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JP2007258536A - 電子線応用装置 - Google Patents

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Noboru Maezawa
昇 前沢
Katsuo Oki
克夫 大木
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Abstract

【課題】本発明は、アース針と試料との接触状態が良好か否かを誤りなく判定できる電子線応用装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、試料の表側端面に接触させる複数のアース針と、前記アース針の一つに接続される電流検出抵抗とを有し、前記アース針の接触抵抗を含む試料の抵抗と電流検出抵抗との電位差より前記接触抵抗を含む試料の抵抗値を計算し、前記抵抗値より前記アース針と前記試料との接触状態が良好か否かを判定する判定手段を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体製造装置や半導体検査装置などの電子線応用装置に係わり、ウエハやマスクなどを含む試料に用いるアース針の接触が良好か否かを判定することに関する。
試料に接触させるアース針の接触が良好か否かの要否判定については、特開2005−127719号公報(特許文献1)に示されている。
特許文献1に示すアース接続の要否判定は、アース針を試料の端面に刺して試料がアースに接続されていることを確認する方法としては、試料の端面に刺した複数のアース針の一本をアースラインから切り離し、これに電流制限抵抗を介して電圧を印加して電流を流し、試料のアース針間の電圧とハードで設定された基準電圧の大小比較を行うコンパレータICによって、試料のアース針間の電圧が基準電圧より小さければアースチェックOK、基準電圧より大きければアースチェックNGで判定を行う方法が取られている。
特開2005−127719号公報
電子線を試料に照射する電子線応用装置において、試料をアースに接続するために試料の端面に刺したアース針によって、確実に試料のアースが取れていることの確認を上記の方法で行っている。
このため、試料に流す微弱な電流が試料に刺したアース針以外の経路でショートしていても判定基準電圧以下となってしまい、コンパレータICでは電圧の比較だけを行っているためにアース針で試料のアースが取れていると誤判断してしまう。
そして、判断した結果の情報だけでは試料のアースを取るために試料の端面に刺したアース針が問題なく試料に刺さっているかどうかの把握が出来なかった。
また、試料を変更した場合には試料の抵抗値が異なるために、コンパレータICで比較している基準電圧の設定を変更しなければならない。
上記に問題に対処し、本発明は、アース針と試料との接触状態が良好か否かを誤りなく判定できる電子線応用装置を提供することを目的とする。
本発明は、試料の表側端面に接触させる複数のアース針と、前記アース針の一つに接続される電流検出抵抗とを有し、前記アース針の接触抵抗を含む試料の抵抗と電流検出抵抗との電位差より前記接触抵抗を含む試料の抵抗値を計算し、前記抵抗値より前記アース針と前記試料との接触状態が良好か否かを判定する判定手段を有することを特徴とする。
本発明によれば、アース針と試料との接触状態が良好か否かを誤りなく判定される。
本発明を適用する電子線応用装置の一例として、図1には電子線描画装置を示す。
図2には本発明のアースチェック抵抗測定回路の概略図を示す。
図3には試料ホルダ115上の試料とアース針との接触図を示す。
まず、図1に示す電子線描画装置の概要から説明する。
電子線描画装置の鏡体は、上部に電子銃1を有する。電子銃1から放出された電子ビームは、第一成形開口2、成形偏向器3、成形レンズ4を通過する。さらに、電子ビームは、第二成形開口5、ブランキング電極6、成形ビーム7、縮小レンズ8、ブランキング絞り9、対物レンズ10、対物偏向器11を通過して試料13に照射される。
反射電子検出器12は、試料13から反射する反射電子を検知する。試料13は、校正マーク14の位置を確認して位置の補正が行なわれる。試料ステージ15は、前後方向、左右方向、上下方向の移動して試料13を運ぶ。
成形偏向制御回路16は、成形偏向器3を制御して電子ビームの絞りを調整する。ブランキング制御回路17は、ブランキング電極6のブランキング作用を制御する。対物偏向制御回路18は、対物レンズ10、対物偏向器11を制御する。信号処理回路19は、反射電子の信号を処理する。ステージ制御回路20は、試料ステージ15の移動を制御する。
制御計算機21は、電子描画装置の動作制御を全体的に制御する。この制御計算機21の上位になる上位計算機は、電子描画に関する包括的な管理を行なう。
