JP2007169555A - ボトルコンベア用潤滑剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】液状の潤滑剤を用いないでボトルを円滑に搬送することができ、ボトルコンベアのボトル載置面の潤滑性および安定性を向上させることができ、しかも、ボトルへの泡の付着を防止でき、各種検査機の誤動作を防止でき、液状物を使用しないことによって浄化槽への負荷軽減を図り、潤滑剤の漏洩をなくして環境に優しい構成とし、従来必要とされたシステムや設備を不要として装置全体のコンパクト化を図り、ボトルの破損を防止することのできるボトルコンベア用潤滑剤を提供すること。
【解決手段】フルオロアルキルエーテルと、フッ素樹脂無機系バインダー剤とを含有することを特徴とする。
【選択図】 なし
【解決手段】フルオロアルキルエーテルと、フッ素樹脂無機系バインダー剤とを含有することを特徴とする。
【選択図】 なし
Description
本発明は、ボトルコンベア用潤滑剤に係り、液状の潤滑剤を用いないでボトルを搬送するのに好適なボトルコンベア用潤滑剤に関する。
一般に、牛乳、ビール、酒、清涼飲料等の生産工場内における飲料充填工程においては、ガラス瓶、缶、樹脂製ボトル等からなるボトル(以下「ボトル」という)を搬送するためにボトルコンベアが使用されている。
このようなボトルコンベアは、例えば複数の小さな水平板を所定の経路を通るようにチェーン状に連鎖させて、駆動源により駆動させて、水平板上に載置されたボトルを搬送するものである。このように形成されているボトルコンベアにおいては、移動中の水平板上にボトルを倒れることなく適正に載置させ、かつボトルコンベアはボトルの流れが停滞した場合においても、ボトルを倒すことなく移動を継続するよう適度に低い摩擦係数が必要となる。
摩擦係数に対する要求を満たすために、従来はボトルコンベアのボトル載置面、例えば水平板の上面に対して所望の潤滑剤を水に希釈した状態の液状の潤滑剤を垂れ流しながら塗布することにより対応していた。
しかしながら、液状の潤滑剤を用いても所望の摩擦係数を安定的に得ることは難しく、ボトルの転倒現象は発生しており、さらに潤滑剤の種類によってはボトルの搬送時にボトルコンベアの表面上に多量の泡が発生することがあった。また、ボトルが樹脂製ボトルの場合には、ボトル内部が炭酸ガスにより加圧状態になっていて、ストレスがかかっているため、潤滑剤が触れるとボトルにストレス性のクラックを発生させてしまう危険性があり、ボトル内部に充填されている飲料液が漏れる危険性があった。
しかしながら、液状の潤滑剤を用いても所望の摩擦係数を安定的に得ることは難しく、ボトルの転倒現象は発生しており、さらに潤滑剤の種類によってはボトルの搬送時にボトルコンベアの表面上に多量の泡が発生することがあった。また、ボトルが樹脂製ボトルの場合には、ボトル内部が炭酸ガスにより加圧状態になっていて、ストレスがかかっているため、潤滑剤が触れるとボトルにストレス性のクラックを発生させてしまう危険性があり、ボトル内部に充填されている飲料液が漏れる危険性があった。
そこで、ストレス性のクラックの発生を抑制する抑制剤を含有させた潤滑剤組成物を用いることが提案された(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記従来方法においては液状の潤滑剤を使用するために、ボトルが転倒したり、ボトルに泡が付着し、その泡が汚れとして検出されたりして誤動作を発生させ、液状の潤滑剤を用いるために防水処理や浄化処理を行なうシステムや設備が必要となり、ボトルも破損する危険性がある等の問題点がある。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、液状の潤滑剤を用いないでボトルを円滑に搬送することができ、ボトルコンベアのボトル載置面の潤滑性および安定性を向上させることができ、しかも、ボトルへの泡の付着を防止でき、各種検査機の誤動作を防止でき、液状物を使用しないことによって浄化槽への負荷軽減を図り、潤滑剤の漏洩をなくして環境に優しい構成とし、従来必要とされたシステムや設備を不要として装置全体のコンパクト化を図り、ボトルの破損を防止することのできるボトルコンベア用潤滑剤を提供することを目的とする。
