JP2007185208A - 食器洗浄機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、電熱ヒータの発熱による水溜部の熱損傷防止を図ることを課題とする。
【解決手段】前記課題を達成するため、本発明は、温度スイッチ類が底部にあると残水等の影響により電熱ヒータの熱が伝導されにくくなるので影響の無い、上向側辺部に設けられた封止側面板にヒータ支持部材を固定し、このヒータ支持部材と防熱樋内に底から上側に離間して設ける電熱ヒータを連結し、電熱ヒータから伝わる温度を検知して電熱ヒータの通電を制御したことを特徴とする。
【選択図】図4
【解決手段】前記課題を達成するため、本発明は、温度スイッチ類が底部にあると残水等の影響により電熱ヒータの熱が伝導されにくくなるので影響の無い、上向側辺部に設けられた封止側面板にヒータ支持部材を固定し、このヒータ支持部材と防熱樋内に底から上側に離間して設ける電熱ヒータを連結し、電熱ヒータから伝わる温度を検知して電熱ヒータの通電を制御したことを特徴とする。
【選択図】図4
Description
本発明は、洗浄槽の下部に溜めた水を加熱して温水にし、この温水を用いて洗浄槽内に収容された食器類の洗浄を行う食器洗浄において、電熱ヒータの過熱保護に関する。
この種の食器洗浄機は、洗浄槽と、この洗浄槽の下側に設けられた底部と、この底部に回転自在に備えられ、かつ前記洗浄槽内に洗浄水を噴射する回転噴射ノズルと、この回転噴射ノズルに洗浄水を加圧供給する洗浄ポンプと、前記洗浄槽の底部に落ち込むように形成される水溜部に電熱ヒータ、底部に温度ヒューズが備わる構成を有する。参考までに特許文献1を例示する。
上記電熱ヒータは洗浄水や乾燥空気の加熱時に通電されるが、誤動作等により水溜部が空のときに通電されると温度が異常に高くなるので、洗浄槽底部にサーモスタットや温度ヒューズの温度上昇防止手段を備えて温度上昇を抑えるようにしている。
しかし、電熱ヒータが洗浄水に半分程度浸かる(電熱ヒータの上面側だけが洗浄水に浸からない状態)ときに誤動作による通電が起きても、水溜部の底部は温度が異常に高くならない。このため、水溜部の底部に備わる温度上昇防止手段が作動しないので、電熱ヒータの上側になる水溜部の上部は電熱ヒータの上半分の発熱を受けて異常に高い温度になり、合成樹脂で作られている水溜部を傷める。
本発明は、上記の問題に鑑み、電熱ヒータの発熱による水溜部の熱損傷防止を図ることを目的とする。
本発明は、温度スイッチ類が底部にあると残水等の影響により電熱ヒータの熱が伝導されにくくなるので影響の無い、上向側辺部に設けられた封止側面板にヒータ支持部材を固定し、このヒータ支持部材と防熱樋内に底から上側に離間して設ける電熱ヒータを連結し、電熱ヒータから伝わる温度を検知して電熱ヒータの通電を制御したことを特徴とする。
本発明によれば、電熱ヒータの熱を伝導する部分が残水と接触しないので確実に電熱ヒータの熱を温度ヒューズに伝導できるので、水溜部の熱損傷防止が図られる。
本発明の実施形態について実施形態に係わる実施例を引用して説明する。
図1から図5に沿って食器洗浄機の構造から述べる。
食器洗浄機の外枠1内には、洗浄槽が備わる。洗浄槽は、上部の洗浄槽2と下部の洗浄槽ベース3を有する。上部の洗浄槽2と下部の洗浄槽ベース3は合成樹脂で形成され、上部の洗浄槽2の内面には、ステンレスの薄い鋼板が貼り付けるように設けられている。上部の洗浄槽2の下端と、下部の洗浄槽ベース3の上端を結合して洗浄槽は形成される。洗浄槽は前面に開口部を有し、この開口部を開/閉する上下扉(図示せず)が備わる。洗浄槽ベース3には、回転噴射ノズル4が備わる。回転噴射ノズル4は、回転しながら洗浄槽内に洗浄水を噴射して食器かごに収まる食器類の洗浄を行う。洗浄ポンプ(図示せず)は、洗浄槽ベース3の下方に置かれ、回転噴射ノズル4に洗浄水を加圧供給する。水溜部5は、洗浄槽ベース3に下向に窪むように形成される。水溜部5は、洗浄槽ベース3の手前側から左側に亘って窪みになっている。この水溜部5は、回転噴射ノズル4が設けられるところよりも低く、洗浄水が集まって溜まる。手前側の水溜部5には、ステンレスの鋼板で作られた防熱樋6が嵌め込まれる。防熱樋6は底部が水溜部5の内底面に、上向きと延在する上向側辺部10が水溜部5の内側面と接触するように置かれる。