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JP2007334945A - 記録装置、変換装置 - Google Patents

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JP2007334945A
JP2007334945A JP2006162965A JP2006162965A JP2007334945A JP 2007334945 A JP2007334945 A JP 2007334945A JP 2006162965 A JP2006162965 A JP 2006162965A JP 2006162965 A JP2006162965 A JP 2006162965A JP 2007334945 A JP2007334945 A JP 2007334945A
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▲桑▼原明栄子
Meeko Kuwahara
Junji Shiokawa
塩川淳司
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Hitachi Ltd
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Abstract

【課題】例えば、BDAVが採用している画像圧縮技術MPEG2は一般的にデジタル放送でも利用され、普及している形式であり、様々な機器での利用が可能である。そのままデータを記録するため、高画質であるが、データ量が大きい。また、BDMVが採用している画像圧縮技術H.264は、圧縮効率が高く、記録時間、容量への負荷を軽減できる。しかし、普及率が低く、再生できる機器が限定される。
【解決手段】そこで例えば、BDAVとBDMVの利点をより一層活かすよう、AVデータを切り分けて記録、再生、変換できる装置を提供する。具体的に、複数のフォーマットに対応した画像変換圧縮/伸張を行う機能を追加し、データ種類を判定する機能、また適応的に記録/変換/再生/出力データ種類を判断が可能な処理が可能な制御部ならびにそれらをユーザの任意または嗜好性で指定可能なユーザIF/制御部を備えた記録再生装置を提供する。
【選択図】図1

Description

技術分野は、記録媒体にデータを記録、再生、変換等する装置に関する。
現在、記録媒体としてDVD(Digital Versatile Disc)の普及が進んでいる。さらに大容量の次世代光ディスクとして、BD(Blu-ray Disc)やHD(High-Definition)−DVDの規格の詳細が議論され、また初期の製品が発売され始めている。
特にBDは、HD−DVDよりも大容量(1層で25GB)であり、従来のSD(Standard Definition:水平×垂直の画素が720×480(NTSCの場合)又は780×576(PALの場合))の画像よりもデータ量の多いHD(High Definition:水平×垂直の画素が例えば1920×1080や1366×768)の画像を記録することに適していることから注目されている。このようなBDの技術として、例えば特許文献1や2がある。
WO2004/075547 特開2006−127721
高能率符号化技術の進展に伴い、映像・音声などにAV(Audio / Visual)データをデジタルデータとして符号量圧縮し、ハードディスクや光ディスクなどの記録媒体に記録することが可能となっている。また、そのことにより、ハードディスクや光ディスクなどの記録媒体に用いた、プレーヤやレコーダといったAV機器が普及している。これらのプレーヤやレコーダで用いられるDVDなどを初めとした光ディスクでは、AVデータは高能率符号化技術によりデータ圧縮され、その管理情報と共に所定のフォーマットに則った形でディスク上に記録されており、これらのデータを扱うためのファイルシステムやアプリケーションフォーマットも規定されている。さらに、現状の光ディスクよりも高機能の次世代の光ディスクでは、SD画像までしか扱えなかったDVDよりも高解像度のHD画像等の映像データまで取り扱うこと可能とするため、ファイルシステムやアプリケーションフォーマットもこれまでのデータフォーマットとは異なったものが必要となる。
ここでBDのフォーマットは、映画などのリードオンリーメディア向けのアプリケーションフォーマットや、放送記録などのリライタブルメディア向けのアプリケーションフォーマットが、それぞれ規定されている。それぞれBDMV(BD MoVie)フォーマットとBDAV(BD Audio / Visual)フォーマットという。
