JP2008022643A - 無停電電源システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 無停電電源システムを形成する無停電電源それぞれに備える蓄電池のバックアップ時間をほぼ等しくする。
【解決手段】 同期セレクター3により、並列冗長式無停電電源装置10a,20aそれぞれに電力を供給する交流電源(A系電源、B系電源)それぞれが共に停電状態に陥ったときに、並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を互いに連結母線に接続するために、先ず、いずれか1組の並列冗長式無停電電源装置の出力側を前記連結母線に接続し、この接続により前記連結母線に発生した電圧に、他の並列冗長式無停電電源装置の出力電圧の位相を同期させ、その後、同期状態になっている並列冗長式無停電電源装置の出力側を前記連結母線に接続することにより、UPS11,UPS12,UPS21,UPS22それぞれに備える蓄電池のバックアップ時間をほぼ等しくする。
【選択図】 図1
【解決手段】 同期セレクター3により、並列冗長式無停電電源装置10a,20aそれぞれに電力を供給する交流電源(A系電源、B系電源)それぞれが共に停電状態に陥ったときに、並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を互いに連結母線に接続するために、先ず、いずれか1組の並列冗長式無停電電源装置の出力側を前記連結母線に接続し、この接続により前記連結母線に発生した電圧に、他の並列冗長式無停電電源装置の出力電圧の位相を同期させ、その後、同期状態になっている並列冗長式無停電電源装置の出力側を前記連結母線に接続することにより、UPS11,UPS12,UPS21,UPS22それぞれに備える蓄電池のバックアップ時間をほぼ等しくする。
【選択図】 図1
Description
この発明は、複数組の並列冗長式無停電電源装置で構成され、該並列冗長式無停電電源装置それぞれに電力を供給する交流電源が健全なときには、これらの並列冗長式無停電電源装置がそれぞれの負荷に個別に給電する無停電電源システムに関する。
図4は、下記特許文献1に記載の構成を含む、この種の無停電電源システムの従来例を示す回路構成図であり、この図において、10は無停電電源11(UPS11),無停電電源12(UPS12),図示の如くサイリスタスイッチと電磁接触器とからなるバイパススイッチ13,回路遮断器14〜17などから形成される並列冗長式無停電電源装置(以下、A系UPSとも称する)、18,19は回路遮断器、同様に、20は無停電電源21(UPS21),無停電電源22(UPS22),図示の如くサイリスタスイッチと電磁接触器とからなるバイパススイッチ23,回路遮断器24〜27などから形成される並列冗長式無停電電源装置(以下、B系UPSとも称する)、28,29は回路遮断器、100,200は負荷A,負荷Bである。
図5は、図4に示し互いに同様構成であるUPS11,UPS12,UPS21,UPS22のうちのUPS11の詳細回路構成図であり、11aは入力される交流電源(A系電源)の交流電圧を所望の直流電圧に変換するコンバータ回路、11bは蓄電池、11cはコンバータ回路11aが出力する直流電圧を所望の周波数の交流電圧に変換するインバータ回路、11dは、後述の如く、コンバータ回路11aおよびインバータ回路11cを所望の動作状態に制御する制御回路である。この回路構成でA系電源が健全なときには、コンバータ回路11aから蓄電池11bとインバータ回路11cとに直流電力を供給している。
図4に示した無停電電源システムの動作を、図5に示した回路構成を参照しつつ、以下に説明する。
先ず、回路遮断器14〜17が閉路した状態にあり、バイパススイッチ13がオフした状態でA系UPSに入力される交流電源(A系電源)が健全なときには、UPS11とUPS12とが、周知の技術により、並列運転状態でその出力電圧はA系電源の電圧の位相に同期している。
また、回路遮断器24〜27が閉路した状態にあり、バイパススイッチ23がオフした状態でB系UPSに入力される交流電源(B系電源)が健全なときには、UPS21とUPS22とが、周知の技術により、並列運転状態でその出力電圧はB系電源の電圧の位相に同期している。
次に、A系UPS,B系UPSが上述の状態で、開路している回路遮断器18,19,28,29のうち、回路遮断器18,28をそれぞれ閉路させることにより、負荷A,負荷Bそれぞれが給電状態になる。
すなわち、負荷AはA系UPSから給電され、また、負荷BはB系UPSから給電される状態となる。
このような状態で、例えば、A系電源が停電すると、UPS11,UPS12それぞれに設置された蓄電池(図5参照)により、UPS11とUPS12とがその動作を継続し、且つ、並列運転状態で、負荷Aへの給電を継続する。また、A系電源が健全なときに、例えば、UPS11,UPS12それぞれに不具合が発生すると、バイパススイッチ13が高速動作でオフ状態からオン状態に切り替わり、負荷Aへの給電を継続する。
