JP2007161525A - 半導体装置用基材およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 半導体装置用基材は、基板と、この基板上に形成されたGaInNPバッファ層またはGaNPバッファ層と、このGaInNPバッファ層またはGaNPバッファ層上に形成された積層体である機能素子形成用下地層とよりなり、機能素子形成用下地層は、その最上層が高結晶性Alx Ga1-x N半導体層よりなり、当該機能素子形成用下地層中には低結晶性AlGaN半導体層を有することを特徴とする。半導体装置用基材においては、基板の表面に溝部が形成されていることが好ましい。また、高結晶性Alx Ga1-x N半導体層を構成するAlの組成比率xは、0.01〜0.25であることが好ましい。
【選択図】 図1
Description
そして、転位密度が低減されて十分に大きな発光効率を有するGaN系化合物半導体装置を得るために、例えば、特許文献1においては、サファイア基板と活性層との格子定数の差に起因して当該活性層において不可避的に発生する転位を抑制するために、活性層と格子定数の差の小さい基板として、窒化物半導体化合物からなる半導体装置用基板をサファイア基板の代わりに用いることが開示されている。すなわち、母材基板の主面に凹凸状領域を選択的に形成し、当該凹凸状領域の凹部を埋めると共にその上面が平坦となるようGaN基材層を成長させ、当該GaN基材層と母材基板との界面にレーザ光を照射して母材基板をGaN基材層から剥離して除去することにより、半導体装置用基板を得ることが行われている。
機能素子形成用下地層は、その最上層が高結晶性Alx Ga1-x N半導体層よりなり、当該機能素子形成用下地層中には低結晶性AlGaN半導体層を有することを特徴とする。
基板上にGaInNPバッファ層またはGaNPバッファ層を形成させる工程と、当該GaInNPバッファ層またはGaNPバッファ層上に機能素子形成用下地層を形成させる下地形成工程とを有し、
下地形成工程は、低温において低結晶性AlGaN半導体層を形成させる工程と、低結晶性AlGaN半導体層上に、高温において高結晶性Alx Ga1-x N半導体層を形成させる工程とを有することを特徴とする。
本発明の半導体装置用基材の製造方法においては、基板の表面に溝部を形成するエッチング工程を有することが好ましい。
図1は、本発明の半導体装置用基材の一例における構成を模式的に示す説明用断面図である。
この半導体装置用基材10は、例えばサファイアなどよりなる平坦な基板(以下、「サファイア基板」ともいう。)11の主面上に、Ga(In)NPバッファ層12が形成され、このGa(In)NPバッファ層12上に、その層上に活性層を成長させるための機能素子形成用下地層13が形成された構成とされている。
このGa(In)NPバッファ層12は、GaInNP化合物によって構成されていても、GaNP化合物によって構成されていてもよいが、GaInNP化合物は、従来バッファ層の材料として用いられているGaNP系化合物に比して、高い転位低減の効果を発揮するという特長を有するため、好ましい。
このGa(In)NPバッファ層12は、例えば、サファイア基板11の基板温度が400〜800℃、好ましくは500〜550℃の極低温の範囲とされた状態で結晶成長させることにより、形成することができる。
以上のような組成比を有する低結晶性AlGaN半導体層13Lおよび高結晶性Alx Ga1-x N半導体層13Hは、例えば、TMG(トリメチルガリウム)、TMA(トリメチルアルミニウム)およびNH3 を、それぞれ10〜30sccm、3〜20sccm、2〜15slmで供給した状態で結晶成長を行うことにより、形成させることができる。
一般に、活性層の転位密度が1010cm-2以下であることにより、当該活性層を良好な性状の発光デバイスや電子デバイスとして使用することができる。