BDMVフォーマットでは充実したインタラクティブメニューなどが実現可能であり、また、ピクチャインピクチャ機能やITU-TのVideo Coding Experts Groupで規定されたH.264/AVC(Advanced Video Coding)規格などの高圧縮ストリームに対応するなど、従来のDVD−Videoと比較すると、高機能な仕様となっている。また、BDAVフォーマットでは、デジタル放送規格に準拠したストリーム形式を採用しており、また編集機能が充実しているため、放送された番組を記録するのに向いた仕様となっている。
これらのフォーマットはそれぞれ独自に使用されることを前提として策定されている。
しかしながら、双方のフォーマットに対応することでユーザに対してそれぞれのフォーマットの利点を提供できる。
それぞれのフォーマットの利点は例えば、BDAVが採用している画像圧縮技術MPEG2は一般的にデジタル放送でも利用され、普及している形式であり、様々な機器での利用が可能である。そのままデータを記録するため、高画質であるが、データ量が大きい。また、BDMVが採用している画像圧縮技術H.264は、圧縮効率が高く、記録時間、容量への負荷を軽減できる。しかし、普及率が低く、再生できる機器が限定される。そのため、用途に応じて使い分ける必要があると考えられる。BDAV、BDMV両方に対応した記録再生装置において、AVデータを切り分けて記録再生するだけでなく、ニーズに合わせて適応的に相互に変換できることは有用である。
そこで例えば、BDAVとBDMVの利点をより一層活かす記録再生装置を提供する。
具体的に例えば、記録再生装置において、複数のフォーマットに対応した画像変換圧縮/伸張を行う機能を追加し、データ種類を判定する機能、また適応的に記録/変換/再生/出力データ種類を判断が可能な処理が可能な制御部ならびにそれらをユーザの任意または嗜好性で指定可能なユーザIF/制御部を備える記録再生装置を提供する。
上記手段によれば例えば、ユーザは複数のデータ形式の利点を享受できる。
以下に、本発明の実施の形態を説明する。
本発明の実施に好適な実施形態を、記録再生装置を例にして説明する。ただし、本発明は本実施例に限定されない。たとえば記録再生装置は、記録のみ、再生のみ、変換のみの機能を有するものであってもよい。
図1は、本実施例による記録再生装置の一例を示すブロック図であり、放送を受信して再生、記録媒体に記録、記録媒体に記録されているデータの再生し、再生出力、送信出力が可能な記録再生装置を示している。100は記録再生装置、1011はアンテナから受信波を入力する入力端子、1012はアナログ映像信号を入力するためのアナログ映像入力端子、1013はアナログ音声信号を入力するためのアナログ音声入力端子、102、103は、アナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル(A/D)変換回路、104は復調回路、105は復調したデジタル信号を音声、映像、字幕、その他に分離する分離回路、106はデジタル化された映像及び音声、映像を圧縮、伸張する圧縮/伸張回路、107は記録媒体のドライブ機能を含めた記録再生系、108は記録するデータを暗号化するための暗号化回路、109は記録媒体のドライブ機能を含めた記録再生系、110はメディアなどの記録媒体、111は記録媒体上に暗号化され記録されたデータを復号化するための復号化回路、112は再生系信号処理回路、113は109に記録された映像及び音声、映像を圧縮、伸張する圧縮/伸張回路、114は切替回路、115は分離回路、116は映像復号回路、117はデジタル/アナログ(D/A)変換回路、118は映像出力端子、119は音声復号回路、120はD/A変換回路、121は音声出力端子、122は画面表示装置、123はユーザI/F、124は制御部、125はシステムバス、126はOSD生成部、127は外部端末と通信するための通信部、128は通信処理部、129はハードディスクなどの記録装置である。
図2は、本実施例における画像変換の実施例のブロック図である。200はデータ入出力部、201はBDAV形式で変換/記録された記録部分、202はBDMV形式で変換/記録された記録部分、203はデータの種類ならびに変換処理についての判定し変換処理に必要な処理を行う判定処理/分離部、204はデータの種類ならびに変換処理についての判定し変換処理に必要な処理を行う合成部、205はMPEG2のデコードを行うデコーダ、206は圧縮音声1デコードを行うデコーダ(例えばAAC(Advanced Audio Coding)方式)、207はH.264エンコードを行うエンコーダ、208は圧縮音声2エンコードを行うエンコーダ(例えばAC−3(Audio Code number 3)方式)、209は付属情報を抽出しそれらを変換後に合成できるデータに変換する抽出/データ化処理部である。
