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JP2007266246A - Ledモジュール - Google Patents

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JP2007266246A
JP2007266246A JP2006088390A JP2006088390A JP2007266246A JP 2007266246 A JP2007266246 A JP 2007266246A JP 2006088390 A JP2006088390 A JP 2006088390A JP 2006088390 A JP2006088390 A JP 2006088390A JP 2007266246 A JP2007266246 A JP 2007266246A
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led element
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led module
led
light
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JP2006088390A
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Kenichi Ishii
健一 石井
Hiroyoshi Tanabe
浩義 田邊
Chieko Okamoto
千恵子 岡本
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Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Lighting Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Lighting Corp
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/10Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/15Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
    • H01L2224/16Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector

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  • Led Device Packages (AREA)
  • Led Devices (AREA)

Abstract

【課題】 LED素子からの熱を効率よく外部に放散させる放熱性に優れた表面実装型LEDモジュールを提供することを目的とする。
【解決手段】 LED素子3と、前記LED素子3をフリップチップ実装またはフェースアップ実装によって取り付けられる取付面を上部に有する基台2と、前記基台2の上部に前記LED素子3を配置するとともに、前記基台2と接触する面の外形が前記基台2の下部の外形よりも大きい光透過性の樹脂または光透過性のガラスからなる封止部材6と、を有し、セラミックスや樹脂を材料とした基台2の側面からLED素子3からの熱を放熱することができるとともに、LED素子3を封止する封止材6の外表面からLED素子3からの熱を放熱することができる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、LEDモジュールに備える半導体発光素子の放熱を行う構造に関するものである。
従来の半導体発光素子(以下LED素子という。)は表示装置や比較的小さな光出力でも機能を発揮できる照明応用装置に使用されてきた。近年、光出力の大きな半導体発光が出現し、その応用商品が増えてきている。
しかしながら、光出力の増大に伴ってLED素子から発生する熱も増大するため、そのLED素子から発生する熱を放熱する必要がある。
LED素子から発生する熱はLED素子自体の温度を上昇させ、さらにLED素子周囲の封止樹脂の温度も上昇させる。LED素子や封止樹脂は温度が上昇すると寿命が短くなる。
そのためLED素子や封止樹脂の放熱として、表面実装型LED素子は、発光素子チップと、発光素子チップを配置する基台と、LED素子チップに接続されるリードフレームと、少なくともLED素子チップを覆うように形成された封止樹脂とを備え、基台およびリードフレームが封止樹脂により一体に固定される表面実装型発光素子であって、特に、表面側から見た基台の最下面が表示面側から見たリードフレームの最下面と略同じ面に位置し、さらに表面側から見た基台の最下面が封止樹脂から露出しているため、LED素子チップと基台の間の距離を小さくできるためLED素子チップの基板への放熱性を高めることができる(例えば、特許文献1)。
特開2002−252373号公報(段落「0017」11行目〜15行目)
しかしながら、LEDモジュール全体を透明樹脂で覆っているため、熱伝導率の優れた材料で形成された基台から外方への熱放散が最適とはいえない。セラミックスや樹脂を材料とした基台に配置されたLED素子からの熱を効率よく外部に放散させる放熱性に優れた表面実装型LEDモジュールを提供することを目的とする。
