
すなわち、本実施形態によっても、刃先2aが直接的に肌表面に接触する確率を減らして、当該刃先2aによって肌表面が傷つけられるのを抑制することができる。また、本実施形態によれば、複数の刃部2が格子状に配列されたカミソリ刃1Bの肌側に、複数の肌当接部としての桟部4aが格子状に配列されたカバー4を被せるという比較的簡素な構成によって、肌表面が傷つけられるのを抑制できるカミソリ刃1Bを得ることができる。
(第4実施形態)図8は、本実施形態にかかるカミソリ刃を設けたカミソリの側面図である。
本実施形態にかかるカミソリ刃1Cは、ライン状に形成され、安全カミソリ10のホルダ(台座部)10aに組み込まれる。カミソリ刃1Cの先端縁には刃部2Cが形成され、当該刃部2Cには、図3や図4に示したのと同様の肌当接部3(図8中には図示せず)が形成される。すなわち、刃部2Cの肌側表面2bを、刃先2aより基端側(図8で右側)となる位置で隆起させることで刃部2C自体に、図3や図4に示したものと同様の肌当接部3を設け、これにより、剃毛姿勢で刃先2aが肌表面20に対して肌当接部3よりも引き込んだ位置(肌表面20から僅かに離間した位置)に配置されるようにしている。したがって、本実施形態によっても、刃先2aが直接的に肌表面20に接触する確率を減らして、当該刃先2aによって肌表面20が傷つけられるのを抑制することができる。
図9は、カミソリ刃1Cを二列平行に設けた安全カミソリ10Dを示しているが、かかる構成においても、刃部2に図3や図4に示したものと同様の肌当接部を設けることで、同様の効果を得ることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、略正六角形状の小孔を設けたメッシュ状のカミソリ刃を例示したが、小孔は、円形や、三角形、四角形等、種々の形状として実施することが可能である。そして、いずれの場合も、小孔の内縁をシャープエッジとして刃部が形成され、その刃先より僅かに基端側の位置で、当該刃先に沿って、肌当接部が連続的あるいは断続的に形成される。また、刃部や、刃先、肌当接部等のスペックも種々に変形可能である。
本発明の第1実施形態にかかるカミソリ刃の平面図である。 図1のII−II断面図である。 図2のA部の拡大図である。 本発明の第1実施形態の変形例にかかるカミソリ刃の先端部分の拡大図。 本発明の第1実施形態の別の変形例にかかるカミソリ刃の先端部分の拡大図であって、(a)は隆起高さが高い部分の拡大図、(b)は隆起高さが低い部分の拡大図である。 本発明の第2実施形態にかかるカミソリ刃の平面図である。 本発明の第3実施形態にかかるカミソリ刃の平面図であって、(a)はカミソリ刃本体、(b)はカバー、(c)はカミソリ刃本体にカバーを被せた状態を示す図である。 本発明の第4実施形態にかかるカミソリ刃を設けたカミソリの側面図である。 本発明の第4実施形態の変形例にかかるカミソリ刃を設けたカミソリの側面図である。
符号の説明
1,1A,1B,1C カミソリ刃
2,2C 刃部
2a 刃先
2b 肌側表面
3 肌当接部
4 カバー
4a 桟部(肌当接部)
20 肌表面

Claims (6)

  1. 端縁に刃先が形成された薄板状の刃部の表面が肌に対して斜めとなる姿勢で肌に沿って動かされるカミソリ刃において、
    前記刃部の肌側表面が前記刃先より基端側となる位置で隆起されて肌当接部が形成されたことを特徴とするカミソリ刃。
  2. 前記肌当接部は、曲面状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカミソリ刃。
  3. 前記刃部を複数備え、
    前記複数の刃部のうち一部の刃部に前記肌当接部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のカミソリ刃。
  4. 前記肌当接部が前記刃先に沿って部分的に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一つに記載のカミソリ刃。
  5. 前記肌当接部の隆起高さが前記刃先に沿って部分的に異なっていることを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一つに記載のカミソリ刃。
  6. 端縁に刃先が形成された薄板状の刃部を複数備え、当該複数の刃部が格子状に配列されるとともに、当該複数の刃部の表面が肌に対して斜めとなる姿勢で肌に沿って動かされるカミソリ刃において、
    前記刃部の肌側表面上に、前記刃先方向と交叉する方向に当該刃先を跨ぐ肌当接部を複数備えるとともに、当該複数の肌当接部が格子状に配列されたカバーを備え、
    前記刃の格子点と前記肌当接部の格子点とが相互にずれていることを特徴とするカミソリ刃。
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