図3は本実施例における画像変換の実施例の処理フロー図である。300はデータが入力される処理、301は記録フォーマットを指定し分割する処理、302はBDMVで付属データを残さない処理を行った場合のデータの分離処理、303は分離した圧縮音声1をデコードする処理、304はデコードした音声データを圧縮音声2にエンコードする処理、305は分離したMPEG2をデコードする処理、306はデコードしたMPEG2をH.264にエンコードする処理、307はそれらのデータをBDAVフォーマットに合成する処理、308はBDMVで付属データを残す処理を行った場合のデータの分離処理、309は分離した圧縮音声1をデコードする処理、310はデコードした音声データを圧縮音声2にエンコードする処理、311は分離したMPEG2をデコードする処理、312はデコードしたMPEG2をH.264にエンコードする処理、313は分離した付属データを必要に応じて部分選択するなど抽出し、必要に応じて別の適切なデータ形式に変換するデータ抽出/データ化処理、314はそれらのデータをBDAVフォーマットに合成する処理、315は記録装置に記録を行う処理である。
BDAVが採用している画像圧縮技術MPEG2は一般的にデジタル放送でも利用され、普及している形式であり、様々な機器での利用が可能である。そのままデータを記録するため、高画質であるが、データ量が大きい。また、BDMVが採用している画像圧縮技術H.264は、圧縮効率が高く、記録時間、容量への負荷を軽減できる。しかし、普及率が低く、再生できる機器が限定される。そのため、用途によって利点欠点が明確となる。そのため、例えば今後様々な機器で送信したい場合は、BDAVの汎用性の高さを活かしBDAVでの記録、ネットワーク通信などでAVデータを配信する際にはデータ容量が少ないBDMVを利用するなどの利用が望ましい。そのため、記録する際にどちらかのデータ形式を選択し切り替えて記録することは有用である。
実際に、記録再生装置で記録される際には、デジタル放送などにより送信され、受信された信号が復調回路104において復調された後、記録系信号処理回路107においてタイミング調整用のデータ負荷や偏重などの必要な信号処理が施されて、必要に応じて圧縮/伸張回路106を介し、再度記録系信号処理回路107で必要な信号処理を受け、暗号化回路108にて暗号化された後、記録再生系記録再生系109により記録媒体110または記録装置129へ記録される。また、デジタル入力端子1012より入力されたデジタル信号は記録系信号処理回路107においてタイミング調整用のデータ付加や変調などの必要な信号処理が施されて、必要に応じて圧縮/伸張回路106を介し、再度記録系信号処理回路107で必要な信号処理を受け、暗号化回路108にて暗号化された後、記録再生系109により記録媒体110または記録装置129へ記録される。また、アナログ映像入力端子1013より入力されたアナログ映像信号と、アナログ音声入力端子1014より入力されたアナログ音声信号は、圧縮/伸張回路106によって圧縮処理がなされ、記録系信号処理回路107を介し、必要に応じて圧縮/伸張回路106を介し、再度記録系信号処理回路107で必要な信号処理を受け、暗号化回路108にて暗号化された後、記録再生系109により記録媒体110または記録装置129へ記録される。その際、制御部124または制御部124を介しユーザI/Fにより記録計信号処理回路107において記録フォーマットを決定し、圧縮/伸張回路106において記録フォーマットに併せた圧縮/伸張を行う。さらに、通信機能125から入力されたデジタルデータは記録系信号処理回路107を介し、必要に応じて圧縮/伸張回路106を介し、再度記録系信号処理回路107で必要な 信号処理を受け、暗号化回路108にて暗号化された後、記録再生系109により記録媒体110または記録装置129へ記録される。
記録時において、判定処理/分離部203、合成部204、デコーダ205、デコーダ206、エンコーダ207、エンコーダ208の処理は圧縮/伸張回路106にて処理する。制御部124または制御部124を介しユーザI/Fにより記録系信号処理回路107において決定された記録フォーマットに圧縮/伸張すべく、判定処理/分離部203において入力されたデータの形式を判断しどちらのフォーマットにするかを判定し、必要(設定やユーザの指定)に応じて分離する。BDAVでの記録の場合はそのまま記録装置201に記録する。BDMVでの記録の場合は映像をデコーダ205でデコードし、エンコーダ207でエンコードし、音声をデコーダ206でデコードし、エンコーダ208でエンコードする。また,その際、必要に応じて字幕情報などのメタ情報をはじめとした付属データを分離部203で分離し、必要な部分を付録データ抽出/データ化処理部209において抽出し、合成可能なデータ形式に変換する。これらの変換したデータを合成部204で合成し記録装置202に記録する。