一方、サファイア基板11の主面上に低結晶性AlGaN半導体層13Lを介して高結晶性Alx Ga1-x N半導体層13Hが形成される場合には、図2(b)に示されるように、低結晶性AlGaN半導体層13Lはその表面が凹凸状のものとして形成される特性上、高結晶性Alx Ga1-x N半導体層13Hを成長させるに際して、面方向への結晶成長が促進されて転位17が曲がって隣接する転位17同士が会合することにより、転位17を減少させることができ、従って、転位密度が低減された高結晶性Alx Ga1-x N半導体層13Hが形成される。
図3は、本発明の半導体装置用基材の他の一例における構成を模式的に示す説明用図である。
この例の半導体装置用基材20は、その表面に例えばストライプ状に並んだ多数の溝よりなる溝部21aが形成されたサファイア基板21上に、Ga(In)NPバッファ層22を介して、その層上に活性層を成長させるための機能素子形成用下地層23が形成された構成とされており、この機能素子形成用下地層23が、その最上層が高結晶性Alx Ga1-x N半導体層23Hからなる、2層以上の半導体層により構成されており、この機能素子形成用下地層23中には、低結晶性AlGaN半導体層23Lが含有された構成とされている。
図3においては、機能素子形成用下地層23が2層構造のものとされており、その上層に高結晶性Alx Ga1-x N半導体層23Hが設けられていると共に下層に低結晶性AlGaN半導体層23Lが設けられている。
ただし、サファイア基板21の溝部21aの形状を反映して、Ga(In)NPバッファ層22および低結晶性AlGaN半導体層23Lは、その表面にそれぞれ凹部22a,23Laが形成されたものとされる。
個々の溝が形成される周期、すなわち隣接する2つの溝により形成される凸部の幅は、例えば0.1〜1000μmとすることができる。
このために、この低結晶性AlGaN半導体層23Lにおける転位が互いに会合してその主面が平坦なサファイア基板上を用いて高結晶性Alx Ga1-x N半導体層を成長させた場合に比して、転位密度がより低減された高結晶性Alx Ga1-x N半導体層を得ることができる。
以上のような半導体装置用基材の機能素子形成用下地層を構成する最上層の高結晶性Alx Ga1-x N半導体層上に、例えば量子井戸構造の発光デバイス構造を設けることにより、例えばLEDやLDなどの半導体装置が作製される。
発光デバイス構造は、具体的には、Siがドープされたn型のAlGaN半導体化合物よりなるn型半導体層、AlGaInN半導体化合物よりなる層とAlGaN半導体化合物よりなる層が交互に2層ずつ積層された活性層、および、Mgがドープされたp型のAlGaN半導体化合物よりなるp型半導体層よりなり、n型半導体層およびp型半導体層にそれぞれn電極およびp電極が接続されて構成されている。そして、n型半導体層が機能素子形成用下地層上に形成されることで、機能素子形成用下地層を構成する最上層の高結晶性Alx Ga1-x N半導体層と活性層との間に当該n型半導体層が介挿された状態とされている。この発光デバイス構造の上面に波長変換機能を有する蛍光体を積層することにより、白色発光LEDとすることもできる。
例えば、機能素子形成用下地層は、図1および図2に示されるような2層構造のものに限定されず、例えばAl組成比率や結晶性の異なる3層以上のAlGaN半導体化合物よりなる層が積層された多層構造のものであってもよく、さらに、低結晶性AlGaN半導体層および高結晶性Alx Ga1-x N半導体層の積層単位が周期的に積層された周期積層構造のものであってもよい。
まず、平坦に鏡面磨きされた(0001)面を有するサファイア基板を、MOCVD装置の中に設置し、キャリアガスとしてH2 を供給した状態でサファイア基板の基板温度を1150℃まで昇温させ、10分間保持した。次いで、基板温度を500℃まで降温し、TMG(トリメチルガリウム)、TMIn(トリメチルインジウム)、NH3 およびPH3 をそれぞれ10sccm、100sccm、5slm、0.2slmで供給しながらサファイア基板の(0001)面上にGa(In)NPバッファ層を厚さ20nmに成長させた。次いで、基板温度を1050℃まで昇温した後、Ga(In)NPバッファ層上にTMG、TMA(トリメチルアルミニウム)およびNH3 をそれぞれ20sccm、8sccm、7slmで供給し、Alの組成比率xが0.17である高結晶性Al0.17Ga0.83N半導体層を厚さ100nmに成長させた(以下、「下地第1層の形成工程」という。)。さらに、基板温度を950℃まで降温し、低結晶性Al0.17Ga0.83N半導体層を厚さ750nmに成長させ(以下、「下地第2層の形成工程」という。)、その後、基板温度を再び1050℃まで昇温し、高結晶性Al0.17Ga0.83N半導体層を厚さ4.5μmに形成させ(以下、「下地第3層の形成工程」という。)、これにより、半導体装置用基材(1)を作製した。
