JP2007105101A - アームレスト装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】座席の背当に取り付けられたアームレストを背当前傾時に跳ね上げる機構が、座席後方に飛び出さない、また剥き出しにならない、さらに座席の左右幅方向の大きさを制限することがない、アームレスト装置を提供する。
【解決手段】アームレスト装置2が、背当の中を左右幅方向に貫通し両側に突出した回動自在な支持軸6と、支持軸を所定の回動位置に解除自在に固定する背当の中に設置された固定手段8と、支持軸の突出部それぞれに取り付けられ支持軸が上記所定の回動位置のときに背当の前方側に向けて延びた一対のアームレスト10と、支持軸をこの前方に延びたアームレストを上方に移動させる回動方向に付勢する背当の中に設置された付勢手段12を備える。
【選択図】図1
【解決手段】アームレスト装置2が、背当の中を左右幅方向に貫通し両側に突出した回動自在な支持軸6と、支持軸を所定の回動位置に解除自在に固定する背当の中に設置された固定手段8と、支持軸の突出部それぞれに取り付けられ支持軸が上記所定の回動位置のときに背当の前方側に向けて延びた一対のアームレスト10と、支持軸をこの前方に延びたアームレストを上方に移動させる回動方向に付勢する背当の中に設置された付勢手段12を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、建設機械の運転座席などに好適なアームレスト装置に関する。
図5を参照して説明する。例えば建設機械の運転席である座席30は、その座部32の脇に、背当34に取り付けられたアームレスト36を備えている。背当34は、座席30の後方部分へのアクセスを容易にするために前方に倒せるようになっている(二点鎖線で示す)。したがって、アームレスト36が、背当34を前傾させたときに一緒に倒れ周辺の操縦装置38、コンソール40などと干渉しないようにするために、背当34の前傾に連動してアームレスト36を跳ね上げる機構が種々開発されている。
代表的な跳ね上げ機構の一例(例えば、特許文献1参照)は、アームレストと座部の間に4節リンクを備え、アームレストを背当の前傾に連動させて起き上がるようにしたものである。
代表的な跳ね上げ機構の他の例(例えば、特許文献2参照)は、アームレストを背当の前傾に連動させて起き上がるようにアームレストと座部の間に4節リンクを備えるとともに手動による跳ね上げも可能にしたものである。
実開平5−40358号公報(第1図、第2図)
特開2004−16633号公報(第1図)
しかしながら、上述したとおりの形態のアームレストには次のとおりの解決すべき課題がある。
すなわち、4節リンク機構の一部が座席の後方に飛び出しているので、座席周辺のスペースが限られている場合には、座席を後方にスライドさせたときに飛び出し部分が、運転室のパネルなどの構造物と干渉しないようにするために、また操作者の手・指などが挟まれないようにするために、余分な空きスペースを備える必要があり、座席のスライド量を制限する必要がある。
4節リンク機構はまた、剥き出しになっているので見映えを悪くし、製品価値を下げてしまう。
さらに、跳ね上げ機構が座席の左右幅方向においてアームレストと背当の間に備えられる場合(例えば、特許文献2参照)には、限られた大きさの例えば建設機械の運転室の中でアームレストと背当の幅が小さく制限される。
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、座席の背当に取り付けられたアームレストを背当前傾時に跳ね上げる機構が、座席の後方に飛び出さない、また剥き出しにならない、さらに座席の左右幅方向の大きさを制限することがない、アームレスト装置を提供することである。
本発明によれば上記技術的課題を解決するアームレスト装置として、座席の背当の中を左右幅方向に貫通し両側に突出した回動自在な支持軸と、この支持軸を所定の回動位置に解除自在に固定する背当の中に設置された固定手段と、支持軸の突出部それぞれに取り付けられ支持軸が上記所定の回動位置のときに背当の前方側に向けて延びた一対のアームレストと、支持軸をこの前方に延びたアームレストを上方に移動させる回動方向に付勢する背当の中に設置された付勢手段とを備えている、ことを特徴とするアームレスト装置が提供される。
好適には、固定手段は、支持軸に一体に取り付けられ半径方向外方に開口する係合凹部を有した係合部材と、背当に取り付けられこの係合凹部に係脱自在に係合し支持軸の回動を係止する係止部材とを備えている。また、係止部材は、係合凹部と係合する方向に付勢されている。さらに固定手段による固定は、背当を前後方向に傾動操作するリクライニングレバーの操作に連動して解除される。
本発明に従って構成されたアームレスト装置は、一対のアームレストが、座席の背当の中を左右幅方向に貫通した回動自在な支持軸の突出部それぞれに取り付けられ、背当の中に支持軸を所定の回動位置に解除自在に固定する固定手段およびアームレストの先端部を上げる方向に支持軸を付勢する付勢手段を備えている。したがって、座席の背当に取り付けられたアームレストを背当前傾時に跳ね上げる機構が、座席の後方に飛び出さない、また剥き出しにならない、さらに座席の左右幅方向の大きさを制限することがない、アームレスト装置を提供することができる。
以下、本発明に従って構成されたアームレスト装置について、好適実施形態を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。なお、図1〜図3において座席の背当は構成を明示すためにその背布を外した状態で示されている。
