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JP2008027792A - 携帯用照明具 - Google Patents

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JP2008027792A
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Sadatoshi Okamoto
定敏 岡本
Yukihiko Sugiura
幸彦 杉浦
Masaki Kishida
政樹 岸田
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KDS Corp
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KDS Corp
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Abstract

【課題】コンパクトで且つ多様な使用態様のニーズに対して十分に応え得る携帯用照明具を提供することを目的とする。
【解決手段】本体基板2と、該本体基板2の両面に同心的に固設された支軸3の軸心L周りに個々に回動可能に取付けられた2個の照明ユニット4とよりなり、上記照明ユニット4は、前記本体基板2の支軸3に回動可能に取付けられた回動基板5と、該回動基板5の周縁部に、光軸が上記支軸3の遠心方向に向くよう設置された発光ダイオードからなる照明ランプ6と、該回動基板5の板面に設置されたボタン電池からなるランプ用電源電池7と、該回動基板5に着脱自在に装着され外面に上記照明ランプの点灯オン・オフ操作スイッチ8を備えたカバー9とよりなることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯用照明具に関し、更に詳しくは、各種作業やレジャー等、多様な使用が可能な携帯用照明具に関する。
従来より、懐中電灯やキーライト等の携帯用照明具が市販され広く用いられている。このような携帯用照明具の内、懐中電灯は豆電球を光源とし、乾電池を光源用電源として組み込んだものであるが、嵩高い為に使用態様も限られていた。また、キーライトはコンパクトで携帯には至便であるが、照度が少なく、照明具としての機能を十分に備えているとは言い難かった。このような観点から、特許文献1では、発光ダイオードを光源とした携帯用照明具が提案されている。
特開2002−367401号公報
上記特許文献1に開示された携帯用照明具は、従来の豆電球を用いた照明具では、発光効率が悪く、消費電力が多い為に電池による容積が大きくなることに鑑み、光源として発光ダイオードを用い、発光部及び電池収納部の小型化により、全体のコンパクト化を図らんとするものである。しかし、電池収納部に収納される電池として、充電できない乾電池や、アルカリ蓄電池或いはニッケル水素蓄電池等の充電できる電池が開示されており、その為、電池収納部の占める容積は左程小さくなるとは考えられず、コンパクト化にも限度があることが予想されるところであった。
また、特許文献1の携帯用照明具は、電池収納部に対して複数の発光ダイオードを収納する発光部が回動可能に連結され、発光部で任意の方向を照明することができるように構成されている。しかし、複数の発光ダイオード及びその基板は、1個の発光部ケース内に収容されており、従って、発光部が回動可能にはなっているが、各発光ダイオードの照射方向を個々に変えられるものではない為、同時に複数個所を照射したり、照射範囲を任意に変えるようなことは出来ず、多様な使用態様のニーズに対して十分に応え得るものではなかった。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、コンパクトで且つ多様な使用態様のニーズに対して十分に応え得る携帯用照明具を提供することを目的としている。
本発明に係る携帯用照明具は、本体基板と、該本体基板の両面に同心的に固設された支軸の軸心周りに個々に回動可能に取付けられた2個の照明ユニットとよりなり、上記照明ユニットは、前記本体基板の支軸に回動可能に取付けられた回動基板と、該回動基板の周縁部に、光軸が上記支軸の遠心方向に向くよう設置された発光ダイオードからなる照明ランプと、該回動基板の板面に設置されたボタン電池からなるランプ用電源電池と、該回動基板に着脱自在に装着され外面に上記照明ランプの点灯オン・オフ操作スイッチを備えたカバーとよりなることを特徴とする。
