JP2007308821A - 研磨布用織物およびその製造方法および磁気デイスク研磨布 - Google Patents
研磨布用織物およびその製造方法および磁気デイスク研磨布 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007308821A JP2007308821A JP2006137522A JP2006137522A JP2007308821A JP 2007308821 A JP2007308821 A JP 2007308821A JP 2006137522 A JP2006137522 A JP 2006137522A JP 2006137522 A JP2006137522 A JP 2006137522A JP 2007308821 A JP2007308821 A JP 2007308821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- woven fabric
- fabric
- yarn
- sea
- island
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
【解決手段】織物に単繊維径50〜1500nmのポリエステルマルチフィラメント糸Aが含まれ、かつ該織物のカバーファクターCFが2500〜4000の範囲内であり、かつ織物の厚みが0.15〜0.40mmの範囲内であることを特徴とする研磨布用織物。
【選択図】なし
Description
CF=(DWp/1.1)1/2×MWp+(DWf/1.1)1/2×MWf
[DWpは経糸総繊度(dtex)、MWpは経糸織密度(本/2.54cm)、DWfは緯糸総繊度(dtex)、MWfは緯糸織密度(本/2.54cm)である。]
まず、本発明の研磨布用織物には、単繊維径(単繊維の直径)が50〜1500nm(好ましくは100〜1000nm)のポリエステルマルチフィラメント糸Aが含まれることが肝要である。かかる単繊維径を単糸繊度に換算すると、0.00002〜0.022dtexに相当する。ここで、単繊維径が50nm未満の場合には製造が困難となるだけでなく、繊維強度が低くなるため実用上好ましくない。逆に、単繊維径が1500nmを超える場合には、研磨布用織物を研磨布として使用する際、被研磨物に微細な溝を形成することができず好ましくない。なお、単繊維の断面形状が丸断面以外の異型断面である場合には、丸断面に換算した直径を単繊維径とする。また、単繊維径は、透過型電子顕微鏡で繊維の横断面を撮影することにより測定が可能である。
前記ポリエステルマルチフィラメント糸Aの繊維形態は特に限定されず、通常の空気加工、仮撚捲縮加工が施されていてもさしつかえない。
CF=(DWp/1.1)1/2×MWp+(DWf/1.1)1/2×MWf
[DWpは経糸総繊度(dtex)、MWpは経糸織密度(本/2.54cm)、DWfは緯糸総繊度(dtex)、MWfは緯糸織密度(本/2.54cm)である。]
次に、本発明の磁気デイスク研磨布は、研磨布用織物を用いてなるものである。かかる研磨布によれば、被研磨物に微細な溝を形成することが可能となる。
<カバーファクター>下記の式により算出した。
CF=(DWp/1.1)1/2×MWp+(DWf/1.1)1/2×MWf
[DWpは経糸総繊度(dtex)、MWpは経糸織密度(本/2.54cm)、DWfは緯糸総繊度(dtex)、MWfは緯糸織密度(本/2.54cm)である。]
<織物の厚み>JIS L 1096 8.5に従って測定した。
<織物の引き裂き強力>JIS L 1096 8.15.5に従って測定した。
<沸水収縮率>JIS 1013 8.18に従って測定した。
<研磨効果>テクスチャー加工後のデイスク表面の欠点数により研磨効果を判定した。テクスチャー加工試験においてデイスク基板10枚を対象とし、Candela OSA6100光学表面分析計を用いて、スクラッチなどの欠点数を測定し、10枚の測定値の平均値で、300点以下であれば「○」、300点以上であれば「×」とした。
島成分としてポリエチレンテレフタレート、海成分として5−ナトリウムスルホイソフタル酸9モル%と数平均分子量4000のポリエチレングリコール3重量%を共重合したポリエチレンテレフタレートを用い(溶解速度比(海/島)=230)、海:島=30:70、島数=836の海島型複合未延伸繊維を、紡糸温度280℃、紡糸速度1500m/分で溶融紡糸して一旦巻き取った。得られた未延伸糸を、延伸温度80℃、延伸倍率2.5倍でローラー延伸し、次いで150℃で熱セットして巻き取った。得られた海島型複合延伸糸は56dtex/10fil(沸水収縮率8.5%)であり、透過型電子顕微鏡TEMによる繊維横断面を観察したところ、島の形状は丸形状でかつ島の径は700nmであった。
該混繊糸を300回/m(S方向)にて撚糸し、経糸および緯糸に全量配し、経密度215本/2.54cm、緯密度105本/2.54cmの織密度にて、通常の製織方法により5枚サテン組織の織物生機を得た。
得られた織物において、カバーファクターCFは3299、厚みは0.204mmであり、DA/DBは1.035、引き裂き強力は経糸方向16.7N、緯糸方向6.9Nであった。得られた織物を用いて磁気デイスク研磨布を得て、テクスチャー加工試験を実施した。デイスク表面の欠点数は250個であり、研磨効果は「○」であり、磁気特性においても問題なかった。
実施例1と同様に織物生機を60℃にて湿熱処理した後、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、60℃にて20%減量(アルカリ減量)した。その後、常法の湿熱加工、乾熱加工を行ったあと、織物表面にバフ加工を施した。
