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JP2008000989A - ペンチューブにパズル機能を具えたペン - Google Patents

ペンチューブにパズル機能を具えたペン Download PDF

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JP2008000989A JP2006172786A JP2006172786A JP2008000989A JP 2008000989 A JP2008000989 A JP 2008000989A JP 2006172786 A JP2006172786 A JP 2006172786A JP 2006172786 A JP2006172786 A JP 2006172786A JP 2008000989 A JP2008000989 A JP 2008000989A
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慶義 郭
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Abstract

【課題】変化の多いパズル機能があるペンチューブにパズル機能を具えたペンの設計を提供する。
【解決手段】ペンチューブは芯軸1、弾性押し上げ装置2、及び複数個のパズルリング3を備えて構成され、弾性押し上げ装置2と複数個のパズルリング3とは芯軸1に固定して取り付けられ、かつ芯軸1の前、後端はそれぞれペン覆い4及びペンキャップ5と結合し、並びにペン芯が植え込まれ、特に各パズルリング3のリング壁には複数個のパズルピース32が設けられ、かつ弾性押し上げ装置2にはパズルピース32の一時的押し込みに供される容納溝231が設けられ、パズルリング3に一つ以上のすき間貫通状嵌め溝が発生し、それによってパズルピース32はこのすき間貫通状嵌め溝に挿入されて隣接するパズルリング3を任意に押し動かし跨ることができ、横方向と縦方向との交差移動が形成され、ペンチューブのパズル組み合せが完成される。
【選択図】図1