LED素子と、前記LED素子をフリップチップ実装またはフェースアップ実装によって取り付けられる取付面を上部に有する基台と、前記基台の上部に備えて前記LED素子を封止するとともに、前記基台と接触する面の外形が前記基台の下部の外形よりも大きい光透過性の樹脂または光透過性のガラスからなる封止部材と、を有する。
セラミックスや樹脂を材料とした基台の側面からLED素子からの熱を放熱することができるとともに、LED素子を封止する封止材の外表面からLED素子からの熱を放熱することができる。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態1を示すLEDモジュールの斜視図であり、図2は、図1のLEDモジュールのA−A断面図である。
図1及び図2のLEDモジュールの構造について説明をする。
図1は、セラミックスや樹脂材料で形成され上面に凹部を有するすり鉢状の基台2と、この基台2の凹部に取り付けられるLED素子3と、このLED素子3を基台2に封止する封止材6を備えるLEDモジュール1である。
図2は、図1のLEDモジュール1のA−A断面図であり、LEDモジュール1の基台2の底部から前記凹部の内側まで配線が引き込まれ、基台2の底部及び前記凹部の内側に電極4a〜4dを有する電路5a、5bを備え、前記凹部の内側の電極4a、4b上にLED素子3をフリップチップ実装またはフェースアップ実装によって取り付けられ、電路5a、5bと電気的に接続している。
ここでフリップチップ実装とは、LED素子3を基台2の前記凹部に実装する際に、LED素子3の電極(図示しない)を電極4a、4bに半田付けなどによって直接実装するもので、LED素子3のサファイア面をLEDモジュール1の発光面側に配置するものである。
また、フェースアップ実装とは、LED素子3の基台2の前記凹部に実装する際に、サファイア面を実装(ダイボンディング)させ、LED素子3の電極(図示しない)を電極4a、4bとを金線(Auワイヤー)などで配線(ワイヤーボンディング)するもので、LED素子3のサファイア面を前記凹部の電極4a、4b側に配置するものである。
さらにLED素子3を覆うように透明樹脂または透明ガラスなどの封止材6を基台2の上部に備えている。この封止材6は、基台2の凹部及びLED素子3を封止する凸状に突出する部分を有するとともに、基台2の外縁から外方に向かって張り出すように形成するキノコ形状となっている。封止材6の基台2との接触面は、基台2の凹部の内側及びLED素子3の表面と密着している。
また、この封止材6はLED素子3の発光する光に励起されて発光する蛍光体(図示しない)を封入しており、例えばLED素子3の発光する光が青色のときは、青色と補色関係にある黄色に発光する蛍光体を封入して、LED素子3の発光する光と、蛍光体によって励起する光との混色により白色を得ている。
なお、赤色、緑色、青色のようにLED素子3の発光する発光色そのものを得たいとき、LED素子3の発光する発光色を混色するときなどは、封止材6に蛍光体を封入する必要はない。
次にLED素子3の発熱による熱の流れを説明する。
LED素子3で発熱した熱は大きく分けて3つの経路で外方に放散される。
第1の熱伝導経路は、LED素子3から電路5a、5bを経由して、LEDモジュール1を実装する基板(図示しない)に伝導する。このようにLED素子3の発熱する熱を基板に熱伝導して基板から外方へ放散する。
第2の熱伝導経路は、LED素子3と封止材6との接触面からLED素子3の発熱が封止材6に熱伝達して、封止材6の外表面から熱放射及び空気の対流により外方に放散する。
この実施の形態の封止材6は、基台2の上方に位置し基台2の外側壁は封止材6で覆われず露出するので、前述した第2の熱伝導経路による放熱効果が高まる。
すなわち、第2の熱伝導経路では基台2の側面を封止材6で覆うことがないため、一般に熱伝導率が高く表面の放射率が高い材料で形成される基台2の側面からの熱放射や空気の対流による熱放散の効率がよくなる。
第3の熱伝導経路は、LED素子3と封止材6との接触面からLED素子3の発熱が封止材6に熱伝導して、さらに封止材6に熱伝導した熱が基台2との接触面から基台2に熱伝達する。この基台2に熱伝達した熱は、基台2の外表面から熱放射及び空気の対流により外方へ放散する。
この実施の形態の封止材6は、基台2の上方に位置し基台2の外縁から外方に向かって張り出すように形成して、封止材6の外表面が大きくなるようにしているので、前述した第3の熱伝導経路による放熱効果が高まる。
すなわち、第3の熱伝導経路では封止材6の表面積が大きいため、表面積に比例して熱流の大きさが決まる熱放射の空気の対流による熱放散が大きくなる。
このように、LED素子3と、このLED素子3をダイボンディング及びワイヤーボンディングによって取り付けられる取付面を有する基台2と、透明樹脂または透明ガラスからなる封止材6を前記基台2の取付面に備えるとともに、前記基台2と接触する面の大きさが前記基台2の取付面の面積よりも大きくなるように前記LED素子3を封止する封止材6とを有するので、基台2の外側面からの放熱性をよくするとともに、封止材6の表面積からの放熱性をよくすることができる。
実施の形態2.