なお、回路遮断器19は、B系UPSから負荷Bへの給電が不能になったときに閉路させることにより、A系UPSから負荷Bにも給電し、同様に、回路遮断器29は、A系UPSから負荷Aへの給電が不能になったときに閉路させることにより、B系UPSから負荷Aにも給電するために設置されている。
特開平4−183234号公報
図4に示した無停電電源システムは、商用電力の需要家側で複数組の配電系統を設け、さらに、並列冗長式無停電電源装置とその負荷機器も複数組設けることにより、全体として、危険分散を意図したシステム構成にしている。
しかしながら、前記商用電力が停電状態に陥ったときには、A系電源,B系電源共に停電となり、その結果、UPS11,UPS12,UPS21,UPS22それぞれに設置された蓄電池(図5参照)により、A系UPSおよびB系UPS12がその動作を継続し、負荷Aおよび負荷Bへの給電を継続することになるが、このとき、それぞれの電力消費量の差が大きい状態では前記蓄電池の放電量に差が生じ、従って、該蓄電池のバックアップ時間(放電終止電圧に至るまでの時間)が異なってしまうという難点があった。
この発明の目的は、上記問題点を解決した無停電電源システムを提供することにある。
この第1の発明の無停電電源システムにおいては、複数組の並列冗長式無停電電源装置がそれぞれの負荷に給電中に、該並列冗長式無停電電源装置それぞれに電力を供給する交流電源それぞれが停電状態に陥ったときには、前記並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を互いに連結母線に接続しつつ、それぞれの前記負荷への給電を継続することを特徴とする。
第2の発明は前記第1の発明の無停電電源システムにおいて、
前記並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を互いに連結母線に接続する際には、先ず、いずれか1組の並列冗長式無停電電源装置の出力側を前記連結母線に接続し、この接続により前記連結母線に発生した電圧に、残りの並列冗長式無停電電源装置の出力電圧の位相を同期させ、その後、同期状態になっている並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を前記連結母線に順次接続することを特徴とする。
前記並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を互いに連結母線に接続する際には、先ず、いずれか1組の並列冗長式無停電電源装置の出力側を前記連結母線に接続し、この接続により前記連結母線に発生した電圧に、残りの並列冗長式無停電電源装置の出力電圧の位相を同期させ、その後、同期状態になっている並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を前記連結母線に順次接続することを特徴とする。
この発明によれば、前記並列冗長式無停電電源装置それぞれに電力を供給する交流電源それぞれが停電状態に陥ったときには、それぞれの負荷への給電を継続しつつ、該並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を互いに連結母線に接続することにより、前記蓄電池それぞれのバックアップ時間をほぼ等しくすることができる。
図1は、この発明の実施例を示す無停電電源システムの回路構成図であり、この図において、図4に示した従来例構成と同一機能を有するものには同一符号を付している。
すなわち、図1に示した無停電電源システムでは、互いに同様構成であるUPS11,UPS12,UPS21,UPS22それぞれが、図2に示すUPS11の詳細回路構成図のようにその制御回路11eには後述の連結母線の電圧の位相に同期する機能が付加され、従って、この機能を具備する並列冗長式無停電電源装置10a(以下、A系UPSとも称する)と並列冗長式無停電電源装置20a(以下、B系UPSとも称する)とに置き換えられ、さらに、前記連結母線にA系UPSの出力側を接続する電磁接触器1と、該連結母線にB系UPSの出力側を接続する電磁接触器2と、同期セレクター3とが追加されている。
図3は、図1に示した同期セレクター3の動作を説明するフローチャートである。
図3において、ステップS1の個別給電状態では、A系UPSにおいて、回路遮断器14〜17が閉路し、バイパススイッチ13がオフした状態で入力されるA系電源が健全なときには、UPS11とUPS12とが並列運転状態でその出力電圧はA系電源の電圧の位相に同期し、開路している回路遮断器18により、負荷Aが給電状態になっている。同様に、B系UPSにおいて、回路遮断器24〜77が閉路し、バイパススイッチ23がオフした状態で入力されるB系電源が健全なときには、UPS21とUPS22とが並列運転状態でその出力電圧はB系電源の電圧の位相に同期し、開路している回路遮断器28により、負荷Bが給電状態になっている。
このような状態で、例えば、A系電源が停電すると、UPS11,UPS12それぞれに設置された蓄電池(図2参照)により、UPS11とUPS12とがその動作を継続し、且つ、並列運転状態で、負荷Aへの給電を継続する。また、A系電源が健全なときに、例えば、UPS11,UPS12それぞれに不具合が発生すると、バイパススイッチ13が高速動作でオフ状態からオン状態に切り替わり、負荷Aへの給電を継続する。
