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JP2008068913A - ガセット袋 - Google Patents

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JP2008068913A
JP2008068913A JP2006251557A JP2006251557A JP2008068913A JP 2008068913 A JP2008068913 A JP 2008068913A JP 2006251557 A JP2006251557 A JP 2006251557A JP 2006251557 A JP2006251557 A JP 2006251557A JP 2008068913 A JP2008068913 A JP 2008068913A
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JP
Japan
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gusset bag
layer
piece
laminated film
pair
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JP2006251557A
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English (en)
Inventor
Minoru Maeda
実 前田
Michiaki Fujita
実智昭 藤田
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】簡易な構成であって、物流、陳列及び家庭での保管に優れる保形性の高いガセット袋を提供する。
【解決手段】積層フィルムからなり、正面部と、背面部と、前記正面部と前記背面部との間に内側に折り込み可能に形成された一対の側面折り込み部とからなる胴部を備え、自立させた状態で上端取り出し口を開口して収容物を取り出し可能にするガセット袋であって、前記胴部の途中領域に、略水平方向に延在する張出し片を少なくとも胴部の対向する一対の面に形成してなるガセット袋である。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品、洗剤、化粧品又はトイレタリー品等の、粉体、粒体又は液体を収容するガセット袋に関し、特に、簡易な構成で保形性の高いガセット袋に関する。
ガセット袋は、一枚又は複数枚のシート材料から形成される、前後一対の正面部と、これらの正面部の内側に折り込み可能な左右一対の側面折り込み部とを備える袋であって、側面折り込み部を折り込んで平坦に折り畳まれている状態から、開口部付近の折り込み部分を開いて矩形形状の上端開口を形成し、この上端開口から内部に種々の収容物を収容できるようになっている。
これらのガセット袋は、例えば粉状又は粒状の食品や洗剤等を収容物として収容した状態で製品化され、側面折り込み部の折り込みや開放によって上端取出し口の開閉を行いつつ、洗剤等の収容物を繰り返し取り出して使用されている。従って、ガセット袋には、収容物を効率良く繰り返し取り出すことができると共に、取出し口部を容易且つ確実に閉塞して収容物を効果的に保存することが求められており、種々の提案がなされている。
特許文献1では、ガセット袋の正面部と側面折り込み部とが連接する立辺に沿って、塑性変形可能な縦方向線状部材を取出し口部から胴部にかけて各々取り付けることを提案している。
また、特許文献2では、ガセット袋の上端取出し口の下方に、断面段差形状保持部を側面折り込み部の折込み中心線を横切るように設けることを提案している。
さらに、特許文献3では、ガセット袋の側面折り込み部の中央部分に帯ひれ状縦リブを設けることを開示している。
しかしながら、これらの提案は、いずれも収容物を効率良く繰り返し取り出すための取出し口部の開閉性を高めるものであり、簡易な構成で保形性の高いガセット袋が求められていた。
特開2000−168796号公報 特開2005−104560号公報 特開2005−104561号公報
本発明は、簡易な構成であって、物流、陳列及び家庭での保管に優れる保形性の高いガセット袋を提供することを課題とする。
