JP2007197154A - エレベータ遠隔監視システム - Google Patents
エレベータ遠隔監視システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007197154A JP2007197154A JP2006017944A JP2006017944A JP2007197154A JP 2007197154 A JP2007197154 A JP 2007197154A JP 2006017944 A JP2006017944 A JP 2006017944A JP 2006017944 A JP2006017944 A JP 2006017944A JP 2007197154 A JP2007197154 A JP 2007197154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- elevator
- data
- delay
- delay time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 87
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims abstract description 43
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 42
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】エレベータ遠隔監視システム1は、カゴ内にインターホン8が設置されているエレベータの運転状態をIPが実装されている通信回線13を介して電話機16が設置される遠隔地の監視センタ2で遠隔監視し、インターホンと電話機とをIP電話として接続するエレベータ異常監視装置14と通信制御装置17とを備え、エレベータ異常監視装置または通信制御装置は、受信した音声パケットの受信間隔から遅延時間を求め、該遅延時間が大きくて音声が途切れないように修復できないとき、その旨を相手端末に通知し、通知された相手端末は、音声以外のデータパケットの送信データ量を所定の割合減少する、または所定の送信データ量に変える。
【選択図】図1
Description
インターホンと電話機との間で、エレベータ異常監視装置と通信制御装置とを経由してVoIPによる音声データ通信を行う。
逆に、回線速度を算出するための通信データの量を通常に通信が行われているときの通信データの量に近づけると、音声データ以外のデータ送信量を減らさなければならなくなるという問題がある。
また、回線速度を算出するための通信を行う周期を長くすると、回線速度が実際に変化しても直ちにその変化を把握することができず、その間、音声が途切れる可能性があるという問題がある。
図1は、この発明の実施の形態1に係わるエレベータ遠隔監視システムの構成図である。図2は、この実施の形態1に係わるエレベータ異常監視装置の機能ブロック図である。図3は、この実施の形態1に係わる通信制御装置の機能ブロック図である。図4は、この実施の形態1に係わる遅延レベル−データ減率対応表のデータ構造図である。
なお、インターホン8と電話機16は、インターネットプロトコルにより音声通信を行うVoice of Internet Protocol(以下、「VoIP」と称す。)電話である。
そして、遅延時間算出部23、33は、フレームの先頭の音声パケットを受信してから、次に送られてくるフレームの先頭の音声パケットを受信するまでに経過する受信間隔を計測し、その受信間隔と一定周期との差を算出して遅延時間とする。
遅延レベル−データ減率対応表24、34は、図4に示すように、音声パケットの受信間隔の遅延時間を10ms間隔で10区分に区分けし、遅延レベルL0〜L9とする。そして、遅延レベルL0〜L3では、データパケットの送信データ量を減らさない。遅延レベルL4、L5、L6、L7、L8、L9では、データパケットの送信データ量をそれぞれ10%、20%、40%、60%、80%、100%減少する。
なお、遅延レベルL0、L1は、遅延がほとんどないレベルであり、遅延レベルL2、L3、L4は、遅延はあるが、音声が途切れないように修復することが可能なレベルである。他方、遅延レベルL5〜L9では、音声を途切れないように修復することが不可能なレベルであり、通信回線13の通信負荷を低減することが必要なレベルである。
なお、以下の説明では遅延レベルL0〜L4を許容遅延範囲と称す。また、遅延レベルL0、L1を遅延無範囲と称す。
一方、通信制御装置の遅延レベル通知部は、通信制御装置の遅延時間算出部で算出された遅延時間から遅延レベル−データ減率対応表を参照して遅延レベルを判定し、遅延レベルが許容遅延範囲外になったときに、その遅延レベルを相手端末であるエレベータ異常通信制御装置に通知する。また、遅延レベル通知部は、遅延レベルが許容遅延範囲内になったときに、その遅延レベルをエレベータ異常監視装置に通知する。
ステップS101において、遅延時間を算出する。
ステップS102において、遅延レベルが変化したか否かを判断し、遅延レベルが変化したときにはステップS103に進み、遅延レベルが変化しないときにはステップS105に進む。
ステップS103において、変化後の遅延レベルが許容遅延範囲内か否かを判断し、許容遅延範囲内のときには、ステップS101に戻り、許容遅延範囲外のときにはステップS104に進む。
ステップS104において、変化後の遅延レベルを相手端末に通知し、ステップS101に戻る。
ステップS105において、直近に遅延レベルが変化してから所定の時間、例えば10秒経過したか否かを判断し、経過していないときにはステップS101に戻り、経過したときにはステップS106に進む。
ステップS106において、現在の遅延レベルを相手端末に通知して、ステップ101に戻る。
ステップS201において、相手端末から遅延レベルの通知を受け取ったか否かを判断し、受け取ったときにはステップS202に進み、受け取っていないときにはステップS201を繰り返す。
ステップS202において、受け取った遅延レベルが許容遅延範囲外か否かを判断し、遅延レベルが許容遅延範囲外のときにはステップS203に進み、遅延レベルが許容遅延範囲内のときにはステップS204に進む。
ステップS203において、受け取った遅延レベルに対応するデータ減率だけデータパケットの送信データ量を減少してステップS201に戻る。
ステップS204において、受け取った遅延レベルが遅延無範囲内か否かを判断し、遅延無範囲外のときにはステップS205に進み、遅延無範囲内のときにはステップS206に進む。
ステップS205において、受け取った遅延レベルに対応するデータ減率だけデータパケットの送信データ量を減少してステップS201に戻る。
ステップS206において、遅延レベルが所定の時間以上に亘って遅延無範囲内であるか否かを判断し、所定の時間以上に亘って遅延レベルが遅延無範囲内のときにはステップS207に進み、所定の時間未満のときにはステップS201に戻る。