本実施の形態は、実施の形態1に示すLEDモジュール1の封止材6の形状を変えたものである。
図3は、本実施の形態2を示すLEDモジュールの断面図であり、実施の形態1と同じ部分については同符号を付し、説明を省略する。
図3のLEDモジュールの構造について説明する。
図3は、LED素子3を覆う封止材6aの形状をキノコ形状とし、このキノコ形状のかさ部の外表面に梨地状の凹凸部を形成している。
このように、封止材6aの外表面に凹凸部をつけることにより表面積を増やして、封止材6aの表面と空気層の接触面を増やして、空気層に効率よく放熱している。
図4は、本実施の形態2を示すLED素子3の発光する光の拡散を示す図である。
図4のLEDモジュールにおけるLED素子3の発光する光の拡散について説明する。
LED素子3は電極4a、4bから電力が供給されて発光する。この発光する光7a、7bは、一般的に封止材6の屈折率N1と空気中の屈折率N2との関係がN1>N2であるので、封止材6の外表面で屈折をする。
まず、LED素子3から発光する光7aについて説明する。
LED素子3から発光する光7aの屈折は、封止材6の外表面A面における垂線A、封止材6の外表面A面に入射するときの垂線Aに対する入射角θ1a及び封止材6から空気中に出射されるときの垂線Aに対する出射角θ2aとするとき、N1・sinθ1a=N2・sinθ2aの関係になる。
したがって、LED素子3から発光する光7aは、外表面A面の垂線Aを軸とするときLEDモジュール1の中心方向から入射角θ1aで入射するので、封止材6の外表面A面でLEDモジュール1の側面方向(A方向)に出射角θ2aで屈折する。
次にLED素子3から発光する光7bについて説明する。
LED素子3から発光する光7bの屈折は、LED素子3から発光する光7aと同様の関係が成り立ち、その関係は、N1・sinθ1b=N2・sinθ2b(垂線B、垂線Bに対する入射角θ1b、垂線Bに対する出射角θ2b)となる。
したがって、LED素子3から発光する光7bは、外表面B面の垂線Bを軸とするときLEDモジュール1の側面方向から入射角θ1bで入射するので、封止材6の外表面B面でLEDモジュール1の正面方向(B方向)に出射角θ2bで屈折する。
すなわち、封止材6aの外表面に凹凸部をつけることにより、指向性が強いLED素子3を用いる場合であっても、封止材6aの外表面の凹凸部への入射角及び屈折率によって光7a、7bが屈折するので、封止材6aの外表面から得られる光は拡散し、LED素子3の発光する光の指向性を弱い拡散光を得ることができる。
このように、封止材6aの外表面に梨地状の凹凸部を備えているので、封止材6aと空気層との接触面を増やして、効率よくLED素子3の放熱ができるとともに、梨地状の凹凸部によって、LED素子3の発光する光を拡散することができる。
なお、封止材6aの外表面の梨地状の凹凸部ではなく、矩形状などであってもよい。
実施の形態3.
本実施の形態は、実施の形態1に示すLEDモジュールの基台の形状を変えたものである。
図5は、本実施の形態3を示すLEDモジュールの断面図、図6は、本実施の形態3を示す他のLEDモジュールの断面図であり、実施の形態1と同じ部分については同符号を付し、説明を省略する。
図5のLEDモジュールの構造について説明する。
図5は、基台2の上部側の側面から外側かつ水平方向に伸長した張り出し部8を設けて、基台2の上面を基台2の底部より外方に張り出している。この張り出し部8の上面には、封止材6を接触させている。
このように、基台2の上部側の側面から外側かつ水平方向に伸長した張り出し部8を設けているので、一般に熱伝導率が高く表面の放射率が高い材料で形成される基台2の表面積が大きくなり、基台2からの熱放射や空気の対流による熱放散の効率がよくなる。
また、図6に示すように、基台2の上部側の側面から外側かつ水平方向に伸長した張り出し部8とせず、基台2の上部側の外径を大きく、下部側の外径を小さくして全体の側面を上部から下部に向かって狭まるようにしてもよい。
実施の形態4.
