JP2007210640A - プルタブ、該プルタブを有する紙容器および紙容器入り飲料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】紙基材の最表面にヒートシールを有する容器基材10に開口部11が設けられ、開口部を前記容器外側からプルタブシール20が被覆し、容器内側から内フィルムが被覆するプルタブであって、該プルタブシールが、容器外側から紙基材、遮光層、ガスバリア層およびヒートシール層を含み、内フィルムが、容器内側から、ポリオレフィン層、ガスバリア層およびヒートシール層を含むものである、プルタブである。該構成によれば、ガスバリア性に優れるため、特に嗜好品の香味を維持でき、かつ剥離性に優れ、剥離時にフィルム残りなく、剥離することができる。
【選択図】図2
Description
本発明で使用するプルタブシール(20)は、少なくとも紙基材に、遮光層、ガスバリア層、ポリオレフィン層およびヒートシール層を積層してなる積層フィルムである。
内フィルムは、容器外側からポリオレフィン層、ガスバリア層およびヒートシール層とを含み、ポリオレフィン層としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン等のポリオレフィン系樹脂がある。ポリオレフィン層は、容器内容物と接触する層を構成し、本発明では、安価かつ操作性に優れる点でポリエチレンを好適に使用することができる。
液体用紙容器自体の構成には特に制限はなく、少なくとも紙基材を含み、プルタブシールおよび内フィルムとヒートシールさせる紙基材の表裏の最表面にヒートシールを有すればよい。本発明の特徴は、プルタブを構成するプルタブシールと内フィルムとの層構成にあり、上記構成とすることで、特に保香性の確保に優れ、かつ内フィルムの残存などがなく、プルタブの剥離性に優れるからである。
本発明のプルタブは、紙基材の最表面にヒートシール層を有する容器基材に開口部を設け、前記開口部を前記容器外側からプルタブシールで被覆し、前記容器内側から内フィルムで被覆し、ヒートシール層によってプルタブシールと内フィルムとを接着することで調製することができる。
本発明のプルタブは、特に液体飲料用の紙容器のプルタブに好適に使用することができる。容器基材を、容器外側からプルタブシールで、容器内側から内フィルムで積層するため、たとえ容器基材に設けた開口部によって端面が露出する場合でも、プルタブシールと内フィルムとによって端面と内容物との接触を回避することができる。このようなプルタブは、紙容器の蓋部に設けられていても、底部に設けられていても、または容器の側部に設けられていてもよい。また、筒状胴部は、円柱状であってもテーパー状であっても、逆テーパー状であってもよい。本発明の液体用紙容器は、特にガスバリア性、保香性に優れるため、嗜好性の強いコーヒー、水飲料用の紙容器として最適に使用することができる。
本発明の紙容器入り飲料は、上記した液体用紙容器に液体飲料を充填したものである。このような飲料としては、コーヒー、味噌汁、液体スープ、果汁飲料、水などがある。
(1)プルタブシール1(紙(80g/m2)/PE15/Al7/DL/PET12/AC/PE15/PEF30)の製造
基材としてカタツヤクラフト紙(坪量80g/m2)を使用し、基材側から順番に、LDPE(三井化学(株)製、商品名「MR16P」;密度:0.923g/cm3、メルトインデックス(MI):3.7g/10min、融点(DSC法):111℃)を15μmの厚さに押出して積層し、その上から厚さ7μmのアルミ箔を貼り合わせ、接着剤(ロックペイント(株)製、商品名「RU−77T/H」)を塗布してさらに厚さ12μmのPETフィルムを貼り合せた。その上にアンカーコート剤(三井武田ケミカル(株)製、商品名「A3210/A3075」)を塗布した。次いで、押出しにより前記LDPEを前記アンカーコート剤の上に15μm厚に積層し、更に、最内層として厚さ30μmのLDPEフィルム(東ソー(株)製、商品名「P204」;密度:0.923g/cm3、MI:7.0g/10min、融点(DSC法)107℃)を貼り合せた。さらに、LDPEフィルム上に剥離剤としてポリコートP−81を塗布した。
