JP2008082159A - ローラーブラインド装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】分類区分に従ったローラーブラインド装置を改良して、騒音発生を低減する。
【解決手段】可撓性平面構成体を巻き上げ収容する巻取シャフト12と、巻取シャフト12のばね収容区間12bの中に挿入る巻取ばね14を有するローラーブラインド装置10であり、巻取ばね14の第1端部14aは巻取シャフト12と耐回動性に連結され、第2端部14bは巻取シャフト12の主軸周りに巻取シャフト12と相対的に回動可能に形成された保持区間18と、耐回動性に連結され、巻取ばね14はばね収容区間12bの内径よりも小さい外径を有し、かつ巻取ばね14の半径方向の移動は、巻取ばね14の主延伸方向に対して横方向に単にばね収容区間12bの内壁によって制限される。巻取ばね14は、ばね収容区間12bの長さ84に圧縮された巻取ばね14が圧縮および非捩り状態で、その全長にわたりばね収容区間12bの内壁に当接するように長さ差異が指定される。
【選択図】図2
【解決手段】可撓性平面構成体を巻き上げ収容する巻取シャフト12と、巻取シャフト12のばね収容区間12bの中に挿入る巻取ばね14を有するローラーブラインド装置10であり、巻取ばね14の第1端部14aは巻取シャフト12と耐回動性に連結され、第2端部14bは巻取シャフト12の主軸周りに巻取シャフト12と相対的に回動可能に形成された保持区間18と、耐回動性に連結され、巻取ばね14はばね収容区間12bの内径よりも小さい外径を有し、かつ巻取ばね14の半径方向の移動は、巻取ばね14の主延伸方向に対して横方向に単にばね収容区間12bの内壁によって制限される。巻取ばね14は、ばね収容区間12bの長さ84に圧縮された巻取ばね14が圧縮および非捩り状態で、その全長にわたりばね収容区間12bの内壁に当接するように長さ差異が指定される。
【選択図】図2
Description
本発明は、引込可能な可撓性平面構成体の巻き上げ収容のための、主延伸方向に延伸する中空管状の巻取シャフトと、巻取シャフトのばね収容区間の中に挿入され、かつコイルばねとして形成された巻取ばねとを有する、特に車両内で使用するためのローラーブラインド装置であって、巻取ばねの第1端部は巻取シャフトと耐回動性に連結されており、巻取ばねの第2端部は巻取シャフトの主軸周りに巻取シャフトと相対的に回動可能に形成された保持区間と耐回動性に連結されており、巻取ばねはばね収容区間の内径よりも小さい外径を有し、および巻取ばねの半径方向の移動性は巻取ばねの主延伸方向に対して横方向に単にばね収容区間の内壁によって制限されるローラーブラインド装置に関する。
この種のローラーブラインド装置は、従来技術から周知である。該ローラーブラインド装置の場合、巻取ばねがばね収容区間と同一のまたはそれより短い長さを有するように、巻取ばねの長さが指定されている。より短い長さと、それによって達成されるばねの引張状態とによって、ばねは引張応力下で巻取シャフトの内部に保持され、かつばねの少ない振動時に、ばね収容区間の内壁と巻取ばねとの間の接触は阻止される。
内部に置かれる予付勢シャフトと外部に置かれるローラーブラインドシャフトとの間の予付勢ばねが使用されるばねローラーブラインドは、特許文献1から周知である。この予付勢ばねは、ばねローラーブラインドの組立状態で圧縮ばねを形成し、それによってばねが予付勢シャフト軸受ジャーナルを外方へ圧縮することが達成される。
特に振動によって、巻取シャフトの内部の騒音発生が充分良好に阻止されないことが、従来技術の欠点とみなされる。
独国特許第19902016−C1号明細書
本発明の課題は、分類区分に従ったローラーブラインド装置を改良して騒音発生を低減することである。
本発明による巻取ばねは、弛緩状態で主延伸方向へ長さ差異分だけばね収容区間よりも長く、ほぼばね収容区間の長さに圧縮された巻取ばねが圧縮および非捩り状態で、ほぼその全長にわたりばね収容区間の内壁に当接するように長さ差異が指定されている。
本発明に係るローラーブラインド装置において、弾性圧縮は、非捩り状態でも巻取ばねの自由振動を不可能にさせる。この場合、ばねが例えば高い引張応力によって巻取シャフトと接触しないことによって騒音発生が阻止されず、ばねが運転状態に係りなく常に巻取シャフトの内壁に当接することによって阻止される。巻取シャフトの回転時にばねが捩じられ、該ばねが常時巻取シャフトと接触した状態にとどまる。その際に発生する摩擦モーメントは、通常の場合、捩りに必要な捩りモーメントに対して無視することができる。場合により適切な材料の組合せによってまたは潤滑によって、摩擦モーメントのさらなる低減を達成することができる。
本発明の発展的形成において、保持区間は主延伸方向の軸線方向へ移動可能に形成されている。