Description

本発明はペンの改善設計を提供するもので、特にそのペンのペンチューブは同時に横方向と縦方向にパズルピースを移動することができる多変化パズル機能を具えたものを指す。
従来に見られる例えばボールペン、スチールボールペン、鉛筆、サインペン、フェルトペン等各種ペンの外観はすべて固定した態様であり、そのペンチューブの外観は自由に変えることができず、そのために外形は単調で変化に乏しい。
請求者はすでにペンチューブの外貌形態を組み直し変更することができるペンの設計を提出しており、それは複数個の飾りリングを用いて隣接して組み付け結合し、並びに各飾りリングの回転によってペンチューブの外貌表徴を組み直し変更するものである。
また、請求者は引き続きペンチューブを多変化させるペンの設計を提出しており、それはペンチューブの前端または後端に弾性押し上げ装置を設置し、それによって飾りリングに押し付け押し上げの効果が発生し、押し上げを解除した場合は飾りリングを緩めることができ、飾りリングを便利に回す効果が達成される。
上述の請求者の前案設計は各飾りリングを回すだけで、回し動作によって飾りリングを組み替え、ペンチューブの外観を変える目的を達成し、回し方式を用いて横方向の移動変化を発生させるだけに限られるので、その変化の幅は比較的小さい。
本発明の主要目的は、ペンのペンチューブが芯軸、弾性押し上げ装置、及び複数個のパズルリングを備えて構成され、各パズルリングのリング壁には複数個移動可能なパズルピースが嵌め付け設けられ、かつ弾性押し上げ装置には予め一つまたは一つ以上の容納溝が設けられ、そのパズルピースは容納溝に押し込むことができ、更に進んでパズルリングに一つまたは一つ以上のすき間貫通状嵌め溝が生じ、それによってその他パズルピースはこのすき間貫通状嵌め溝に挿入されて互いに順次入れ替え移動することができ、並びにその他隣接するパズルリングを押し動かし跨り、横方向と縦方向の交差移動が形成され、ペンチューブにより変化の多いパズル機能があるペンチューブにパズル機能を具えたペンの設計の提供である。
本発明の次の目的は、弾性押し上げ装置と複数個のパズルリングとが芯軸に固定して取り付けられ、かつ芯軸の前、後端はそれぞれペン覆い及びペンキャップと結合し、並びにペン芯を植え込んで書く機能を提供することができるペンチューブにパズル機能を具えたペンの設計の提供である。
本発明の更に一つの目的は、芯軸が弾性押し上げ装置と複数個のパズルリングとに貫通取り付けられ、芯軸の両端はそれぞれペン覆い及びペンキャップと組み合せ結合し、更に進んで書くことに供されるペンに構成され、それは各種周知のペンの元来の構造によって適当に組み立て組み合わせられ、それによって自動伸縮型のペンまたは非自動伸縮型のペン、例えばボールペン、スチールボールペン、鉛筆、サインペン、フェルトペン等各種ペンに構成され、それらはすべて同様に実施応用されるペンチューブにパズル機能を具えたペンの設計の提供である。
ペンチューブにパズル機能を具えたペンの設計で、そのペンのペンチューブは芯軸、弾性押し上げ装置、及び複数個のパズルリングを備えて構成され、弾性押し上げ装置と複数個のパズルリングとは芯軸に固定して取り付けられ、かつ芯軸の前、後端はそれぞれペン覆い及びペンキャップと結合し、並びにペン芯が植え込まれ、特に各パズルリングのリング壁には複数個のパズルピースが設けられ、かつ弾性押し上げ装置にはパズルピースの一時的押し込みに供される容納溝が設けられ、パズルリングに一つ以上のすき間貫通状嵌め溝が発生し、それによってパズルピースはこのすき間貫通状嵌め溝に挿入されて隣接するパズルリングを任意に押し動かし跨ることができ、横方向と縦方向との交差移動が形成され、ペンチューブのパズル組み合せが完成される。
図1から図4に示すように、本発明の一実施例による「ペンチューブにパズル機能を具えたペン」において、ペンのペンチューブは、芯軸1、弾性押し上げ装置2、及び複数個のパズルリング3を備えて構成され、図1及び図5に示すように、芯軸1は弾性押し上げ装置2と複数個のパズルリング3との貫通取り付けに供され、芯軸1の末端(または前端)はストッパー11であり、ストッパー11にはペン覆い4との組み合せ結合に供されるねじ111が設けられ、芯軸1の前端(または末端)はペンキャップ5との組み合せ結合に供されるねじ付け部12が設けられ、弾性押し上げ装置2と複数個のパズルリング3とは芯軸1に固定して取り付けられ、各パズルリング3は弾性押し上げ装置2を用いて弾性的な伸縮移動を生じることができる。
弾性押し上げ装置2はリングカバー21、スプリング22、及びインナーリング23から構成され、リングカバー21はスプリング22とインナーリング23との容納に供され、かつリング壁には欠け口211が設けられ、インナーリング23には予め一つまたは一つ以上の容納溝231が設けられ、その容納溝231と次に述べられる貫通状嵌め溝311(図8参照)は同じ形態であり、それの目的は次に述べられるパズルピース32が容納溝231に押し込まれるようにすることであり、またばね22に最も接近するインナーリング23はばね22を接触圧迫して押し動かす動作を生じることができる。
図6から図9に示すように、複数個のパズルリング3は任意の形状のリングでよく、各パズルリング3はリング本体31と複数個のパズルピース32とから構成され、リング本体31のリング壁には複数個の貫通状嵌め溝311が設けられて各パズルピース32の組み合わせ嵌め付けに供され、前述パズルピース32は任意の色、符号、図形、文字、または数字を具えることができ、本実施例では、各パズルピース32には違う色が具えられ、前述リング本体31の前、後端面にはそれぞれ組み合せ対応する複数個の突起312と凹溝313とが設けられ、複数個のパズルリング3は隣接して直列する緊密な嵌め合わせを形成することができるが、嵌め合わせが離脱した場合、各パズルリング3は自由に回転できる状態になって互いに回せるようになり、更に前述突起312と凹溝313とを用いて組み合せ定位置が形成される。
上述部材の構成を用い、弾性押し上げ装置2と複数個のパズルリング3とを芯軸1に貫通取り付けするとパズル機能のあるペンチューブが構成され、芯軸1の前、後端はそれぞれペンキャップ5及びペン覆い4と組み合せ結合することができ、かつペン芯6を植え込めば書くペンに構成される。また前述芯軸1とペンキャップ5との組み合せ方式は前述ねじ付け方式を用いて結合の目的を達成する他、もちろん嵌め付け、押し付け、とめ付け、貼り付け等各種方法をもって同じ結合の目的を達成することもできる。
