JP2007095629A - 端子の取付構造および取付方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動車用のジャンクションブロックなどの端子部品において、端子のアライメントを向上させ、基板のスルーホール部の剥離を防止し、端子と基板との導通不良を回避する。
【解決手段】端子1の端子保持片12を基板2の端子保持孔22に圧入する。その後、端子1の2個の導通片13を基板2の2個の導通孔23に挿通して回路導体24にはんだ付けする。すると、端子保持片12の圧入により、端子1が基板2に仮固定されるとともに、導通片13のはんだ付けにより、端子1と基板2とが確実に導通すると同時に、端子1が基板2に本固定される。また、端子1は、基板2に3点支持されるので、1点支持や2点支持の場合と比べて基板2上に安定して自立することができる。
【選択図】図1
【解決手段】端子1の端子保持片12を基板2の端子保持孔22に圧入する。その後、端子1の2個の導通片13を基板2の2個の導通孔23に挿通して回路導体24にはんだ付けする。すると、端子保持片12の圧入により、端子1が基板2に仮固定されるとともに、導通片13のはんだ付けにより、端子1と基板2とが確実に導通すると同時に、端子1が基板2に本固定される。また、端子1は、基板2に3点支持されるので、1点支持や2点支持の場合と比べて基板2上に安定して自立することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、特に自動車用のジャンクションブロック、リレーブロックなどの端子部品に適用するに好適な、端子の取付構造および取付方法に関するものである。
図6は従来の端子の取付方法の第1例における一工程を示す斜視図、図7は従来の端子の取付方法の第1例における次の工程を示す斜視図、図8は従来の端子の取付方法の第2例における一工程を示す斜視図、図9は従来の端子の取付方法の第2例における次の工程を示す斜視図、図10は従来の端子の取付方法の第3例における一工程を示す斜視図、図11は従来の端子の取付方法の第3例における次の工程を示す斜視図、図12は図11の縦断面図である。
この種の端子部品を組み付ける際には、基板に端子を取り付ける作業が必要となる。
従来、この方法としては、プレスフィットによる技術(以下、公知技術1という。)が提案されていた(例えば、特許文献1参照)。これは、図6に示すように、端子1に2個の圧入片11を形成するとともに、基板2に2個の端子孔21を形成しておき、図7に示すように、端子1の圧入片11を基板2の端子孔21に圧入することにより、圧入片11に固定保持と導通の両機能を発揮させるものである。
また、これとは別の方法として、別部品を併用する技術(以下、公知技術2という。)がいくつか提案されていた(例えば、特許文献2、3参照)。例えば、図8に示すように、端子1をクランク状に折り曲げた後、図9に示すように、この端子1を端子台3に載置し、この状態で端子1を端子台3ごと基板(図示せず)に搭載する方法がある。或いはまた、図10〜12に示すように、コネクタキャビティー5に複数個の端子1を貫通させて装着し、これらの端子1をコネクタキャビティー5ごと基板(図示せず)に搭載する方法もある。
特開2005−174614号公報
特開平6−283221号公報
特開平5−182738号公報
しかし、公知技術1では、端子1の圧入片11で圧入と導通を同時に行うことから、端子1のアライメント不良や、基板2のスルーホール部の剥離、端子1と基板2との導通不良が生じやすい。
また、公知技術2では、端子台3、コネクタキャビティー5などの別部品を併用するため、部品点数が増加し、製造コストが高騰する。しかも、この別部品は、はんだ(半田)付け時に適切な材料を要するため、材質が限定されることから、製造コストがますます高騰する。
本発明は、こうした不都合を解消することが可能な、端子の取付構造および取付方法を提供することを目的とする。
まず、請求項1に係る端子の取付構造の発明では、端子保持片および導通片を別個に備えた端子が基板に取り付けられた、端子の取付構造であって、前記端子保持片が前記基板の端子保持孔に圧入され、前記導通片が前記基板の導通孔に挿通されて回路導体にはんだ付けされていることを特徴とする。
また、請求項2に係る端子の取付構造の発明では、前記端子保持片および前記導通片は、一直線上に並設され、前記導通片は、前記端子保持片の両側にそれぞれ形成されていることを特徴とする。
また、請求項3に係る端子の取付構造の発明では、前記端子保持片および前記導通片は、一直線上に並設され、前記端子保持片は、前記導通片の両側にそれぞれ形成されていることを特徴とする。
また、請求項4に係る端子の取付方法の発明では、端子保持片および導通片が別個に設けられた端子を基板に取り付ける、端子の取付方法であって、前記端子保持片を前記基板の端子保持孔に圧入する端子保持工程と、前記導通片を前記基板の導通孔に挿通する導通片挿通工程と、前記導通片を前記基板の回路導体にはんだ付けする導通工程とが含まれることを特徴とする。
また、請求項2に係る端子の取付構造の発明では、前記端子保持片および前記導通片は、一直線上に並設され、前記導通片は、前記端子保持片の両側にそれぞれ形成されていることを特徴とする。