防熱樋6は長手方向両端が開口になっている。また防熱樋6の左側の水溜部5に臨むところも開口になっている。電熱ヒータ7は、防熱樋6に内置される。電熱ヒータ7は、シーズヒータで形成され、折り返して這うような形状を有する。電熱ヒータ7の引出し端子8は、断熱部材9を介して水溜部5の外部に引き出される。ヒータ支持部材20は、電熱ヒータ7が防熱樋6に底から上側に離間して置かれるように支持する。ステンレス等の熱伝導性の良い金属材料で作られたヒータ支持部材20は上向側辺部10の位置に封止側面板21に溶接で固定される。ヒータ支持部材20は時間のかかる各種温度スイッチのシリコーンゴムによる接着作業のため組立て作業上先に部組まれるので電熱ヒータ10が後から取付け固定できるように上側を凹にした形状として組立てができるようにしている。封止側面板21は水封のためОリング90を介してネジ22により複数個所固定されている。
側面部用温度ヒューズ11、側面部用サーモスイッチ12を含む側面部用温度スイッチ91は、上向側辺部10の封止側面板21でヒータ支持部材20が固定された裏面側位置に設けられる。
側面部用温度スイッチ91が上向側辺部10の封止側面板21に設けられるので、ここに対向する水溜部5の部位には切欠き穴(図示せず)を形成する。この切欠き穴を設けることで、ヒータ支持部材20は上向側辺部10の封止側面板21に接合できる。
封止側面板21の下端は残水に接触すると電熱ヒータ7の温度が残水に奪われるため側面部用温度スイッチ91の取付け部の温度が上がらなくなるので残水面より上としている。
側面部用温度スイッチ91は、シリコーンゴムを介在することにより封止側面板21との接合に隙間がなくなり、熱伝導性が良くなる。電熱ヒータ7の発熱は、図4に示すようにヒータ支持部材20を介して側面部用温度スイッチ91に良く伝わる。
側面用サーモスイッチ12を含む側面部用温度スイッチ91は、図4に示すように水溜部の上部外側面に設けられる。側面部用温度スイッチ91の設けられる位置(上部外側面)は、電熱ヒータ7と同位置か上方になる。
防熱カバー24が電熱ヒータ7を覆うように防熱樋6に被せられる。防熱カバー24はステンレス等の鋼板で作られ、天板になる上面部には通水/通気用の孔25が数多く設けられる。孔25の数は、防熱カバー24の長手方向両端側では中央部よりも多く形成される。
防熱カバー24の両側には、下向きに延在する下向側辺部26が防熱カバー24の長手方向に沿う形成される。下向側辺部26は、水溜部5の内側面と接触するように置かれ、かつ下向側辺部26の下端側は、防熱樋6の上向側辺部10の上端側とが横並びに重なる。こうして、防熱樋6と防熱カバー24は、電熱ヒータ7を周りから被い、電熱ヒータ7が放つ輻射熱を遮って合成樹脂で形成された水溜部5を輻射熱から保護する。
しかし、水溜部5に水がなく、送風も止まる誤動作時には、電熱ヒータ7の発熱が防熱樋6ないし防熱カバー24を介して水溜部5の内底面および内側面に伝わり、水溜部5に熱損傷を与える。水溜部5が、このような高温になる前に、側面部用サーモスイッチ12がオンーオフ作動し電熱ヒータ7の温度を安全な温度に保つ。また、電熱ヒータ7が連続通電時は側面部用温度ヒューズ11が動作して電熱ヒータ7の通電を止め、水溜部5の熱損傷が保護されるようになっている。
前述した防熱カバー24の孔25は、電熱ヒータ7の発熱で生ずる熱気の対流が通過上昇する孔である。この孔25は、防熱カバー24の長手方向両端側の方が中央部よりも多く形成されているので、通過上昇する熱気の温度は、防熱カバー24の全域に平均化され、極端に高温の熱気が偏って生じない。このため、防熱カバー24の上側に存在する回転噴射ノズル4に熱損傷を与えない。
なお、防熱樋6は長手方向両端が開口になっている。また防熱樋6の左側の水溜部5に臨むところも開口になっている。この開口により、防熱樋6の長手方向両端は、空気が入り易く、中央部よりも孔の数を多くすることで、熱気の温度の偏りを抑えることができる。
送風噴出部27は、図2、図3に示すように防熱カバー24の左上側付近の洗浄槽ベース3に設けられる。送風機より送られる温風や冷風が送風噴出部27から洗浄槽内に噴出され、食器類の乾燥をして図1に示す上部の洗浄槽2に設けられた排気口28から食器洗浄機の外に排気される。
