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JP2008074590A - エレベータ用の巻上機 - Google Patents

エレベータ用の巻上機 Download PDF

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JP2008074590A
JP2008074590A JP2006258392A JP2006258392A JP2008074590A JP 2008074590 A JP2008074590 A JP 2008074590A JP 2006258392 A JP2006258392 A JP 2006258392A JP 2006258392 A JP2006258392 A JP 2006258392A JP 2008074590 A JP2008074590 A JP 2008074590A
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JP
Japan
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sheave
bearing holding
mounting hole
holding portion
rotating frame
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JP2006258392A
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Inventor
Shoji Suzuki
昌治 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 エレベータ用巻上機の綱車を軸受保持部に容易に装着する。
【解決手段】 巻上機15の片持支持された固定軸28に回転枠29が回転自在に軸支されている。この回転枠29の外側に綱車32が着脱自在に取り付けられ、綱車32の取付穴33は回転枠29の外側に突設された軸受保持部34に装着され、両者32.34は固定軸の軸心と同心に設定されている。この軸受保持部34と取付穴33の接合面50,51は、同角度のテーパ状に形成され、複数の溝部52と、この溝部52間の突部53とを有し、取付穴33を軸受保持部34に装着した場合には、互いの溝部52と突部53とが結合している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、扁平型モータを用いたエレベータ用の巻上機に関する。
この種のエレベータ用の巻上機については、例えば特許文献1に記載されたタイプのものが知られている。この巻上機は、昇降路上部の支持台に取り付けられ、綱車を回転駆動させて乗りかごを昇降させている。
図7に基づいて概略を説明すれば、巻上機1は、扁平型モータを主体に構成され、支持台上に垂直に立設された固定枠2と、この固定枠2に片持支持された固定軸3と、この固定軸3に回転自在に軸支された回転枠4と、この回転枠4の中心に突設された軸受保持部5と、この軸受保持部5に着脱自在に取り付けられた綱車6と、前記回転枠4の内周に支持された回転子7と、この回転子7と径方向にギャップをもって前記固定枠2に固定された固定子8と、前記回転枠4の外周に設けられた制動機9とを備え、前記軸受保持部5は前記固定軸2の軸心と同心に形成されている。
前記綱車6は、前記回転枠4の底部10にボルト11を捻じ込むことによって着脱自在に取り付けられ、外周面にロープが巻き掛けられるV字状のロープ溝12が形成されている。
また、前記綱車6の中心部には、前記軸受保持部5に装着される取付穴13が形成されている。この取付穴13の内径は、前記軸受保持部5の外周面に微小隙間をもって装着可能な大きさに設定されている。
そして、軸受保持部5と固定軸3とが同心なため、取付穴13を軸受保持部5に装着したときにはロープ溝12の中心が固定軸3の軸心と一致する。したがって、綱車6の交換時には、ボルト11を外して回転枠4から綱車6を撤去し、新しい綱車6を軸受保持部5に装着し、ボルト11を回転枠4に捻じ込めば、新しい綱車6のロープ溝12が固定軸3と同心に固定される。
特開2000−16727
しかしながら、巻上機1は、綱車6の取付穴13と軸受保持部5との間に微小隙間が設けられているものの、軸受保持部5への装着作業に問題があった。
すなわち、軸受保持部5に綱車6を装着する場合には、綱車6を底部10に垂直に保たなければならない。ところが、綱車6の重量が大きいことから、これを垂直に保つのは困難な場合が少なくない。特にエレベータの昇降路内はスペースが狭いので、綱車6の装着作業は容易ではなく、作業性が悪化するおそれがある。
本発明は、前記課題を解決すべく創作された技術的思想であって、請求項1記載の発明は、昇降路内の固定枠に片持ち支持された固定軸と、この固定軸に回転自在に軸支された回転枠と、この回転枠と前記固定枠との間に構成されたモータと、前記回転枠の外側面に着脱自在に取り付けられて乗りかごを昇降させるロープが巻き掛けられる綱車と、前記回転枠の外側面に突設されて、前記綱車の取付穴が装着される軸受保持部とを備え、前記綱車と前記軸受保持部とが前記固定軸の軸心と同心に形成されたエレベータ用の巻上機であって、前記取付穴の内面と前記軸受保持部の外面とを同角度のテーパ状に形成したことを特徴としている。