この場合における、記録装置/記録媒体は同一装置/媒体でも別の装置/媒体でも記録することができる。記録再生装置でAVデータの再生など別の処理が動いている場合においても記録/変換でき、同時または連動させに複数の動作を行うことが出来る。また、動作が少ない時間帯において、自動で行うことも可能である。
これらの処理は図3の処理フロー図のように処理される。BDAVでの記録が指定されていた場合、データ入力300でデータ入力があり、記録フォーマット指定301でBDAVが指定処理され、そのまま記録処理315で記録処理を行い記録する。字幕、日付などの付属情報を付加しないBDMVでの記録が指定されていた場合、データ入力300でデータ入力があり、記録フォーマット指定301でBDMVならびに付属情報を残さないことを指定/判定し、デマックス302でデータを音声と映像に分離し、音声情報をデコード303で圧縮音声1をデコードし、エンコード304で圧縮音声2にエンコードし、映像情報はデコード305でMPEG2デコードし、エンコード306でH.264にエンコードし、合成処理307で合成処理を行い、記録処理315で記録処理を行い記録する。字幕、日付などの付属情報を付加するBDMVでの記録が指定されていた場合、データ入力300でデータ入力があり、記録フォーマット指定301でBDMVで付属情報を残すことを指定/判定し、デマックス308でデータを音声と映像に分離し、音声情報をデコード309で圧縮音声1をデコードし、エンコード310で圧縮音声2にエンコードし、映像情報はデコード311でMPEG2デコードし、エンコード312でH.264にエンコードし、データ抽出/データ化313でユーザの指定などにより必要に応じて属性情報を抽出/再データ化し、合成処理314で合成処理を行い、記録処理315で記録処理を行い記録する。この際の記録フォーマット指定処理301は、ユーザの指定、AVデータの送信元、ならびにシステムよってユーザの嗜好性/システム状況を適応的に判断して指定する。
図4は本実施例における出力/通信時のBDAVからBDMVへの画像変換の実施例のブロック図である。400はデータ出力部、401はBDAV形式で変換/記録された記録部分、402はデータの種類ならびに変換処理についての判定し変換処理に必要な処理を行う合成部、403はデータの種類ならびに変換処理についての判定し変換処理に必要な処理を行う判定処理/分離部、404はH.264エンコードを行うエンコーダ、405は圧縮音声2エンコードを行うエンコーダ、406はMPEG2のデコードを行うデコーダ、407は圧縮音声1デコードを行うデコーダ、408は付属情報を抽出しそれらを変換後に合成できるデータに変換する抽出/データ化処理部である。
図5は本実施例における出力/通信時のBDMVからBDAVへの画像変換の実施例のブロック図である。500はデータ出力部、501は記録装置に保存またはユーザの入力等により作成された付録データ部分、502はBDMV形式で変換/記録された記録部分、503はデータの種類ならびに変換処理についての判定し変換処理に必要な処理を行う合成部、504はデータの種類ならびに変換処理についての判定し変換処理に必要な処理を行う判定処理/分離部、505はH.264エンコードを行うエンコーダ、506は圧縮音声2エンコードを行うエンコーダ、507はMPEG2のデコードを行うデコーダ、508は圧縮音声1デコードを行うデコーダである。
図6は本実施例における出力/通信時のBDAVからBDMVへの画像変換の実施例のフロー図である。600はユーザまたは外部端末によるデータ出力/通信の要求処理、601は指定されたデータが記録部分から出力される処理、602は記録フォーマットを指定し分割する処理、603はBDMVが指定され付属データを残さない処理を行った場合のデータの分離処理、604は分離した圧縮音声1をデコードする処理、605はデコードした音声データを圧縮音声2にエンコードする処理、606は分離したMPEG2をデコードする処理、607はデコードした映像データをH.264にエンコードする処理、608はそれらのデータをBDMVフォーマットに合成する処理、609はBDMVが指定され付属データを残す処理を行った場合のデータの分離処理、610は分離した圧縮音声1をデコードする処理、611はデコードした音声データを圧縮音声2にエンコードする処理、612は分離したMPEG2をデコードする処理、613はデコードした映像データをH.264にエンコードする処理、614は分離した付属データを必要に応じて部分選択するなど抽出し、必要に応じて別の適切なデータ形式に変換するデータ抽出/データ化処理、615はそれらのデータをBDMVフォーマットに合成する処理、616は出力/通信を行う処理である。