操作パネル29は、図1、図5に示すように各種の押しボタンが備わる。この押しボタンを操作して各種コースの設定や運転を行わせる。また、各種コースの設定を示す設定表示や運転状態を示す運転表示が操作パネル29で行われる。
食器洗浄機の制御回路について図6に沿って説明する。
制御回路は、マイクロコンピュータ40を中心に構成される。商用電源41、コンセント42、直流電源回路43を有し、この直流電源回路43で、生成された直流がマイクロコンピュータ40に給電される。
マイクロコンピュータ40には、サーミスタ44、ノズル切り替えスイッチ45、溢水用水位センサ46、水位センサ47が接続され、それぞれの感知/検知信号がマイクロコンピュータ40に読み込まれる。サーミスタ44は、側面部用温度スイッチと同様、上向側辺部10の封止側面板21に接合するように設けられる。各種の駆動回路は、商用電源41側に接続され、マイクロコンピュータ40の駆動指示に応じて駆動制御が行われる。
電熱ヒータ7は、側面部用温度ヒューズ11、側面部用サーモスイッチ12、およびヒータ用リレー60の開閉接点62を介して商用電源41に接続される。給水弁63は、給水弁用リレー64の開閉接点65を介して商用電源41に接続される。排水ポンプを兼ねた洗浄ポンプのポンプモータ66は、洗浄用リレー67の開閉接点68を介して商用電源41に接続される。またポンプモータ66は、排水用リレー69の開閉接点70を介して商用電源41に接続される。
送風用ファンのモータ80は、送風用リレー81の開閉接点82、トランス83を介して商用電源41に接続される。ノズル切換用モータ84は、ノズル切換用リレー85の開閉接点86を介して商用電源 電熱ヒータ7の通電は、ヒータ用リレー60のコイルが励磁され、開閉接点62が閉じて行われる。
給水弁63の開放は、給水弁用リレー64のコイルが励磁され、開閉接点65が閉じて行われる。
ポンプモータ66の運転は、洗浄用リレー67または排水用リレー69のコイルが励磁され、開閉接点68または70が閉じて行われる。
送風用ファンのモータ80の運転は、送風用リレー81のコイルが励磁され、開閉接点82が閉じて行われる。
ノズル切換用モータ84の運転は、ノズル切換用リレー85のコイルが励磁され、開閉接点86が閉じて行われる。
食器洗浄機の運転は、図7に示すフローに沿って実行される。このフローは、通常運転の流れである。
操作パネル29のスタート押しボタンが押されると、食器洗浄機の運転が開始する。
残水の排水が行われてから給水に移行する。給水容量の検知が行われ、所定容量になった加熱洗浄が実行される。加熱洗浄が終わったら排水、給水が行われ、すすぎ1が行われる。再度、排水、給水が行われ、すすぎ2が実行される。再び、排水、給水が行われ、温水すすぎの後、排水、温風乾燥、冷風乾燥を経て全ての洗浄乾燥の運転が終了する。
斯かる洗浄乾燥の運転で、側面部用温度スイッチの作動について図8を加えて説明する。
図8は、水溜部5に洗浄水がなく、送風用ファンの運転も行われなく電熱ヒータ7が誤動作で連続通電時のときの、電熱ヒータ7の表面温度と側面部用サーモスイッチ12の取付け部との温度推移を各々曲線7及び曲線12に示している。曲線12aは底部の位置にサーモスイッチがついて残水があるときの取付け部の温度推移を示す。これをみると残水があるときは電熱ヒータ7の熱がヒータ支持部材20を通過してサーモスイッチに到るが残水の蒸発のため、熱が奪われ温度が上がらないので電熱ヒータ7の温度が上昇しても残水がなくなるまでサーモスイッチの取付け部の温度は上がらないので動作せず合成樹脂で作られた水溜部5を熱損傷させる。これに対して上向側辺部10の封止側面板21にヒータ支持部材20が固定された本実施例ではヒータ支持部材20が直接残水と接触しないので曲線12と同じ特性となる。すなわち、本実施例での運転では、電熱ヒータ7の表面温度が異常に高い高温になる前に側面部用サーモスイッチ12が動作する。
定常の運転では、サーミスタ44の温度検知で洗浄乾燥の運転が実行され、側面部用サーモスイッチ12、側面部用温度ヒューズ11の作動は、生じない。
本実施例では側面部用サーモスイッチ12のオフ温度は、91℃程度である。側面部用サーモスイッチ12のオフ温度は、85℃に設定されているが、ヒステリシス分の遅れにより91℃程度になるのである。
