JP2008055191A - ドラム式洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗い工程の前に少量の水で洗剤を溶かす高濃度洗剤液生成工程を設け、さらにその後、前記高濃度洗剤液を衣類に降りかけて浸透させる高濃度洗剤液浸透工程を設ける。この場合、高濃度洗剤液はドラム4に設けられた衣類等17の掻き上げ用のバッフル18の底面より注入し、このバッフル18の上面ならびに斜面に設けた小孔20より衣類等17に散布して浸透させるようにする。
【選択図】図1
Description
このような問題に対して、複数の中空バッフルに洗剤溶液が流入・流出する開口を設け、中空のバッフルがドラム下部にあるときに洗剤溶液をバッフル内に溜めこみ、バッフルがドラム上部に来たときに衣類等の上面にその洗剤溶液を降りかけることにより、洗剤溶液が衣類等に効率的に行き渡るようにしているものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
本発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、ドラム式洗濯機において洗浄性能をさらに向上させ、洗浄時間の短縮を図ることを目的としている。
水槽と、該水槽内に回転可能に配置される円筒状のドラムとを備え、前記ドラム内に衣類等を投入し、モータによって前記ドラムを回転させて衣類等を洗濯するようにしたドラム式洗濯機において、
洗い工程の前に少量の水で洗剤を溶かして高濃度洗剤液を生成する高濃度洗剤液生成工程と、前記高濃度洗剤液生成工程で生成された高濃度洗剤液を衣類等に降りかけて浸透させる高濃度洗剤液浸透工程と、を実行する手段を設け、
前記高濃度洗剤液生成工程は、前記ドラムの低部が水面に接する程度の水を供給すると共に、洗剤を水槽下部に送り、共振回転数以下で前記ドラムを回転させることによって前記洗剤を溶解させる工程を有するものである。
図1〜図3は本発明の第1の実施例を示すもので、図1は本発明による高濃度洗剤液生成手段を備えたドラム式洗濯機の内部を示す縦断側面図、図2はドラムの側面図、図3はバッフルの斜視図である。
筐体1の内部には、水平より10〜20°の角度で投入口側を上にして傾斜し、投入口側が開口した円筒状の水槽3が配置されている。投入口と水槽3の開口部は蛇腹状のゴム質のベローズ6で繋がれており、衣類等の出し入れ時に衣類等が筐体1内に落ちない構造となっている。
水槽3の背面にはドラム4を回転駆動するモータ5が取り付けられており、ドラム4の回転軸9はこのモータ5の回転軸に連結されている。
また、水槽3の下方には排水弁30および排水ホース31が設けられており、これによって洗濯水を洗濯機の外に排水する。
このバッフル18は中空状で、ドラム4の回転軸方向と平行に長く形成されており、その断面形状は略台形である。また、このバッフル18の上面および側面の上部には、複数の小孔20が開けられている。
洗濯水給水手段は、筐体1の上部に配した水栓接続口12と、水槽3の上部に配した注水口14を接続した主給水電磁弁13bならびに補助給水電磁弁13aを備えて構成される。
この高濃度洗剤液生成工程では、補助給水電磁弁13aから筐体1内の上部の前方に設けた洗剤溶解容器15に少量の洗剤溶解水(水道水)を供給し、この洗剤溶解容器15内に投入されている粉末合成洗剤を電気駆動式の撹拌翼によって撹拌しながら洗剤溶解水で溶解して高濃度洗剤液を生成する動作を行う。尚、ここで生成される高濃度洗剤液は、通常の洗濯時の洗剤濃度(洗剤の規定濃度)の80〜500倍の濃度を有するものである。
洗剤溶解容器15で生成された高濃度洗剤液は、水槽3の上部にドラム内部に向けて設けられた供給口である注水口14から水槽3内に供給される。ここで高濃度洗剤液を供給する手段は、洗剤溶解容器15に注水口14に連なる電磁弁16を有し、この電磁弁16および主給水弁13bを開放して高濃度洗剤液を洗濯物に浸透させるのに好ましい洗剤濃度に希釈(5〜20倍)し、注水口14に供給するように構成する。
また、高濃度洗剤液を供給する別の手段として、洗剤溶解容器15に給水口14に連なる溢水部(図示省略)を設け、生成した高濃度洗剤液を更なる給水(希釈給水)によって希釈して増量することにより溢水部から溢水させて注水口14に供給するように構成してもよい。
