JP2007323362A - 情報処理装置および制御方法 - Google Patents
情報処理装置および制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007323362A JP2007323362A JP2006152757A JP2006152757A JP2007323362A JP 2007323362 A JP2007323362 A JP 2007323362A JP 2006152757 A JP2006152757 A JP 2006152757A JP 2006152757 A JP2006152757 A JP 2006152757A JP 2007323362 A JP2007323362 A JP 2007323362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external device
- wireless communication
- connection
- connect
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 2
- 238000003032 molecular docking Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
- G06F13/4081—Live connection to bus, e.g. hot-plugging
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W76/00—Connection management
- H04W76/10—Connection setup
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W8/00—Network data management
- H04W8/005—Discovery of network devices, e.g. terminals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
【課題】ワイヤレス接続を行う外部接続装置を検出した場合に、所望の場合にだけ接続処理を行うことができる情報処理装置および制御方法を提供する。
【解決手段】無線通信で接続可能な拡張装置20が検出された場合、接続するか否かの選択を促す画面をLCD17に表示し、接続要求があった場合、無線通信で拡張装置20との接続を行う。
【選択図】 図1
【解決手段】無線通信で接続可能な拡張装置20が検出された場合、接続するか否かの選択を促す画面をLCD17に表示し、接続要求があった場合、無線通信で拡張装置20との接続を行う。
【選択図】 図1
Description
本発明は、コンピュータ等のワイヤレス接続技術に係り、特に意図しない不用意な接続を防止することができる情報処理装置および制御方法に関する。
ポートの異なる周辺機器を使用するためには、各周辺機器に対応したポートを設ける必要があるが、ノート型コンピュータの小型化に伴い、周辺機器接続のためのポートを設けるスペースを確保するのが困難になってきている。
複数の周辺機器を使用するために、拡張装置を電子機器本体に接続する必要がある。より使い易さを向上させるために、電子機器と拡張装置を無線接続するものとして例えば特許文献1に記載するものが知られている。また、コンピュータが無線通信により拡張装置を検出すると、自動的にワイヤレス接続を行うものもある。
特開2000−194444号公報
しかし、上述した技術では、拡張装置を検出すると、自動的にワイヤレス接続を行うため、接続を望まない場合にも自動的にワイヤレス接続を行ってしまう。拡張装置に接続を行うと、例えばキーボード等の入力手段や音声入力手段等が外部接続装置を経由する入力に意図せずに不意に移行してしまうため、使い勝手が悪くなるということがある。
本発明の目的は、ワイヤレス接続を行う拡張装置を検出した場合に、所望の場合にだけ接続処理を行うことができる情報処理装置および制御方法を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明に係る情報処理装置は、無線通信で接続可能な外部装置を検出する検出手段と、前記検出手段によって、前記無線通信で接続可能な外部装置が検出された時、前記無線通信で外部装置と接続するか否かの選択を促す画面を表示する表示手段と、前記表示手段によって前記画面が表示された後に、前記無線通信で前記外部装置への接続要求があった場合、前記無線通信で前記外部装置との接続を行う接続手段とを備えることを特徴とする。
本発明を用いることにより、ワイヤレス接続を行う外部接続装置を検出した場合に、所望の場合にだけ接続処理を行うことができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係る情報処理装置および、当該情報処理装置に無線(ワイヤレス)接続可能な外部(接続)装置であるドッキングステーションの模式図が示されている。当該情報処理装置は、ノート型パーソナルコンピュータ10として実現されており、バッテリ駆動が可能である。
本コンピュータ10は、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、LCD(Liquid Crystal Display)17から構成される表示装置が組み込まれており、そのLCD17の表示画面は、ディスプレイユニット12のほぼ中央に位置されている。
ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。コンピュータ本体11は薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはキーボード13、本コンピュータ10を電源オン/オフするためのパワーボタン14、入力操作パネル15およびタッチパッド16などが配置されている。
入力操作パネル15は、押下されたボタンに対応するイベントをシステムに入力する入力装置であり、複数の機能をそれぞれに起動するための複数のボタンを備えている。これらボタン群には、無線接続ボタン15A等が含まれている。無線接続ボタン15Aは、外部装置(例えばドッキングステーション等の拡張装置)との無線接続を許可する、または無線接続を切断するためのボタンであり、ユーザによって押下されると、外部装置との無線接続が行われる。また、外部装置との無線接続が行われている状態で、ユーザによって押下されると、無線接続を切断する。なお、無線接続ボタン15Aの代わりに、キーボード13上の所定のキー(または所定の複数のキー)を押下することによって、同様の動作を実現してもよい。
ドッキングステーション20には、プリンタ、外部キーボード、マウス、外部記憶装置等が接続される。これらの装置類は、当該ドッキングステーション20を経由して、コンピュータ10と信号やデータの授受を行う。