それによって保持区間は少なくとも制限された範囲で圧力下にある巻取ばねにより外方へ圧縮することができる。この外方へ作用する力はローラーブラインド装置を遊びなしに保管するために利用することができる。そのために好ましくは巻取シャフトの両端に軸受ボルトが設けられており、第1軸受ボルトは巻取シャフトに固定されており、第2軸受ボルトは保持区間に形成されている。この軸受ボルトは挿入時に圧入力によって巻取ばねのばね力に抗して圧入され、その結果、ローラーブラインド装置の全長が短縮される。この短縮された状態で軸受ジャーナルを有するローラーブラインド装置は連通するホルダのジャーナル凹所の中に挿入することができ、その結果、圧入力の消滅後およびその出発位置への移動可能の軸受ボルトの戻り後に、巻取シャフトの確実な固定が達成される。
本発明の発展的形成において、保持区間の軸線方向の移動性はストッパによって制限されている。
保持区間は、それによって巻取ばねを確実に巻取シャフトのばね収容区間に保持することに好適であり、該巻取ばねはばね収容区間を離れることができない。ストッパはその際に好ましくは、巻取シャフトの全幅が第1軸受ボルトから第2軸受ボルトまで連通する組込み幅よりも大きい位置に該ストッパが保持区間を軸線方向に制限するように形成されている。つまり一方でローラーブラインド装置の確実なハンドリングが非組込状態で、かつ他方では遊びなしのローラーブラインド装置の作動が規定どおりホルダ内で可能である。
本発明の発展的形成において、接触軌跡に沿って巻取ばねが圧縮状態でばね収容区間の内壁に当接する該接触軌跡が少なくとも1つの巻線を有する螺旋形状を有するように長さ差異が指定されている。
巻取ばねがそのために占める螺旋形状は、強い振動時でも巻取ばねがその位置をばね収容区間の内部で変化することを阻止する。振動から生じる力が作用する方向とは無関係に、前記方向と反対に巻取シャフト内壁に当接する巻取ばねの区間によって、巻取ばねがその慣性質量によってその位置を巻取シャフト内壁で変化することを阻止する。接触軌跡螺旋の上昇方向はその際に好ましくは、巻取ばねの捩りが平面構成体の引込みの経過中に接触軌跡螺旋の上昇の低減と、接触軌跡の巻数の増加とをもたらすように選択されている。この方位は、接触軌跡螺旋が巻取ばねの捩りの経過中に巻取シャフト内壁との接触を失うことを阻止する。
本発明の発展的形成において、長さ差異は少なくとも10%、好ましくは少なくとも20%になる。
長さ差異は10%、好ましくは20%が特に有利であることが実証されている。この長さ差異は、ばね収容区間の内部の接触軌跡の螺旋状の凹所内で生じ、ローラーブラインド装置の重量はほとんど増加しない。
本発明の発展的形成において、巻取ばねは付着低減および/または騒音低減の被覆を有する。
このような被覆は、該被覆が巻取ばねの各巻線を個別に取り囲むように形成することができ、さらにまた巻取ばねを単にその全体で取り囲むホース被覆として形成することもできる。この被覆は、巻取ばねの捩り時の摩擦損失を平面構成体の引込みの経過中に低減させる。純粋に騒音を低減する被覆として、例えばゴム被覆および合成樹脂被覆が提供される。付着低減被覆として、例えばばね収容区間の内側および巻取ばねにクロム被覆を用いることができる。
本発明のその他の長所および特徴は図面を利用して示した本発明の請求項ならびに好ましい実施例の以下の説明から明らかになる。
図1は、ローラーブラインド装置10の本質的なコンポーネントが巻取シャフト12および巻取ばね14であるローラーブラインド装置を示す。巻取シャフト12は図示した実施形態においてより良い理解のために部分的に透明に表した中空管として形成されている。巻取シャフトは巻き上げた形態で平面構成体の収容に利用されるが、この平面構成体は図の中に表されていない。巻取シャフト12の中に一方で耐回動性に巻取シャフト12に、かつ巻取ばね14の第1端部14aに連結されたばね収容部16が設けられている。ばね収容部16は、巻取シャフトをばねなしの区間12aとばね収容区間12bとに分割する。
巻取ばね14は弛緩状態で差異長82分だけばね収容区間12bの長さ84よりも長い長さ80を有する。巻取ばね14の第2端部14bに巻取ばね14の第2端部14bと耐回動性に連結された保持区間18が設けられている。保持区間18は円筒形状を有する基体の直径が、ばね収容区間12bの内径よりも僅かに小さい基体を有する。保持区間18ならびに巻取シャフト12のばね収容区間12bに対向する側に図示しないホルダの中でローラーブラインド装置の固定に用いられる軸受ボルト20aと20bが設けられている。軸受ボルト20aは、軸受ボルト20aを耐回動性にホルダと連結できる目的に利用する片側平坦部を有する。
軸受区間の閉鎖のために、ばね収容区間12bの内壁と共に圧入部を形成するように寸法指定された封止体22が設けられている。その代わりにまたは付加的に、封止体および/またはばね収容区間を、例えばねじによる形状嵌合式に、または例えば接着結合による素材対応に、結合可能にすることができる。
