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JP2007165221A - 圧接コネクタ - Google Patents

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JP2007165221A
JP2007165221A JP2005362967A JP2005362967A JP2007165221A JP 2007165221 A JP2007165221 A JP 2007165221A JP 2005362967 A JP2005362967 A JP 2005362967A JP 2005362967 A JP2005362967 A JP 2005362967A JP 2007165221 A JP2007165221 A JP 2007165221A
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Japan
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electric wire
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contact terminal
wire holding
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JP2005362967A
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Tamotsu Kuroki
保 黒木
Seiichi Onoda
誠一 斧田
Masayuki Nakano
正行 中野
Hiroshi Hara
寛史 原
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Waki Seisakusho KK
Original Assignee
Waki Seisakusho KK
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Publication date
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Abstract

【課題】 圧接コネクタの接続に要する力を軽減する。
【解決手段】 複数の圧接端子20A(20B)を上向きに設けたハウジング1と、ハウジングに対し回動自在に設けられると共に上記各圧接端子に対応した複数本分の被覆した電線Lの保持手段を有する電線保持部材10からなり、ハウジングに対する電線保持部材の押し下げにより電線保持部材に保持された各電線を各圧接端子のU字状スロット21A(21B)に圧入して導通を図る圧接端子において、各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングを電線保持部材の押し下げ角度に同期してずらす。
【選択図】 図1