ステップS207において、音声以外の送信データ量を予め定めた割合だけ増加してステップS201に戻る。
この発明の実施の形態2に係わるエレベータ遠隔監視システムは、実施の形態1に係わるエレベータ遠隔監視システム1と相手端末から遅延レベルの通知を受け取ったときに、音声以外の送信データ量を増減する手順が異なり、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記して説明は省略する。
実施の形態2においては、通知された遅延レベルが許容遅延範囲外であったとき、音声以外の送信データ量を一旦80%または100%減少して、通信回線の通信負荷を極端に減らして音声の通信環境を一旦回復する。それから、音声以外の送信データ量を除々に増加して、音声が途切れないように修復できる範囲に遅延時間を維持する。
ステップS301において、相手端末から遅延レベルの通知を受け取ったか否かを判断し、受け取ったときにはステップS302に進み、受け取っていないときにはステップS301を繰り返す。
ステップS302において、受け取った遅延レベルが許容遅延範囲外か否かを判断し、遅延レベルが許容遅延範囲外のときにはステップS303に進み、遅延レベルが許容遅延範囲内のときにはステップS304に進む。
ステップS303において、データパケットの送信を停止してステップS301に戻る。
ステップS304において、受け取った遅延レベルが遅延無範囲内か否かを判断し、遅延無範囲外のときにはステップS301に戻り、遅延無範囲内のときにはステップS305に進む。
ステップS305において、遅延レベルが所定の時間以上に亘って遅延無範囲内であるか否かを判断し、所定の時間以上に亘って遅延レベルが遅延無範囲内のときにはステップS306に進み、所定の時間未満のときにはステップS301に戻る。
ステップS306において、音声以外の送信データ量を予め定めた割合だけ増加してステップS301に戻る。
なお、遅延レベルが許容遅延範囲外にあるとき、データパケットの送信を停止したが、送信データ量を例えば80%と極端に減少しても音声品質を速やかに回復することができる。
この発明の実施の形態3に係わるエレベータ遠隔監視システムは、実施の形態1に係わるエレベータ遠隔監視システム1の遅延レベル−データ減率対応表の代わりに遅延レベル−送信データ量対応表を有していることが異なっており、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記して説明は省略する。
なお、遅延レベルL0、L1は、遅延がほとんどないレベルであり、遅延レベルL2、L3、L4は、遅延はあるが、音声が途切れないように修復することが可能なレベルである。他方、遅延レベルL5〜L9では、音声を途切れないように修復することが不可能なレベルであり、通信回線の通信負荷を低減することが必要なレベルである。
なお、以下の説明では遅延レベルL0〜L4を許容遅延範囲と称す。また、遅延レベルL0、L1を遅延無範囲と称す。
Claims (3)
- カゴ内にインターホンが設置されているエレベータの運転状態をインターネットプロトコルが実装されている通信回線を介して電話機が設置される遠隔地の監視センタで遠隔監視するエレベータ遠隔監視システムにおいて、
上記インターホンの音声データをVoIPに基づいて音声パケットに変換し、上記音声パケットと音声以外のデータパケットとをフレームとして組み立てて上記通信回線に一定周期で送出するとともに上記通信回線からフレームを受信し、受信したフレームの音声パケットをVoIPに基づいて音声データに変換して上記インターホンに出力するエレベータ異常監視装置と、
上記電話機の音声データをVoIPに基づいて音声パケットに変換し、上記音声パケットと音声以外のデータパケットとをフレームに組み立てて上記通信回線に一定周期で送出するとともに上記通信回線からフレームを受信し、受信したフレームの音声パケットをVoIPに基づいて音声データに変換して上記電話機に出力する通信制御装置と、
が備えられ、
上記エレベータ異常監視装置および上記通信制御装置は、それぞれ受信した音声パケットの受信間隔から遅延時間を求め、該遅延時間が大きくて音声が途切れないように修復できないとき、その旨を相手端末である上記通信制御装置または上記エレベータ異常監視装置に通知し、
通知された上記相手端末は、音声以外のデータパケットの送信データ量を所定の割合減少する、または所定の送信データ量に変更することを特徴とするエレベータ遠隔監視システム。 - 上記エレベータ異常監視装置および上記通信制御装置は、それぞれ遅延時間が小さくて修復しなくても音声が途切れないとき、その旨を上記相手端末である上記通信制御装置または上記エレベータ異常監視装置に通知し、
遅延時間が大きくて音声が途切れないように修復できない旨通知された上記相手端末は、音声以外のデータパケットの送信データ量を80%以上減らし、
遅延時間が小さくて修復しなくても音声が途切れない旨通知された上記相手端末は、除々に音声以外のデータパケットの送信データ量を増やすことを特徴とする請求項1に記載するエレベータ遠隔監視システム。 - 上記エレベータ異常監視装置および上記通信制御装置は、それぞれ遅延時間が小さくて修復しなくても音声が途切れないとき、その旨を相手端末である上記通信制御装置または上記エレベータ異常監視装置に通知し、
遅延時間が小さくて修復しなくても音声が途切れない旨通知された上記相手端末は、遅延時間が所定の時間以上に亘って小さいとき、除々に音声以外のデータパケットの送信データ量を増やすことを特徴とする請求項1に記載するエレベータ遠隔監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006017944A JP5000141B2 (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | エレベータ遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006017944A JP5000141B2 (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | エレベータ遠隔監視システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007197154A true JP2007197154A (ja) | 2007-08-09 |
JP5000141B2 JP5000141B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=38452138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006017944A Active JP5000141B2 (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | エレベータ遠隔監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5000141B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009284254A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | 通報装置およびエレベータ遠隔監視システム |
