JP2008125035A - ネットワーク品質試験システム - Google Patents
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Abstract
【課題】ネットワークのユーザ端末からの問い合わせに対して、ネットワークの通信品質試験の結果を迅速にユーザに通知することを可能にするネットワーク品質試験システムを提供する。
【解決手段】複数のユーザ端末が接続されるネットワークについての通信品質試験をユーザ端末毎に実行して、その結果を通知するネットワーク品質試験管理システムである。通信品質試験をユーザ端末毎にかつサービス毎に順次実行してその結果を更新保持する試験実行手段と、ユーザ端末のいずれか1からネットワークを介して通信品質に対する問い合わせが到来したとき、当該1のユーザ端末の問い合わせ内容に対応する通信品質試験結果の存在を検知した場合は、これを当該1のユーザ端末に対して送信し、当該通信品質試験結果の不存在を検知した場合は、当該1のユーザ端末に対して当該1問い合わせ内容に対応する通信品質試験を実行してその結果を当該1のユーザ端末に送信する検知実行送信手段と、を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】複数のユーザ端末が接続されるネットワークについての通信品質試験をユーザ端末毎に実行して、その結果を通知するネットワーク品質試験管理システムである。通信品質試験をユーザ端末毎にかつサービス毎に順次実行してその結果を更新保持する試験実行手段と、ユーザ端末のいずれか1からネットワークを介して通信品質に対する問い合わせが到来したとき、当該1のユーザ端末の問い合わせ内容に対応する通信品質試験結果の存在を検知した場合は、これを当該1のユーザ端末に対して送信し、当該通信品質試験結果の不存在を検知した場合は、当該1のユーザ端末に対して当該1問い合わせ内容に対応する通信品質試験を実行してその結果を当該1のユーザ端末に送信する検知実行送信手段と、を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ネットワークにおける各端末毎及びサービス毎の通信品質試験を実行しその結果を当該ネットワークに接続された端末に問い合わせに応じて通知するネットワーク品質試験システムに関する。
インターネット等の通信ネットワークを利用するユーザは年々増加し、インターネット上を流れるパケットのトラフィック量の増加に伴う輻輳の問題は無視できない。インターネット上で使用するアプリケーションとしては、(1)Webページ/ファイル/メール等のダウンロード型、(2)音声通信/映像通信等のリアルタイム型、の二つに大きく分類される。
ダウンロード型アプリケーションの場合、ネットワークで輻輳等の通信品質の劣化が発生した場合に、ダウンロード時間が長引くことによりユーザの不満が増大するという問題があり、コンテンツ自体の品質を損なうことはないものの、ユーザ満足度の低下につながる。
また、映像や音声のストリーミングビジネスにおいては、ユーザが受信するコンテンツ自体の品質が輻輳によって著しく損なわれた場合、特にコンテンツが有料の場合には、そのビジネス自体に深刻な影響を及ぼす。
したがって、ユーザからの問い合わせに対して、迅速な対応、ユーザへの状況通知を行うことは、ユーザ満足度の低下及びサービスからのユーザ離れを防止する事になるため、ユーザ毎にネットワークの通信品質状況を把握し、効率よく状況を通知する手段が必要である。
ネットワークの通信品質状況を把握する従来の技術として、サービス管理者がping、トレースルートなどのICMP(Internet Control Message Protocol)が知られており、この技術を用いて、長期的もしくは短期的にネットワークの導通確認、往復遅延時間の計測、経路情報の把握を行うことができる。
さらにユーザが利用しているアプリケーション、すなわちサービス毎のネットワークの通信品質を計測する装置も商品化しており、サービス毎に正確な通信品質を計測することができる。