封止体内の中央部に、軸受ボルト20aの外径に対して拡大された内径を有する軸線方向の貫通部24が配設されている。
図2は組込み仕上げ状態でのローラーブラインド装置10を示す。この場合、巻取ばね14は長さ84に圧縮されて、巻取ばねは完全に巻取シャフト12のばね収容区間12bの中にある。保持区間18は、この状態で同様に巻取シャフト12の内部に配設されている。ばね収容区間12bの開放端は封止体22によって閉鎖されて、巻取シャフト12からの保持区間18の脱落が阻止される。軸受ボルト20aは封止体22の穴24を通して外方へ突出する。
巻取ばね14は、図示した圧縮状態で巻取ばねがほぼ全長でばね収容区間12bの内壁に当接するまで圧縮される。巻取ばね14と巻取シャフト12との間の接触領域を具備する接触軌跡30はねじ状に成形されており、その結果、巻取ばね14はもはや半径方向の移動自由度が残されていない。この状態ではローラーブラインド装置10自体の強い振動でも一方で巻取ばね14と、他方でばね収容区間12bの相対的移動または相互衝突を生じない。振動により有害となる騒音発生はそれによって広範囲に回避される。巻取ばね14の圧縮は、ボルト20aが矢印方向32へ作用する力によってさらに付勢されて、ローラーブラインド装置を挿入状態で遊びなしに保管できるようにさせる。
10 ローラーブラインド装置
12 巻取シャフト
12a ばねなし区間
12b ばね収容区間
14 巻取ばね
14a 第1端部
14b 第2端部
16 ばね収容部
18 保持区間
20a 軸受ボルト
20b 軸受ボルト
22 封止体
24 貫通部
80 巻取ばねの長さ
82 差異長
84 ばね収容区間の長さ
12 巻取シャフト
12a ばねなし区間
12b ばね収容区間
14 巻取ばね
14a 第1端部
14b 第2端部
16 ばね収容部
18 保持区間
20a 軸受ボルト
20b 軸受ボルト
22 封止体
24 貫通部
80 巻取ばねの長さ
82 差異長
84 ばね収容区間の長さ
Claims (6)
- 引込可能な可撓性平面構成体の巻き上げ収容のための、主延伸方向に延伸する中空管状の巻取シャフト(12)と、
前記巻取シャフト(12)のばね収容区間(12b)の中に挿入され、かつコイルばねとして形成された巻取ばね(14)とを有する、特に車両内で使用するためのローラーブラインド装置(10)であって、
前記巻取ばね(14)の第1端部(14a)は、前記巻取シャフト(12)と耐回動性に連結され、
前記巻取ばねの第2端部(14b)は、前記巻取シャフト(12)の主軸周りに前記巻取シャフト(12)と相対的に回動可能に形成された保持区間(18)と耐回動性に連結され、
前記巻取ばね(14)は、前記ばね収容区間(12b)の内径よりも小さい外径を有し、
前記巻取ばね(14)の半径方向の移動性は、前記巻取ばね(14)の主延伸方向に対して横方向に単に前記ばね収容区間(12b)の内壁によって制限されるものにおいて、
前記巻取ばね(14)は、弛緩状態で主延伸方向へ長さ差異(82)分だけ前記ばね収容区間(12b)よりも長く、前記巻取ばね(14)は、ほぼ前記ばね収容区間(12b)の長さ(84)に圧縮された前記巻取ばね(14)が圧縮および非捩り状態で、ほぼその全長にわたり前記ばね収容区間(12b)の内壁に当接するように前記長さ差異(82)が指定されることを特徴とする、
ローラーブラインド装置。 - 前記保持区間(18)は、主延伸方向の軸線方向へ移動可能に形成されることを特徴とする、請求項1に記載のローラーブラインド装置。
- 前記保持区間(18)の軸線方向の移動性は、ストッパ(22)によって制限されることを特徴とする、請求項2に記載のローラーブラインド装置。
- 接触軌跡(30)に沿って前記巻取ばね(14)が圧縮状態で前記ばね収容区間(12b)の内壁に当接する該接触軌跡は、少なくとも1つの巻線を有する螺旋形状を有するように前記長さ差異(82)が指定されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載のローラーブラインド装置。
- 前記長さ差異(82)は、前記ばね収容区間(12b)の長さ(84)の少なくとも10%、好ましくは少なくとも20%であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載のローラーブラインド装置。
- 前記巻取ばねは、付着低減および/または騒音低減の被覆を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載のローラーブラインド装置。
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