前述パズルリング3のリング本体31の前、後端面には突起312と凹溝313とが設けられ、突起312は一つまたは一つ以上に実施されてもよく、凹溝313は多数個現れてリング本体31を巡り回って設けられ、または突起312と凹溝313とはともに複数個で互いに対応する組み合わせ形態でもよい。
上述ペンの芯軸1は、主に弾性押し上げ装置2と複数個のパズルリング3とを貫通して取り付けることに用いられ、芯軸1の両端はそれぞれペン覆い4とペンキャップ5とに組み合せ結合すれば書くペンに構成される。また芯軸1の両端とペン覆い4またはペンキャップ5との結合組み合せは周知のペンの本来の構造であって、その他部材によって適当に組み合せを行い、互いに組み合せ結合できればよいので、組み合せ結合の形態には特別に制限する必要がなく、図に示すように、芯軸1の両端はねじ付け方式をもってそれぞれ覆い4及びペンキャップ5と組み合せてねじ付けられているが、それは代表的実施例だけであり、本発明の技術内容を制限するものではなく、ここで合わせて言明する。
また、上述ペンの芯軸1は中空状の軸でペン芯6の植え込みに供されて書くペンに構成される。この外、芯軸1のストッパー11の内面にはパズルリング3の突起312と互いに対応する複数個の小凹部112が設けられ(図5参照)、それによってパズルリング3の凹溝313と組み合せ定位置が形成される。もちろん、本実施例のペンはニーズによって任意に自動伸縮型のペンにも実施され、また非自動伸縮型のペンに実施されてもよい。
上述ペンの構成を使用する場合、先ずリングカバー21を一位置回してリングカバー21の欠け口211を内環23の容納溝231に合わせ(図2または図10参照)、このときの容納溝231は完全に露出しているので、最も隣接するパズルリング3の容納溝231の下側にあるパズルピース32を勢いに順じて容納溝231内に押し込むことができ(図3または図11参照)、更にその最も隣接するパズルリング3に一つ(または一つ以上)の空いた貫通状の嵌め溝311が生じ、その他各層のパズルピース32もこのすき間貫通状嵌め溝311に順じて引き続きその他のすき間貫通状嵌め溝311を生じ、パズルピース32は各層間のパズルリング3で互いに入れ替え移動することができ、並びにその他隣接するパズルリング3を跨り超えることができるので、パズルピース32は横方向と縦方向との移動入れ替えを行ってペンチューブにパズルの機能が生じ、パズルが完成したら再びリングカバー21を回してパズルピース32の容納溝231を覆い被せる(図4参照)。
本実施例の設計により、ペンのペンチューブは同時に横方向と縦方向との移動に供されるパズルピース32を具えることを主要構成特徴とし、パズルピース32の横方向と縦方向とに移動する機能を用いて不特定組み合わせのパズル機能を提供し、パズルピース32はパズルリング3に嵌め付け付属されているので、そのパズルリング3を回せばパズルピース32を横方向に移動する目的が達成される。
上述パズルリング3は弾性押し上げ装置2を用いて隣接するパズルリング3を適当に分離させ、隣接するパズルリング3を嵌め付け状態から離脱させて自由回転状態になるようにし、それによってパズルピース32に横方向の移動が生じることが提供される。図12に示すように、隣接するパズルリング3を分離させる場合、パズルリング3の弾性押し上げ装置2を押さえるばね22を用いて離れ隙間が現れれば、簡単にパズルリング3を回すことができる。
上述実施例は本発明の例を挙げた説明だけであり、それは本発明の技術範囲を限定するものではなく、およそ同等効果の応用または前項技術手段に基づいて行った簡単な変更または入れ替えは、すべて本発明の技術範囲に属するものと見なすべきであり、特にペンチューブ以外のその他部材は、違うペンにはそれぞれ違った構造または基本的ユニットがあり、例えば自動伸縮型ペンと非自動伸縮型ペンとの差異、または自身の帰属性の違い、例えば、ボールペン、スチールボールペン、鉛筆、サインペン、フェルトペン等各種ペンがあるが、およそペンチューブの部分について、すべて同じ道理に本発明の技術を運用してパズル機能のあるペンに配置構成することができるので、実施時は本発明の技術を適用して任意に変化しても如何なる困難を生じない。
本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンの分解斜視図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンの容納溝が露出状態の斜視図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンのパズルピースが容納溝に押し込まれた状態の斜視図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンのリングカバーを回して容納溝を遮蔽した状態の斜視図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンの芯軸ユニットの斜視図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンのパズルリングの斜視図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンのパズルリングの逆さ状態の斜視図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンのパズルリングが一部分解された状態の分解斜視図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンのパズルリングの断面図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンの容納溝が露出状態の断面図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンのパズルピースが容納溝に押し込まれた状態の断面図である。 本発明の一実施例によるペンチューブにパズル機能を具えたペンのパズルリングに離れ隙間が現れた状態の断面図である。
符号の説明
1 芯軸、2 弾性押し上げ装置、3 パズルリング、4 ペン覆い、5 ペンキャップ、6 ペン芯、11 ストッパー、111 ねじ、112 小凹部、12 ねじ付け部、21 リングカバー、211 欠け口、22 スプリング、23 インナーリング、231 容納溝、232 金属片、311 嵌め溝、312 突起、313 凹溝、32 パズルピース