Description

この発明は、電話もしくは各種の通信機器などの端末機器を対象とした宅内配線に使用するための圧接コネクタに関し、より詳細にはU字状スロットを有する圧接端子によりワンタッチで電線との導通を実現する圧接コネクタに関する。
被覆した電線を圧接端子のU字状スロットに圧入することにより、スロットにより電線の被覆部分を切り込んで導通を図る圧接コネクタが公知である。又、圧接端子を上向きに設けたハウジングと、ハウジングに対し回動自在に設けられる電線保持部材からなり、ハウジングに対する電線保持部材の押し下げにより電線保持部材に保持された各電線を各圧接端子のU字状スロットに圧入する圧接コネクタも公知である(特許文献1)。
実公平7−19089号公報 特開平4−48569号公報 特開第3259130号公報
同じくワンタッチで接続できるコネクタとしては、Sバネと金属製のバネハウジング間に電線を差し込んで導通を図るSクランプ端子が公知であるが、前掲したU字状スロットを有する圧接端子を設けたコネクタは金属部分が小さくて済むので端子間容量が少なく、漏話制御が容易なので高速LAN回線に最適である。しかしながら、この種のコネクタは被覆した電線を圧入することにより、スロットにより電線の被覆部分を切り込んで圧接導通を図るという構造上、圧接に大きな力を要するという問題を有し、特に複数の端子を有するコネクタの場合は端子の数に応じて圧接力が増大するので、この問題が顕在化した。
この発明は以上の従来技術の問題点を解消する圧接端子を提供することを目的として創作されたものであり、複数の圧接端子を上向きに設けたハウジングと、ハウジングに対し回動自在に設けられると共に上記各圧接端子に対応した複数本分の被覆した電線の保持手段を有する電線保持部材からなり、ハウジングに対する電線保持部材の押し下げにより電線保持部材に保持された各電線を各圧接端子のU字状スロットに圧入して導通を図る圧接端子において、各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングを電線保持部材の押し下げ角度に同期してずらしたことを特徴とする。
又、ここでは各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングを電線保持部材の押し下げ角度に同期してずらす手段として、(1) 各圧接端子の前後位置を電線保持部材の回動の支点に対しずらす構造、(2) 各圧接端子の圧接点の高さを上下にずらす構造、も開示する。
被覆した電線を圧接端子のU字状スロットに圧入することにより、スロットにより電線の被覆部分を切り込んで導通を図る圧接コネクタにおいては、電線は導通が図られた後、更にスロット内を押し下げられる。これに関し、本願発明者らは実験の結果、電線の被覆部分が切り込まれ電線がスロット内に完全に挟まる際に押し下げ力は最大となり、その後の押し下げにおいては押し下げ力が緩和され接触抵抗も低値に安定することを知見した。これは電線の芯線がスロット内に完全に挟まった段階で自身の塑性変形により接触面積が一定となることによる効果と考えられる。
本願発明者らは上記の知見をヒントにこの発明を想到したものであり、各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングを電線保持部材の押し下げ角度に同期してずらすことにより、電線の被覆部分が切り込まれ電線がスロット内に完全に収まる動作が各組同時に発生しないように調整し、最大押し下げ力が重ならないようにしたものである。よって、この発明によれば、端子数が増えても強い押し下げ力を要せず確実な接続が実現できる圧接コネクタを実現することが可能となる。
以下、この発明の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。図1乃至図19はこの発明の圧接コネクタの第1実施例を示す図である。この発明の圧接コネクタは圧接端子20A(20B)を上向きに設けたハウジング1と、ハウジングに対し回動自在に設けられる電線保持部材10からなり、ここでは2端子を備えるコネクタを例示している。
電線保持部材10は幅方向両端に突設した軸ピン11、11をハウジング1の両側壁2、2に設けた軸孔3、3に挿入することにより、ハウジングとの枢支手段としている。又、電線保持部材10の前端に垂設される前面板12の下方に設けた掛止穴16を、押し下げ完了時にハウジング1の前端に突設した掛止突起4に弾性掛止させることにより両者の回動固定手段としている。
電線保持部材10は前面板12から後端にかけて電線挿入孔13A(13B)を貫通させることにより被覆した電線Lの保持手段としており、上記電線挿入孔の中途箇所に電線保持部材の下端に開口する切り欠き溝部14A(14B)を介在させることにより圧接端子20A(20B)の進入箇所としている(特に図5乃至図8参照)。又、上記切り欠き溝部14A(14B)の底部にして挿入された電線Lが位置する箇所には、電線に接する高さ及び圧接端子20A(20B)のU字状スロット21A(21B)に挿通可能な幅を有するリブ17A(17B)を突設して電線を当接させることにより、圧入時に電線が上方向に湾曲することを防止している(特に図6乃至図8参照)。こうすることにより、圧入時に電線Lを確実にU字状スロット21A(21B)に挟みこむことができ、各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングが正確となりこの発明の作用を確実に実現できることとなる。
ハウジング1に立設される圧接端子20A(20B)は、金属板の上端に電線Lの圧入後、更にそれが下降する程度の深さを有するU字状スロット21A(21B)を設けた構成よりなる。ここではU字状スロット21A、21Bの両側面と開口部を鋭利な接触刃に形成することにより、圧入時の電線Lの被覆部分の切り込みに要する抵抗を軽減し、圧入によるU字状スロットの変形を抑えている。これにより、例えば大径の電線を挿入した後に小径の電線を挿入しても、U字状スロットが広がり変形していないので接続に支障を来さず、異なる芯線径に対応可能な圧接コネクタが実現される。
以上の実施例においては、図に示すように各圧接端子20A(20B)の前後位置及びそれに対応する切り欠き溝部14A(14B)を電線保持部材10の回動の支点である軸ピン11、11に対しずらすことにより、各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングを電線保持部材の押し下げ角度に同期してずらす手段としている。図14乃至図19はその詳細を示す図である。ここでは、圧接端子20A及びそれに対応する切り欠き溝部14Aを、同じく圧接端子20B及び切り欠き溝部14Bに対して回動の支点より遠い位置にずらしている。その結果、電線保持部材10の押し下げに伴い、先ず支点に近い側の圧接端子20Bと電線Lの組が圧入ポイントに差しかかり、その後支点から遠い側の圧接端子20Aと電線Lの組が圧入ポイントに差しかかることになる。この場合、前記したように電線保持部材の押し下げに要する力は電線の被覆部分が切り込まれ電線がスロット内に完全に挟まる圧入ポイントにおいて最大となり、その後の押し下げに際しては緩和されるので、支点から遠い側の圧接端子20Aと電線Lの組が圧入ポイントに差しかかる時点では、支点に近い側の圧接端子20Bと電線Lの組は既に圧入ポイントを通過しているので、押し下げに要する力が一時に加重されることなく、少ない押し下げ力で圧接が実現される。
尚、この実施例においては、回動に伴い電線保持部材10の幅方向両端に突設したノッチ爪15、15を、ハウジング1の両側壁2、2の上端に設けた複数のノッチ5A、5Bに順次弾性的に係止させることによりハウジングに対して電線保持部材を所定の角度(ここでは90°と45°)で仮固定するようにしている(図11乃至図13参照)。これにより、電線保持部材を所定の位置で保持でき電線が挿入しやすく、コネクタの取り付け方向によらず接続作業が容易となる。又、この実施例では、電線Lの挿入具合を視認できるように電線保持部材10を透明素材により構成することにより、上記の作業をより容易にしている。
図20乃至図25はこの発明の第2実施例を示す図である。この実施例では各圧接端子20A(20B)の圧接点の高さを上下にずらすことにより、各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングを電線保持部材の押し下げ角度に同期してずらす手段としている。ここでは、圧接端子20Aの高さを圧接端子20Bより低い位置にずらしている。その結果、電線保持部材10の押し下げに伴い、先ず高い側の圧接端子20Bと電線Lの組が圧入ポイントに差しかかり、その後低い側の圧接端子20Aと電線Lの組が圧入ポイントに差しかかることになる。図32はその場合の押し下げ変位と押し下げ力の関係を実測してグラフ化したものであるが、圧接端子同士の高さを同じにした比較例に比し、最大押し下げ力が17%低減されていることがわかる。この実施例のその余の構成は前記の第1実施例の場合と共通なので、ここではその説明は省略する。
図26乃至図31はこの発明の第3実施例を示す図である。この実施例は前記の第1実施例の構成と第2実施例の構成を組み合わせたものであり、各圧接端子20A(20B)の前後位置及びそれに対応する切り欠き溝部14A(14B)を電線保持部材10の回動の支点である軸ピン11、11に対しずらすと共に各圧接端子20A(20B)の圧接点の高さを上下にずらすことにより、各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングを電線保持部材の押し下げ角度に同期してずらす手段としている。この実施例のその余の構成は前記の第1実施例の場合と共通なので、ここではその説明は省略する。
この発明の圧接コネクタの分解斜視図。 同上、使用状態の斜視図。 同上、使用状態の斜視図。 同上、使用状態の斜視図。 同上、電線保持部材の斜視図。 同上、電線保持部材を裏面から観察した状態の斜視図。 同上、断面図。 同上、圧接箇所付近の断面図。 同上、圧接端子の要部の正面図。 同上、圧接端子の平面図。 同上、使用状態の側面図。 同上、使用状態の側面図。 同上、使用状態の側面図。 同上、ハウジングの平面図。 同上、ハウジングの正面図。 同上、使用状態の断面図。 同上、使用状態の断面図。 同上、使用状態の断面図。 同上、使用状態の断面図。 この発明の圧接コネクタの第2実施例のハウジングの平面図。 同上、ハウジングの正面図。 同上、使用状態の断面図。 同上、使用状態の断面図。 同上、使用状態の断面図。 同上、使用状態の断面図。 この発明の圧接コネクタの第3実施例のハウジングの平面図。 同上、ハウジングの正面図。 同上、使用状態の断面図。 同上、使用状態の断面図。 同上、使用状態の断面図。 同上、使用状態の断面図。 この発明の圧接コネクタの第2実施例の電線保持部材の押し下げ変位と押し下げ力の関係を示すグラフ
符号の説明
L 電線
1 ハウジング
10 電線保持部材
13A 電線挿入孔
13B 電線挿入孔
20A 圧接端子
20B 圧接端子