JP2010083604A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Otis Elevator Co | エレベータの非常通話システム |
CN101830378A (zh) * | 2009-03-09 | 2010-09-15 | 东芝电梯株式会社 | 电梯 |
JP2010233145A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Secom Co Ltd | 画像監視装置 |
JP2012186668A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | インターネットを利用するビル設備管理システム |
JP2014509467A (ja) * | 2011-01-11 | 2014-04-17 | イナ インダストリー パートナーシップ インスティテュート | モバイルデバイスにおけるオーディオ信号の品質測定 |
JP2016072681A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーターの通信状態診断装置及び通信状態診断方法 |
JP2016174342A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-29 | 株式会社リコー | データ伝送システム、端末装置、プログラムおよび方法 |
JP2019153868A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | 株式会社日立ビルシステム | 通信制御装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3116222B1 (en) | 2014-03-05 | 2020-05-20 | Ricoh Company, Limited | Data transmission system, terminal device, program, and method |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11150711A (ja) * | 1997-11-17 | 1999-06-02 | Nec Corp | ビデオ会議データ転送装置 |
JP2000022749A (ja) * | 1998-07-06 | 2000-01-21 | Nec Eng Ltd | マルチメディア通信装置及びそれに用いるフラグメントサイズ通知方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
JP2001024707A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | Hitachi Ltd | マルチメディアパケット通信端末及びマルチメディアパケット通信網 |
JP2001053805A (ja) * | 1999-08-13 | 2001-02-23 | Fujitsu Ltd | フラグメントサイズ変更方法及びルータ装置 |
JP2002354133A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用通信システム |
JP2003032375A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-31 | Fujitsu General Ltd | インターホンシステム |
JP3478690B2 (ja) * | 1996-12-02 | 2003-12-15 | 株式会社日立製作所 | 情報伝送方法及び情報記録方法と該方法を実施する装置 |
JP2005094459A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 伝送システム、送信装置、受信装置および伝送方法 |
JP2005212965A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ用遠隔監視装置 |
JP2005272101A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベーター用遠隔監視システム |
JP3729660B2 (ja) * | 1998-09-04 | 2005-12-21 | 松下電器産業株式会社 | ネットワークカメラ監視システム |
-
2006
- 2006-01-26 JP JP2006017944A patent/JP5000141B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3478690B2 (ja) * | 1996-12-02 | 2003-12-15 | 株式会社日立製作所 | 情報伝送方法及び情報記録方法と該方法を実施する装置 |
JPH11150711A (ja) * | 1997-11-17 | 1999-06-02 | Nec Corp | ビデオ会議データ転送装置 |
JP2000022749A (ja) * | 1998-07-06 | 2000-01-21 | Nec Eng Ltd | マルチメディア通信装置及びそれに用いるフラグメントサイズ通知方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
JP3729660B2 (ja) * | 1998-09-04 | 2005-12-21 | 松下電器産業株式会社 | ネットワークカメラ監視システム |
JP2001024707A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | Hitachi Ltd | マルチメディアパケット通信端末及びマルチメディアパケット通信網 |
JP2001053805A (ja) * | 1999-08-13 | 2001-02-23 | Fujitsu Ltd | フラグメントサイズ変更方法及びルータ装置 |
JP2002354133A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用通信システム |
JP2003032375A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-31 | Fujitsu General Ltd | インターホンシステム |
JP2005094459A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 伝送システム、送信装置、受信装置および伝送方法 |
