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JP2008113931A - コンパクト容器 - Google Patents

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JP2008113931A
JP2008113931A JP2006301268A JP2006301268A JP2008113931A JP 2008113931 A JP2008113931 A JP 2008113931A JP 2006301268 A JP2006301268 A JP 2006301268A JP 2006301268 A JP2006301268 A JP 2006301268A JP 2008113931 A JP2008113931 A JP 2008113931A
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JP2006301268A
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Inventor
Takeshi Akiyama
武史 秋山
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Yoshida Industry Co Ltd
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Yoshida Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】コンパクト容器を組み立てる際に大きな力を必要とせずに作業性を向上させる。
【解決手段】コンパクト容器Aは、コンパクトの容器本体1と、容器本体の後方側の端部1aに蝶着されて開閉可能に構成された蓋体2と、容器本体1の前方側の端部1bに配置され蓋体2が閉鎖されたとき該蓋体2に設けたフック8を係止して閉鎖状態を保持させ外部からの開放操作に伴って該フック8との係止を解除して蓋体2を開放する開閉部材3と、開閉部材3をたフック8との係止状態を保持するように付勢する付勢部材4と、を有し、容器本体1の前方側の端部1bには開閉部材3を前後方向への移動を許容して収容する収容凹部15が形成されると共に該収容凹部15の側面には係合フック16が形成され、開閉部材3の側面には片持ち梁状に形成され且つ係合フック16と係合して係止される係止フック17が形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、製造段階に於ける合理化をはかることができるコンパクト容器に関するものである。
コンパクト容器は、一般的に、化粧料を収容し或いは化粧料を収容した中皿を収容した容器本体と、この容器本体の後方側の端部を支点として蝶着された蓋体とを有し、容器本体と蓋体の前方側の端部に係止部を設けて互いに係止し得るように構成されている。そして、容器本体と蓋体の係止部が互いに係止しているとき、コンパクト容器は閉鎖された状態を維持し、容器本体、或いは蓋体の係止部を操作して互いの係止状態を解除したとき、コンパクト容器は開放されて使用可能状態となる。
容器本体と蓋体との開閉、及び係止機構には種々のものが提案されているが、開閉操作のし易さが求められている。例えば特許文献1に記載された化粧料容器は、本件出願人が開発して提案しているものであり、ブッシュピースの少ない押し込み量で蓋体と容器本体のフック同士の係合を解除し、且つブッシュピースの押し込みによって蓋体のフックに係合解除方向に押し出す補助力を発生させるようにしたものである。
この技術では、ブッシュピースの押し込み方向と押し込み量は、該ブッシュピースの両側面に突設した突起と、容器本体に設けた凹所の両側に形成された前後方向に延びる係合凹部と、の寸法関係によって設定されている。そしてブッシュピースを凹所に押し込んで突起を係合凹部に嵌合させることで、ブッシュピースが容器本体に一体化して構成されている。
特開平10−113219号公報
特許文献1の技術では、蓋体の開閉を円滑に行うことが可能となり有利である。しかし、ブッシュピースの動きを規制する機構が、容器本体の凹所に設けた係合凹部とブッシュピースに設けた突起との嵌合によるため、化粧料容器を製造する際にブッシュピースを容器本体に嵌め込むとき、突起が係合凹部に嵌合するまでの間凹所の両側面と摩擦接触することとなり、大きな力が必要となるという問題がある。
本発明の目的は、コンパクト容器を組み立てる際に大きな力を必要とせず、従って、作業性の良い組み立てを実現することができるコンパクト容器を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明に係るコンパクト容器は、コンパクトの容器本体と、前記容器本体の後方側の端部に蝶着されて該容器本体に対し開閉可能に構成された蓋体と、前記容器本体の前方側の端部に配置され蓋体が閉鎖されたとき該蓋体に設けたフックを係止して閉鎖状態を保持させ外部からの開放操作に伴って該フックとの係止を解除して蓋体を開放する開閉部材と、前記開閉部材を蓋体に設けたフックとの係止状態を保持するように付勢する付勢部材と、を有し、前記容器本体の前方側の端部には前記開閉部材を前後方向への移動を許容して収容する収容凹部が形成されると共に該収容凹部の側面には係合フックが形成され、前記開閉部材の側面には片持ち梁状に形成され且つ先端部分に本体の収容凹部に設けた係合フックと係合して係止される係止フックが形成されているものである。
本発明に係るコンパクト容器では、容器本体の前方側の端部に設けた収容凹部に対し、開閉部材を前後方向への移動を許容した状態で収容すると共に該開閉部材を付勢部材によって閉鎖方向に付勢することで、蓋体を閉鎖したとき、該蓋体に設けたフックを開閉部材によって係止して閉鎖することができ、且つ付勢部材による開閉部材への付勢によって閉鎖状態を維持することができる。そして、付勢部材による付勢に対抗して開閉部材をフックに対する係止を解除する方向に操作することで、フックに対する係止を解除して蓋体を開放することができる。
開閉部材の側面に片持ち梁状の係止フックが形成されているため、開閉部材を容器本体の収容凹部に収容して該収容凹部の側面に設けた係合フックと係合させる場合、開閉部材を収容凹部に押し込む際に片持ち梁状の係止フックが収容凹部の側面と接触して撓みが生じる。このため、係止フックによる収容凹部へ押圧力が小さくなり、小さい力で開閉部材を収容凹部に収容する作業を行うことができる。即ち、開閉部材を容器本体に対して嵌め易くすることができる。
従って、容器本体に開閉部材を収容する組み立て工程に於ける作業性を向上させることができ、大きな力を作用させることがないため、部品が壊れたりすることがない。
以下、本発明に係るコンパクト容器の最も好ましい実施の形態について説明する。本発明に係るコンパクト容器は、蓋体の容器本体に対する閉鎖を確実に行うことが可能で、且つ容易な操作で開放し得るようにしたものであり、特に、コンパクト容器を製造する際の組立工程に於ける作業性を向上させることを実現したものである。
また開閉部材が容器本体に対し前後方向への移動が許容された状態で収容凹部に収容され、付勢部材によって蓋体に設けたフックと係合する方向(前方向)に付勢されることによって蓋体の確実な閉鎖を実現し、付勢部材の付勢に抗して閉鎖部材をフックとの係合を解除する方向(後方向)に移動させることで蓋体の容易な開放を実現することが可能である。
特に、容器本体の収容凹部に収容された開閉部材が付勢部材を含む周辺構造のカバーとしての機能を有することで、容器本体の前方側の端部周辺のデザインを単純化させることを実現してコンパクト容器の高級感を発揮させることが可能である。
以下、コンパクト容器の好ましい実施例について図を用いて説明する。図1はコンパクト容器の全体構成を説明する断面図である。図2は容器本体と開閉部材との関係を説明する展開図である。図3は容器本体の収容凹部に収容された開閉部材を説明する要部の拡大説明図である。
図に示すコンパクト容器Aは、容器本体1と、容器本体1の後方側の端部1a(図1に於ける右側の端部)に蝶着された蓋体2と、容器本体1の前方側の端部1b(図1に於ける左側の端部)に配置された開閉部材3と、開閉部材3を前方側に付勢する付勢部材4と、を有して構成されている。また容器本体1の内部平面には凹部1cが形成されており、この凹部1cに化粧料を収容した中皿5が収納されている。
容器本体1の後方側の端部には蓋体2の後方側の端部と共にヒンジ部6が構成されている。このヒンジ部6は、容器本体1の後方側の端部1aに形成された凹部6aと、蓋体2の後方側の端部2aに形成されたヒンジ突起6bと、両端が容器本体1に支持されると共に蓋体2のヒンジ突起6bに配置された回動軸6cとによって構成されている。
ヒンジ部6を上記の如く構成することによって、容器本体1の後方側の端部1aに蓋体2の後方側の端部2aが蝶着され、回動軸6cを中心として回動して開閉することが可能となる。
尚、図に於ける7は付勢部材であり、弾性を持ったゴムや比較的軟質の合成樹脂によって構成されており、容器本体1の後方側の端部1aに形成された凹部6aに対応する部位に接着或いは嵌め込まれている。そして、蓋体2を閉鎖したとき、該蓋体2に形成したヒンジ突起6bの回動軸6cから変位した位置に設けた付勢突起7aが接触することで、該付勢突起7aを介して蓋体2に対し常に開放する方向に付勢し得るように構成されている。
蓋体2の前方側の端部2bにはフック8が設けられている。このフック8は開閉部材3の上面に設けたフック9と係合して蓋体2の容器本体1に対する閉鎖状態を維持するためのものである。蓋体2に於けるフック8の設置位置は特に限定するものではなく、開閉部材3の設置位置との関係で適宜設定することが好ましい。本実施例では、フック8は、蓋体2の略中央(コンパクト容器Aの略中央)に設けられている。
また10は、蓋体2の容器本体1と対向する面に配置された鏡である。
中皿5は容器本体1に設けた凹部1cに対し固着されており、前方側の縁部5a、特に後述する容器本体1の前方側の端部1bに設けた収容凹部15に対向する部位の縁部5aは、容器本体1の凹部1cから前方側に突出して収容凹部15を覆うことが可能なように形成されている。尚、中皿5に形成される縁部5aの形状や寸法等はコンパクト容器Aのデザインに対応して最適な条件で設定される。
容器本体1の前方側の端部で且つ略中央に収容凹部15が形成されている。この収容凹部15は開閉部材3を容器本体1の前後方向への移動を許容して収容するものであり、開閉部材3を円滑に移動させるように収容することが可能で、且つ収容したときに開閉部材3との間に大きな隙間が生じることのないような寸法を持って形成されている。
収容凹部15には、両側面に夫々係合フック16が形成されており、下面には容器本体1の底面と連続するガイド片15aが形成され、更に、ガイド片15aから所定距離(開閉部材3に設けたガイド部の厚さと略等しいか僅かに大きい寸法)離隔した位置に複数のガイド突起15bが形成されている。またガイド突起15bよりも上部の所定位置には付勢部材4を位置決めして保持する突起15cが形成されている。
係合フック16は、収容凹部15の側面から突出した基部16aと、基部16aから更に突出して形成された爪部16bと、を有して構成されており、基部16aと爪部15bとのなす角度は直角又は僅かに鋭角に形成されている。また係合フック16は、開閉部材3の高さ方向の寸法の略中央に対応する位置に形成されている。
開閉部材3は容器本体1に設けた収容凹部15の幅方向の寸法と略等しいか僅かに小さい幅寸法を有し、該収容凹部15に収容されたとき、フック9が蓋体2の前方側の端部2bに設けたフック8と対向し得るように構成されている。
開閉部材3は、フック9を設けた上片3aと、前片3bと、下片3cと、を有する側面視がコ字状に形成されている。また、開閉部材3の幅方向の両側には上片3aと下片3cを接続して側片3dが形成されており、該側片3dの所定位置に一対のスリット3eが形成され、これにより、片持ち梁状の係止フック17が形成されている。
開閉部材3を構成する上片3aと前片3b及び下片3cは、コンパクト容器Aのデザインを規定する化粧面として構成されており、コンパクト容器Aに求められるデザインに対応した意匠を持って形成される。
特に、下片3cは、容器本体1に設けた収容凹部15を構成するガイド片15aとガイド突起15bの間に差し込まれて移動方向をガイドされるガイド部としての機能を有するものである。即ち、開閉部材3が収容凹部15に収容されたとき、下片3cはガイド片15aの上面に沿って前後方向に移動し得るように配置されると共に該下片3cの上面がガイド突起15bの下方に位置することで、開閉部材3に対し図1に於ける反時計方向への回動力が作用したとき、この回動はガイド突起15bによって阻止される。従って、開閉部材3は容器本体1に対し前後方向への移動のみが許容される。
係止フック17は、梁部17aと、梁部17aの先端に形成された爪部17bとによって構成されている。梁部17aと爪部17bとのなす角度は直角か僅かに鋭角となるように形成されている。また梁部17aの長さは特に限定するものではないが、開閉部材3を容器本体1の収容凹部15に収容する際に、爪部17bが係合フック16の爪部16bと接触したとき、比較的小さい力で爪部17bが詰め部16bを乗り越えられる程度の充分な撓みを生じ得るような長さと断面寸法を有することが好ましい。
開閉部材3の前片3bから係止フック17の爪部17bまでの寸法は、該爪部17bが収容凹部15の係合フック16の爪部16bに当接して係合したとき、前片3bが容器本体1の前方側の端部1bの表面と同一面に位置し得るように設定されている。また下片3cの長さは、開閉部材3が前記位置にあるとき、下片3cの端部とガイド片15aの奥行き方向との間に充分な間隙18を形成し得るように設定されている。
開閉部材3を容器本体1の前方側の端部1bに設けた収容凹部15に収容するのに先立って、突起15cに付勢部材4が装着される。この付勢部材4は、収容凹部15に配置されて開閉部材3に設けたフック9を蓋体2に設けたフック8に係止した状態を保持し得るように付勢するものである。本実施例では、付勢部材4は、開閉部材3を前方側に付勢し得るように構成されている。