本発明は、積層フィルムからなり、正面部と、背面部と、前記正面部と前記背面部との間に内側に折り込み可能に形成された一対の側面折り込み部とからなる胴部を備え、自立させた状態で上端取り出し口を開口して収容物を取り出し可能にするガセット袋であって、前記胴部の途中領域に、略水平方向に延在する張出し片を少なくとも胴部の対向する一対の面に略水平方向に延在させて形成してなるガセット袋を提供するものである。
本発明により、簡易な構成であって、物流、陳列及び家庭での保管に優れる保形性の高いガセット袋を提供することができる。
本発明のガセット袋の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明のガセット袋の一態様を示す模式図である。
図1に示す本発明の第1の実施態様であるガセット袋1は、正面部11と、背面部12(図示しない)と、正面部11と背面部12との間に好ましくは折込み中心線14を基点として内側に折り込み可能に形成された一対の側面折り込み部13とからなる胴部10を備え、自立させた状態で上端取り出し口21を開口して収容物を取り出し可能にするガセット袋であり、胴部10の高さ方向の途中領域に、略水平方向に延在する張出し片30を形成している。図1においては、正面部11、背面部12及び一対の側面折り込み部13に亘って、胴部10の全周にわたって張出し片30を設けているが、胴部の対向する一対の面、例えば正面部11と背面部12に張出し片30を設けてもよいし、一対の側面折り込み部13に張出し片30を設けてもよい。胴部10の全周に張出し片30を設けたほうが、より保形性が高まり好ましい。
本発明のガセット袋1は、粉体、粒体または液体を収容する胴部10と、その上部に位置する開口部20とからなり、開口部20の上端に収容物を取り出すための上端取り出し口21がある。張出し片30は、胴部10の途中領域であれば、どこでもよいが、ガセット袋1全体の保形性を高めるためには、胴部10の上部の途中領域に張出し片30を設けることが好ましい。張出し片30を収容物の収納高さよりも高い位置に設けることが、収容後の保形性をより高めるために特に好ましい。
また、同様な観点から張出し片30を基点として、開口部20を形成することが好ましい。
図1においては、張出し片30は、正面部11又は背面部12の端部で下方に折り込まれ、側面折り込み部13に連続している。張出し片30は、正面部11又は背面部12の端部で切り離され、側面折り込み部13の張出し片30と不連続でもよいが、図1のように連続しているほうが、ガセット袋1の剛性が高まり、保形性がさらに改良される。
本発明において、張出し片30は、フィルムを折り曲げた縁部において所定幅で少なくともフィルムに連続する基部において接合させた張出し片、又は、2枚のフィルムを重ね合わせた縁部において所定幅の少なくとも基部を接合させた張出し片をいう。
図2は、1枚のフィルムを折り曲げて張出し片30を形成する工程概略図である。1枚のフィルム100は最内層110を対面させるようにして折り曲げられて、所定幅の縁部120が形成される。この縁部120を図2(A)に示すように外側から挟み込んで最内層110の接合面を熱融着させる。例えば、図2(A´)に示すようにシールバー200で外側から挟み込んだ場合には、シールバー200の挟み込み面の形状に沿った形状に接合された張出し片30が形成される。
図3は、2枚のフィルムを重ね合わせて張出し片30を形成する工程概略図である。2枚のフィルム100a及び100bの最内層110a(図示しない)と最内層110bとを対面させた後、図3(A)に示すように縁部120a及び120bを外側から挟み込んで、最内層110a及び110bの接合面を熱融着させる。例えば、図3(A´)のようにシールバー200を用いた場合には、シールバー200の挟み込み面の形状に沿った形状に接合された張出し片が形成される。
本発明において張出し片30は、胴部10の略水平方向に、少なくとも胴部の対向する一対の面に、特に全周にわたって、好ましくは2〜20mm程度、更に好ましくは3〜10mm程度の幅でガセット袋1の外側に形成される。
