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JP2007144502A - 熱交換器 - Google Patents

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JP2007144502A
JP2007144502A JP2005346165A JP2005346165A JP2007144502A JP 2007144502 A JP2007144502 A JP 2007144502A JP 2005346165 A JP2005346165 A JP 2005346165A JP 2005346165 A JP2005346165 A JP 2005346165A JP 2007144502 A JP2007144502 A JP 2007144502A
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JP
Japan
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tank
connector
heat exchanger
block body
brazing
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Pending
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JP2005346165A
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Inventor
Soichi Kato
宗一 加藤
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Valeo Thermal Systems Japan Corp
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Valeo Thermal Systems Japan Corp
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Abstract

【課題】 コネクタをより合理的に設けることができる熱交換器の製造方法を提供すること。
【解決手段】 熱交換器の製造方法において、当該熱交換器は、ジグを用いてチューブ、タンク400、及びコネクタ440を構成する部材を組付けて、その組付け体を炉中ろう付けしてなり、タンクは、コネクタを連通する孔部を有し、コネクタは、その構成部材としてブロック体を備え、ブロック体は、媒体を流通する流路と、タンクにろう付けされる着座面443とを備え、ブロック体の流路は、他の流路と連通される第1開口部441b,442aと、タンクの孔部と連通される第2開口部とを備え、第2開口部は、着座面に位置し、炉中ろう付け時には、組み付け体を所定の姿勢に設置し、ジグには、ブロック体を支える支持体720を設けた。また、ブロック体には、支持体に対する位置決め手段となる凹部447aを設けた。
【選択図】図11