厚さ5μmのEVOH(クラレ(株)製、商品名「E105B」)の両面に、三井化学社製、商品名「NF−555」;密度:0.913g/cm3、MI:4.2g/10min、融点(DSC法):120℃)を4μmの厚さで塗布し、ポリエチレンをLDPE(三井化学(株)製、商品名「MR16P」;密度:0.923g/cm3、メルトインデックス(MI):3.7g/10min、融点(DSC法):111℃)を18.5μmの厚さに押出して積層し、内フィルムを製造した。
紙基材:256g/m2の外側にLDPE(東ソー(株)製、商品名「P204」;密度:0.923g/cm3、MI:7.0g/10min、融点(DSC法)107℃)を18μm押出し、前記LDPE上にアンカーコート剤(三井武田ケミカル(株)製、商品名「A3210/A30」)を塗布し、その上に厚さ15μのアルミ箔を積層し、さらに厚さ15μmのLDPE(東ソー(株)製、商品名「P204」;密度:0.923g/cm3、MI:7.0g/10min、融点(DSC法)107℃)を塗布した。また、前記紙基材の反対側に、LDPE(東ソー(株)製、商品名「P204」;密度:0.923g/cm3、MI:7.0g/10min、融点(DSC法)107℃)を60μm押出し、紙容器蓋部を形成した。次いで、該蓋部に長径7〜9mm、短径3〜5mmの開口部を設けた。該蓋部の構成は、最外層(プルタブシールと接触させる側)から最内層(内容物側)に向かってPE15/Al15/AC/PE18/紙(256g/m2)/PE60となる。
(1)プルタブシール2の製造(紙(80g/m2)/PE15/Al7/DL/PET12/AC/PE15/PEF40)
基材としてカタツヤクラフト紙(坪量80g/m2)を使用し、基材側から順番に、LDPE(三井化学(株)製、商品名「MR16P」;密度:0.923g/cm3、MI:3.7g/10min、融点(DSC法):111℃)を15μmの厚さに押出して積層し、その上から厚さ7μmのアルミ箔を貼り合わせ、接着剤(ロックペイント(株)製、商品名「RU−77T/H」)を塗布してさらに厚さ12μmのPETフィルムを貼り合せた。その上にアンカーコート剤(三井武田ケミカル(株)製、商品名「A3210/A3075」)を塗布した。次いで、押出しにより前記LDPEを前記アンカーコート剤の上に15μm厚に積層し、更に、最内層として厚さ40μmのLDPEフィルム(東ソー(株)製、商品名「P204」;密度:0.923g/cm3、MI:7.0g/10min、融点(DSC法)107℃)を貼り合せた。
実施例1と同様にして内フィルムを製造した。
(1)プルタブシール3の製造(紙(60g/m2)/PE15/Al7/DL/PET12/AC/PE15/PEF50)
基材としてカタツヤクラフト紙(坪量60g/m2)を使用し、基材側から順番に、LDPE(三井化学(株)製、商品名「MR16P」;密度:0.923g/cm3、MI:3.7g/10min、融点(DSC法):111℃)を15μmの厚さに押出して積層し、その上から厚さ7μmのアルミ箔を貼り合わせ、接着剤(ロックペイント(株)製、商品名「RU−77T/H」)を塗布してさらに厚さ12μmのPETフィルムを貼り合せた。その上にアンカーコート剤(三井武田ケミカル(株)製、商品名「A3210/A3075」)を塗布した。次いで、押出しにより前記LDPEを前記アンカーコート剤の上に15μm厚に積層し、更に、最内層として厚さ50μmのLDPEフィルム(東ソー(株)製、商品名「P204」;密度:0.923g/cm3、MI:7.0g/10min、融点(DSC法)107℃)を貼り合せた。
実施例1と同様にして内フィルムを製造した。
(1)プルタブシール4の製造(紙(80g/m2)/PE15/Al7/DL/PET12/AC/ECPE50)
基材としてカタツヤクラフト紙(坪量80g/m2)を使用し、基材側から順番に、LDPE(三井化学(株)製、商品名「MR16P」;密度:0.923g/cm3、MI:3.7g/10min、融点(DSC法):111℃)を15μmの厚さに押出して積層し、その上から厚さ7μmのアルミ箔を貼り合わせ、接着剤(ロックペイント(株)製、商品名「RU−77T/H」)を塗布してさらに厚さ12μmのPETフィルムを貼り合せた。その上にアンカーコート剤(三井武田ケミカル(株)製、商品名「A3210/A3075」)を塗布し、次いで、最内層としてLDPE(日本ポリケム(株)製、商品名「LC600A」;密度:0.919g/cm3、MI:7.0g/10min、融点(DSC法)107℃)を押出しで厚さ50μmに積層した。
実施例1と同様にして内フィルムを製造した。
(1)プルタブシール5の製造(紙(80g/m2)/PE15/HDPEF40/PE30)
基材としてカタツヤクラフト紙(坪量80g/m2)を使用し、基材側から順番に、LDPE(三井化学(株)製、商品名「MR16P」;密度:0.923g/cm3、MI:3.7g/10min、融点(DSC法):111℃)を15μmの厚さに押出して積層し、その上から厚さ40μmのHDPEF(アイセロ化学株式会社製、商品名「H−500s」:密度:0.950g/cm3、MI:1.5g/10min、融点(DSC法):130℃)を貼り合わせ、次いで、LDPE(三井化学(株)製、商品名「MR16P」;密度:0.923g/cm3、MI:3.7g/10min、融点(DSC法):111℃)を押出しで厚さ30μmに積層した。
実施例1と同様にして内フィルムを製造した。
上記実施例1〜4および比較例で製造したプルタブについて、バリア性、開封時の飲み口内面フィルムおよび蓋に対するフィルムの残りと開封時のピール強度を評価した。なお、ピール強度は、実施例3、実施例4のプルタブを用いてピール強度を測定した。評価方法は以下に従った。結果を表1〜3に示す。
(1)実施例1〜4のプルタブは、いずれも遮光性、酸素バリア性、水蒸気バリア性に優れた。
11・・・開口部、
13・・・開口部の外周、
20・・・プルタブシール、
21・・・プルタブシールの未ヒートシール部、
30・・・内フィルム、
40・・・容器、
50・・・蓋部材用積層体、
51・・・蓋部を構成する円板、
53・・・起立成形部、
61・・・ブランク板、
65・・・カップ胴部、
70・・・シール部、
80・・・A部、
90・・・B部
100・・・つかみ具。
Claims (9)
- 紙基材の最表面にヒートシール層を有する容器基材に開口部が設けられ、前記開口部を前記容器外側からプルタブシールが被覆し、前記容器内側から内フィルムが被覆するプルタブであって、該プルタブシールが、容器外側から紙基材層、遮光層、ガスバリア層およびヒートシール層を含み、前記内フィルムが、前記容器内側から、ポリオレフィン層、ガスバリア層およびヒートシール層を含むものである、プルタブ。
- 前記プルタブシールの前記遮光層が、アルミ箔からなる、請求項1記載のプルタブ。
- 前記プルタブシールの前記ガスバリア層が、ポリエチレンテレフタレート層である、請求項1または2記載のプルタブ。
- 前記プルタブシールのヒートシール層がポリエチレンフィルムである、請求項1〜3のいずれかに記載のプルタブ。
- 前記プルタブシールのヒートシール層の厚さが20〜100μmである、請求項4記載のプルタブ。
- 前記プルタブシールが、前記ヒートシール層の上にシリコーン樹脂とセルロース系樹脂との混合樹脂からなる剥離剤を塗布されることを特徴とする、請求項5記載のプルタブ。
- 前記容器基材が、容器外側から順にヒートシール層、遮光層、紙基材層およびヒートシール層を積層してなることを特徴とする、プルタブ。
- 前記プルタブを有する、液体用紙容器。
- 飲料を、前記8記載の液体用紙容器に充填した、紙容器入り飲料。
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