この発明によれば、前記両面が同角度のテーパ状なため、綱車が傾いたままでも取付穴を軸受保持部に装着できる。
請求項2記載の発明は、昇降路内の固定枠に片持ち支持された固定軸と、この固定軸に回転自在に軸支された回転枠と、この回転枠と前記固定枠との間に構成されたモータと、前記回転枠の外側面に固定具を用いて取り付けられて、乗りかごを昇降させるロープが巻き掛けられる綱車と、前記回転枠の外側面に突設されて、前記綱車の取付穴が装着される軸受保持部とを備え、前記綱車と前記軸受保持部とが前記固定軸の軸心と同心に形成されたエレベータ用の巻上機であって、前記取付穴の内面と前記軸受保持部の外面とを同角度のテーパ状に形成するとともに、前記両面を結合させる結合手段を設けたことを特徴としている。
この発明によれば、前記両面が同角度のテーパ状なため、綱車が傾いたままでも取付穴を軸受保持部に装着できる。この装着後は前記両面が結合するため、軸受保持部の回転が綱車に伝えられる。
なお、前記接合手段の一態様としては、例えば請求項3記載の発明のように、前記両面の軸方向に沿って等間隔に形成された複数の溝部と、この溝部間の突部とからなるものが挙げられる。これにより互いの溝部と突部とが結合して、軸受保持部の回転が綱車に伝達される。
請求項1〜3記載の発明によれば、綱車が傾いたままで取付穴を軸受保持部に装着可能なため、綱車を垂直に保つ必要がなく、これにより綱車の取付作業が容易となる。
特に、請求項2.3記載の発明によれば、軸受保持部の回転が綱車に伝達されるため、固定具に加わる荷重が軽減される。
図1〜図6は、本発明の実施形態に係るエレベータ用の巻上機を示し、この巻上機15は、図2に示すように、昇降路16内の支持台17上に設置され、エレベータの乗りかご18を昇降させている。
すなわち、昇降路16内には、所定の間隔をおいて一対のかご用レール19が立設され、乗りかご18が上下方向に昇降可能に案内されている。この乗りかご18は、底部の開口方向の両側に一対の案内プーリ20を軸支している。この案内プーリ20に巻き掛けられた主ロープ21が乗りかご18の底部を通過し、この主ロープ21の一端が天井側の一方の梁22に支持されている。
また、前記昇降路16には、前記かご用案内レール19と平行に一対のおもり用案内レール23が所定の間隔をおいて立設され、釣合いおもり24を上下方向に昇降可能に案内している。この釣合いおもり24の上部には案内プーリ25が軸支されているとともに、前記主ロープ21の他端が前記案内プーリ25に巻き掛けられて他方の梁22に支持されている。
具体的には、前記巻上機15は、図1に示すように、前記支持台17上のベース26に垂直に立設された固定枠27と、この固定枠27に片持支持された固定軸28と、この固定軸28に回転自在に軸支された回転枠29と、この回転枠29と前記固定枠27との間に構成されたモータ30と、前記固定枠27に支持されて前記モータ30の速度を検出するセンサ31と、前記回転枠29の外側面に着脱自在に取り付けられて前記主ロープ21が巻き掛けられる綱車32と、前記回転枠27の外側面に突設されて前記綱車32の取付穴33が装着される軸受保持部34とを主体に構成されている。
前記固定軸28は、片持ち側の大径部35と自由端側の小径部36とを有し、前記大径部35が前記固定枠27の垂直面に片持ち支持されている一方、前記小径部36に前記回転枠29が軸受37を介して回転自在に軸支されている。
前記回転枠29は、有底筒状のカップ型に形成され、円盤状の底部38と、この底部38の周縁に形成された周壁39とを備え、この周壁39の外周に制動機40が設けられている。この制動機40は、前記周壁39を回転ドラムに利用するドラム型制動機であって、図3に示すように、ベース26に一端を軸支された一対の制動腕41と、この両制動腕41の中間部に前記周壁39の外周面と対向して軸支された制動靴42と、前記両制動腕41の他端を貫通して対向する一対の制動軸43と、この両制動軸43を引き付ける制動ばね44と、前記両制動軸43を制動ばね44に逆らって引き離すように作動する電磁石45とを有している。
前記モータ30は、図1に示すように、前記周壁39の内周に支持された回転子46と、この回転子46と周方向にギャップをもって前記固定枠27に固定された固定子47とを備え、前記回転子46が前記固定子47の外径側に対向する外転型に構成されている。この回転子46は、永久磁石を前記周壁39の内周に複数張り付けてもよく、また複数の永久磁石を埋め込んだ回転子鉄心を前記周壁39の内周に配置してもよい。一方、前記固定子47は、珪素鋼板を積層した固定子鉄心47aと、この固定子鉄心47aに巻付けた固定子巻線47bとからなり、前記固定枠27にブラケット48を介して固定されている。
前記軸受保持部34は、前記底部38の外側面の中心部に突設され、前記固定軸28の軸心と同心に設定されている。一方、前記綱車32は、外周部に主ロープ21が巻き掛けられるV字状のロープ溝49が形成され、回転枠側Pの中心部に前記取付穴33が形成されている。
したがって、前記取付穴33を前記軸受保持部34に装着すれば、前記ロープ溝49の中心が前記固定軸28の軸心と一致する。このとき前記取付穴33の内周面51と前記軸受保持部34の外周面50とが結合している。