付勢部材4としては上記機能を発揮し得るものであれば良く、例えば押しバネやコイルバネ、皿バネ等を選択的に採用することが可能である。また必ずしも金属製のバネである必要はなく、ゴム或いは合成樹脂製等の充分な弾性を有するチューブであっても用いることが可能である。本実施例では、付勢部材4として合成樹脂製のチューブを利用している。
次に、容器本体1の前方側の端部1bに設けた収容凹部15に開閉部材3を収容する際の手順について説明する。先ず、収容凹部15の突起15cに付勢部材4を取り付けておき、前方側から開閉部材3を押し込む。開閉部材3の収容凹部15に対する押し込みに伴って、開閉部材3に設けた係止フック17の爪部17bが収容凹部15に設けた係合フック16の爪部16bと接触し、この接触により、係止フック17の梁部17aに撓みが生じて爪部17bが爪部16bを乗り越えることで収容される。
上記の如くして係止フック17の爪部17bが係合フック16の爪部16bを乗り越えると、開閉部材3の下片3cはガイド片15aとガイド突起15bとの間に挟まれるように差し込まれ、両片15a、15bによって開閉部材3を容器本体1の前後方向にのみ移動するようにガイドすることが可能となる。
開閉部材3を容器本体1の収容凹部15に収容した後、通常の工程を経てコンパクト容器Aを組み立てることが可能である。
組み立てられたコンパクト容器Aでは、容器本体1の収容凹部15は開閉部材3の上片3a、前片3b、下片3cによって覆われ、且つ上片3aの上部には中皿5の縁部5aが配置される。このため、収容凹部15を構成するガイド片15aや配置された付勢部材4は外部から視認されることがなく、意匠性を確保することが可能である。
上記の如く構成されたコンパクト容器Aでは、蓋体2を容器本体1に接近させて閉鎖したとき、該蓋体2に設けたフック8が開閉部材3に設けたフック9と係合して閉鎖状態を保持することが可能である。そして、付勢部材4によって開閉部材3(フック9)が前方側に付勢されることで、フック9のフック8に対する係合を確実に行うことが可能である。
また使用に際しては、開閉部材3を後方側(図1に示す矢印方向)に押し込むことで該開閉部材3を付勢部材4の付勢力に抗して移動させ、これにより、フック9のフック8に対する係合を解除して開放することが可能である。
尚、本実施例では、容器本体1に設けた収容凹部15の両側面に夫々係合フック16を設けると共に開閉部材3にも夫々の係合フック16を係止する係止フック17を設けたが、係合フック16、係止フック17は、必ずしも二つ必要ではなく、何れか一方の側面に形成しておけば良い。
本発明に係るコンパクト容器Aは、組立時の作業性を向上させることが可能であり、且つ蓋体2の開閉を行う機構部分が外部から視認されることがないので、意匠性を確保したコンパクト容器Aとして利用して有利である。
コンパクト容器の全体構成を説明する断面図である。 容器本体と開閉部材との関係を説明する展開図である。 容器本体の収容凹部に収容された開閉部材を説明する要部の拡大説明図である。
符号の説明
A コンパクト容器
1 容器本体
1a 後方側の端部
1b 前方側の端部
1c 凹部
2 蓋体
2a 後方側の端部
2b 前方側の端部
3 開閉部材
3a 上片
3b 前片
3c 下片
3d 側片
3e スリット
4 付勢部材
5 中皿
5a 縁部
6 ヒンジ部
6a 凹部
6b ヒンジ突起
6c 回動軸
7 付勢部材
7a 付勢突起
8、9 フック
10 鏡
15 収容凹部
15a ガイド片
15b ガイド突起
15c 突起
16 係合フック
16a 基部
16b 爪部
17 係止フック
17a 梁部
17b 爪部

Claims (1)

  1. コンパクトの容器本体と、前記容器本体の後方側の端部に蝶着されて該容器本体に対し開閉可能に構成された蓋体と、前記容器本体の前方側の端部に配置され蓋体が閉鎖されたとき該蓋体に設けたフックを係止して閉鎖状態を保持させ外部からの開放操作に伴って該フックとの係止を解除して蓋体を開放する開閉部材と、前記開閉部材を蓋体に設けたフックとの係止状態を保持するように付勢する付勢部材と、を有し、前記容器本体の前方側の端部には前記開閉部材を前後方向への移動を許容して収容する収容凹部が形成されると共に該収容凹部の側面には係合フックが形成され、前記開閉部材の側面には片持ち梁状に形成され且つ先端部分に本体の収容凹部に設けた係合フックと係合して係止される係止フックが形成されていることを特徴とするコンパクト容器。
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