Description

本発明は、媒体を流通するチューブと、前記チューブの端部を接続したタンクと、前記タンクに装着されたコネクタとを備えた熱交換器の製造方法に関する。
冷凍サイクルに用いられる放熱器やエバポレータ等の熱交換器としては、複数の偏平型のチューブと波型のフィンとを交互に積層してコアをなすとともに、チューブの端部をタンクに接続してなるものが知られている。冷媒は、タンクに設けられたコネクタから内部に取り入れられて、コアに伝わる熱にて熱交換をしつつチューブを流通した後、タンクから外部に排出される。この種の熱交換器は、各構成部材を組付けて、その組付け体を炉中ろう付けして製造される。コネクタとしては、所定の流路が設けられたブロック体をタンクにろう付けしてなるものが知られており、その構成は、例えば特許文献1乃至3にも開示されている。
特開2002−213897号公報 特開2004−309091号公報 国際公開第03/27594号パンフレット
さて近年、熱交換器は、媒体の熱交換効率の向上、小型化、軽量化、製造の容易化、及び設置スペースの節約等が重要な課題とされており、コネクタについても、これらの課題を踏まえつつ、より優れた構成が求められている。また、炉中ろう付けは、チューブの長手方向が水平となるように組付け体を横倒しにし、組付け体をその状態で加熱するのが一般的である。ここで、コネクタは、タンクに対して組付けられているものの、その取付け角度によっては、自重を支えるという点で不安定となり、位置ずれを生じてしまう場合がある。かかる位置ずれは、ろう付け不良の原因となるため、熱交換器の製造現場においては、これを確実に防止する構成が望まれている。とりわけ、従来においては、ろう付け前にコネクタをスポット溶接などにて仮止めする工程が必要とされているが、このような工程は非常に手間のかかる作業となっており、一層の合理化が求められている。本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、コネクタをより合理的に設けることができる熱交換器の製造方法を提供することである。
本願第1請求項に記載した発明は、媒体を流通するチューブと、前記チューブの端部を接続したタンクと、前記タンクに装着されたコネクタとを備えた熱交換器の製造方法において、当該熱交換器は、ジグを用いて前記チューブ、前記タンク、及び前記コネクタを構成する部材を組付けて、その組付け体を炉中ろう付けしてなり、前記タンクは、前記コネクタを連通する孔部を有し、前記コネクタは、その構成部材としてブロック体を備え、前記ブロック体は、前記媒体を流通する流路と、前記タンクにろう付けされる着座面とを備え、前記ブロック体の流路は、他の流路と連通される第1開口部と、前記タンクの孔部と連通される第2開口部とを備え、前記第2開口部は、前記着座面に位置し、前記炉中ろう付け時には、前記組み付け体を所定の姿勢に設置し、前記ジグには、前記ブロック体を支える支持体を設けた構成の熱交換器の製造方法である。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、前記ブロック体には、前記支持体に対する位置決め手段となる凹部を設けた構成の熱交換器の製造方法である。
本発明の熱交換器の製造方法によれば、コネクタをより合理的に設けることができる。
以下に、本発明の第1実施例を図1乃至図7に基づいて説明する。図1は、熱交換器を示す正面図である。図2は、タンク及び気液分離器を示す断面図である。図3は、熱交換器の要部を示す上面断面図である。図4は、熱交換器の要部を示す分解斜視図である。図5及び図6は、気液分離機用コネクタを示す斜視図である。図7は、熱交換器の炉中ろう付けにおける状態を示す説明図である。
本例の熱交換器100は、自動車に搭載される車内空調用冷凍サイクルのコンデンサであり、フィン300を介して積層された複数のチューブ200と、各チューブ200の両端部をそれぞれ接続した一対のタンク400とを備え、チューブ200及びフィン300に伝わる熱にて媒体(つまり冷媒)が冷却されて凝縮するように構成されている。すなわち、チューブ200の積層部が、媒体の熱交換を行うコアとなっている。
一対のタンク400には、媒体を流入する入口部となる第1コネクタ410、及び媒体を流出する出口部となる第2コネクタ420が設けられてお、媒体は、第1コネクタ410を流通してタンク400の内部に取り入れられて、熱交換をしつつチューブ200を流通した後、第2コネクタ420から外部に排出される。第1コネクタ410には、コンプレッサから熱交換器100に媒体を送る他の流路が接続される。また、第2コネクタ420には、熱交換器100から膨張弁に媒体を送る他の流路が接続される。
タンク400は、筒体の内部を仕切部材430にて所定の間隔に区画してなるものであり、媒体は、各タンク400の間を往復する構成となっている。
また、チューブ200及びフィン300からなる層の上下側部には、補強部材たるサイドプレート500をそれぞれ設けている。各サイドプレート500の端部は、タンク400に支持されている。
更に、一方のタンクには、気液分離器600を装着する気液分離器用コネクタ440を設けている。気液分離器600は、媒体を気層と液層に分離するものであり、タンク400に設けられた気液分離器用コネクタ440に対し、ねじ止めにより着脱可能に装着されている。
媒体は、第1コネクタ410から第2コネクタ420へ流通する過程において、タンク400から気液分離器600に一旦送られ、液層のみが第2コネクタ420へ向かう。すなわち、本熱交換器100の下部は、気液分離器600で分離された液層の媒体を冷却するサブクール部100aとなっている。
本例のタンク400は、それぞれ半円筒状を呈するの第1タンク部材450及び第2タンク部材460を結合して筒体をなすとともに、第1タンク部材450及び第2タンク部材460の間に仕切部材430を配置して構成される。第1タンク部材450は、長手方向に亘ってチューブ接続孔451を一定のピッチで列設した板材である。チューブ200は、チューブ接続孔451に挿入して接続される。
第2タンク部材460は、長手方向に亘る両縁部にそれぞれ一定のピッチでカシメ片461を列設した板材であり、両縁部の間に第1タンク部材450を嵌め入れるともに、所要のカシメ片461を変形して第1タンク部材450を保持する構成となっている。
仕切部材430は、筒体の内周面に縁部をろう付けされる板材であり、第2タンク部材460に設けられた孔部462から筒体の外部に突出する凸部431と、第1タンク部材450の縁部が突き当てられる段部432とを有する。筒体に対する仕切部材430の位置決めは、凸部を孔部462に挿入してなされる。また、第2タンク部材460には、第1コネクタ410及び第2コネクタ420が設けられる。
本例の気液分離器用コネクタ440は、ブロック体447をその構成部材とするものである。ブロック体447は、鍛造部材又は押出し部材に加工を施して作成された部材であり、媒体をタンク400から気液分離器600へ流通する第1流路441と、媒体を気液分離器600からタンク400へ流通する第2流路442と、タンク400の外面にろう付けにより接合される着座面443と、気液分離器600をねじ止めするためのボルト挿通部444とを備えている。第1流路441の出口開口部441b及び第2流路442の入口開口部442a(特許請求の範囲における第1開口部)は、他の流路たる気液分離器600の流路に接続される。また、第1流路441の入口開口部441a及び第2流路442の出口開口部442b(特許請求の範囲における第2開口部)は、着座面443に位置しており、第2タンク部材460の要所に設けられた各孔部463にそれぞれ接続される。尚、図例した第1流路441の入口開口部441a及び第2流路442の出口開口部442bは、着座面443からタンク400の内部に突出するボス状の部位となっている。着座面443は、筒体の外面に沿った板状のフランジ部445によって拡張され、比較的大きなろう付け面積を確保する構成となっている。