ネットワークの通信品質状況をユーザへ通知する方法としては、上記ネットワークの通信品質を計測する装置の管理ソフトウェアに、メールによる通知やレポート作成機能があるため、これらを使用して定期的に、もしくは問い合わせに対して通知することができる。
特許文献1では、ストリーミングコンテンツサーバまたは認証サーバへユーザがアクセスした情報に基づき、ユーザが収容されている局社の品質及びユーザ端末自体のプレーヤーソフト情報を収集し、ネットワークの通信品質を推定する。ネットワークの通信品質が劣化している場合、ユーザへ映像コンテンツを配信する前に、意図的にコンテンツ配信を止めることで、有料コンテンツの劣化によるユーザ問い合わせを削減する技術が開示されている。
特開2004-048565号報
しかし、上記した従来の技術では、ユーザからの問い合わせに対して、ユーザ毎のネットワークに対する通信品質状況の把握及び状況通知をする作業が手作業になるため、問い合わせから状況通知までの一連の流れに時間を要し、ユーザ満足度の低下が発生するという問題がある。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされた発明であり、ネットワークの通信品質試験の結果を迅速にユーザに通知することを可能にするネットワーク品質試験システムを提供することを目的とする。
複数のユーザ端末が接続されるネットワークについての通信品質試験を前記ユーザ端末毎に実行して、その結果を通知するネットワーク品質試験管理システムであって、前記通信品質試験を前記ユーザ端末毎にかつサービス毎に順次実行してその結果を更新保持する試験実行手段と、前記ユーザ端末のいずれか1から前記ネットワークを介して通信品質に対する問い合わせが到来したとき、当該1のユーザ端末の問い合わせ内容に対応する通信品質試験結果の存在を検知した場合は、これを当該1のユーザ端末に対して送信し、当該通信品質試験結果の不存在を検知した場合は、当該1のユーザ端末に対して当該1問い合わせ内容に対応する通信品質試験を実行してその結果を当該1のユーザ端末に送信する検知実行送信手段と、を備えることを特徴とする。
図1は、本発明による通信品質試験サーバ1を含む通信品質試験を実施する通信システムを示している。
通信品質試験管理サーバ1は、例えば、表1〜表4に示すように、ユーザ情報管理テーブル、通信先テーブル、通信品質試験結果テーブル、通信品質試験テーブルの4つのテーブルを保持している。通信品質試験管理サーバ1による通信品質試験はこの4つのテーブルに従って実行される。
通信品質試験管理サーバ1は通信品質試験のために、アクセスネットワーク2-m (m=1,2,3,…,i…,j…)及びバックボーンネットワーク3を介して通信品質試験情報を、通信品質試験装置4-p (p=1,2,3,…,i…,j…)のみならず、通信品質試験ソフトウェアがインストールされたユーザ端末5-n (n=1,2,3,…,i…,j…)にも送信する。
通信品質試験は、例えば、2つの通信品質試験装置4-i、4-jの間において、テストパケットを送受信し、パケット損失、エンド-エンド遅延、遅延変動量等の通信品質データを収集する。さらに、通信品質試験装置4-p及び通信品質試験ソフトウェアでパケットのトラフィックモニタを行い、アプリケーション、すなわちサービス毎のトラフィック量、RPT/RTCPヘッダ解析によるパケット損失、エンド-エンド遅延、遅延変動量等の通信品質データを収集する。通信品質試験装置4-pとユーザ端末5-nとの間及び2つのユーザ端末2-i、2-jの間についても同様である。
通信品質試験装置4-pは、アクセスネットワーク2-mとバックボーンネットワーク3の間に設置される。
通信品質試験ソフトウェアは利用登録時に予めユーザ端末5-nにインストールしておく。
図2を参照して、ユーザ端末5-nから通信品質に対する問い合わせがあった場合の、通信品質試験管理サーバ1の動作について説明する。
通信品質試験管理サーバ1は、ユーザ端末5-nから通信品質に対する問い合わせを受けると(ステップ1)、ユーザ端末5-nからの問い合わせの内容に合致する通信品質試験結果が存在するか否かについて、通信品質試験結果テーブルを参照し検索する(ステップ2)。