図7は本実施例における出力/通信時のBDMVからBDAVへの画像変換の実施例のフロー図である。700はユーザまたは外部端末によるデータ出力/通信の要求処理、701は指定されたデータが記録部分から出力される処理、702は記録フォーマットを指定し分割する処理、703はBDAVが指定され付属データを残さない処理を行った場合のデータの分離処理、704は分離した圧縮音声2をデコードする処理、705はデコードした音声データを圧縮音声1にエンコードする処理、706は分離したH.264をデコードする処理、707はデコードした映像データをMPEG2にエンコードする処理、708はそれらのデータをBDAVフォーマットに合成する処理、709はBDAVが指定され付属データを追加付属する処理を行った場合のデータの分離処理、710は分離した圧縮音声2をデコードする処理、711はデコードした音声データを圧縮音声1にエンコードする処理、712は分離したH.264をデコードする処理、713はデコードした映像データをMPEG2にエンコードする処理、714は分離した付属データを必要に応じて部分選択するなど抽出し、必要に応じて別の適切なデータ形式に変換するデータ抽出/データ化処理、715はそれらのデータをBDAVフォーマットに合成する処理、716は出力/通信を行う処理である。
記録再生装置において、再生時には、ユーザの指示に応じて記録媒体110または記録装置129から記録再生系109を介して読み出された暗号化されたデジタルデータは、復号化回路111にて復号化され、再生系信号処理回路112において所定の変調方式に則った形式で復調等の再生に必要な信号処理が施され、必要に応じて圧縮/伸張回路113で圧縮/伸張処理を行い、切替回路114を介して分離回路115に送られる。映像復号回路116では所定の映像復号処理が施されて、D/A変換回路117においてデジタルデータからアナログ信号への変換が成された後、映像出力端子118を介して表示装置122のモニタ出力へと表示される。また音声復号回路119では所定の音声復号処理が成され、D/A変換回路121においてデジタルデータからアナログ信号への変換が成された後、音声出力端子121を介して表示装置122の音声出力機構により出力される。さらに、字幕情報等の付属データは分離回路115からOSD作成回路を介して映像出力端子118を介して表示装置122のモニタ出力へと映像情報と共に表示される。
また、外部端末への送信時には、ユーザならびに外部端末からの指示に応じて制御部125で処理を行い、記録媒体110または記録装置129から記録再生系109を介して読み出された暗号化されたデジタルデータは、復号化回路111にて非暗号化され、再生系信号処理回路112において所定の変調方式に則った形式で復調等の送信に必要な信号処理が施され、必要に応じて圧縮/伸張回路113で圧縮/伸張処理を行い、通信処理部128を介し通信部127で送信される。
判定処理/合成部402、分離部403、デコーダ404、デコーダ405、エンコーダ407、エンコーダ406、付録データ抽出/データ化処理部408、付録データ追加処理部501、判定処理/合成部503、分離部504、デコーダ505、デコーダ507、エンコーダ506、エンコーダ508の処理は圧縮/伸張回路106にて処理する。
BDAVで記録されたデータを制御部124、または制御部124を介しユーザI/F、または外部端末により決定された記録フォーマットに圧縮/伸張すべく、記録再生系記録媒体110または記録装置129から記録再生系109を介して読み出されたデータを分離部403におい決定されたデータの形式を判断しどのフォーマットにするかを判定し、必要(設定やユーザの指定)に応じて分離する。BDAVでの出力/送信の場合はそのまま出力を行う。BDMVでの出力/送信の場合は判定/分離部403おいて分離し、映像をデコーダ406でデコードし、エンコーダ404でエンコード、音声をデコーダ407でデコードし、エンコーダ405でエンコードする。また、ユーザの選択指定などの必要に応じて付録データ処理部408でデータに付録している付録データを抽出し合成可能なデータ形式に変換する。これらの変換したデータを合成部402で合成し、400の出力/送信処理を行う。