着座面443には、仕切部材430の凸部431を嵌合する嵌合部446を設けており、ブロック体447は、仕切部材430の凸部431を利用して位置決めされる。
具体的には、第2タンク部材460に仕切部材430を配置し、孔部462から突出した仕切部材430の凸部431に孔状又は窪み状の嵌合部446を嵌合し、仕切部材430、第2タンク部材460、ブロック体447を組付ける。ここで、凸部431をカシメれば、それらの組付け強度を向上することも可能である。第2タンク部材460は、このように気液分離器用コネクタ440を組み付けた後に、第1タンク部材450と組み付けられる。凸部431を気液分離器用コネクタ440の位置決めに利用する仕切部材430は、筒体の内部において、気液分離器用コネクタ440における第1流路441の入口開口部441aと、第2流路442の出口部442bとの間を遮断するものである。
気液分離器600は、気液分離器用コネクタ440における第1流路441の出口開口部441bに接続される導入管610と、気液分離器用コネクタ440における第2流路442の開口部442aに接続される流出口620とを備えている。媒体は、タンク400から気液分離器用コネクタ440を流通して、気液分離器600の導入管610に送り込まれ、導入管610を上昇して気液分離器600内部に噴出される。噴出された媒体は、気液分離器600の内部の下方に液層が溜まることにより、気層と液層に分離される。気液分離器600内部の下方に溜まった液層の媒体は、流出口620からコネクタを流通してタンク400に送り返され、更に熱交換をしつつチューブ200を流通して第2コネクタ420へと向かう。気液分離器600の内部には、乾燥剤層630及びフィルタ640を配置しており、媒体に含まれた水分及び不純物は、媒体がこれらを通過することによって取り除かれる。
チューブ200、フィン300、タンク400、サイドプレート500、第1コネクタ410、第2コネクタ420、及び気液分離器用コネクタ440を構成する各部材は、アルミニウム又はアルミニウム合金を成形してなり、熱交換器100は、各部材を一体に組み付けて、その組み付け体を炉中で加熱処理してろう付けし、製造される。炉中ろう付けの際、各部材の要所には、予めろう材及びフラックスが設けられる。
尚、気液分離機600は、気液分離機用コネクタ440に対し、着脱可能に装着される。
熱交換器100の炉中ろう付け時には、組み付け体を所定の姿勢に設置する。具体的には、チューブ200の長手方向が水平となるように組付け体を横倒しにし、組付け体をその状態で加熱する。図7に示すように、熱交換器100の構成部材を組付けるジグは、ベースジグ700にコアジグ710を設置してなるものであり、コアジグ710には、チューブ200を積層してなるコアが載置される。
本例の場合、ベースジグ700には、ブロック体447を支えるピン状又はプレート状の支持体720が設けられている。ブロック体447は、着座面443がタンク400に対して位置決めされるとともに、その自重を支持体720に支えられることによって、所定の取付け角度に固定され、ろう付けされる。このような構成によると、ろう付け時におけるブロック体447の位置ずれを確実に防止することができ、気液分離機用コネクタ440を正確に設けることができる。特に、ブロック体447は、スポット溶接などにて仮止めする必要もない。尚、図8に示すように、ブロック体447の姿勢や取付け角度は、必要に応じて任意に設定することが可能である。
以上説明したように、本例の熱交換器の製造方法は、気液分離器用コネクタを正確に設けるという点で優れた効果を奏するものである。尚、本例の構成は、特許請求の範囲に記載した技術的範囲において適宜に設計変更が可能であり、図例説明したものに限定されないことは勿論である。例えば、第1コネクタや第2コネクタのろう付けに応用することも可能である。特に、本例の構成は、比較的大型のブロック体をろう付けする場合や、ろう付け時にその重心がタンクの上部から食み出るブロック体をろう付けする場合に極めて有効である。
次に、本発明の第2実施例を図9及び図10に基づいて説明する。本例の場合、ブロック体447には、支持体720に対する位置決め手段となる凹部447aを設けている。その他の基本構成は、前述した具体例と同じである。
ブロック体447にこのような凹部447aを設けることによれば、ブロック体447の位置ずれをより確実に防止することができ、ろう付けの信頼性を一層向上することができる。尚、図11に示すように、凹部447aの位置や形状は、必要に応じて任意に設定することが可能である。尚、図例したブロック体447は、押出し部材を加工してなるものであり、凹部447aは、押出し成形と同時に設けられた溝となっている。このような構成によると、凹部447aの加工工程を省略することができるという利点がある。
本発明は、冷凍サイクルの放熱器、エバポレータ、内部熱交換器、自動車のラジエータ、ヒータコア等の熱交換器の製造方法として好適に利用することが可能である。
本発明の実施例に係り、熱交換器を示す正面図である。 本発明の実施例に係り、タンク及び気液分離器を示す断面図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の要部を示す上面断面図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の要部を示す分解斜視図である。 本発明の実施例に係り、気液分離機用コネクタを示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、気液分離機用コネクタを示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の炉中ろう付けにおける状態を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の炉中ろう付けにおける状態を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の炉中ろう付けにおける状態を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、気液分離機用コネクタを示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の炉中ろう付けにおける状態を示す説明図である。
符号の説明
100 熱交換器
100a サブクール部
200 チューブ
300 フィン
400 タンク
410 第1コネクタ
420 第2コネクタ
430 仕切部材
431 凸部
432 段部
440 気液分離器用コネクタ
441 第1流路
441a 第1流路の入口開口部
441b 第1流路の出口開口部
442 第2流路
442a 第2流路の出口開口部
442b 第2流路の入口開口部
443 着座面
444 ボルト挿通部
445 フランジ部
446 嵌合部
447 ブロック体
447a 凹部
450 第1タンク部材
451 チューブ接続孔
460 第2タンク部材
461 カシメ片
462 孔部
463 孔部
464 孔部
500 サイドプレート
600 気液分離器
610 導入管
620 流出口
630 乾燥剤層
640 フィルタ
700 ベースジグ
710 コアジグ
720 支持体