図1を参照して説明する。全体を番号2で示すアームレスト装置は、座席3の前後方向に傾動可能な背当4の中を左右幅方向に貫通し両側に突出した回動自在な支持軸6と、支持軸6を所定の回動位置(図1に示す位置)に解除自在に固定する背当4の中に設置された固定手段8と、支持軸6の突出部それぞれに取り付けられ支持軸6が上記所定の回動位置のときに背当4の前方側に向けて延びた一対のアームレスト10、10と、支持軸6をこの前方に延びたアームレスト10を上方に移動させる回動方向Zに付勢する背当4の中に設置された付勢手段12を備えている。
背当4は、下端部の傾動中心5を中心に、矢印Fで示す前方と矢印Rで示す後方に傾動可能に取り付けられている。
図1とともに図2〜図4を参照して説明する。主として図2および図4を参照して説明すると、固定手段8は、支持軸6に一体に取り付けられ半径方向外方に開口する係合凹部14aを有した係合部材としてのカム部材14と、背当4に取り付けられこの係合凹部14aに係脱自在に係合し支持軸6の回動を係止する係止部材としての固定ピン16を備えている。
カム部材14は略円板状に形成され、背当4の右側フレーム4aに隣接して位置付けられている。円板の外周縁の一部、周方向約110°の範囲θには、支持軸6の軸線7を中心にして外周縁より小径の半径Rの円周面14b、および円周面14bの周方向の一側である回動方向Zの先端側に固定ピン16が嵌合する周方向幅Wで底部が軸線7から半径Rより小さい半径rの係合凹部14aが形成されている。円周面14bの他側である回動方向Zの後端側には、外周縁に向けて延び固定ピン16が当接するストッパ部14cが形成されている。
固定ピン16は、係合凹部14aの幅Wに係脱自在に嵌合する外径を有し、背当4の右フレーム4aに設けられたブラケット4dに、支持軸6の軸線7に直交する方向に向けて摺動自在に取り付けられている。
固定ピン16は係合凹部14aと係合する方向に付勢されている。すなわち、固定ピン16の係合端と反対の基端面と、右フレーム4aに設けられたブラケット4cの間に、圧縮コイルばね18が取り付けられ、この圧縮コイルばね18によって固定ピン16は付勢されている。
固定ピン16のこの基端面には、圧縮コイルばね18およびブラケット4cの中を通したプルケーブル20の一端が連結されている。
プルケーブル20の他端は、傾動自在に固定された背当4の固定位置解除を操作する背当4の右側面の傾動中心5部に設けられたリクライニングレバー22(図3)に連結されている。リクライニングレバー22が操作されると、操作に連動してプルケーブル20が引っ張られ、固定ピン16の係合端が係止凹部14aから引き抜かれ、係止凹部14aと固定ピン16の係合が解除される。
主として図3および図4を参照して付勢手段12について説明する。付勢手段12は、背当4の左フレーム4bに設けられたばね掛けピン12aと、ばね掛けピン12aに対応して支持軸6に一体に取り付けられたばね掛け板12bと、その間に取り付けられた引張コイルばね12cを備えている。引張りコイルばね12cは、支持軸6を回動方向Zのアームレスト10の先端部側を上げる方向に付勢するように配設されている。
上述のアームレスト10そのものは周知のものでよい。したがってその説明は省略する。また、リクライニングレバー22も周知のものでよい。したがってその説明も省略する。
主として図4を参照してアームレスト装置2の作動について説明する。アームレスト10を取り付けた支持軸6は、図示のアームレスト10が略水平方向に位置した所定の回動位置Aに固定手段8により解除自在に固定されている。この状態において支持軸6は、水平に前方に延びたアームレスト10を上方に移動させる回動方向Zに、付勢手段12の引張コイルばね12cによって付勢されている。
リクライニングレバー22(図3)を操作すると、リクライニングレバー22にプルケーブル20によって連結した固定ピン16は、圧縮コイルばね18を圧縮しながら係合凹部14aから引き抜かれ係合が外れ、支持軸6は、引張コイルばね12cの付勢力によって回動方向Zに回動し、アームレスト10は上方に跳ね上がる。支持軸6の回動により、係合凹部14aを有したカム部材14はそのストッパ部14cが固定ピン16と当接する位置に回動(二点鎖線で示す)し、アームレスト10は跳ね上げ位置Bに位置付けられる。
アームレスト10を元の位置Aに復帰させるには、位置Bのアームレスト10を回動方向Zと逆方向に手で動かすと、位置Aにおいて、カム部材14の係合凹部14aと付勢された固定ピン16が自動的に係合し、アームレスト10は位置Aに固定される。
上述したとおりのアームレスト装置2の作用効果について説明する。
アームレスト装置2は、一対のアームレスト10、10が、座席3の背当4の中を左右幅方向に貫通した回動自在な支持軸6の突出部それぞれに取り付けられ、背当4の中に支持軸6を所定の回動位置に解除自在に固定する固定手段8およびアームレスト10の先端部側を上げる方向Zに支持軸6を付勢する付勢手段12を備えている。したがって、固定手段8を解除することによりアームレスト10を跳ね上げることができるとともに、アームレスト10を跳ね上げる機構は、背当4の中に設置されているので、座席3の後方に飛び出すことが全くなく、剥き出しにならず見映えを悪くすることがなく製品価値を良くし、さらに座席3の左右幅関係に全く影響を与えないので背当4およびアームレスト10の幅方向の大きさを制限することがない。
固定手段8は、支持軸6に一体に取り付けられ半径方向外方に開口する係合凹部14aを有した係合部材としてのカム部材14と、背当4に取り付けられこの係合凹部14aに係脱自在に係合し支持軸6の回動を係止する係止部材としての固定ピン16を備えているので、アームレスト10を所定の位置に確実に固定することができ、着座した作業者の肘による荷重を十分確実に保持することができる。