本実施の形態は、実施の形態1に示すLEDモジュールの基台2の形状を変えたものである。
図7は、本実施の形態4を示すLEDモジュールの断面図、図8は、本実施の形態4を示す他のLEDモジュールの断面図であり、実施の形態1〜実施の形態3と同じ部分については同符号を付し、説明を省略する。
図7のLEDモジュールの構造について説明する。
図7は、基台2のすり鉢部表面と、基台2の上端から外方に伸長した張り出し部8に光を反射する部材(例えば、アルミニウム、銀)を蒸着して、反射層9を形成している。
図7に示すように、基台2の凹部に反射層9を備えることで、LED素子3の発光する光が反射層に当たって基台2の外方へ反射する。反射層に高い反射率のものを用いるほど反射による光のロスが少なくなることは明らかである。
したがって、基台2の凹部及び張り出し部8に反射層を備えることで、LED素子3が発光する光を封止材6から外部に照射して得られる光の取り出し効率が高まる。
さらに図8に示すように、基台2の上面に反射層9を形成するとともに、透明封止樹脂あるいは透明封止ガラスからなる封止材6aの外表面に梨地状の凹凸部をつけると、LED素子3の発光する光が反射層9によって反射するため封止材6aから外部に照射して得られる光の取り出し効率が高まり、また、封止材6aの外表面の凹凸部の入射角及び屈折率によって、LED素子3からの光が屈折して、LED素子3が発光する光の指向性を弱めた拡散光を得ることができる。
実施の形態5.
本実施の形態は、実施の形態1に示すLEDモジュール1の基台2の形状を変えたものである。
図9は、本実施の形態5を示すLEDモジュールの断面図であり、実施の形態1と同じ部分については同符号を付し、説明を省略する。
図9のLEDモジュールの構造について説明する。
平板状の基台2aに電極4a、4bを備え、この電極4a、4b上にダイボンディング及びワイヤーボンディングによってLED素子3が取り付けられる。
LED素子3の上部に封止材6bが取り付けられ、LED素子3の近傍に蛍光体10を封止して、LED素子3が発光する光が照射され蛍光体10が励起して発光する。
LED素子3から発光する光はPN接合面から発光するため、LED素子3の側面方向へ発光する光が強い。
したがって、LEDモジュール1から横方向への光を得たいとき、基台2aを平板状にすると所望の光出力を得ることができる。
また、封止材6bに酸化チタンなどの拡散材を封入する、あるいは封止材6bの外表面をサンドブラストして細かな凹凸を設けることで、LED素子3の発光する光を拡散することができる。
LEDモジュールにおけるLED素子の放熱構造に関するものである。
実施の形態1を示すLEDモジュールの斜視図である。 図1に示すLEDモジュールのA−A断面図である。 実施の形態2を示すLEDモジュールの断面図である。 実施の形態2のLED素子の光の拡散を示す図である。 実施の形態3を示すLEDモジュールの断面図である。 他の実施の形態3を示すLEDモジュールの断面図である。 実施の形態4を示すLEDモジュールの断面図である。 他の実施の形態4を示すLEDモジュールの断面図である。 実施の形態5を示すLEDモジュールの断面図である。
符号の説明
1 LEDモジュール、2、2a 基台、3 LED素子、4a、4b、4c、4d 電極、5a、5b 電路、6、6a、6b 封止材、7a、7b LED素子3の発光する光、N1 封止材6の屈折率、N2 空気中の屈折率、θ1a A面に対する入射角、θ1b B面に対する入射角、θ2a A面に対する出射角、θ2b B面に対する出射角、8 張り出し部、9 反射層、10 蛍光体。

Claims (6)

  1. LED素子と、
    前記LED素子をフリップチップ実装またはフェースアップ実装によって取り付けられる取付面を上部に有する基台と、
    前記基台の上部に前記LED素子を配置するとともに、前記基台と接触する面の外形が前記基台の下部の外形よりも大きい光透過性の樹脂または光透過性のガラスからなる封止部材と、
    を有することを特徴とするLEDモジュール。
  2. 前記基台は、断面形状をすり鉢状とする凹部を前記上部に備え、
    前記封止部材は、前記凹部と接触する凸部を備えることを特徴とする請求項1に記載のLEDモジュール。
  3. 前記基台は、前記上端面から外側かつ水平方向に突出する張り出し部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のLEDモジュール。
  4. 前記基台は、側面の形状を前記基台の前記上部から前記下部に向かって狭まるように略傾斜面状に形成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のLEDモジュール。
  5. 前記封止部材は、前記基台の前記上部側の面を覆うことを特徴とする請求項3または請求項4に記載のLEDモジュール。
  6. 前記封止部材の前記LED素子が発光する光を透過して外部に光を出力する外表面に凹凸部を有することを特徴とする請求項1〜請求項5に記載のLEDモジュール。
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