略水平方向に張出し片30を形成したガセット袋1の製造方法としては、例えば、概ね長方形の1枚の積層フィルムの長手方向に沿って最内層を対面させるようにして折り曲げ、折り曲げ部分の縁部をシールバー200で外側層から挟み込んで内側層を熱融着させ、フランジの如く外側に突出する張出し片30を形成した積層フィルム、又は、長方形の2枚の積層フィルムの長手方向に沿う縁部の最内層を対面させるようにして重ね合わせ、重ね合わせた縁部をシールバー200で外側層から挟み込んで熱融着させて張出し片30を形成した積層フィルムから形成することができる。張出し片30を形成した積層フィルムは、長手方向端部同士を接合させて胴巻き状フィルムとし、胴巻き状フィルムにおいて一対の側面折り込み部に相当する部分を内側に折り込み平たい状態とし、平たい胴巻き状フィルムの上端又は下端を外側層から挟み込んで熱融着させることによってガセット袋1が形成される。尚、ガセット袋1を形成する胴巻き状フィルムは、複数枚の積層フィルムから形成することも可能であって、例えば、1枚の積層フィルムの途中領域において最内層を対面させるようにして折り曲げ、折り曲げ部分の縁部をシールバー200で外側層から挟み込んで熱融着させた張出し片30を形成した積層フィルムと、張出し片30が形成されていない積層フィルムの端部(張出し片30に概ね直交する端部)同士を接合させて、組み合わせることによって胴巻き状フィルムを形成させた場合には、張出し片30を胴部の対向する一対の面に形成することができる。
図4は、本発明のガセット袋1の他の一態様を示す模式図である。図4に示す本発明の第2の実施態様であるガセット袋1は、図1と同様に、正面部11と、背面部12(図示しない)と、正面部11と背面部12との間に内側に好ましくは折込み中心線14を基点として折り込み可能に形成された一対の側面折り込み部13とからなる胴部10を備え、自立させた状態で上端取り出し口21を開口して収容物を取り出し可能にするガセット袋であり、胴部10の一対の側面折り込み部13の高さ方向の途中領域に、略水平方向に延在する張出し片30を形成している。これにより、側面折り込み部13の剛性が高まり、胴部10が潰れにくくなる。また、側面折り込み部13の形状が平面状に整うのでガセット袋1の外観性も向上する。
図5は、本発明のガセット袋1の他の一態様を示す模式図である。図5に示す本発明の第3の実施態様であるガセット袋1は、図1及び4と同様に、正面部11と、背面部12(図示しない)と、正面部11と背面部12との間に内側に好ましくは折込み中心線14を基点として折り込み可能に形成された一対の側面折り込み部13とからなる胴部10を備え、自立させた状態で上端取り出し口21を開口して収容物を取り出し可能にするガセット袋であり、胴部10の正面部11と背面部12の高さ方向の途中領域に、略水平方向に延在する張出し片30を形成している。これにより、胴部10の正面部11と背面部12の剛性が高まり、胴部10が潰れにくくなる。
本発明のガセット袋1の胴部10の少なくとも対向する一対の面に略水平方向に延在する張出し片30を設けると、上述のように、ガセット袋1の剛性が高まり、保形性が改良され、家庭での保管性が改善されるばかりでなく、ガセット袋1を直方体形状に形成できるので、ガセット袋1の外観も改善され、物流や陳列をよりコンパクトに整列して行うことができる。
本発明のガセット袋1は積層フィルムからなる。積層フィルムとしては、アルミ箔層及び/又は紙層を含む多層シートが用いられており、好ましくは、最外層がポリエステル、中間層にアルミ箔層及び/又は紙層、最内層をポリエチレン層とする3層以上の多層シートを用いることが可能であって、例えば最外層である第1層がポリエステル、第2層がポリエチレン、第3層がアルミ箔又は紙、第4層がポリエチレン、最内層である第5層がシーラント層からなる5層構造の多層シート、又は最外層である第1層がポリエチレンテレフタレート、第2層がポリエチレン、第3層が紙、第4層がポリエチレン、第5層がアルミ箔、第6層がシーラント層からなる6層構造の多層シートを用いることができる。また多層シートにおけるアルミ箔層の厚さは、5〜50μmとすることが好ましく、5〜20μmとすることがさらに好ましい。紙層は、坪量200g/m2以下とすることが好ましくは、坪量100g/m2以下とすることがさらに好ましい。尚、紙層の坪量は15g/m2以上とすることが好ましい。シート材料22としてアルミ箔層及び/又は紙層を含む多層シートを用いることにより、再封(リシール)する際の折り曲げ作業を容易にすることができ、さらに、袋にしわ等が発生し難くなってガセット袋10の外観を良好に保持することが可能になる。特に、アルミ箔層は防湿性が高いので、収容物の保管性、品質保全性に優れる。