本発明者は鋭意研究し、ボトルコンベアのボトルの載置面にフッ素樹脂等を用いて液状の潤滑剤を必要としない樹脂製のボトルコンベアを得ようとした。具体的には、フッ素樹脂等を前記載置面に塗布したり、樹脂中に直接練り込んで水平板を成型することを想定した。しかしながら、単にフッ素樹脂等を用いても、従来のような潤滑剤を必要としないものの、水を潤滑剤として使用することが必要であった。
そこで、本発明者は、フルオロアルキルエーテルとフッ素樹脂無機系バインダー剤とを含有する潤滑材、好ましくは80〜95重量%以下のフルオロアルキルエーテルと、5〜20重量%以下のフッ素樹脂無機系バインダー剤とを含有する潤滑剤を少なくともボトルコンベアのボトルの載置面に塗布して乾燥させて乾燥被膜を形成することにより、液状の潤滑剤を用いないでボトルを円滑に搬送することができ、ボトルコンベアのボトル載置面の潤滑性および安定性を向上させることができることを発見して本発明を完成させた。
従って、本発明のボトルコンベア用潤滑剤は、フルオロアルキルエーテルとフッ素樹脂無機系バインダー剤とを含有すること、並びに80〜95重量%以下のフルオロアルキルエーテルと、5〜20重量%以下のフッ素樹脂無機系バインダー剤とを含有することを特徴とする。
このように形成したことにより本発明のボトルコンベア用潤滑剤によれば、当該潤滑剤をボトルコンベアのボトルの載置面に塗布して乾燥させて乾燥被膜を形成することにより、液状の潤滑剤を用いないでボトルを円滑に搬送することができ、ボトルコンベアのボトル載置面の潤滑性および安定性を向上させることができる。
本発明のボトルコンベア用潤滑剤はこのように構成され作用するものであるので、液状の潤滑剤を用いないでボトルを円滑に搬送することができ、ボトルコンベアのボトル載置面の潤滑性および安定性を向上させることができ、しかも、ボトルへの泡の付着を防止でき、各種検査機の誤動作を防止でき、液状物を使用しないことによって浄化槽への負荷軽減を図り、潤滑剤の漏洩をなくして環境に優しい構成とし、従来必要とされたシステムや設備を不要として装置全体のコンパクト化を図り、ボトルの破損を防止することのできる等の優れた効果を奏する。
以下、本発明のボトルコンベア用潤滑剤の実施の形態を説明する。
本発明のボトルコンベア用潤滑剤は、フルオロアルキルエーテルとフッ素樹脂無機系バインダー剤とを含有するもの、好ましくは80〜95重量%以下のフルオロアルキルエーテルと、5〜20重量%以下のフッ素樹脂無機系バインダー剤とを含有するものである。
フルオロアルキルエーテルが80重量%より少なくなり、かつ、フッ素樹脂無機系バインダー剤が20重量%を超えると、乾燥後の潤滑剤被膜の動摩擦係数が大きくなり使用できない。
フルオロアルキルエーテルが95重量%を超え、かつ、フッ素樹脂無機系バインダー剤が5重量%より少なくなると、乾燥後の潤滑剤被膜が潤滑剤としての機能を発揮しなくなる。
このように形成される本発明のボトルコンベア用潤滑剤を、液状の状態で少なくともボトルコンベアのボトルの載置面に塗布して乾燥させて乾燥被膜を形成すると、乾燥被膜以外の水等の液状の潤滑剤を用いないでボトルを円滑に搬送することができ、ボトルコンベアのボトル載置面の潤滑性および安定性を向上させることができた。
実施例1(摩擦係数)
本発明のボトルコンベア用潤滑剤と比較例1〜3のそれぞれの摩擦係数を計測して比較した。
本発明のボトルコンベア用潤滑剤と比較例1〜3のそれぞれの摩擦係数を計測して比較した。
<組成>
本発明品:80%のフルオロアルキルエーテルと20重量%フッ素樹脂無機系バインダー剤との混合物(フルオロアルキルエーテルおよびフッ素樹脂無機系バインダー剤は入手容易な市販品を用いた)
比較例1:オレイン酸を水によって200倍に希釈した混合物(オレイン酸は入手容易な市販品を用いた)