BDMVで記録されたデータを制御部124、または制御部124を介しユーザI/F、または外部端末により決定された記録フォーマットに圧縮/伸張すべく、記録再生系記録媒体110または記録装置129から記録再生系109を介して読み出されたデータを分離部504において決定されたデータ形式を判断しどのフォーマットにするかを判定し、必要(設定やユーザの指定)に応じて分離する。BDMVでの出力/送信の場合はそのまま出力を行う。BDAVでの出力/送信の場合は判定/分離部504おいて分離し、映像をデコーダ507でデコードし、エンコーダ505でエンコード、音声をデコーダ508でデコードし、エンコーダ506でエンコードする。また、付録データ処理部501においてユーザの選択指定などの必要に応じて記録されているデータ、またはユーザの入力等から付録データを作成し合成可能なデータ形式に変換する。これらの変換したデータを合成部503で合成し、500の出力/送信処理を行う。
この場合における、記録装置/記録媒体は同一装置/媒体でも別の装置/媒体でも記録することができる。記録再生装置でAVデータの再生など別の処理が動いている場合においても記録/変換でき、同時または連動させに複数の動作を行うことが出来る。また、動作が少ない時間帯において、自動で行うことも可能である。
これらの処理は図6.7の処理フロー図のように処理される。指定されたデータがBDAVだった場合の処理は図6の処理フロー図のように処理される。BDAVでの出力の場合、データ出力要求処理600においてデータ出力要求を行い記録部分から該当するBDAVデータを出力し、記録フォーマット指定/判定処理部602で指定されたフォーマット形式の決定または記録フォーマットの判定をする。BDAVが指定/判定された場合はそのままデータ出力処理616を行う。記録フォーマット指定/判定処理部602でBDMVで付録データを残さないことが指定/判定された場合、デマックス603でデータを音声と映像に分離し、音声情報をデコード604で圧縮音声1をデコードし、エンコード605で圧縮音声2にエンコードし、映像情報はデコード606でMPEG2デコードし、エンコード607でH.264にエンコードし、合成処理608で合成処理を行い、データ出力処理616を行う。記録フォーマット指定/判定処理部602で、字幕、日付などの付属情報を付加するBDMVでの記録が指定/判定された場合、デマックス609でデータを音声と映像に分離し、音声情報をデコード610で圧縮音声1をデコードし、エンコード611で圧縮音声2にエンコードし、映像情報はデコード612でMPEG2デコードし、エンコード613でH.264にエンコードし、データ抽出/データ化614でユーザの指定などにより必要に応じて属性情報を抽出/再データ化し、合成処理615で合成処理を行いデータ出力処理616を行う。この際の記録フォーマット指定/判定処理602は、ユーザの指定、AVデータの送信元、ならびにシステムよってユーザの嗜好性/システム状況を適応的に判断して指定する。
指定されたデータがBDMVだった場合の処理は図7の処理フロー図のように処理される。BDMVでの出力の場合、データ出力要求処理700においてデータ出力要求を行い記録部分から該当するBDMVデータを出力し、記録フォーマット指定/判定処理部702で指定されたフォーマット形式の決定または記録フォーマットの判定をする。BDMVが出力/送信を指定/判定された場合はそのままデータ出力処理716を行う。記録フォーマット指定/判定処理部702でBDMVで付録データを残さないことが指定/判定された場合、デマックス703でデータを音声と映像に分離し、音声情報をデコード704で圧縮音声2をデコードし、エンコード705で圧縮音声1にエンコードし、映像情報はデコード706でH.264デコードし、エンコード707でMPEG2にエンコードし、合成処理708で合成処理を行い、データ出力処理716を行う。記録フォーマット指定/判定処理部702で、字幕、日付などの付属情報を付加するBDAVでの記録が指定/判定された場合、デマックス709でデータを音声と映像に分離し、音声情報をデコード710で圧縮音声2をデコードし、エンコード711で圧縮音声1にエンコードし、映像情報はデコード712でH.264デコードし、エンコード713でMPEG2にエンコードし、付録データ付加処理614でユーザの指定などにより必要に応じて属性情報を記録部分やユーザによる作成等から抽出し合成できる形式にデータ化し、合成処理715で合成処理を行いデータ出力処理716を行う。この際の記録フォーマット指定/判定処理702は、ユーザの指定、AVデータの送信元、ならびにシステムよってユーザの嗜好性/システム状況を適応的に判断して指定する。