側面部用サーモスイッチ12のオフで、電熱ヒータ7の通電が止み、電熱ヒータ7の温度降下で、側面部用サーモスイッチ12が65℃を下回ると、側面部用サーモスイッチ12はオンして電熱ヒータ7の温度上昇は再び行われる。
マイクロコンピュータ40の誤作動等が解消されていなければ、電熱ヒータ7が700℃に達するあたりで、側面部用サーモスイッチ12がオフする。この側面部用サーモスイッチ12のオン/オフにより、水溜部5の内底面および内側面は91℃よりも高くならないので、合成樹脂で作られた水溜部5の熱損傷が抑えられる。
また、側面部用温度ヒューズ11は、溶断作動温度が91℃よりも高い温度に設定されているので、側面部用サーモスイッチ12が正常に作動するときには溶断作動しない。
このように、側面用サーモスイッチ12のオン/オフの作動により、水溜部5の上半分が91℃を越える高い温度にならなく、合成樹脂で作られた水溜部5の熱損傷は抑えられる。
なお、従来は残水による各種温度スイッチの取付け部の温度が影響を受けるため、電熱ヒータ7は周囲の樹脂部が変形の無いようにオンーオフ制御としているが本実施例では、残水の影響を受けないので初期に連続通電ができスチームを発生させる機構を電熱ヒータ7で行う場合は電熱ヒータ7の通電オン時間を連続でできるので発生効率をよくできる。また、乾燥時も同じくヒータを連続運転できるので乾燥時の熱エネルギーを多く引き出すことができる。
2…上部の洗浄槽、3…洗浄槽ベース、4…回転噴射ノズル、5…水溜部、6…防熱樋、7…電熱ヒータ、10…上向側辺部、20…ヒータ支持部材、21…封止側面板、91…側面部用温度スイッチ。
Claims (3)
- 洗浄槽と、この洗浄槽の下側に設けられる合成樹脂で作られた洗浄槽ベースと、この洗浄槽ベースに回転自在に備えられ、かつ前記洗浄槽内に洗浄水を噴射する回転噴射ノズルと、この回転噴射ノズルに洗浄水を加圧供給する洗浄ポンプと、前記洗浄槽ベースの下方に下向に窪むように形成される水溜部と、この水溜部内に嵌め込まれ、かつ水溜部の内底面と内側面と接触するように置かれるステンレスを含む鋼板の上向側辺部に設けられた封止側面板にヒータ支持部材を固定し、このヒータ支持部材と防熱樋内に底から上側に離間して設ける電熱ヒータを連結し、電熱ヒータから伝わる温度を検知して電熱ヒータの通電を制御する側面部用温度スイッチを封止側面板に設けたことを特徴とする食器洗浄機。
- 請求項1記載の食器洗浄機において、電熱ヒータの熱を伝えるヒータ支持部材は、上向側辺部に設けられた封止側面板に固定され、電熱ヒータが上方から挿入して固定できるように上を凹にしたことを特徴とする食器洗浄機。
- 請求項1及び2記載の食器洗浄機において、ヒータ支持部材は水溜部の底部より上に位置させたことを特徴とする食器洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006003158A JP2007185208A (ja) | 2006-01-11 | 2006-01-11 | 食器洗浄機 |
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JP2007185208A true JP2007185208A (ja) | 2007-07-26 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018148966A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 日立アプライアンス株式会社 | 洗濯乾燥機 |
EP3831268A1 (en) * | 2019-12-04 | 2021-06-09 | Arçelik Anonim Sirketi | A dishwasher comprising a protective member |
-
2006
- 2006-01-11 JP JP2006003158A patent/JP2007185208A/ja not_active Withdrawn
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