Claims (2)

  1. 媒体を流通するチューブと、前記チューブの端部を接続したタンクと、前記タンクに装着されたコネクタとを備えた熱交換器の製造方法において、
    当該熱交換器は、ジグを用いて前記チューブ、前記タンク、及び前記コネクタを構成する部材を組付けて、その組付け体を炉中ろう付けしてなり、
    前記タンクは、前記コネクタを連通する孔部を有し、
    前記コネクタは、その構成部材としてブロック体を備え、
    前記ブロック体は、前記媒体を流通する流路と、前記タンクにろう付けされる着座面とを備え、
    前記ブロック体の流路は、他の流路と連通される第1開口部と、前記タンクの孔部と連通される第2開口部とを備え、前記第2開口部は、前記着座面に位置し、
    前記炉中ろう付け時には、前記組み付け体を所定の姿勢に設置し、
    前記ジグには、前記ブロック体を支える支持体を設けたことを特徴とする熱交換器の製造方法。
  2. 前記ブロック体には、前記支持体に対する位置決め手段となる凹部を設けたことを特徴とする請求項1記載の熱交換器の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2287552A1 (de) * 2009-07-09 2011-02-23 Behr GmbH & Co. KG Wärmteübertrager
DE102015221478A1 (de) * 2015-11-03 2017-05-04 Mahle International Gmbh Flanschvorrichtung für einen Wärmetauscher
WO2023171791A1 (ja) * 2022-03-11 2023-09-14 三菱電機株式会社 ヘッダ管、熱交換器、空気調和装置及びヘッダ管の製造方法

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