得られた織物において、カバーファクターCFは3272、厚みは0.202mmであり、DA/DBは1.037、引き裂き強力は経糸方向14.7N、緯糸方向6.4Nであった。得られた織物を用いて磁気デイスク研磨布を得て、テクスチャー加工試験を実施した。デイスク表面の欠点数は180個であり、研磨効果は「○」であり、磁気特性においても問題なかった。
実施例1と同様に混繊糸を得た後、該混繊糸を300回/m(S方向)にて撚糸し、経糸および緯糸に全量配し、経密度150本/2.54cm、緯密度70本/2.54cmの織密度にて、通常の製織方法により5枚サテン組織の織物生機を得た。
そして、該織物を60℃にて湿熱処理した後、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、60℃にて20%減量(アルカリ減量)した。その後、常法の湿熱加工、乾熱加工を行った。
得られた織物において、カバーファクターCFは2402、厚みは0.12mmであり、DA/DBは1.037、引き裂き強力は経糸方向12.1N、緯糸方向4.5Nであった。得られた織物を用いて磁気デイスク研磨布を得て、テクスチャー加工試験を実施した。デイスク表面の欠点数は450個であり、研磨効果は「×」であり、磁気特性に劣るものであった。
実施例1と同様に混繊糸を得た後、該混繊糸を300回/m(S方向)にて撚糸し、経糸および緯糸に全量配し、経密度250本/2.54cm、緯密度124本/2.54cmの織密度にて、通常の製織方法により5枚サテン組織の織物生機を得た。
そして、該織物を60℃にて湿熱処理した後、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、60℃にて20%減量(アルカリ減量)した。その後、常法の湿熱加工、乾熱加工を行った。
得られた織物において、カバーファクターCFは4144、厚みは0.25mmであり、DA/DBは1.030、引き裂き強力は経糸方向16.2N、緯糸方向6.4Nであった。得られた織物を用いて磁気デイスク研磨布を得てテクスチャー加工試験を実施した。デイスク表面の欠点数は約2000個であり、研磨効果は「×」であり、磁気特性に劣るものであった。
実施例1と同様に混繊糸を得た後、該混繊糸を2本引き揃えて300回/m(S方向)にて撚糸し、経糸および緯糸に全量配し、経密度175本/2.54cm、緯密度86本/2.54cmの織密度にて、通常の製織方法により5枚サテン組織の織物生機を得た。
そして、該織物を60℃にて湿熱処理した後、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、60℃にて20%減量(アルカリ減量)した。その後、常法の湿熱加工、乾熱加工を行った。
得られた織物において、カバーファクターCFは4096、厚みは0.43mmであり、DA/DBは1.028、引き裂き強力は経糸方向17.8N、緯糸方向7.7Nであった。得られた織物を用いて磁気デイスク研磨布を得て、テクスチャー加工試験を実施した。デイスク表面の欠点数は3200個であり、研磨効果は「×」であり、磁気特性に劣るものであった。
2:島成分分配用導入孔
3:海成分導入孔
4:分配前海成分ポリマー溜め部分
5:個別海/島=鞘/芯構造形成部
6:海島全体合流絞り部
Claims (17)
- 研磨布用織物であって、該織物に単繊維径50〜1500nmのポリエステルマルチフィラメント糸Aが含まれ、かつ該織物のカバーファクターCFが2500〜4000の範囲内であり、かつ織物の厚みが0.15〜0.40mmの範囲内であることを特徴とする研磨布用織物。
CF=(DWp/1.1)1/2×MWp+(DWf/1.1)1/2×MWf
[DWpは経糸総繊度(dtex)、MWpは経糸織密度(本/2.54cm)、DWfは緯糸総繊度(dtex)、MWfは緯糸織密度(本/2.54cm)である。] - 前記ポリエステルマルチフィラメント糸Aのフィラメント数が500以上である、請求項1に記載の研磨布用織物。
- 前記ポリエステルマルチフィラメント糸Aが、他のポリエステルマルチフィラメント糸Bとの混繊糸として織物に含まれる、請求項1または請求項2に記載の研磨布用織物。
- 前記ポリエステルマルチフィラメント糸Bの単糸繊度が1.0〜8.0dtexの範囲内である、請求項1〜3のいずれかに記載の研磨布用織物。
- 前記の混繊糸において、ポリエステルマルチフィラメント糸Aの糸長DAと、ポリエステルマルチフィラメント糸Bの糸長DBとの比DA/DBが1.02以上である、請求項1〜4のいずれかに記載の研磨布用織物。
- 前記の混繊糸が、織物の経糸および緯糸に配されてなる、請求項3〜5のいずれかに記載の研磨布用織物。
- 前記の織物がサテン織物組織を有する、請求項1〜6のいずれかに記載の研磨布用織物。
- 織物の引き裂き強力が5.0N以上である、請求項1〜7のいずれかに記載の研磨布用織物。
- 織物表面にバフ加工が施されてなる、請求項1〜8のいずれかに記載の研磨布用織物。
- 島成分がポリエステルからなり、かつ島成分の径が50〜1500nmである海島型複合繊維を用いて織物を織成した後、前記海島型複合繊維の海成分をアルカリ水溶液で溶解除去することを特徴とする、請求項1に記載の研磨布用織物の製造方法。
- 前記の島数が100以上である、請求項10に記載の研磨布用織物の製造方法。
- 前記の海島型複合繊維において、海成分が、ポリ乳酸、超高分子量ポリアルキレンオキサイド縮合系ポリマー、ポリエチレングリコール系化合物共重合ポリエステル、およびポリエチレングリコール系化合物と5−ナトリウムスルホイソフタル酸の共重合ポリエステルから選択される少なくとも1種のアルカリ水溶液易溶解性ポリマーである、請求項10または請求項11に記載の研磨布用織物の製造方法。
- 海成分が、5-ナトリウムスルホン酸を6〜12モル%および分子量4000〜12000のポリエチレングリコールを3〜10重量%共重合したポリエチレンテレフタレートである、請求項10〜請求項12のいずれかに記載の研磨布用織物の製造方法。