尚、ここでは注水口14は前後2つに分岐して設けられている。
また、衣類等17の全体に高濃度洗剤液を浸透させるために、モータ5を駆動してドラム4を回転させ、別の同様に構成されたバッフル18からも高濃度洗剤液を散布させる。ドラム4の回転により、衣類等17の配置が変わり、まだ高濃度洗剤液が行き渡っていない面が上面に出てくる。これを複数回繰り返すことで、衣類等17の全体に高濃度洗剤液を散布させ、浸透させることができる。
さらに、ドラム4の回転中には洗剤溶解容器15に設けられた電磁弁16を閉じておくようにすると、ドラム4の周面に高濃度洗剤液を降りかけることがなく、無駄なく高濃度洗剤液を衣類等17に降りかけることができるので望ましい。
この第2の実施例では、高濃度洗剤液生成工程ならびに洗い工程は第1の実施例と同様に行われる。
また、補助バッフル25の内部は、仕切り板29によってドラム円周方向に仕切られ、同じ位置で長孔27も分断されている。また、バッフル18および補助バッフル25の上面および斜面の上部には、第1の実施例と同様に複数の小孔20および26を設ける。
また、ドラム4を回転させることで、ドラム内にある衣類等の全体に高濃度洗剤液を降りかけることができ、全体に浸透させることができる。このとき、ドラム4を速く回し過ぎると衣類等がドラム内壁に張り付き、張り付いた面にしか高濃度洗剤液が行き届かない。よって、ドラム4を衣類等がドラム内壁に張り付く速度より充分に遅い回転速度で回転させるようにする。
図6はトップオープン型のドラム式洗濯機の縦断側面図である。このドラム式洗濯機では筐体1の前面から上面にかけて洗濯物の投入口があり、そこには扉51が設けられ、この扉51を開閉することで衣類等を出し入れする。
筐体1の内部には、円筒状の水槽3がその中心軸を水平にした状態で配置されており、この水槽3の円筒部の上部には、衣類等を出し入れするための内蓋52が設けられている。
水槽3の両側面のどちらか一方にはドラム4を回転駆動するモータ(図示省略)が取り付けられており、ドラム4の回転軸はこのモータの回転軸に連結されている。
また、水槽3の内側下部には、洗濯水を温めるためのヒータ19が取り付けられている。
そしてドラム4を衣類等17がドラム内壁に張り付く速度より充分に遅い回転速度で回転させながら、水槽3の上部に設けた注水口14より高濃度洗剤液を供給し、バッフル18および補助バッフル25を介して衣類等17の全体に散布させ、浸透させる。
ここでは、前工程において散布された高濃度洗剤液により、衣類等17に付着した汚れは溶け易くなっており、少ない機械力でも充分に汚れを落とすことが可能となる。よって、洗浄時間を短縮することが可能となる。また、衣類等17の全体に高濃度洗剤液が行き渡っているので、洗いむらも少なく、洗浄性能も向上させることができる。
先ず本実施例のドラム式洗濯機では、筐体1内に洗剤溶解容器を搭載していない。筐体1の上部に設けられる容器60は普通の洗剤ケースであり、洗剤を溶かす機能は有していない。また、ドラム4の内壁にバッフル18は設けられているが、補助バッフルは設けられていない。
そして特に本実施例のドラム式洗濯機では、ドラム4に設けられたバッフル18の内部に、洗濯時にはドラム4の外周より外側に開き、脱水時にはドラム4の外周に貼り付くように閉じる可動式の羽根65を有している。
具体的には、筐体1の上部後方に水栓接続口12と洗剤ケース60を配し、これらを主給水電磁弁13により接続する。さらに洗剤ケース60は、水槽3の後部に位置する注水口14に接続されている。主給水電磁弁13を開くことにより給水が開始され、洗剤ケース60の中にある洗剤を押し流しながら洗浄水が水槽4内に供給される。注水口14は、水槽3とドラム4の隙間に洗剤および洗浄水が流れ込むように向けられている。よって、洗剤は衣類等17に降りかかることなく、洗浄水と共に水槽3とドラム4の隙間を通り、水槽4の下部に溜まる。