本発明において、前記支軸は、本体基板の両面に固着された固定基板に形成され、該固定基板には、上記支軸と同心のギヤが固着され、前記回動基板には該ギヤに噛合する弾性付勢されたラチェット爪が取付けられ、該回動基板の前記支軸周りの回動は、該ラチェット爪の付勢弾力に抗したギヤとの噛合によって間欠的になし得るようにすることができる。また、前記点灯オン・オフ操作スイッチがスライドスイッチからなり、そのスライド方向が照明ランプの光軸方向に沿っているようになすこともできる。
本発明の携帯用照明具は、照明ランプとして発光ダイオードを用い、また、照明ランプ用電源電池としてボタン電池を用いているから、全体がコンパクトとなる上に、消費電力が少なく、発光効率の良い携帯用照明具を提供することができる。また、2個の照明ユニットは、個々に点灯オン・オフすることができるから、使用場所の条件に応じて一方のみを点灯したり、両方点灯したりすることができる。更に、両照明ユニットは、支軸に対してその軸心周りに個々に回動可能としているから、これらの回動角度を任意に変えることによって、照射野を広くしたり或いは狭くしたりすることも可能であり、加えて、同時に異なる方向を照射することも可能であり、その使用態様は多岐に亘る。
また、本体基板に固着形成されたギヤに対して、回動基板に取付けられたラチェット爪を噛合させるようにし、該回動基板の前記支軸周りの回動を、該ラチェット爪の付勢弾力に抗したギヤとの噛合によって間欠的になし得るようにすれば、照明ユニットを任意の回動位置に安定に保持することができ、目的対象への照射が的確になされる。更に、点灯オン・オフ操作スイッチを、スライド方向が照明ランプの光軸方向に沿うよう形成されたスライドスイッチからなるものとすれば、スイッチ操作が簡単である上に、スイッチの操作方向と、照明ランプの照射方向とが一致するから、照明ユニットがどのような回動位置にあっても、スイッチ操作が違和感なくなされる。更に、メカスイッチであるから、電池の自然放電が極めて少なく、防災非常保管用としての適性も備えている。
以下に本発明の最良の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1は本発明の携帯用照明具の一例を示す斜視図、図2は同携帯用照明具の分解斜視図、図3は同携帯用照明具の内部の平面図、図4(a)(b)は図3のX部の拡大図でありその動作状態を示す図、図5(a)(b)(c)(d)(e)は同携帯用照明具の使用態様を示す概念図である。
図1に示す携帯用照明具1は、本体基板2と、該本体基板2の両側に同心的に固設された支軸3の軸心周りに個々に回動可能に取付けられた2個の照明ユニット4とよりなる。図1及び図2のLはこの回動中心である支軸3の軸心を示している。照明ユニット4は、前記本体基板2の支軸3に対しその軸心L周りに回動可能に取付けられた回動基板5と、該回動基板5の周縁部に、光軸が上記支軸3の遠心方向に向くよう設置された発光ダイオード(以下、LEDと言う)からなる照明ランプ6と、該回動基板5の板面に設置されたボタン電池からなるランプ用電源電池7と、該回動基板5に着脱自在に装着され外面に上記照明ランプ7の点灯オン・オフ操作スイッチ8を備えたカバー9とよりなる。前記支軸3は、本体基板2の両面に固着された固定基板2aに形成され、該固定基板2aには、上記支軸3と同心のギヤ10が固着され、前記回動基板5には該ギヤ10に噛合する弾性付勢されたラチェット爪11が取付けられている。該回動基板5の前記支軸3周りの回動は、該ラチェット爪11の付勢弾力に抗したギヤ10との噛合によって間欠的になされる。尚、固定基板2aは、本体基板2自体が兼ねるものであっても良い。
5a及び5bは、回動基板5を支軸3に回動可能に取付ける為のビスとワッシャである。該回動基板5は、その周縁部に、LED(照明ランプ)6を、その光軸が支軸3の遠心方向に向くよう保持するランプ保持部5cと、板面に2個のボタン電池(ランプ用電源電池)7、7を保持する電池保持部5d、5dとを備えている。LED6は、白色LED、青色LED、赤色LED等、市販のものを適宜採用することができ、2個の照明ユニット4においてこれらを組合せ、例えば、白色LEDを通常の照明用とし、赤色LEDを非常用とすることや、デザイン性・ファッション性等を勘案して適宜組合せて用いることも可能である。このLED6は、2本の端子6a、6aを、上記電池保持部5d、5dの底面に形成された端子溝5e、5eに嵌め入れた状態で上記ランプ保持部5dに保持される。2個のボタン電池7、7は、表裏が逆(プラス・マイナスが逆)の関係で電池保持部5d、5dに保持され、夫々のプラス極及びマイナス極が、端子溝5e、5eに嵌め入れられた端子6a、6aに電気的導通状態で当接するようになされている。また、回動基板5の板面には、スライドスイッチ(ランプ点灯オン・オフスイッチ)8の接触端子8aをガイドする各2条のガイドリブ5f、5fが形成されている。