図8は本実施例における変換時のBDAVからBDMVへの画像変換の実施例のブロック図である。800はデータ入出力部、801はBDAV形式で記録された記録部分、802はBDMVで記録される記録部分、803は変換処理についての判定をし、変換に必要な処理を行う判定処理/分離部、804変換処理についての判定をし、変換に必要な処理を行う判定処理/合成部、805はMPEGのデコードを行うデコーダ、806は圧縮音声1でコードを行うデコーダ、807はH.264エンコードを行うエンコーダ、808は圧縮音声2エンコードを行うエンコーダ、809は付録情報を抽出し、変換後に合成できるデータに変換する抽出/データ化処理部である。
図9は本実施例における変換時のBDMVからBDAVへの画像変換の実施例のブロック図である。900はデータ入出力部、901はBDMV形式で記録された記録部分、902はBDAVで記録される記録部分、903は変換処理についての判定をし、変換に必要な処理を行う判定処理/分離部、904変換処理についての判定をし、変換に必要な処理を行う判定処理/合成部、905はH.264のデコードを行うデコーダ、906は圧縮音声2デコードを行うデコーダ、907はMPEG4エンコードを行うエンコーダ、908は圧縮音声1エンコードを行うエンコーダ、909は記録部分やユーザの入力作成などから作成された付録情報を抽出し、変換後に合成できるデータに変換する抽出/データ化処理部である。
記録データ変更時にはユーザならびに外部端末、端末設定からの私事に応じて制御部125で処理を行い、記録媒体110または記録装置129から記録再生系109を介して読み出された暗号化されたデジタルデータは、復号化回路111で復号化される、再生系信号処理回路112を介し、圧縮/伸張回路113または106において所望の形式に圧縮/伸張され、記録系信号処理回路107で必要な変調処理が施されて暗号化回路108にて暗号化された後、記録再生系109により記録媒体110または記録装置129に記録される。
これらの処理は図6,7のフローと同様である。各図の出力処理616,716の処理が記録媒体/記録装置への記録処理となることで実現できる。また、変換処理中バックアップを別の記録媒体/記録装置、同一の記録媒体/記録装置にとることも可能である。
この場合における、記録装置/記録媒体は同一装置/媒体でも別の装置/媒体でも記録することができる。記録再生装置でAVデータの再生など別の処理が動いている場合においても記録/変換でき、同時または連動させに複数の動作を行うことが出来る。また、動作が少ない時間帯において、自動で行うことも可能である。
上記実施例によれば例えば、複数のデータ形式の利点(容量、汎用(互換)性)を適応的に利用での複数の記録媒体での再生、編集の容易となる。
本実施例による記録再生装置の一例を示すブロック図 本実施例における画像変換の実施例のブロック図 本実施例における画像変換の実施例の処理フロー図 本実施例における出力/通信時のBDAVからBDMVへの画像変換の実施例のブロック図 本実施例における出力/通信時のBDMVからBDAVへの画像変換の実施例のブロック図 本実施例における出力/通信時のBDAVからBDMVへの画像変換の実施例のフロー図 本実施例における出力/通信時のBDMVからBDAVへの画像変換の実施例のフロー図 本実施例における変換処理時のBDAVからBDMVへの画像変換の実施例のブロック図 本実施例における変換処理時のBDMVからBDAVへの画像変換の実施例のブロック図
符号の説明
100…記録再生装置
1011…アンテナ入力
1012…デジタル入力
1013…アナログ映像
1014…アナログ音声
102…アナログ/デジタル(A/D)変換回路
103…アナログ/デジタル(A/D)変換回路
104…復調回路
105…分離回路
106…圧縮/伸張回路
107…記録系信号処理回路
108…暗号化回路
109…記録再生系
110…記録媒体
111…復号化回路
112…再生系信号処理回路
113…圧縮/伸張回路
114…切替回路
115…分離回路
116…復号回路
117…デジタル/アナログ(D/A)変換回路
118…出力端子
119…復号回路
120…デジタル/アナログ(D/A)変換回路
121…出力端子
122…表示装置
123…ユーザI/F
124…制御部
125…システムバス
126…OSD生成部
127…通信部
128…通信処理部
129…記録装置
200…入出力部
201…BDAV記録部
202…BDMV記録部
203…分離部
204…合成部
205…MPEG2デコーダ
206…圧縮音声1デコーダ