ここでドラム4の回転が遅いと、洗浄水はあまり攪拌されず、洗剤は溶けにくい。ドラム4の回転を速くすると、水槽3の下部に溜まっている洗浄水はドラム4の表面に追従して持ち上げられてくる。さらに速くすると、ドラム4の表面全体に洗浄水が付いたまま回転する状態になる。この状態では洗浄水とドラム4との間の相対速度が小さくなり、洗剤は溶けにくくなる。また、回転を速くしてゆくと、共振周波数に差しかかり、振動や騒音が大きくなってしまう。よって、共振周波数以下で、ドラム4の表面全体に洗浄水が付かずに、洗浄水をよく攪拌する速度でドラム4を回転させることが望ましく、その速度は60〜100r/min程度が適当である。
この羽根65の構造について図8を用いて説明する。この羽根65はバッフル18内の支持板66に立設されたピン68に回動可能に支持されており、その一端には錘62が固定されている。またこの羽根65は、ピン68に嵌着されたねじりコイルばね70により、常にドラム4の外側に向かって開くように力を受けている。この力は錘62の重力より充分に大きく、そのためドラム4が静止もしくは低速で回転しているときには、図8(A)に示すように、羽根65はドラム4の外側に開いた状態となっている。但しこの構成では、羽根65が開き過ぎないように、バッフル18内の支持板66に固定したストッパ69を設け、このストッパ69に錘62が接触することで、羽根65が所定の角度以上開かないようにしている。
実験により、衣類等の布量に対して1.5倍程度の水量で薄めた高濃度洗剤液が優れた洗浄性能を有することが判明した。よって、衣類等17の布量(例えば2kg)に対して1.5倍程度の水量(例えば3L)になるように、主給水電磁弁13を開放し、水槽3に給水する。
このとき、ドラム4の回転方向は、高濃度洗剤液生成工程とは反対で、羽根65がドラム4の回転によって水から受ける力が大きい方向(図7において右回り)にドラム4を回転させる。この方向にドラム4を回転させると、水槽3の下部に溜まっている高濃度洗剤液が羽根65によって掻き上げられ、羽根65とドラム4の隙間からバッフル18の中に高濃度洗剤液が送り込まれる。バッフル18はその断面が略台形であり、その上面および斜面の上部に多数の小孔20が開けられているため、バッフル18がドラム4の上部に位置すると、バッフル18内に溜まった高濃度洗剤液が小孔20よりドラム4内に散布され、衣類等17の上面に降りかかる。
よって、本実施例の高濃度洗剤液浸透工程では、衣類等の布量に対して1.5倍程度の水量になるように給水して高濃度洗剤液を薄め、ドラム4の外側に開く羽根65を有したドラム4を略120°回転させた後、約2秒間停止させる動作を繰り返し行い、もしくはドラム4を30r/min以下の低速で回転させながら、衣類等17に高濃度洗剤液を散布し、浸透させるようにする。
Claims (4)
- 水槽と、該水槽内に回転可能に配置される円筒状のドラムとを備え、前記ドラム内に衣類等を投入し、モータによって前記ドラムを回転させて衣類等を洗濯するようにしたドラム式洗濯機において、
洗い工程の前に少量の水で洗剤を溶かして高濃度洗剤液を生成する高濃度洗剤液生成工程と、前記高濃度洗剤液生成工程で生成された高濃度洗剤液を衣類等に降りかけて浸透させる高濃度洗剤液浸透工程と、を実行する手段を設け、
前記高濃度洗剤液生成工程は、前記ドラムの低部が水面に接する程度の水を供給すると共に、洗剤を水槽下部に送り、共振回転数以下で前記ドラムを回転させることによって前記洗剤を溶解させる工程を有することを特徴とするドラム式洗濯機。 - 請求項1に記載のドラム式洗濯機において、
前記高濃度洗剤液生成工程においてのみ、前記水槽下部に設けたヒータを駆動させるようにしたことを特徴とするドラム式洗濯機。 - 請求項1に記載のドラム式洗濯機において、
前記ドラムの内側に、中空でかつ断面形状が略台形のバッフルを1つ以上有し、該バッフル内に、洗濯時には前記ドラムの外側に開いて洗濯水を掻き上げ、脱水時には引込むように閉じる可動式の羽根を設けたことを特徴とするドラム式洗濯機。 - 請求項3に記載のドラム式洗濯機において、
前記バッフルが等間隔で3箇所に設けられ、前記高濃度洗剤液浸透工程では、衣類等の量に対し1.5倍程度の水量を前記水槽内に給水して前記高濃度洗剤液を薄め、前記羽根を有する前記ドラムを略120°回転させた後、回転を停止もしくは遅くして、前記高濃度洗剤液を衣類等に散布する動作を繰り返し行い、前記高濃度洗剤液を浸透させるようにしたことを特徴とするドラム式洗濯機。
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