Claims (10)

  1. ペンチューブは芯軸、弾性押し上げ装置、及び複数個のパズルリングを備えて構成され、
    芯軸は、弾性押し上げ装置と複数個のパズルリングとの貫通取り付けに供され、弾性押し上げ装置と複数個のパズルリングとは芯軸に固定されて取り付けられ、かつパズルリングは弾性的な伸縮移動を生じることが可能であり、
    弾性押し上げ装置は、リングカバー、スプリング、及びインナーリングから構成され、リングカバーはスプリングとインナーリングとの容納に供され、かつリング壁には欠け口が設けられ、インナーリングには予め一つまたは一つ以上の容納溝が残され、前記容納溝とパズルリングの貫通状嵌め溝とは同じ形態であり、
    複数個のパズルリングの各パズルリングは、リング本体と複数個のパズルピースとから構成され、リング本体のリング壁には各パズルピースの組み合わせ嵌め付けに供される複数個の貫通状嵌め溝が設けられており、弾性押し上げ装置と複数個のパズルリングとを芯軸に貫通取り付ければパズル機能のあるペンチューブが構成され、パズルピースは各層間のパズルリングで互いに順次入れ替え移動することが可能であり、その他隣接するパズルリングを跨り、横方向と縦方向との移動順次入れ替えを行うことが可能であってパズルの組み合わせを生じることを特徴とするペンチューブにパズル機能を具えたペン。
  2. 芯軸の両端はともにストッパーであることを特徴とする請求項1に記載のペンチューブにパズル機能を具えたペン。
  3. 芯軸のストッパーの内面に複数個の小凹部が設けられることを特徴とする請求項2に記載のペンチューブにパズル機能を具えたペン。
  4. 芯軸の一端はペンキャップと組み合せ結合を形成することを特徴とする請求項1に記載のペンチューブにパズル機能を具えたペン。
  5. 芯軸の他端はペン覆いに結合されることを特徴とする請求項1に記載のペンチューブにパズル機能を具えたペン。
  6. 複数個のパズルリングは、リング本体の前、後端面にそれぞれ組み合せ対応する複数個の突起と凹溝とが設けられ、それによって複数個のパズルリングは隣接直列して組み合わせ定位することが可能であることを特徴とする請求項1に記載のペンチューブにパズル機能を具えたペン。
  7. パズルリングは任意の形状のリングに現れることを特徴とする請求項1に記載のペンチューブにパズル機能を具えたペン。
  8. パズルリングのパズルピースは、任意の色、符号、図形、文字、または数字を具えることを特徴とする請求項1に記載のペンチューブにパズル機能を具えたペン。
  9. パズルリングのリング本体の前、後端面にそれぞれ組み合せ対応する突起と凹溝とが設けられることを特徴とする請求項1に記載のペンチューブにパズル機能を具えたペン。
  10. 芯軸は中空のものであって、ペン芯の植え込みに供されて書くペンに構成されることを特徴とする請求項1に記載のペンチューブにパズル機能を具えたペン。
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