図2に示すアースチェック抵抗測定回路について述べる。
電源101は基準電圧を供給する。第1のセレクタ105は、電流検出抵抗を選択して抵抗測定レンジを切替えている。すなわち、第1のセレクタ105は、電流検出抵抗A103、電流検出抵抗B104を択一的に選択し、試料13の抵抗値に合うレンジで測定が行なわれる。
第2のセレクタ106は、基準抵抗102と試料13のアースチェック抵抗を測定するために切替えるものであり、通常は基準抵抗102側が選択されている。
基準抵抗102を測定するときは第1のセレクタ105を電流検出抵抗A103側の抵抗測定レンジに切替えて電源101から基準電圧を供給すると、その電流は電流検出抵抗A103を経由し、基準抵抗102を通って電源101へ戻って来ることで電流検出抵抗A103の両端に生じる電位差を差動増幅回路111に入力し、その出力をA/D変換112でA/D変換した値と抵抗測定回路定数とから制御マイコン113で演算を行って基準抵抗値を求める。
差動増幅回路111の+端子には定抵抗108が、−端子には定抵抗107が設けられてる。この定抵抗108、107を介して電位差は入力される。
この求められた基準抵抗値は、アースチェック抵抗測定回路のバラツキ等で基準抵抗102の値からずれているので、このアースチェック抵抗測定回路のバラツキを補正する為の補正値を求める。
そして、試料13の抵抗測定は、第1のセレクタ105を電流検出抵抗A103側の抵抗測定レンジに、第2のセレクタ106を試料抵抗測定側にそれぞれ切替えてから、基準抵抗値の測定と同様にして電流検出抵抗A103の両端の電位差をA/D変換112でA/D変換した値と抵抗測定回路定数と補正値を使用してアースチェック抵抗値の計算を行う。
この計算結果と上位計算機から設定される閾値(抵抗値)とを比較して、試料がアース針を通してアースラインに接続されているかどうかの判断を行っている。
上位計算機は、ワークステーション等のコンピュータで、閾値(抵抗値)をパラメータ値として格納している。オペレータが閾値(抵抗値)を上位計算機に設定すると同時に制御マイコン113に設定格納される。この制御マイコン113で、閾値(抵抗値)と比較してアースチェック抵抗値の良・否が判定される。
本実施例は、アースチェック抵抗測定回路内に備えた基準抵抗102を測定することで回路のバラツキによる補正値を求めると同時に抵抗測定回路のチェックも行っている。
それから、試料13のアースを確保すために、図3に示すように試料13の端面に刺すように接触させたアース針114によって、確実に試料13のアースが取れていることの確認を行う。
なお、アース針114はバネ116により、試料13に押しつけられて接触が保たれる。
すなわち、図2に示す抵抗測定回路で、第2のセレクタ106を試料抵抗測定側に切替えて基準電圧を印加し、アース針114と試料13の間に微弱な電流を流し、アース針114の接触抵抗を含む試料13の抵抗と電流検出抵抗との電位差を測定し、先に求めた補正値を使用して、接触抵抗を含む試料13の抵抗値を計算により求める。その計算値が上位から設定された閾値以内であるかどうかを判断し、アース針の状態や回路上の問題等の把握も同時に行うことが出来る。
また、試料の種類変化に伴う試料の抵抗値に対応したアースチェック抵抗値の閾値を上位計算機からパラメータ値として設定変更することで、容易に試料の種類変化に対応が行えることを特徴としている。
図2に示す抵抗測定回路ではアース針114と試料13の間の抵抗測定を行うにあたり、第1に示すセレクタ105で電流検出抵抗A103と電流検出抵抗B104を選択する機構を設けることにより、最良の電流検出抵抗を選択しながら抵抗測定を行うことを特徴としている。
また、図2に示す第1のセレクタ105では電流検出抵抗A103と電流検出抵抗B104の二者択一選択となっているが、電流検出抵抗を3個以上設けることで測定する抵抗値の分解能を更に上げることも出来る。
図2に示す抵抗測定回路は、第2のセレクタ106で基準抵抗102と試料13のアースチェック抵抗とを切替えて測定する機構を設けている。アースチェック抵抗測定回路内に備えた基準抵抗102を測定することで、抵抗測定回路のバラツキによる誤差の補正を行うための補正値を求められる。それと併せて抵抗測定回路のチェックを行えることを特徴としている。
図4に示すアースチェック処理のフローチャートには試料ホルダ115に試料が正常にセットされたことを確認してからの処理を示す。
アースチェック処理は試料ホルダ115に装備されたアース針を試料の端面に刺すように接触させ(ステップ401)、アースチェック抵抗測定回路の第2のセレクタ106で基準抵抗102側を選択し(ステップ402)、第1のセレクタ105で電流検出抵抗A103側を選択して(ステップ403)、A/D変換データと測定回路定数から計算によって基準抵抗値と測定回路定数の補正値を求める(ステップ404)。
次に、計算による基準抵抗値が所定の範囲内かどうかを確認し(ステップ405)、範囲内でなければ抵抗測定回路に異常が有ると判断し異常処理を行い(ステップ406)終了する。
また、基準抵抗値が所定の範囲内であれば試料の測定を行うために、第2のセレクタ106で試料測定側を選択し(ステップ407)、A/D変換値と測定回路定数と補正値から試料の測定抵抗値を求める(ステップ408)。
次に、測定したA/D変換値が第1のセレクタ105の切替値より大きく第1のセレクタ105が電流検出抵抗A103側かどうかを確認し(ステップ409)上記に条件であれば電流検出抵抗を電流検出抵抗B104側に切替えて(ステップ410)からステップ408に戻って再度試料の抵抗測定を行い、その抵抗値を計算する。
また、ステップ409では測定したA/D変換値が第1のセレクタ105の切替値よりも小さければ試料の抵抗測定結果と予めパラメータで設定されている試料に対応した閾値とを比較して(ステップ411)、その測定結果が閾値の範囲内ならば、
”Earth Check Data = ******[Ω],<OK>”と表示する(ステップ412)。
それ以外なら“Earth Check Data = ******[Ω],<NG>”とモニタに表示する(ステップ413)。
ここで、******には抵抗値の計算結果を整数表示する。
上述した実施例によれば、以下のような効果を得ることが出来る。
(1).測定対象物の抵抗値を計算により求めることが出来る。
(2).測定対象物の抵抗値を把握することで試料がアースに正常に接続されているかどうかの判断が出来る。
(3).電流検出抵抗値の選択により測定対象物の抵抗値の分解能を上げて測定が出来る。
(4).基準抵抗の測定を行うことで、アースチェック抵抗測定回路のバラツキ誤差を補正することが出来る。
(5).試料の変更に対して、回路の設定変更なしに比較データのパラメータ化により、上位計算機からのパラメータ設定で容易に対応が出来る。
本発明の実施例に係わるもので、電子線描画装置の概略図である。 本発明の実施例に係わるもので、アースチェック抵抗測定回路の概略図である。 本発明の実施例に係わるもので、試料とアース針との接触図である。 本発明の実施例に係わるもので、アースチェック処理のフローチャートである。
符号の説明
1…電子銃、2…第一成形開口、3…成形偏向器、4…成形レンズ、5…第二成形開口、6…ブランキング電極、7…成形ビーム、8…縮小レンズ、9…ブランキング絞り、10…対物レンズ、11…対物偏向器、12…反射電子検出器、13…試料、14…校正マーク、15…試料ステージ、16…成形偏向制御回路、17…ブランキング制御回路、18…対物偏向制御回路、19…信号処理回路、20…ステージ制御回路、21…制御計算機、101…電源、102…基準抵抗、103…電流検出抵抗A、104…電流検出抵抗B、105…第1のセレクタ、106…第2のセレクタ、107,108…抵抗、111…増幅器、112…A/D変換器、113…制御マイコン、114…アース針、115…試料ホルダ、116…バネ。

Claims (6)

  1. 試料の表側端面に接触させる複数のアース針と、前記アース針の一つに接続される電流検出抵抗とを有し、前記アース針の接触抵抗を含む試料の抵抗と電流検出抵抗との電位差より前記接触抵抗を含む試料の抵抗値を計算し、前記抵抗値より前記アース針と前記試料との接触状態が良好か否かを判定する判定手段を有することを特徴とする電子線応用装置。
  2. 試料の表側端面に接触させる複数のアース針と、前記アース針の一つに接続される電流検出抵抗と、前記アース針の接触抵抗を含む試料の抵抗と電流検出抵抗との電位差より前記接触抵抗を含む試料の抵抗値を計算し、この抵抗値と閾値とを比較して前記アース針と前記試料との接触状態が良好か否かを判定することを特徴とする電子線応用装置。
  3. 試料の表側端面に接触させる複数のアース針と、前記アース針の一つに接続される電流検出抵抗と、前記アース針の接触抵抗を含む試料の抵抗と電流検出抵抗との電位差を増幅する差動増幅器と、この差動増幅器の出力に基づいて前記アース針と前記試料との接触状態が良好か否かを判定する判定手段を有することを特徴とする電子線応用装置。
  4. 請求項3記載の電子線応用装置において、
    抵抗値が異なる複数の前記電流検出抵抗と、前記電流検出抵抗を択一する第1のセレクタとを有することを特徴とする電子線応用装置。
  5. 請求項3記載の電子線応用装置において、
    前記試料と並列になる基準抵抗器を設け、
    前記電流検出抵抗を前記基準抵抗器または前記試料に択一的に接続する第2のセレクタを設けたことを特徴とする電子線応用装置。
  6. 請求項2記載の電子線応用装置において、
    試料の種類に対応する抵抗値の閾値が備えられ、試料の種類に応じて閾値が選択されることを特徴とする電子線応用装置。
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