また、本発明のガセット袋1は、張出し片30によって分割されるガセット袋1の開口部20側と胴部10の底部側において、積層フィルムの材質を異なるものとすることが好ましい。例えば、開口部20側に塑性変形性のあるアルミ箔層又は紙層を中間層とする上述の積層フィルムを用いて収容物の取り出し易さ及び上端取り出し口21の繰り返し開閉性を高め、かつ胴部10の底部側に低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、無延伸ポリプロピレンフィルム(CPP)等の合成樹脂のみからなる単層又は積層フィルムを用いることにより、ガセット袋1の強度、特に落下強度を高めると共に、耐水性を良好にして保存安定性を高め、ガセット袋1の開口部再封性と、耐水性及び強度向上とを低コストで両立できるので好ましい。
胴部10の底部側に用いる合成樹脂のみからなる積層フィルムとしては、例えば最外層として、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ナイロン(Ny)、セロハン(PT)、防湿セロハン(MST)、延伸ポリプロピレン(OPP)等を用いることが可能で、最内層としては、LDPE、LLDPE,中密度ポリエチレン(MDPE)、HDPE、CPP、エチレン酢酸ビニル(EVA)、アイオノマー樹脂等を用いることが可能で、中間層としては、PET、Ny、ポリプロピレン(PP、OPP、CPP)、ポリエチレン(PE、LDPE、LLDPE、MDPE、HDPE)、ポリスチレン(PS)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、エチレンビニルアルコール共重合体(EVOH)、ポリビニルアルコール共重合体(PVA)、ポリカーボネート(PC)、EVA、アイオノマー樹脂、PT、MST等の中から選択する1又は2以上の樹脂を用いることができる。例えば、最外層がポリエステル層、中間層がナイロン層、最内層がLLDPEからなる3層構造の多層シートが挙げられる。
本発明のガセット袋は、食品、洗剤、ヘアケア製品、化粧品又はトイレタリー品等の各種粉体、粒体もしくは液体又はそれらの混合物、高粘性流動物あるいは固形物を収容するガセット袋として好適に用いられる。
本発明のガセット袋の一態様を示す模式図である。 1枚のフィルムを折り曲げて張出し片を形成する工程概略図である。 2枚のフィルムを重ね合わせて張出し片を形成する工程概略図である。 本発明のガセット袋の他の一態様を示す模式図である。 本発明のガセット袋の他の一態様を示す模式図である。
符号の説明
1:ガセット袋
10:胴部
11:正面部
12:背面部
13:側面折り込み部
14:折込み中心線
20:開口部
21:上端取り出し口
30:張出し片
100、100a、100b:フィルム
110、110a、110b:最内層
120、120a、120b:縁部
200:シールバー

Claims (3)

  1. 積層フィルムからなり、正面部と、背面部と、前記正面部と前記背面部との間に内側に折り込み可能に形成された一対の側面折り込み部とからなる胴部を備え、自立させた状態で上端取り出し口を開口して収容物を取り出し可能にするガセット袋であって、前記胴部の途中領域に、略水平方向に延在する張出し片を少なくとも胴部の対向する一対の面に形成してなるガセット袋。
  2. 前記張出し片を胴部全周に設けてなる請求項1記載のガセット袋。
  3. 前記張出し片によって分割されるガセット袋の開口部側と底部側において、積層フィルムの材質が異なる請求項2記載のガセット袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014205517A (ja) * 2013-04-16 2014-10-30 大日本印刷株式会社 自立袋
WO2018180452A1 (ja) 2017-03-28 2018-10-04 日本ゼオン株式会社 包装カバー、梱包物及び梱包方法

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