ユーザ端末5-nから通信品質に対する問い合わせの内容に合致する試験結果が存在しない場合(ステップ3)、通信品質試験テーブルから、試験に必要な通信品質試験情報を自動生成する(ステップ4)。
自動生成された通信品質試験情報は、通信品質試験装置4-p及びユーザ端末5-nへアクセスネットワーク2-m及びバックボーンネットワーク3を介して送信される(ステップ5)。
通信品質試験装置4-p及びユーザ端末5-nは、通信品質試験情報を受け取った後、通信品質試験を実施する。通信品質試験装置4-p及びユーザ端末5-nにおいて通信品質試験が終了したら、通信品質試験装置4-p及びユーザ端末5-nは試験結果をアクセスネットワーク2-m及びバックボーンネットワーク3を介して通信品質試験管理サーバ1へ送信する(ステップ6)。
通信品質試験管理サーバ1は通信品質試験装置4-p及びユーザ端末5-nからアクセスネットワーク2-m及びバックボーンネットワーク3を介して送信された試験結果を受信する(ステップ7)。
通信品質試験管理サーバ1は試験結果を受信し、これを通信品質試験結果テーブルに保存すると共に通信品質に対する問い合わせを送信したユーザ端末5-n及びサービス管理者端末6へアクセスネットワーク2-m及びバックボーンネットワーク3を介して送信する(ステップ8)。
ユーザ端末5-nから通信品質に対する問い合わせの内容に合致する通信品質試験結果が通信品質試験結果テーブルに存在する場合には(ステップ3)、これを検索抽出し(ステップ9)、通信品質に対する問い合わせを送信したユーザ端末5-n及びサービス管理者端末6へ抽出した試験結果を送信する(ステップ8)。
以下、上記の動作について補足して説明する。
ユーザ端末5-nからの問い合わせ情報は、通信品質試験管理サーバ1へアクセスネットワーク2-m及びバックボーンネットワーク3を介して送信される。ユーザがユーザ端末5-nにおいて問い合わせ時に入力する情報は、エンドユーザ毎に付与されるユーザID、サービス利用地域、利用アプリケーション、通信先地域の4種類である。これら4種類のデータの入力方法について次に示す。
これらの情報は、通信品質試験サーバ1上へ設けられた問い合わせ用ポータルサイトのWebページにログインして入力するか、もしくは、サービス管理者への電話による問い合わせ等、で送信される。
以下の表1に示すユーザ情報管理テーブルは、エンドユーザ毎にユーザID、サービス利用地域、利用アプリケーション、通信先地域の4種類のデータを保持する。これらのデータは、ユーザが通信ネットワークサービスに加入する時に登録する。
同一ユーザが複数のサービス利用地域、利用アプリケーション、通信先地域に対してサービス利用登録をしている場合がある。この場合は問い合わせ用ポータルサイトのWebページにおいて、ユーザが利用登録している複数のサービスを選択形式で提示する。ユーザは提示された選択肢の中から問い合わせ内容に合致する選択肢を選ぶことにより必要情報を入力する。
Webサービス等、ユーザが通信地域を特定できない利用アプリケーションに関しては、通信地域を選択できないようにする。
ユーザがユーザ端末5-nを介して通信品質に対する問い合わせ情報を入力したとき、通信品質試験管理サーバ1は、表1で示すユーザ情報管理テーブル内の情報と入力されたユーザID、サービス利用地域、利用アプリケーション、通信先地域を照合する。通信先地域が不明の場合は、以下の表2に示される通信先テーブルを参照し、通信先地域を決定する。また、電話による問い合わせ時には、上記内容をサービス管理者が代わりに入力する。
通信品質試験は定周期で行われる一方、通信品質試験結果テーブル内にそもそも存在しないか、もしくは存在しても通信先が異なるなど、ユーザからの問い合わせ内容と合致しない場合がある。
ユーザの問い合わせに対して、サービス利用地域、利用アプリケーション、通信先地域を基に検索された通信品質試験結果が見つからない場合、例えば、表3のユーザIDが001のユーザが東京局を通信先としたWebサービスを利用している場合では、問い合わせ内容を基に通信品質試験を新たに自動生成する。
通信品質試験の自動生成にあたり通信品質試験管理サーバ1は、例えば、以下の表4に示す通信品質試験テーブルを参照し、ユーザからの問い合わせ情報を基に、通信品質試験装置4-p及び通信品質試験ソフトウェア、通信品質試験プロトコルを決定する。