図2は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の要部構成を示すブロック図である。
本コンピュータ10は、図2に示されているように、CPU111、ノースブリッジ112、主メモリ113、グラフィクスコントローラ114、サウスブリッジ119、BIOS−ROM120、ハードディスクドライブ(HDD)121、光ディスクドライブ(ODD)122、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)124、ワイヤレス通信デバイス123、およびネットワークコントローラ125等を備えている。
CPU111は、本コンピュータ10の動作を制御するために設けられたプロセッサであり、ハードディスクドライブ(HDD)121から主メモリ113にロードされる、オペレーティングシステム(OS)および接続管理アプリケーション201のような各種アプリケーションプログラムを実行する。
接続管理アプリケーション201は、検出された外部装置の無線接続の接続や切断を制御するためのソフトウェアである。接続管理アプリケーション201は、CPU111によって制御されている。
また、接続管理アプリケーション201は、ワイヤレス通信デバイス123を介して、当該コンピュータ10の周囲に無線接続が可能な外部装置がないかどうかを監視している。接続管理アプリケーション201によって、コンピュータ10の周囲に無線接続が可能な外部装置を検出した場合は、LCD17に所定の表示を行い、表示した接続ボタン(ソフトボタン)、無線接続ボタン15A、およびキーボード13上の所定のキー(または所定の複数のキー)を押下することにより、コンピュータ10と外部装置20との無線接続を行う。また、無線接続ボタン15Aまたはキーボード13上の所定のキー(または所定の複数のキー)を押下することにより、コンピュータ10と外部装置20との無線接続を切断する。
また、CPU111は、BIOS−ROM120に格納されたシステムBIOS(Basic Input Output System)も実行する。システムBIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。
ノースブリッジ112はCPU111のローカルバスとサウスブリッジ119との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ112には、主メモリ113をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ112は、AGP(Accelerated Graphics Port)バスなどを介してグラフィクスコントローラ114との通信を実行する機能も有している。
グラフィクスコントローラ114は本コンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御する表示コントローラである。このグラフィクスコントローラ114はビデオメモリ(VRAM)114Aに書き込まれた画像データからLCD17に送出すべき表示信号を生成する。
サウスブリッジ119は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス、およびPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ119は、HDD121、ODD122を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラを内蔵している。さらに、サウスブリッジ119は、BIOS−ROM120をアクセス制御するための機能等を有している。
HDD121は、各種ソフトウェア及びデータを格納する記憶装置である。光ディスクドライブ(ODD)122は、ビデオコンテンツが格納されたDVDなどの記憶メディアを駆動するためのドライブユニットである。
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)124は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)13およびタッチパッド16を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。このエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)124は、ユーザによるパワーボタン14の操作に応じて本コンピュータ10を電源オン/オフする機能を有している。さらに、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)124は、ユーザによるパワーボタン14の操作に応じて、本コンピュータ10を電源オンすることもできる。ネットワークコントローラ125は、例えばインターネットなどの外部ネットワークとの通信を実行する通信装置である。
次に本発明の情報処理装置を適用した制御方法である無線接続の処理について図3を参照して説明する。図3は、当該処理について示したフローチャートである。なお、外部装置20は、例えばドッキングステーション等の拡張装置として説明している。
コンピュータ10のCPU111によって制御されている接続管理アプリケーション201は、ドッキングステーション等の無線接続可能な拡張装置(外部装置)が当該コンピュータ10の周辺にないかを常に監視している。接続管理アプリケーション201によって、無線接続可能な拡張装置がコンピュータ10の周辺に検出されると(ステップS101のYES)、無線接続可能な拡張装置がコンピュータ10の周辺に検出されたことをLCD17に表示する。この画面表示の内容は、例えば図4に示すように、「拡張装置が見つかりました。接続しますか?」というような無線通信で外部装置と接続するか否かの選択を促す画面を表示する。また、ソフトボタンとして、例えば「OK」および「キャンセル」を表示する(ステップS102)。
次に接続管理アプリケーション201は、上述した画面が表示された後に、無線通信による拡張装置との接続要求の有無を検出する(ステップS103)。ステップS103で、接続管理アプリケーション201によって、拡張装置との接続要求を検出した場合(ステップS103のYES)、接続管理アプリケーション201は、コンピュータ10と拡張装置との無線接続処理を行い、接続を確立する(ステップS104)。
なお、上述した「接続要求」としては、以下のような形態が考えられる。例えば、画面に表示したソフトボタンで接続要求である「OK」が選択された場合、無線接続ボタン15Aが押下された場合、キーボード13上の所定のキー(または所定の複数のキー)を押下された場合である。
次に、接続管理アプリケーション201よって、コンピュータと拡張装置との無線接続処理を行い、接続が確立された後に、当該接続を切断する処理について図5を参照して説明する。図5は、当該切断処理について説明したフローチャートである。