Claims (4)

  1. 複数の圧接端子を上向きに設けたハウジングと、ハウジングに対し回動自在に設けられると共に上記各圧接端子に対応した複数本分の被覆した電線の保持手段を有する電線保持部材からなり、ハウジングに対する電線保持部材の押し下げにより電線保持部材に保持された各電線を各圧接端子のU字状スロットに圧入して導通を図る圧接端子において、各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングを電線保持部材の押し下げ角度に同期してずらしたことを特徴とする圧接コネクタ。
  2. 各圧接端子の前後位置を電線保持部材の回動の支点に対しずらすことにより、各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングを電線保持部材の押し下げ角度に同期してずらす手段とした請求項1記載の圧接コネクタ。
  3. 各圧接端子の圧接点の高さを上下にずらすことにより、各圧接端子と各電線との組ごとの圧入タイミングを電線保持部材の押し下げ角度に同期してずらす手段とした請求項1記載の圧接コネクタ。
  4. 電線保持部材の一端に設けた電線挿入孔から内部に電線を挿入することにより電線を保持する手段とすると共に、上記電線挿入孔の中途箇所に電線保持部材の下端に開口する切り欠き溝部を介在させることにより圧接端子の進入箇所とし、上記切り欠き溝部の底部にして挿入された電線が位置する箇所には電線に接する高さ及び圧接端子のU字状スロットに挿通可能な幅を有するリブを突設した請求項1から3の何れかに記載の圧接コネクタ。
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