係止部材としての固定ピン16は、係合凹部14aと係合する方向に常に付勢されているので、係合状態が確実に保持される。また、常に係合方向に付勢されているので係合は自動的に行われる。したがって、作業者は固定ピン16を解除方向にのみ操作すればよいので、操作が容易である。
固定手段8による支持軸6の回動位置の固定、そしてそれによるアームレスト10の位置の固定状態は、背当4の前後方向の傾動を操作するリクライニングレバー22の操作に連動して解除されるので、リクライニングレバー22の操作と同時にアームレスト10の跳ね上げを自動的に行うことができる。
座席3に座った作業者が、例えば建設機械を操縦する上で、アームレスト10が不要のときには、背当4を傾動させないように押さえてリクライニングレバー22を操作すれば、アームレスト10のみを上方に背当4の横に跳ね上げることができる。
以上、本発明を実施例に基づいて詳細に説明したが、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、例えば下記のように、本発明の範囲内においてさまざまな変形あるいは修正ができるものである。
本発明の実施の形態においては、固定手段8は、支持軸6に取り付けられた係合凹部14aを有する
係合部材としてのカム部材14と、背当4に取り付けられ係合凹部14aに係脱自在に係合する係止部材としての固定ピン16を備えているが、固定手段はこの形態に限定されるものではなく、支持軸を所定の位置に解除自在に固定することができればよいから、例えば支持軸に取り付けた係合部材に支持軸の軸線方向に延びる係合穴を設け、この係合穴に係止部材としてのピンを軸線方向に動かして抜き差しするようにしてもよい。
係合部材としてのカム部材14と、背当4に取り付けられ係合凹部14aに係脱自在に係合する係止部材としての固定ピン16を備えているが、固定手段はこの形態に限定されるものではなく、支持軸を所定の位置に解除自在に固定することができればよいから、例えば支持軸に取り付けた係合部材に支持軸の軸線方向に延びる係合穴を設け、この係合穴に係止部材としてのピンを軸線方向に動かして抜き差しするようにしてもよい。
本発明の実施の形態においては、付勢手段12は、支持軸6を回動方向Zに付勢する引張コイルばね12cを備えているが、これに代えて、支持軸6に被せるようにねじりばねを備えてもよい。
本発明の実施の形態においては、固定手段8の固定ピン16の解除をリクライニングレバー22と連動させて行なうようにしたが、連動させないで固定手段の解除を単独で操作できるようにしてもよい。
2:アームレスト装置3:座席4:背当6:支持軸8:固定手段10:アームレスト12:付勢手段14:カム部材(係合部材)16:固定ピン(係止部材)22:リクライニングレバー
Claims (4)
- 座席の背当の中を左右幅方向に貫通し両側に突出した回動自在な支持軸と、
この支持軸を所定の回動位置に解除自在に固定する背当の中に設置された固定手段と、
支持軸の突出部それぞれに取り付けられ支持軸が上記所定の回動位置のときに背当の前方側に向けて延びた一対のアームレストと、
支持軸をこの前方に延びたアームレストを上方に移動させる回動方向に付勢する背当の中に設置された付勢手段と
を備えている、ことを特徴とするアームレスト装置。 - 固定手段が、
支持軸に一体に取り付けられ半径方向外方に開口する係合凹部を有した係合部材と、
背当に取り付けられこの係合凹部に係脱自在に係合し支持軸の回動を係止する係止部材と
を備えている、ことを特徴とする請求項1記載のアームレスト装置。 - 係止部材が、係合凹部と係合する方向に付勢されている、
ことを特徴とする請求項2記載のアームレスト装置。 - 固定手段による固定が、
背当を前後方向に傾動操作するリクライニングレバーの操作に連動して解除される、
ことを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載のアームレスト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005296439A JP2007105101A (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | アームレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007105101A true JP2007105101A (ja) | 2007-04-26 |
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ID=38031445
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005296439A Withdrawn JP2007105101A (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | アームレスト装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007105101A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009241747A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Mazda Motor Corp | 自動車のシート格納構造 |
JP7631011B2 (ja) | 2021-01-27 | 2025-02-18 | 株式会社クボタ | 作業機 |
-
2005
- 2005-10-11 JP JP2005296439A patent/JP2007105101A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090106 |