接続管理アプリケーション201は、切断要求を検出すると(ステップS201のYES)、コンピュータと拡張装置との無線接続の切断処理を行う(ステップS202)。接続管理アプリケーション201は、コンピュータと拡張装置との無線接続の切断処理を行うと、LCD17にコンピュータと拡張装置との無線接続の切断処理を完了したことを表示する(ステップS203)。
なお、接続管理アプリケーション201が検出する切断要求としては、以下の形態が考えられる。例えば、コンピュータと拡張装置との無線接続が確立されている状態で無線接続ボタン15Aが押下された場合、同様に、コンピュータと拡張装置との無線接続が確立されている状態でキーボード13上の所定のキー(または所定の複数のキー)を押下された場合である。
以上、本発明の実施形態によれば、コンピュータがドッキングステーション等のワイヤレス接続を行う外部接続装置を検出した場合に、所望の場合にだけ接続処理を行い、意図しない接続処理を防止することができる。
また、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…コンピュータ、12…ディスプレイユニット、13…キーボード、14…パワーボタン、15…入力操作パネル、15A…無線接続ボタン、16…タッチパッド、17…LCD、20…外部装置、111…CPU、112…ノースブリッジ、113…主メモリ、114…グラフィクスコントローラ、119…サウスブリッジ、121…ハードディスクドライブ、122…光ディスクドライブ、123…ワイヤレス通信デバイス、125…ネットワークコントローラ、201…接続管理アプリケーション。
Claims (7)
- 無線通信で接続可能な外部装置を検出する検出手段と、
前記検出手段によって、前記無線通信で接続可能な外部装置が検出された時、前記無線通信で外部装置と接続するか否かの選択を促す画面を表示する表示手段と、
前記表示手段によって前記画面が表示された後に、前記無線通信で前記外部装置への接続要求があった場合、前記無線通信で前記外部装置との接続を行う接続手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記接続手段は、前記無線通信で外部装置と接続するか否かの選択を促す画面上に表示されるソフトボタンを介して前記外部装置との接続要求を行うことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 入力手段を備え、
前記接続手段は、前記無線通信で外部装置と接続するか否かの選択を促す画面が表示された後、前記入力手段を介して前記外部装置との接続要求を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記接続手段によって前記無線通信で外部装置との接続が行われている場合、前記入力手段を介して、前記外部装置との前記無線通信での接続の切断要求を行うことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 無線通信で接続可能な外部装置を検出し、
前記無線通信で接続可能な外部装置が検出された時、前記無線通信で外部装置と接続するか否かの選択を促す画面を表示し、
前記画面が表示された後に、前記無線通信で前記外部装置への接続要求があった場合、前記無線通信で前記外部装置との接続を行うことを特徴とする制御方法。 - 前記無線通信で外部装置と接続するか否かの選択を促す画面が表示された後、前記外部装置と接続するか否かを入力し、前記無線通信で前記外部装置と接続すると入力された時、前記外部装置との接続要求を行うことを特徴とする請求項5に記載の制御方法。
- 前記無線通信で外部装置との接続が行われている場合、前記外部装置との前記無線通信での接続を切断すると入力された時、前記無線通信での接続を切断することを特徴とする請求項6に記載の制御方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006152757A JP2007323362A (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | 情報処理装置および制御方法 |
CNA2007101092212A CN101082893A (zh) | 2006-05-31 | 2007-05-23 | 信息处理设备及其控制方法 |
US11/807,636 US20070282978A1 (en) | 2006-05-31 | 2007-05-30 | Information processing apparatus and method of controlling the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006152757A JP2007323362A (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | 情報処理装置および制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007323362A true JP2007323362A (ja) | 2007-12-13 |
Family
ID=38791676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006152757A Pending JP2007323362A (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | 情報処理装置および制御方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20070282978A1 (ja) |
JP (1) | JP2007323362A (ja) |
CN (1) | CN101082893A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014067199A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 停止状態の近距離通信デバイスと通信する方法、ipアドレスの取得方法および情報端末装置 |
JP2018037894A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | キヤノン株式会社 | 電子機器およびその制御方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5038241B2 (ja) * | 2008-06-30 | 2012-10-03 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、記憶媒体及びプログラム |