- 前記の織物において、海島型複合繊維が他のポリエステルマルチフィラメント糸との混繊糸として含まれる、請求項10〜13のいずれかに記載の研磨布用織物の製造方法。
- 前記他のポリエステルマルチフィラメント糸の単糸繊度が1.0〜8.0dtexの範囲内である、請求項14に記載の研磨布用織物の製造方法。
- 前記他のポリエステルマルチフィラメント糸の沸水収縮率が前記複合繊維の沸水収縮率よりも5%以上高い、請求項14または請求項15に記載の研磨布用織物の製造方法。
- 請求項1〜9のいずれかに記載の研磨布用織物を用いてなる磁気デイスク研磨布。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006137522A JP2007308821A (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 研磨布用織物およびその製造方法および磁気デイスク研磨布 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006137522A JP2007308821A (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 研磨布用織物およびその製造方法および磁気デイスク研磨布 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007308821A true JP2007308821A (ja) | 2007-11-29 |
Family
ID=38841940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006137522A Pending JP2007308821A (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 研磨布用織物およびその製造方法および磁気デイスク研磨布 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007308821A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009060985A1 (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-14 | Teijin Fibers Limited | 布帛および複合シートおよび研磨布およびワイピング製品 |
JP2009161890A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Teijin Fibers Ltd | 防水性織物および繊維製品 |
JP2009209500A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Teijin Fibers Ltd | 染色織物の製造方法および染色織物および繊維製品 |
JP2010024570A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Teijin Fibers Ltd | ワイピング用織物およびワイピング製品 |
JP2010029995A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Toray Ind Inc | 研磨パッド |
JP2010138501A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Teijin Fibers Ltd | 揚柳調布帛の製造方法および揚柳調布帛 |
JP2012218115A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Toray Ind Inc | 研磨パッド |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001179595A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Toray Ind Inc | 磁気ディスク研磨用織物 |
JP2003170347A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-17 | Teijin Ltd | 研磨基布および研磨方法 |
JP2005023466A (ja) * | 2003-07-01 | 2005-01-27 | Toray Ind Inc | ナノファイバー混繊糸 |
JP2005226171A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Toray Ind Inc | 混繊糸およびそれからなる繊維製品 |
WO2005095686A1 (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Teijin Fibers Limited | 海島型複合繊維及びその製造方法 |
-
2006
- 2006-05-17 JP JP2006137522A patent/JP2007308821A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001179595A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Toray Ind Inc | 磁気ディスク研磨用織物 |
JP2003170347A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-17 | Teijin Ltd | 研磨基布および研磨方法 |
JP2005023466A (ja) * | 2003-07-01 | 2005-01-27 | Toray Ind Inc | ナノファイバー混繊糸 |
JP2005226171A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Toray Ind Inc | 混繊糸およびそれからなる繊維製品 |
WO2005095686A1 (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Teijin Fibers Limited | 海島型複合繊維及びその製造方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009060985A1 (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-14 | Teijin Fibers Limited | 布帛および複合シートおよび研磨布およびワイピング製品 |
JP5543213B2 (ja) * | 2007-11-09 | 2014-07-09 | 帝人株式会社 | ワイピング製品 |
JP2009161890A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Teijin Fibers Ltd | 防水性織物および繊維製品 |
JP2009209500A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Teijin Fibers Ltd | 染色織物の製造方法および染色織物および繊維製品 |
JP2010024570A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Teijin Fibers Ltd | ワイピング用織物およびワイピング製品 |
JP2010029995A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Toray Ind Inc | 研磨パッド |
JP2010138501A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Teijin Fibers Ltd | 揚柳調布帛の製造方法および揚柳調布帛 |
JP2012218115A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Toray Ind Inc | 研磨パッド |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4571541B2 (ja) | 透湿防水性ポリエステル織物の製造方法 | |
CN100396830C (zh) | 聚酯系复合纤维的假捻加工丝及其制造方法 | |
JP6973079B2 (ja) | 吸湿性に優れた海島型複合繊維、仮撚糸および繊維構造体 | |
JP2007308821A (ja) | 研磨布用織物およびその製造方法および磁気デイスク研磨布 | |
JP2009209500A (ja) | 染色織物の製造方法および染色織物および繊維製品 | |
JP5543213B2 (ja) | ワイピング製品 | |
JP5249649B2 (ja) | 繊維製品 | |
JP5178367B2 (ja) | ワイピング用織物およびワイピング製品 | |
JP5356771B2 (ja) | グローブ用布帛および繊維製品 | |
JP5096049B2 (ja) | 研磨布用織物およびその製造方法および研磨布 | |
JPWO2018079152A1 (ja) | ポリマーアロイ繊維およびそれからなる繊維構造体 | |
JP4902220B2 (ja) | 防風編地および繊維製品 | |
JP4922668B2 (ja) | 防透性織編物およびその製造方法および繊維製品 | |
JP5065769B2 (ja) | 研磨布用織物およびその製造方法および研磨布 | |
JP5671828B2 (ja) | 海島型複合マルチフィラメントとその製造方法 | |
JP2010209499A (ja) | ワイピング用布帛およびワイピング製品 | |
JP5442985B2 (ja) | 染色されたカーシート用布帛の製造方法および染色されたカーシート用布帛 | |
JP7176413B2 (ja) | 高強力細繊度ポリエステルマルチフィラメント | |
JP2011157647A (ja) | ワイピングクロス | |
JP5661400B2 (ja) | 多島露出型複合繊維、該繊維から得られる繊維構造物、さらに該繊維構造物からなるワイピングテープ | |
JP2010184317A (ja) | 研磨布用布帛およびその製造方法および研磨布 | |
WO2022107671A1 (ja) | 海島複合ポリエステル繊維 | |
JP4639889B2 (ja) | ポリトリメチレンテレフタレート極細糸 | |
JP2011156609A (ja) | 研磨布用布帛 | |
JP2009155791A (ja) | 布帛の製造方法および布帛および繊維製品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081125 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110315 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110708 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20110708 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111108 |