上記ラチェット爪11は、圧縮コイルバネ11aにより弾性付勢された状態で回動基板5の板面上に取付けられ、固定基板2aに固着されたギヤ(歯数12)10に弾性的に噛合するようになされている。ラチェット爪11とギヤ10との噛合動作については後記する。回動基板5には、該回動基板5上に装備される上記各部等を覆うようにカバー9が着脱自在に装着される。この着脱自在な装着は、ビス9aを回動基板5に形成された雌ネジ筒5gに螺合させることによってなされる。9bはビス9aを挿通させる為のビス孔である。このカバー9には、上記スライドスイッチ8が、スライド方向がLED6の光軸に沿うよう取付けられている。スライドスイッチ8は、カバー9に開設された開口部9cにその下半部がカバー9の内部に臨むよう嵌装され、該スライドスイッチ8の下面には上記接触端子8aが取付けられている。該接触端子8aはバネ性のある導電性金属板からなり、スライドスイッチ8をオン操作した時、即ち、LED6側に押出すようにスライド操作した時、上記2個のボタン電池7、7に跨るように位置し、その両端に下向き山形に形成された接点8b、8bがボタン電池7、7のプラス極及びマイナス極に電気的同通状態で弾性当接するよう構成されている。従って、この状態でLED6に対する電源供給回路が確立され、LED6は点灯する。スライドスイッチ8を逆方向にスライド操作すると、接触端子8aがボタン電池7、7から外れ、白色LED6は消灯する。
上記ビス孔9bは、スライドスイッチ8をオフにした時に、該スライドスイッチ8によって隠蔽される位置に形成されている。また、前記ガイドリブ5f、5fには、接触端子8aの接点8b、8bを受容する谷部5h、5hが形成され、接点8b、8bを谷部5h、5hに弾性受容させることによってスライドスイッチ8をオフ位置に維持し、オン操作時にはこの谷部5h、5hから接点8b、8bを弾性的に脱出させLED6側に押出すようになされ、これにより使用者にオン操作時の操作感覚が付与される。
上記構成の照明ユニット4は2個を対とし、本体基板2の両面に(図2では、一方を2点鎖線で示す)、支軸3の軸心L周りに個々に回動自在に取付けられている。本体基板2の周縁部1箇所に突出部2bが設けられ、この突出部2bには吊下げ紐或いはストラップ12(図1参照)を括り付ける為の係止孔2cが穿設されている。
照明ユニット4の回動操作に伴うラチェット爪11とギヤ10との噛合動作について図3及び図4(a)(b)をも参照して説明する。上記のように回動基板5は支軸3の軸心L周りに回動可能に支持され、且つカバー9がこの回動基板5に着脱可能に装着されているから、使用者はカバー9を把持し各照明ユニット4を支軸3の周りに360°、左右いずれの方向にも回動操作することができる。而して、図4(a)のように圧縮コイルバネ11aによって弾性付勢されたラチェット爪11が、支軸3と同心的に固定基板2aに固着されたギヤ10に噛合しているから、この回動操作の際、図4(b)に示すように、ラチェット爪11が、圧縮コイルバネ11aの弾力に抗してギヤ10の歯先を乗り越え且つ隣接する歯元への嵌り込みを繰り返してその回動操作が間欠的になされる。LED6が所望の方向に向くと、回動操作が停止され、ラチェット爪11がいずれかの歯元に嵌り込み、その位置で静止・維持される。このような回動操作は、2個の照明ユニット4、4において個々になされる。
本実施形態では、ギヤ10の歯数を12としているから、上記間欠的な回動操作は30°毎になされることになる。従って、この間欠的な回動操作の回数を計数することによって、2個の照射ユニット4間の相対照射角度を推定することができる。尚、この間欠回動角度はギヤ10の歯数を変更することにより任意に設定し得ることは言うまでもない。ボタン電池7の交換等の際は、ビス9aを緩め、カバー9を取外すことによって簡易になし得る。また、回動基板5及びカバー9は合成樹脂の一体成型品からなるようにすれば、低コストで得ることができる上に、合成樹脂特有の弾性により、カバー9の着脱機構の係止部分や、ランプ保持部5c或いは電池保持部5dの係止部分の形状設計が簡易になし得る。更に、合成樹脂の成型体とすることにより、着色が自由になされ、需要者の購買意欲をそそるような商品設計も可能となる。