US20110076951A1 (en) * | 2009-09-30 | 2011-03-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus |
KR101648778B1 (ko) * | 2009-10-14 | 2016-08-18 | 삼성전자 주식회사 | 컴퓨터시스템 및 그 제어방법 |
CN104010350B (zh) | 2013-02-22 | 2017-10-24 | 佳能株式会社 | 通信装置及其控制方法 |
US9600435B2 (en) * | 2013-03-15 | 2017-03-21 | Christopher V. Beckman | Peripheral device and connection techniques |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5864708A (en) * | 1996-05-20 | 1999-01-26 | Croft; Daniel I. | Docking station for docking a portable computer with a wireless interface |
JP4223698B2 (ja) * | 2001-06-18 | 2009-02-12 | ソニー株式会社 | 情報処理装置および方法、情報処理システム、記録媒体、並びにプログラム |
JP4025254B2 (ja) * | 2003-06-30 | 2007-12-19 | 株式会社東芝 | 無線通信接続方法及び電子機器 |
SE528570C2 (sv) * | 2004-04-08 | 2006-12-19 | Abb Research Ltd | Metod, anordning och system för att upprätta en trådlös förbindelse mellan en bärbar datoranordning med en första applikation till andra anordningar med hjälp av en andra applikation |
US8414373B2 (en) * | 2006-05-19 | 2013-04-09 | Wms Gaming Inc. | Wagering game machine with wireless peripherals |
-
2006
- 2006-05-31 JP JP2006152757A patent/JP2007323362A/ja active Pending
-
2007
- 2007-05-23 CN CNA2007101092212A patent/CN101082893A/zh active Pending
- 2007-05-30 US US11/807,636 patent/US20070282978A1/en not_active Abandoned
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014067199A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 停止状態の近距離通信デバイスと通信する方法、ipアドレスの取得方法および情報端末装置 |
US9319106B2 (en) | 2012-09-26 | 2016-04-19 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Communicating with near field communication device in stopped state |
JP2018037894A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | キヤノン株式会社 | 電子機器およびその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101082893A (zh) | 2007-12-05 |
US20070282978A1 (en) | 2007-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4982078B2 (ja) | 情報処理装置、システムおよび無線通信制御方法 | |
JP2007267128A (ja) | 電子機器および通信制御方法 | |
JP4996721B2 (ja) | 輝度制御装置、輝度制御方法、及び輝度制御プログラム | |
JP2007323362A (ja) | 情報処理装置および制御方法 | |
JP2013015890A (ja) | 情報処理装置および情報処理装置の制御方法 | |
JP2009151242A (ja) | 情報処理装置および表示制御方法 | |
JP2007233504A (ja) | 情報処理装置及び光投射制御方法 | |
JP2009282949A (ja) | 複数コンピュータの操作システムとその方法 | |
JP5989504B2 (ja) | 情報処理装置および動作制御方法 | |
JP2009289193A (ja) | 情報処理装置 | |
US9535644B2 (en) | Electronic apparatus | |
JP2006330912A (ja) | 情報処理装置およびプログラム | |
JP2007232846A (ja) | 情報処理装置および制御方法 | |
JP4996324B2 (ja) | 情報処理装置および省電力制御方法 | |
JP2010231626A (ja) | 情報処理装置 | |
KR20100016954A (ko) | 유무선으로 접속가능한 분리형 디스플레이장치 | |
US20070200841A1 (en) | Information processing apparatus and imaging control method | |
JP2013007974A (ja) | 電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム | |
JP2007206896A (ja) | 情報処理装置及び情報処理装置にて適用される描画制御方法 | |
JP2011096132A (ja) | 情報処理装置および表示制御方法 | |
JP2005107123A (ja) | 電子機器 | |
JP2010176535A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2009104329A (ja) | 情報処理装置およびデータ処理方法 | |
JP2007317073A (ja) | 情報処理装置および制御方法 | |
JP2007121969A (ja) | 情報処理装置、およびその制御方法 |