比較例2:トール油脂肪酸を水によって200倍に希釈した混合物(トール油脂肪酸は入手容易な市販品を用いた)
比較例3:フッ素樹脂のみ(フッ素樹脂は入手容易な市販品を用いた)
<摩擦係数の測定結果>
本発明品:0.096
比較例1:0.105
比較例2:0.111
比較例3:0.128
本発明品:80%のフルオロアルキルエーテルと20重量%フッ素樹脂無機系バインダー剤との混合物(フルオロアルキルエーテルおよびフッ素樹脂無機系バインダー剤は入手容易な市販品を用いた)
比較例1:オレイン酸を水によって200倍に希釈した混合物(オレイン酸は入手容易な市販品を用いた)
比較例2:トール油脂肪酸を水によって200倍に希釈した混合物(トール油脂肪酸は入手容易な市販品を用いた)
比較例3:フッ素樹脂のみ(フッ素樹脂は入手容易な市販品を用いた)
<摩擦係数の測定結果>
本発明品:0.096
比較例1:0.105
比較例2:0.111
比較例3:0.128
本発明品は比較例1〜3よりも小さい摩擦係数を有している。これにより液状の潤滑剤を用いることなく、乾燥被膜のみにより搬送途中にボトルが停滞しても、ボトルを転倒させることなく円滑に搬送することができ、ボトルを載置面に載置したときにもボトルを転倒させることなく載置させて円滑に搬送することができ、ボトルコンベアのボトル載置面の潤滑性および安定性を向上させることができる。
実施例2(実際の運転状況)
搬送ラインに使用されているボトルコンベアのトップチェーンを引き出し、水平板となるトッププレートを取り外し、洗浄剤を用いて、対象となるトップチェーンのトップレートに付着している水分や異物などを除去した。その後、洗浄剤を乾燥させた後、実施例1における本発明品を刷毛もしくはスプレーによりトップレートの表面および裏面、ボトルとの接触部にムラなく塗布し、トッププレートに塗布した本発明品が完全に乾燥した後、トッププレートを再度組み立てた。その後、缶およびペットボトル等のボトルをボトルコンベアに載置して製造ラインにおける運転状況を観測した。その結果は、表1の通りである。
搬送ラインに使用されているボトルコンベアのトップチェーンを引き出し、水平板となるトッププレートを取り外し、洗浄剤を用いて、対象となるトップチェーンのトップレートに付着している水分や異物などを除去した。その後、洗浄剤を乾燥させた後、実施例1における本発明品を刷毛もしくはスプレーによりトップレートの表面および裏面、ボトルとの接触部にムラなく塗布し、トッププレートに塗布した本発明品が完全に乾燥した後、トッププレートを再度組み立てた。その後、缶およびペットボトル等のボトルをボトルコンベアに載置して製造ラインにおける運転状況を観測した。その結果は、表1の通りである。
表1に示す通り、本発明品によれば、ボトルを円滑に搬送することができ、ボトルコンベアのボトル載置面の潤滑性および安定性を向上させることができた。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
Claims (2)
- フルオロアルキルエーテルとフッ素樹脂無機系バインダー剤とを含有することを特徴とするボトルコンベア用潤滑剤。
- 80〜95重量%以下のフルオロアルキルエーテルと、5〜20重量%以下のフッ素樹脂無機系バインダー剤とを含有することを特徴とするボトルコンベア用潤滑剤。
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JP2005372281A JP2007169555A (ja) | 2005-12-26 | 2005-12-26 | ボトルコンベア用潤滑剤 |
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2005
- 2005-12-26 JP JP2005372281A patent/JP2007169555A/ja active Pending
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