JP2005212965A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ用遠隔監視装置 |
JP2005272101A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベーター用遠隔監視システム |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009284254A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | 通報装置およびエレベータ遠隔監視システム |
JP2010083604A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Otis Elevator Co | エレベータの非常通話システム |
CN101830378A (zh) * | 2009-03-09 | 2010-09-15 | 东芝电梯株式会社 | 电梯 |
JP2010233145A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Secom Co Ltd | 画像監視装置 |
JP2014509467A (ja) * | 2011-01-11 | 2014-04-17 | イナ インダストリー パートナーシップ インスティテュート | モバイルデバイスにおけるオーディオ信号の品質測定 |
US9300694B2 (en) | 2011-01-11 | 2016-03-29 | INHA—Industry Partnership Institute | Audio signal quality measurement in mobile device |
US9729602B2 (en) | 2011-01-11 | 2017-08-08 | Inha-Industry Partnership Institute | Audio signal quality measurement in mobile device |
JP2012186668A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | インターネットを利用するビル設備管理システム |
JP2016072681A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーターの通信状態診断装置及び通信状態診断方法 |
JP2016174342A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-29 | 株式会社リコー | データ伝送システム、端末装置、プログラムおよび方法 |
US10079867B2 (en) | 2015-03-18 | 2018-09-18 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus, system, and method of controlling output of content data, and recording medium |
JP2019153868A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | 株式会社日立ビルシステム | 通信制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5000141B2 (ja) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5000141B2 (ja) | エレベータ遠隔監視システム | |
JP5623132B2 (ja) | 遠隔監視システム及びそのシステムに用いる通信アダプタ装置 | |
KR100603575B1 (ko) | VoIP 단말의 RTP 미디어 패킷 처리 장치 및 그 방법 | |
WO2007080788A1 (ja) | Tv会議制御装置およびtv会議制御方法 | |
JP2002058002A (ja) | テレビ電話装置 | |
JP2003300679A (ja) | エレベータ装置並びにエレベータの遠隔監視システム | |
JP2009284254A (ja) | 通報装置およびエレベータ遠隔監視システム | |
JP2006050488A (ja) | 通信端末装置およびバッファ制御方法 | |
JP2017001763A (ja) | 遠隔監視システム | |
JP4528817B2 (ja) | Ip網における音声モニタ方法及び装置 | |
JP5430915B2 (ja) | 呼制御方法及びインターホンシステム | |
JP2006304028A (ja) | ネットワーク制御システム及び輻輳制御方法 | |
JP6123441B2 (ja) | エレベータの遠隔監視システム | |
CN118138572B (zh) | 监控视频的传输方法、装置、设备及程序产品 | |
JP2002176495A (ja) | 電話システム | |
JP5397972B2 (ja) | 音響通信システム、音声通信装置及び音声圧縮変更方法 | |
JP2010058925A (ja) | エレベーターかご内通話制御システム | |
JP6970870B2 (ja) | 情報通信機器及び情報通信方法 | |
JP4301930B2 (ja) | インターネット電話の端末装置 | |
JP4685576B2 (ja) | インターホンシステム | |
JP2009055367A (ja) | 映像伝送システム | |
CN109789991B (zh) | 电梯系统 | |
JP6300146B2 (ja) | 通信制御装置、および通信システム | |
JP6656975B2 (ja) | インターホンシステム | |
JP3147646U (ja) | 監視画像送出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080829 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110811 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110823 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111021 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120515 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120516 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5000141 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150525 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |