JP2007294056A - ディスク再生装置、ディスク再生方法、およびディスク再生プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】不揮発性記憶手段6と、ディスク1に記録された管理情報データ2が正常に解釈可能である場合、管理情報データ2を不揮発性記憶手段6に記録するバックアップ制御手段5と、ディスク1に記録された管理情報データ2が正常に解釈可能である場合、管理情報データ2を基にコンテンツの再生を行い、管理情報データ2が読み出せない場合には、管理情報データ2が正常に解釈可能である場合に不揮発性記憶手段6に記録された管理情報データ7を読み出して、コンテンツの再生を行う再生制御手段8とを備えた構成とする。
【選択図】図1
Description
また、このようなディスク再生方法および再生プログラムを提供することを目的としている。
図1はこの発明の実施の形態1による光ディスク再生装置を示すブロック図であって、光ディスクに記録されている管理情報データおよびストリームデータの流れを示している。
図において、光ディスク1には、正式な管理情報データ2、コンテンツの一部であるストリームデータ3、および管理情報データ2と同じ情報を持ったバックアップ管理情報データ4が記録されている。
一方、光ディスク再生装置10は、光ディスク1とは異なる記録媒体である不揮発性記憶手段6、光ディスク1に記録された管理情報データ2またはバックアップ管理情報データ4を不揮発性記憶手段8にバックアップするバックアップ制御手段5、および光ディスク1に記録されたデータを読み出す際のエラー状況を監視すると共に、コンテンツの再生を行う再生制御手段8を備えている。
再生制御手段8はマイクロプロセッサとデマルチプレクサとデコーダーを内蔵しており、再生動作を行うためのプログラムと、光ディスク1のファイルシステムへのアクセスに必要なプログラムとが格納されている。
バックアップ制御手段5は、光ディスク1のファイルシステムにアクセスでき、管理情報データ2またはバックアップ管理情報データ4を読み出すことができ、不揮発性記憶手段6に管理情報データ7を作成することができる。
不揮発性記憶手段6は、光ディスク再生装置10に内蔵していてもいいし、取り外し可能なUSBメモリのような形態をしていてもいい。
再生制御手段8では管理情報データ2を光ディスク1から読み出し、光ディスク1の規格で定められているデータ構造と比較し、矛盾がないことを確認する。規定のサイズのデータ構造が読み出せない場合は、管理情報データ1が壊れている可能性が考えられる。
もし、管理情報データ1が読み出せない場合は、バックアップ管理情報データ4を読み出し、同様にして正常に解釈できるか確認する。
バックアップ管理情報データ4に異常があれば、正常に管理情報データ2またはバックアップ管理情報データ4が読み出せたときに、あらかじめバックアップ制御手段5によって不揮発性記憶手段6にコピーされた管理情報データ7を読み出してストリームの再生を試みる。
まず、図2のステップS100において、光ディスク再生装置10の再生制御手段8が光ディスク1上の管理情報データ2を読み出す。ステップS101において、最初に読み出した光ディスク1上の正規の管理情報データ2が正常に解釈可能か否かを再生制御手段8で判定をする。光ディスク上の正規の管理情報データ2が正常に解釈可能な場合には(ステップS101でYES)、ステップS102において、バックアップ制御手段5は不揮発性記憶手段6に管理情報データ7がバックアップされているかどうか判定し、不揮発性記憶手段6にバックアップされた管理情報データ7が存在しない場合には(ステップS102でNO)、ステップS103において光ディスク1上の管理情報データ2を不揮発性記憶手段6にバックアップコピーをする。
ステップS102でYESの場合、ステップS112において、バックアップ制御手段5は光ディスク1上の管理情報データ2と、不揮発性記憶手段6に記録されていた管理情報データ7とを比較し、内容が同じであればステップS104の処理を行う。もし、内容が異なるものであった場合には、不揮発性記憶手段6上の、今再生しようとしているディスクに関する管理情報データ7を消去し、新たに光ディスク1上の正規の管理情報データ2をバックアップコピーしてからステップS104の処理を行う。
ステップS104では、再生制御手段8が光ディスク1上の管理情報データ2を使ってストリームを再生する。
光ディスク1には管理情報データ2のバックアップ管理情報データ4を光ディスク1上に保持している場合があるので、再生制御手段8はバックアップ管理情報データ4を使ってストリームの再生を行うことを試みる。
ステップS105において、光ディスク1上のバックアップ管理情報データ4が正常に解釈できるか判定を行う。正常に解釈できた場合は(ステップS105でYES)、ステップS106において、バックアップ制御手段5は不揮発性記憶手段6に管理情報データ7がすでに記録されているか否かのチェックを行う。
不揮発性記憶手段6に再生しようとしているディスクの管理情報データ7が含まれていないときは、ステップS107において光ディスク1上のバックアップ管理情報データ4を新たに不揮発性記憶手段6にコピーする。すでに不揮発性記憶手段6に再生しようとしているディスクの管理情報データ7が存在する場合(ステップS106でYES)、ステップS113においてデータの整合性をチェックし、不整合があれば不揮発性記憶手段6の該当する管理情報データ7を消去し、新たに光ディスク1上のバックアップ管理情報データ4をコピーしてから、ステップS108を実行する。
ステップS108において、再生制御手段8は光ディスク1上のバックアップ管理情報データ4を使ってストリームを再生する。
この発明では、不揮発性記憶手段6にバックアップされた管理情報データ7が存在する場合にストリームの再生を行うことが可能である。
ステップS109において、再生制御手段8は不揮発性記憶手段6にバックアップされた管理情報データ7が存在するか否かを判定し、存在すれば不揮発性記憶手段6上の管理情報データ7の内容をチェックした後(ステップS114でYES)、その管理情報データ7を使用してストリームの再生を実施する。
再生した光ディスク1の数が増えると、ディスクの数に比例して不揮発性記憶手段6に記録される管理情報データ7が増える。本実施の形態2では、不揮発性記憶手段6にバックアップした管理情報データ7を保持する優先順位を定めることにより、より確実にコンテンツの再生を可能とするものである。
図3は本実施の形態2による光ディスク再生装置を示すブロック図であって、光ディスクに記録されている管理情報データおよびストリームデータの流れを示している。
図3は、図1の光ディスク再生装置に対し、エラー率計測手段11と、エラー率管理テーブル12と、データ管理手段13とを追加したものである。
エラー率管理テーブル12は、光ディスクの識別子とエラー率とを対応させて保持することによって、不揮発性記憶手段6にバックアップコピーされた管理情報データ7と読み出しエラー率とが関連付けられ、上記管理情報データ7の必要度を管理することができる。
データ管理手段13は、不揮発性記憶手段6の空き容量の管理とデータの消去操作とを実行し、空き容量が少なくなってきた場合には、不揮発性記憶手段6に記録した管理情報データ7の中から、読み出しエラー率が低い(バックアップの必要性が低い)管理情報データを優先的に消去する。
上記実施の形態2では光ディスクの読み出しエラー率を基準に管理情報データ7の必要度を管理していたが、どのディスクもエラー率が同等の場合には別の基準を設けてもよい。その一例として、光ディスクの使用頻度によって、管理情報データバックアップの必要度を計測する。
使用頻度が高い光ディスクはディスクの傷や汚れなどによりデータ読み出しエラーが発生する可能性が高くなる。また、使用頻度が高いディスクほどストリームの確実な再生が重要となる。
そこで、再生コマンドを発生させた回数(再生回数)をカウントし、データ管理手段13は、計測された再生回数と管理情報データ7とを関連付けたデータベースを管理し、不揮発性記憶手段6の空き容量が少なくなってきた場合には、再生回数の少ない光ディスクの管理情報データ7を優先的に消去する。
そこで、トレイの開閉時に挿入されている光ディスクの識別子とトレイの開閉回数を計測し、データ管理手段13は、計測された開閉回数と管理情報データ7とを関連付けたデータベースを管理し、不揮発性記憶手段6の空き容量が少なくなってきた場合には、開閉回数の少ない光ディスクの管理情報データ7を優先的に消去する。
図4は、本実施の形態4による光ディスク再生装置を示すブロック図であって、光ディスクに記録されている管理情報データおよびストリームデータの流れを示している。
図4は、図1の光ディスク再生装置に対し、暗号化手段23と、複合化手段22とを追加したものである。
このようにすることによって、誤ってデータを消去したり、データの一部を改ざんしたりすることを防止できる。
また、不揮発性記憶手段6は、内蔵ハードディスクのように取り外しのできないものを使用する場合と、USBメモリのように再生装置から取り外し可能なものを使用する場合のどちらでも構わない。取り外し可能な不揮発性記憶手段を使用する場合は、複数の取り外し可能な不揮発性記憶手段が使用されることが予想される。USBメモリを使用する場合を例にとると、第1のUSBメモリに、管理情報データのバックアップを取った後に、第2のUSBメモリに取り替えた場合は、管理情報データのバックアップが第2のUSBメモリには存在しないため、再生中の光ディスクの管理情報データのバックアップを新たに作成する。
エラー率の情報も、同様に、USBメモリ毎に統計を取り、バックアップデータの必要度を計算することになる。
Claims (9)
- コンテンツと上記コンテンツを再生するための管理情報データとが記録されたディスクより、上記管理情報データを読み出して上記コンテンツを再生するディスク再生装置において、上記管理情報データが正常に解釈可能である場合、上記管理情報データを、内蔵する、または取り外し可能な不揮発性記憶手段に記録するバックアップ制御手段と、上記ディスクに記録された上記管理情報データが正常に解釈可能である場合、上記ディスクに記録された管理情報データを基に上記コンテンツの再生を行い、上記ディスクに記録された上記管理情報データが読み出せない場合には、上記管理情報データが正常に解釈可能である場合に上記不揮発性記憶手段に記録された管理情報データを読み出して、上記コンテンツの再生を行う再生制御手段とを備えたことを特徴とするディスク再生装置。
- ディスクに記録された管理情報データと同じ管理情報データからなるバックアップ管理情報データが上記ディスクに記録されており、上記バックアップ管理情報データが正常に解釈可能である場合、バックアップ制御手段は、上記バックアップ管理情報データを不揮発性記憶手段に記録し、再生制御手段は、上記ディスクに記録された上記管理情報データが読み出せず、上記ディスクに記録された上記バックアップ管理情報データが正常に解釈可能である場合、上記ディスクに記録された上記バックアップ管理情報データを基に上記コンテンツの再生を行い、上記ディスクに記録された上記管理情報データおよび上記バックアップ管理情報データが読み出せない場合には、上記管理情報データまたは上記バックアップ管理情報データが正常に解釈可能である場合に上記不揮発性記憶手段に記録された管理情報データを読み出して、上記コンテンツの再生を行うことを特徴とする請求項1記載のディスク再生装置。
- ディスクに記録された管理情報データまたはバックアップ管理情報データが読み出せない読み出しエラー率を、ディスク毎に計測する手段と、ディスク毎に計測された上記読み出しエラー率と、不揮発性記憶手段に記録される管理情報データとを関連付けたデータベースの中から、上記読み出しエラー率が他より低いディスクに対する管理情報データを優先的に消去する手段とを備えたことを特徴とする請求項1または2記載のディスク再生装置。
- ディスク毎に総再生時間を計測する手段と、ディスク毎に計測された上記総再生時間と、不揮発性記憶手段に記録される管理情報データとを関連付けたデータベースの中から、上記総再生時間が他より短いディスクに対する管理情報データを優先的に消去する手段とを備えたことを特徴とする請求項1または2記載のディスク再生装置。
- ディスク毎に再生回数を計測する手段と、ディスク毎に計測された上記再生回数と、不揮発性記憶手段に記録される管理情報データとを関連付けたデータベースの中から、上記再生回数が他より少ないディスクに対する管理情報データを優先的に消去する手段とを備えたことを特徴とする請求項1または2記載のディスク再生装置。
- コンテンツと上記コンテンツを再生するための管理情報データとが記録されたディスクより、上記管理情報データを読み出して上記コンテンツを再生する際に、上記管理情報データが正常に解釈可能である場合、上記管理情報データを不揮発性記憶手段に記録すると共に、上記ディスクに記録された管理情報データを基に上記コンテンツの再生を行うステップ、および上記ディスクに記録された上記管理情報データが読み出せない場合、上記管理情報データが正常に解釈可能である場合に上記不揮発性記憶手段に記録された管理情報データを読み出して、上記コンテンツの再生を行うステップを備えたことを特徴とするディスク再生方法。
- コンテンツと上記コンテンツを再生するための管理情報データと上記管理情報データと同じ管理情報データからなるバックアップ管理情報データとが記録されたディスクより、上記コンテンツを再生するための管理情報データを読み出して上記コンテンツを再生する際に、上記管理情報データが正常に解釈可能である場合、上記管理情報データを不揮発性記憶手段に記録すると共に、上記ディスクに記録された管理情報データを基に上記コンテンツの再生を行うステップ、上記ディスクに記録された管理情報データが読み出せない場合、上記ディスクより上記バックアップ管理情報データを読み出し、上記バックアップ管理情報データが正常に解釈可能である場合、上記バックアップ管理情報データを不揮発性記憶手段に記録すると共に、上記ディスクに記録された上記バックアップ管理情報データを基に上記コンテンツの再生を行うステップ、並びに上記ディスクに記録された上記管理情報データおよび上記バックアップ管理情報データが読み出せない場合、上記管理情報データまたは上記バックアップ管理情報データが正常に解釈可能である場合に上記不揮発性記憶手段に記録された管理情報データを読み出して、上記コンテンツの再生を行うステップを備えたことを特徴とするディスク再生方法。
- コンテンツと上記コンテンツを再生するための管理情報データとが記録されたディスクより、上記管理情報データを読み出して上記コンテンツを再生する際に、上記管理情報データが正常に解釈可能である場合、上記管理情報データを不揮発性記憶手段に記録すると共に、上記ディスクに記録された管理情報データを基に上記コンテンツの再生を行うステップ、および上記ディスクに記録された上記管理情報データが読み出せない場合、上記管理情報データが正常に解釈可能である場合に上記不揮発性記憶手段に記録された管理情報データを読み出して、上記コンテンツの再生を行うステップをコンピュータに行わせるディスク再生プログラム。
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