図5(a)〜(e)は、上記携帯用照明具1の種々の使用態様の例を示すものであり、それぞれの照明ユニット4を支軸3の軸心周りの任意の位置に回動保持し得ることが示されている。図示の1点鎖線は、各LED6からの照射野を示している。図5(a)の態様は、2個の照明ユニット4を同方向に向け、1方若しくは両方のLED6を点灯している状態を示している。両方のLED6を同方向で同時に点灯する場合は、照度がアップし、目的部位を明るく照らすことができる。図5(b)の態様は、一方の照明ユニット4を横方向にし、他方の照明ユニット4を斜め下方向にして、両LED6を同時に点灯している状態を示す。この例の態様は、例えば、遠方と足元を同時に照らしながら歩行する場合等の使用態様が挙げられる。図5(c)の態様は、両照明ユニット4を前後横方向に向け、両LED6を同時に点灯している状態を示す。この例の態様は、例えば、歩行時や自転車走行時に、前方を照らしながら後方には他車等に対して自身の存在を知らせるような使用態様や、暗所空間内での横方向距離の計測作業等での使用態様も挙げられる。
図5(d)の態様は、両照明ユニット4を互いに小角度(30°程度)にして両LED6を同時に点灯している状態を示している。この例の態様では、両LED6の照射野が一部オーバーラップするから、照射野が広がり広い範囲を照らすことができる。図5(e)の態様は、両照明ユニット4を上下方向に向け、両LED6を同時に点灯している状態を示す。この例の態様は、例えば、暗所空間内での縦方向距離の計測作業等での使用態様が挙げられる。
図5に示す使用態様は例示であって、使用者の目的用途に応じて他の使用態様が可能であることは言うまでもない。このように、2個の照明ユニット4を個々に回動自在とすることによって、あらゆる職種の夜間作業補助照明、暗所作業補助照明(天井裏、床下、制御盤内配線作業等)、夜間歩行やジョギング等の補助照明、夜間自転車走行補助照明、釣り、キャンプ、ドライブ等のアウトドア用手元照明、学童通学時等の交通事故防止用照明、夜間室内の歩行や物捜し用補助照明、地震・災害時の停電による暗闇行動用非常照明、遠方者との光による合図用補助具、バッグ内の物捜し用照明、インテリアのライトアップ等、多様な使用態様が可能となる。
尚、照明ランプ6のオン・オフ回路には、点灯時に点滅するような制御機構を組み込むことも可能である。携帯用照明具1の外形状は図例のものに限定されず、デザイン性を考慮して各種形状のものが採用され得ることは言うまでもない。
本発明の携帯用照明具の一例を示す斜視図である。 同携帯用照明具の分解斜視図である。 同携帯用照明具の内部の平面図である。 (a)(b)は図3のX部の拡大図でありその動作状態を示す図である。 (a)(b)(c)(d)(e)は同携帯用照明具の種々の使用態様を示す概念図である。
符号の説明
1 携帯用照明具
2 本体基板
2a 固定基板
3 支軸
4 照明ユニット
5 回動基板
6 発光ダイオード(照明ランプ)
7 ボタン電池(ランプ用電源電池)
8 点灯オン・オフ操作スイッチ
9 カバー
10 ギヤ
11 ラチェット爪
L 軸心

Claims (3)

  1. 本体基板と、該本体基板の両面に同心的に固設された支軸の軸心周りに個々に回動可能に取付けられた2個の照明ユニットとよりなり、
    上記照明ユニットは、前記本体基板の支軸に回動可能に取付けられた回動基板と、該回動基板の周縁部に、光軸が上記支軸の遠心方向に向くよう設置された発光ダイオードからなる照明ランプと、該回動基板の板面に設置されたボタン電池からなるランプ用電源電池と、該回動基板に着脱自在に装着され外面に上記照明ランプの点灯オン・オフ操作スイッチを備えたカバーとよりなることを特徴とする携帯用照明具。
  2. 請求項1に記載の携帯用照明具において、
    前記支軸は、本体基板の両面に固着された固定基板に形成され、該固定基板には、上記支軸と同心のギヤが固着され、前記回動基板には該ギヤに噛合する弾性付勢されたラチェット爪が取付けられ、該回動基板の前記支軸周りの回動は、該ラチェット爪の付勢弾力に抗したギヤとの噛合によって間欠的になし得るようにしたことを特徴とする携帯用照明具。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の携帯用照明具において、
    前記点灯オン・オフ操作スイッチがスライドスイッチからなり、そのスライド方向が照明ランプの光軸方向に沿っていることを特徴とする携帯用照明具。

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