207…H.264エンコーダ
208…圧縮音声2エンコーダ
209…付録データ抽出/データ化部
300…データ入力処理
301…記録フォーマット指定/判定処理
302…デマックス
303…デコード処理
304…エンコード処理
305…デコード処理
306…エンコード処理
307…合成処理
308…デマックス
309…デコード処理
310…エンコード処理
311…デコード処理
312…エンコード処理
313…データ抽出/データ化処理
314…合成処理
315…記録処理
400…データ出力部
401…BDAV記録部
402…合成部
403…分離部
404…H.264エンコーダ
405…圧縮音声2エンコーダ
406…MPEG2デコーダ
407…圧縮音声1デコーダ
408…付録データ抽出/データ化部
500…データ出力部
501…BDMV記録部
502…合成部
503…分離部
504…MPEG2エンコーダ
505…圧縮音声1エンコーダ
506…H.264デコーダ
507…圧縮音声2デコーダ
508…付録データ生成部
600…データ出力要求処理
601…データ出力処理
602…記録フォーマット指定/判定
603…デマックス処理
604…デコード処理
605…エンコード処理
606…デコード処理
607…エンコード処理
608…合成処理
609…デマックス
610…デコード処理
611…エンコード処理
612…デコード処理
613…エンコード処理
614…付録データ抽出/データ化処理
615…合成処理
616…データ出力処理
700…データ出力要求処理
701…データ出力処理
702…記録フォーマット指定/判定
703…デマックス処理
704…デコード処理
705…エンコード処理
706…デコード処理
707…エンコード処理
708…合成処理
709…デマックス
710…デコード処理
711…エンコード処理
712…デコード処理
713…エンコード処理
714…付録データ作成付加処理
715…合成処理
716…データ出力処理
800…データ入出力部
801…BDAVデータ記録部
802…BDMVデータ記録部
803…分離部
804…合成部
805…MPEG2デコーダ
806…圧縮音声1デコーダ
807…H.264エンコーダ
808…圧縮音声2デコーダ
809…付録データ抽出/データ化部
900…データ入出力部
901…BDMVデータ記録部
902…BDAVデータ記録部
903…分離部
904…合成部
905…H.264デコーダ
906…圧縮音声2デコーダ
907…MPEG2エンコーダ
908…圧縮音声1デコーダ
909…付録データ抽出/データ化部

Claims (10)

  1. 記録媒体にデータを記録する記録装置であって
    放送された放送データが入力される入力部と、
    前記入力部で入力された放送データを第1形式と第2形式のどちらで記録するかを切り替える記録切替部とを有する記録装置。
  2. 請求項1の記録装置であって、
    前記第1形式はBDMV形式、前記第2形式はBDAV形式である。
  3. 請求項2の記録装置であって、
    前記切替部でBDMV形式で記録するよう切り替えられたとき、放送データをMPEG2でデコードして、BDMV方式のH.264でエンコードする圧縮部を有する。
  4. 請求項3の記録装置であって、
    前記圧縮部は、前記切替部でBDMV形式で記録するよう切り替えられたとき、放送データに含まれる付録データと画像音声情報を分離して、それぞれBDMV形式に圧縮する。
  5. 請求項1から4のいずれかの記録装置であって、
    ユーザからの指示を受ける指示受付部を有し、
    前記切替部は、前記指示受付部で受けた指示に基づいて切り替えを実行する。
  6. 請求項1から5のいずれかの記録装置であって、
    前記記録媒体は、Blu−rayディスクである。
  7. 記録媒体に格納されている情報を変換する変換装置であって、
    記録媒体に格納されている情報をBDMV形式に変換する変換装置。
  8. 請求項7の変換装置であって、
    前記記録媒体はBlu−rayディスクであり、
    Blu−rayディスクに記録されている情報はBDAV形式である。
  9. 記録媒体に格納されている情報を変換する変換装置であって、
    記録媒体に格納されている情報をBDAV形式に変換する変換装置。
  10. 請求項9の変換装置であって、
    前記記録媒体はBlu−rayディスクであり、
    Blu−rayディスクに記録されている情報はBDMV形式である。
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