平坦に鏡面磨きされたサファイア基板を用いる代わりに、以下に示す方法で作製したものを用いたことの他は実施例1と同様にして、半導体装置用基材(2)を作製した。
まず、フォトリソグラフィ法により、サファイア基板の(0001)面上に、幅2μmで周期が5μmのストライプ状のレジストパターンを厚さ2μmに形成し、RIE法により、当該レジストパターンをマスクとしてサファイア基板の(0001)面に対してエッチング処理を行ない、個々の溝の底部の幅2μm、深さ100nmであり、溝が形成される周期が5μmである溝部を形成させ、次いで、レジストパターンを除去することにより、ストライプ状の溝部が形成されたサファイア基板を得た。
下地第1層の形成工程を行った後、基板温度を950℃に降温せずに1050℃に維持した状態において、下地第2層の形成工程を行って高結晶性Al0.17Ga0.83N半導体層を成長させ、その後、下地第3層の形成工程を行ったことの他は、実施例1と同様にして比較用の半導体装置用基材を作製した。
11 サファイア基板
12 Ga(In)NPバッファ層
13 機能素子形成用下地層
13L 低結晶性AlGaN半導体層
13H 高結晶性Alx Ga1-x N半導体層
17 転位
19 結晶核
20 半導体装置用基材
21 サファイア基板
21a 溝部
22 Ga(In)NPバッファ層
22a 凹部
23 機能素子形成用下地層
23L 低結晶性AlGaN半導体層
23La 凹部
23H 高結晶性Alx Ga1-x N半導体層
27 転位
29 結晶核
Claims (6)
- 基板と、この基板上に形成されたGaInNPバッファ層またはGaNPバッファ層と、このGaInNPバッファ層またはGaNPバッファ層上に形成された積層体である機能素子形成用下地層とよりなり、
機能素子形成用下地層は、その最上層が高結晶性Alx Ga1-x N半導体層よりなり、当該機能素子形成用下地層中には低結晶性AlGaN半導体層を有することを特徴とする半導体装置用基材。 - 基板の表面に溝部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置用基材。
- 前記高結晶性Alx Ga1-x N半導体層を構成するAlの組成比率xが、0.01〜0.25であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の半導体装置用基材。
- 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の半導体装置用基材の製造方法であって、
基板上にGaInNPバッファ層またはGaNPバッファ層を形成させる工程と、当該GaInNPバッファ層またはGaNPバッファ層上に機能素子形成用下地層を形成させる下地形成工程とを有し、
下地形成工程は、低温において低結晶性AlGaN半導体層を形成させる工程と、低結晶性AlGaN半導体層上に、高温において高結晶性Alx Ga1-x N半導体層を形成させる工程とを有することを特徴とする半導体装置用基材の製造方法。 - 基板の表面に溝部を形成するエッチング工程を有することを特徴とする請求項4に記載の半導体装置用基材の製造方法。
- 下地形成工程は、TMG(トリメチルガリウム)、TMA(トリメチルアルミニウム)およびNH3 を、それぞれ10〜30sccm、3〜20sccm、2〜15slmで供給した状態で行われることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の半導体装置用基材の製造方法。
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