また、請求項3に係る端子の取付構造の発明では、前記端子保持片および前記導通片は、一直線上に並設され、前記端子保持片は、前記導通片の両側にそれぞれ形成されていることを特徴とする。
また、請求項4に係る端子の取付方法の発明では、端子保持片および導通片が別個に設けられた端子を基板に取り付ける、端子の取付方法であって、前記端子保持片を前記基板の端子保持孔に圧入する端子保持工程と、前記導通片を前記基板の導通孔に挿通する導通片挿通工程と、前記導通片を前記基板の回路導体にはんだ付けする導通工程とが含まれることを特徴とする。
本発明によれば、端子の端子保持片の圧入により、端子が基板に仮固定されるとともに、端子の導通片のはんだ付けにより、端子と基板とが確実に導通すると同時に、端子が基板に本固定される。
その結果、端子のアライメントを向上させ、基板のスルーホール部の剥離を防止し、端子と基板との導通不良を回避することができる。また、端子台、コネクタキャビティーなどの別部品を用いる必要がないので、部品点数の増加を抑制し、製造コストを削減することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
<第1の実施形態>
図1は本発明に係る端子の取付方法の第1の実施形態における一工程を示す斜視図、図2は本発明に係る端子の取付方法の第1の実施形態における次の工程を示す斜視図である。
図1は本発明に係る端子の取付方法の第1の実施形態における一工程を示す斜視図、図2は本発明に係る端子の取付方法の第1の実施形態における次の工程を示す斜視図である。
端子1は、図1に示すように、矩形平板状の端子本体15を有しており、端子本体15には、1個の端子保持片12および2個の導通片13が一直線上に交互に並設されている。ここで、端子保持片12は端子本体15の下部中央に下向きに突設されている。また、2個の導通片13は、端子保持片12の両側に位置するように端子本体15の下部両端に下向きに突設されている。
一方、基板2は、図1に示すように、矩形平板状の基板本体25を有している。基板本体25には、円形の端子保持孔22が貫通して形成されているとともに、この端子保持孔22の両側にそれぞれ円形の導通孔23が貫通して形成されている。ここで、1個の端子保持孔22および2個の導通孔23は、端子1の端子保持片12および導通片13に対向する形で一直線上に交互に並設されている。また、基板本体25の下面には、回路導体24が印刷されている。
そして、基板2に端子1を取り付ける際には、次の手順による。
まず、図2に示すように、端子1の端子保持片12を基板2の端子保持孔22に圧入すると同時に、端子1の各導通片13を基板の各導通孔23に挿通する。
次に、端子1の各導通片13を基板2の回路導体24にはんだ付けする。すると、端子1が回路導体24に導通した状態となる。
ここで、基板2への端子1の取付作業が終了する。
このように、端子1は端子保持片12および導通片13を別個に備えており、端子保持片12の圧入により、端子1が基板2に仮固定されるとともに、導通片13のはんだ付けにより、端子1と基板2とが確実に導通すると同時に、端子1が基板2に本固定される。
その結果、公知技術1と異なり、端子1のアライメントを向上させ、基板2の導通孔23のスルーホール部の剥離を防止し、端子1と基板2との導通不良を回避することができる。また、公知技術2と違って、端子台、コネクタキャビティーなどの別部品を用いる必要がないので、部品点数の増加を抑制し、製造コストを削減することができる。
また、端子1は、基板2に3点支持されるので、1点支持や2点支持の場合と比べて基板2上に安定して自立することができる。その上、端子1は2個の導通片13を備えているため、導通片13が1個しかない場合と比べて、導通片13の断面積が大きくなり、大電流に対応することが可能となる。さらに、端子1は、2個の導通片13がはんだ付けで基板2に固定されるので、端子1の挿抜方向および捩り方向の外力に対する対抗性が高い。
<第2の実施形態>
図3は本発明に係る端子の取付方法の第2の実施形態における一工程を示す斜視図、図4は本発明に係る端子の取付方法の第2の実施形態における次の工程を示す斜視図である。
図3は本発明に係る端子の取付方法の第2の実施形態における一工程を示す斜視図、図4は本発明に係る端子の取付方法の第2の実施形態における次の工程を示す斜視図である。
端子1は、図3に示すように、矩形平板状の端子本体15を有しており、端子本体15には、2個の端子保持片12および1個の導通片13が一直線上に交互に並設されている。ここで、導通片13は端子本体15の下部中央に下向きに突設されている。また、2個の端子保持片12は、導通片13の両側に位置するように端子本体15の下部両端に下向きに突設されている。
一方、基板2は、図3に示すように、矩形平板状の基板本体25を有している。基板本体25には、円形の導通孔23が貫通して形成されているとともに、この導通孔23の両側にそれぞれ円形の端子保持孔22が貫通して形成されている。ここで、2個の端子保持孔22および1個の導通孔23は、端子1の端子保持片12および導通片13に対向する形で一直線上に交互に並設されている。また、基板本体25の下面には、回路導体24が印刷されている。