すなわち、前記取付穴33と前記軸受保持部34とは、図4及び図5に示すように、相似の裁頭八角形状に形成され、前記取付穴33の回転枠側Pの内径が前記軸受保持部34の反回転枠側Qの内径よりも大きく設定され、前記両面50,51が回転枠側Pから反回転枠側Qに向かって同角度で縮径したテーパ状に形成されている。
そして、前記両面50,51は、軸方向に沿って等間隔に形成された複数のV字状の溝部52と、この溝部52間の逆V字状の突部53とを有している。これにより前記取付穴33を、図6に示すように、前記軸受保持部34に装着した場合には、互いの前記溝部52と前記突部53とが結合する。この結合後にボルト54を前記底部38に捻じ込んで前記綱車32が固定されている。
したがって、ロープ溝49の磨耗などで綱車32を交換する場合には、ボルト54を外して綱車32を軸受保持部34から引き抜いた後に、新しい綱車32を軸受保持部34に装着して、ボルト54を捻じ込めば新しい綱車32のロープ溝49が固定軸28と同心に固定される。
この場合には、前記両面50,51にテーパ状の傾斜が施されていることから、綱車32が傾いたままでも軸受保持部34に装着できる。したがって、綱車32を垂直に保つ必要がなく、これによりスペースの狭い昇降路16内でも綱車32を容易に装着でき、この点で作業性が向上し、作業時間が短縮される。
この軸受保持部34は、取付穴33を装着する際のガイドの役割のほか、装着後は回転枠29の回転を綱車32に伝える役割を果している。すなわち、特許文献1の巻上機1は、取付穴13と軸受保持部5との間に微小隙間が設けられているため、回転枠4の回転はボルト11によって綱車6に伝達されている。
これに対して巻上機15は、取付穴33を軸受保持部34に装着すると、互いの溝部52と突部53とが結合することから、回転枠29が回転した場合には軸受保持部34の回転が溝部52・突部53を通じて綱車32に伝達される。
したがって、回転枠29のトルクをボルト54が受け止める必要がなく、ボルト54に加わるスラスト荷重が軽減され、これによりボルト穴55の厳密な精度を必要としないばかりか、ボルト54の本数・強度が低減でき、この点でコストが抑制される。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば前記回転子46を固定子47の内径側に対向させた内転型モータの巻上機に適用することもできる。
また、前記固定軸28と直交するディスクを前記周壁39の外周に形成し、このディスクを挟む位置に電磁ブレーキを配置した電磁ディスクブレーキ付巻上機に適用することもできる。
さらに、前記溝部52と前記突部53とを廃止して、前記軸受保持部34と前記取付穴33とを裁頭円錐状に形成することもできる。この場合には、軸受保持部34の回転を綱車32に伝えられないものの、前記両面50,51がテーパ状の曲面に形成されることから、綱車32を垂直に保つことなく、軸受保持部33に装着可能である。
本発明の実施形態に係る巻上機の縦断面図。 エレベータの概略図。 制動機の正面図。 (a)は軸受保持部の縦断面図、(b)は同 正面図。 綱車の部分縦断面図。 軸受保持部に取付穴を装着する状態を示す斜視図。 従来例の縦断面図。
符号の説明
15…巻上機
27…固定枠
28…固定軸
29…回転枠
30…モータ
32…綱車
33…取付穴
34…軸受保持部
50…軸受保持部の外周面
51…取付穴の内周面
52…溝部
53…突部
54…ボルト(固定具)

Claims (3)

  1. 昇降路内の固定枠に片持ち支持された固定軸と、
    この固定軸に回転自在に軸支された回転枠と、
    この回転枠と前記固定枠との間に構成されたモータと、
    前記回転枠の外側面に着脱自在に取り付けられて乗りかごを昇降させるロープが巻き掛けられる綱車と、
    前記回転枠の外側面に突設されて、前記綱車の取付穴が装着される軸受保持部とを備え、
    前記綱車と前記軸受保持部とが前記固定軸の軸心と同心に形成されたエレベータ用の巻上機であって、
    前記取付穴の内面と前記軸受保持部の外面とを同角度のテーパ状に形成したことを特徴とするエレベータ用の巻上機。
  2. 昇降路内の固定枠に片持ち支持された固定軸と、
    この固定軸に回転自在に軸支された回転枠と、
    この回転枠と前記固定枠との間に構成されたモータと、
    前記回転枠の外側面に固定具を用いて取り付けられて、乗りかごを昇降させるロープが巻き掛けられる綱車と、
    前記回転枠の外側面に突設されて、前記綱車の取付穴が装着される軸受保持部とを備え、
    前記綱車と前記軸受保持部とが前記固定軸の軸心と同心に形成されたエレベータ用の巻上機であって、
    前記取付穴の内面と前記軸受保持部の外面とを同角度のテーパ状に形成するとともに、
    前記両面を結合させる結合手段を設けたことを特徴とするエレベータ用の巻上機。
  3. 前記結合手段は、前記両面の軸方向に沿って等間隔に形成された複数の溝部と、この溝部間の突部とからなることを特徴とする請求項2記載のエレベータ用の巻上機。
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