表4で示す例では、通信品質試験装置4-iと通信品質試験装置4-j間においてWebサービスに対する試験プロトコルを自動生成し通信品質試験を実施する。
実施された通信品質試験の結果を受信した通信品質試験管理サーバ1は、試験結果を通信品質試験結果テーブルに保存した後、試験結果をユーザ通知用試験結果とサービス管理者用試験結果に区分けして作成し、区分け毎にサービス管理者端末6及びユーザ端末5-nへ送信する。
通信品質試験管理サーバ1は、通信品質試験結果テーブルから通信品質試験結果が見つかった場合には、通信品質試験結果を抽出し、ユーザ通知用試験結果とサービス管理者用試験結果に区分けして作成し、区分け毎にサービス管理端末6及びユーザ端末5-nへ試験結果をそれぞれ送信する。
ユーザ端末5-nへ通信品質試験の結果を送信する際は、通信品質試験結果に対して予め設けてある閾値を越えている、もしくは越えていない等の条件に応じて、ユーザ通知用試験結果の自動通知、手動通知をサービス管理者が選択することもできる。また、ユーザ端末5-nへの試験結果通知は、メールによる送信、問い合わせ用ポータルサイトのWebページへの表示等で通知を行うことが可能である。
以上のように、本発明により、ユーザから通信品質に対する問い合わせがあったときに、サービス管理者が通信品質試験をその都度実行する負担が軽減され、ユーザへの通信品質の通知を迅速に行うことが可能となる。
また、定期的な通信品質試験を実施しているので、サービス管理者は、ユーザ単位でのネットワークの通信品質を常に把握することができるため、問い合わせ前に対応を行うことが可能となる。
1 通信品質試験管理サーバ
4-p (p=1,2,3,…i,…j,…) 通信品質試験装置
5-n (n=1,2,3,…i,…j,…) ユーザ端末
6 サービス管理者端末
4-p (p=1,2,3,…i,…j,…) 通信品質試験装置
5-n (n=1,2,3,…i,…j,…) ユーザ端末
6 サービス管理者端末
Claims (4)
- 複数のユーザ端末が接続されるネットワークについての通信品質試験を前記ユーザ端末毎に実行して、その結果を通知するネットワーク品質試験管理システムであって、
前記通信品質試験を前記ユーザ端末毎にかつサービス毎に順次実行してその結果を更新保持する試験実行手段と、
前記ユーザ端末のいずれか1から前記ネットワークを介して通信品質に対する問い合わせが到来したとき、当該1のユーザ端末の問い合わせ内容に対応する通信品質試験結果の存在を検知した場合は、これを当該1のユーザ端末に対して送信し、当該通信品質試験結果の不存在を検知した場合は、当該1のユーザ端末に対して当該1問い合わせ内容に対応する通信品質試験を実行してその結果を当該1のユーザ端末に送信する検知実行送信手段と、
を備えることを特徴とするネットワーク品質試験管理システム。 - 前記試験実行手段は、前記通信品質試験を前記ユーザ端末毎に定周期にて行うことを特徴とする請求項1記載のネットワーク品質試験管理システム。
- 前記通信品質試験においては、前記ユーザ端末間でパケットを送受信し、前記ユーザ端末で使用されるアプリケーション毎のトラフィック量、パケット損失、前記ユーザ端末間通信遅延及び遅延変動量を計測することを特徴とする請求項1記載のネットワーク品質試験管理システム。
- 前記ネットワークに接続されたサービス管理者端末を含み、前記試験実行手段は、前記通信品質試験結果を前記ユーザ端末用試験結果及び前記サービス管理者端末用試験結果に区分けして作成し、これらを区分け毎に前記ユーザ端末及び前記サービス管理者端末に送信する事を特徴とする請求項1記載のネットワーク品質試験管理システム。
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JP2014017768A (ja) * | 2012-07-11 | 2014-01-30 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電話試験システム |
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