そして、基板2に端子1を取り付ける際には、次の手順による。
まず、図4に示すように、端子1の各端子保持片12を基板2の各端子保持孔22に圧入すると同時に、端子1の導通片13を基板の導通孔23に挿通する。
次に、端子1の導通片13を基板2の回路導体24にはんだ付けする。すると、端子1が回路導体24に導通した状態となる。
ここで、基板2への端子1の取付作業が終了する。
このように、端子1は端子保持片12および導通片13を別個に備えており、端子保持片12の圧入により、端子1が基板2に仮固定されるとともに、導通片13のはんだ付けにより、端子1と基板2とが確実に導通すると同時に、端子1が基板2に本固定される。
その結果、公知技術1と異なり、端子1のアライメントを向上させ、基板2の導通孔23のスルーホール部の剥離を防止し、端子1と基板2との導通不良を回避することができる。また、公知技術2と違って、端子台、コネクタキャビティーなどの別部品を用いる必要がないので、部品点数の増加を抑制し、製造コストを削減することができる。
また、端子1は、基板2に3点支持されるので、1点支持や2点支持の場合と比べて基板2上に安定して自立することができる。その上、端子1は2個の端子保持片12を備えており、しかも、これらの端子保持片12が導通片13の両側に位置しているため、端子保持片12が1個しかない場合と比べて、導通片13のはんだ付けまでの仮保持力が強い。
<第3の実施形態>
図5は本発明に係る端子の取付方法の第3の実施形態における一工程を示す斜視図である。
図5は本発明に係る端子の取付方法の第3の実施形態における一工程を示す斜視図である。
端子1は、図5に示すように、矩形平板状の端子本体15を有しており、端子本体15には、端子保持片12および導通片13が並んで下向きに突設されている。
一方、基板2は、図5に示すように、矩形平板状の基板本体25を有している。基板本体25には、円形の端子保持孔22および円形の導通孔23が、それぞれ端子1の端子保持片12および導通片13に対向する形で貫通して形成されている。また、基板本体25の下面には、回路導体24が印刷されている。
そして、基板2に端子1を取り付ける際には、次の手順による。
まず、端子1の端子保持片12を基板2の端子保持孔22に圧入すると同時に、端子1の導通片13を基板の導通孔23に挿通する。
次に、端子1の導通片13を基板2の回路導体24にはんだ付けする。すると、端子1が回路導体24に導通した状態となる。
ここで、基板2への端子1の取付作業が終了する。
このように、端子1は端子保持片12および導通片13を別個に備えており、端子保持片12の圧入により、端子1が基板2に仮固定されるとともに、導通片13のはんだ付けにより、端子1と基板2とが確実に導通すると同時に、端子1が基板2に本固定される。
その結果、公知技術1と異なり、端子1のアライメントを向上させ、基板2の導通孔23のスルーホール部の剥離を防止し、端子1と基板2との導通不良を回避することができる。また、公知技術2と違って、端子台、コネクタキャビティーなどの別部品を用いる必要がないので、部品点数の増加を抑制し、製造コストを削減することができる。
また、端子1は、基板2に2点支持されるので、1点支持の場合と比べて基板2上に安定して自立することができる。
本発明は、自動車、電車、航空機、製造プラント、電化製品、OA機器など各種の産業分野に広く適用することができる。
1……端子
2……基板
12……端子保持片
13……導通片
15……端子本体
22……端子保持孔
23……導通孔
24……回路導体
25……基板本体
2……基板
12……端子保持片
13……導通片
15……端子本体
22……端子保持孔
23……導通孔
24……回路導体
25……基板本体
Claims (4)
- 端子保持片および導通片を別個に備えた端子が基板に取り付けられた、端子の取付構造であって、
前記端子保持片が前記基板の端子保持孔に圧入され、
前記導通片が前記基板の導通孔に挿通されて回路導体にはんだ付けされていることを特徴とする、端子の取付構造。 - 前記端子保持片および前記導通片は、一直線上に並設され、
前記導通片は、前記端子保持片の両側にそれぞれ形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の端子の取付構造。 - 前記端子保持片および前記導通片は、一直線上に並設され、
前記端子保持片は、前記導通片の両側にそれぞれ形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の端子の取付構造。 - 端子保持片および導通片が別個に設けられた端子を基板に取り付ける、端子の取付方法であって、
前記端子保持片を前記基板の端子保持孔に圧入する端子保持工程と、
前記導通片を前記基板の導通孔に挿通する導通片挿通工程と、
前記導通片を前記基板の回路導体にはんだ付けする導通工程と
が含まれることを特徴とする、端子の取付方法。
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