ステップS2では、UPS11,UPS12,UPS21,UPS22それぞれが健全な状態で、上述の個別給電の状態中でのA系電源,B系電源の停電を監視し、双方共に停電でなければ(分岐N)、ステップS1に戻り、双方共に停電状態になったときには(分岐Y)、ステップS3に移る。
ステップS3では、図1では図示しないこの無停電電源システムのシーケンス回路により、A系電源,B系電源共に停電状態になったことを検知すると、電磁接触器1または電磁接触器2の何れかに投入指令が発せられて、連結母線に電圧が発生したことを確認する動作を行い、この連結母線に電圧が発生すると(分岐有)、ステップS4に移る。
ステップS4では、電磁接触器1または電磁接触器2のうちの何れかが投入されたかを確認し、電磁接触器2が投入されているときには(分岐B系)、ステップS5に移り、電磁接触器1が投入されているときには(分岐A系)、ステップS6に移る。
ステップS5では、連結母線にはB系UPSの電圧が発生していることから、この電圧を同期信号としてA系UPSを構成するUPS11,UPS12それぞれに送信し、このA系UPSではその出力電圧が、周知の技術により、B系UPSの出力電圧の位相に同期する動作を開始し、前記シーケンス回路によりこの同期状態が確認されると、電磁接触器1に投入指令が発せられ、A系UPSとB系UPSとが連結母線を介して並列運転状態となり、その結果、UPS11,UPS12,UPS21,UPS22それぞれの前記蓄電池のバックアップ時間をほぼ等しくすることができる。
同様に、ステップS6では、連結母線にはA系UPSの電圧が発生していることから、この電圧を同期信号としてB系UPSを構成するUPS21,UPS22それぞれに送信し、このB系UPSではその出力電圧が、周知の技術により、A系UPSの出力電圧の位相に同期する動作を開始し、前記シーケンス回路によりこの同期状態が確認されると、電磁接触器2に投入指令が発せられ、A系UPSとB系UPSとが連結母線を介して並列運転状態となり、その結果、UPS11,UPS12,UPS21,UPS22それぞれの前記蓄電池のバックアップ時間をほぼ等しくすることができる。
なお、図1に示した無停電電源システムにおいて、例えば、B系UPSから負荷Bへの給電が不能になったときに、電磁接触器1および電磁接触器2を閉路させることにより、図4に示した無停電電源システムにおける動作例と同様に、A系UPSから負荷Bにも給電することも可能になる。
さらに、図1に示した無停電電源システムにおいては、A系UPSとB系UPSの2組の構成例について述べたが、3組以上の並列冗長式無停電電源装置からなる無停電電源システムにおいても、この発明は実施することができる。
すなわち、並列冗長式無停電電源装置それぞれに電力を供給する交流電源それぞれが共に停電状態に陥ったときに、並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を互いに連結母線に接続するために、先ず、いずれか1組の並列冗長式無停電電源装置の出力側を前記連結母線に接続し、この接続により前記連結母線に発生した電圧に、残りの並列冗長式無停電電源装置の出力電圧の位相を同期させ、その後、同期状態になっている並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を前記連結母線に順次接続することにより、無停電電源それぞれに備える蓄電池のバックアップ時間をほぼ等しくすることができる。
1,2‥電磁接触器、3‥同期セレクター、10,10a,20,20a‥並列冗長式無停電電源装置,11,12,21,22‥無停電電源、13,23‥バイパススイッチ、14〜19,24〜29‥回路遮断器、100‥負荷A、200‥負荷B。
Claims (2)
- 複数組の並列冗長式無停電電源装置がそれぞれの負荷に給電中に、該並列冗長式無停電電源装置それぞれに電力を供給する交流電源それぞれが停電状態に陥ったときには、
前記並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を互いに連結母線に接続しつつ、それぞれの前記負荷への給電を継続することを特徴とする無停電電源システム。 - 請求項1に記載の無停電電源システムにおいて、
前記並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を互いに連結母線に接続する際には、
先ず、いずれか1組の並列冗長式無停電電源装置の出力側を前記連結母線に接続し、
この接続により前記連結母線に発生した電圧に、残りの並列冗長式無停電電源装置の出力電圧の位相を同期させ、
その後、同期状態になっている並列冗長式無停電電源装置それぞれの出力側を前記連結母線に順次接続することを特徴とする無停電電源システム。
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