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JP2007036905A - 携帯端末装置 - Google Patents

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

【課題】 液晶表示装置に外力が加わって破損することを防止することができると共に、携帯端末装置の厚さが厚くなることを防止することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 リアケース24aと、表示窓24cを有するフロントケース24bとを一体的に組み付けることにより形成されるケース24と、該ケース内に配置される液晶表示装置5と、該液晶表示装置を内側に収容する液晶ホルダ7とを備える携帯端末装置30において、液晶表示装置は液晶ホルダの内側に固着すると共に、液晶ホルダ7とフロントケース24bとの間に弾性体33を介在させ、かつ液晶ホルダのリアケース側のうち、液晶表示装置5が占める部位を除く領域をリアケース24aによってフロントケース24b側に押圧することにより、液晶ホルダ7をフロントケースとリアケースとの間に挟持するようにした。
【選択図】 図6

Description

本発明は、例えば携帯電話機等のように、文字や画像等を表示させることができる液晶ディスプレイ(液晶表示装置)等の表示部を備えた携帯端末装置に関するものである。
従来の携帯端末装置としては、例えば図9に示すように、LCD(液晶ディスプレイ)等の表示部6を備えて、この表示部6に文字や図形等の画像を表示させることができる携帯電話機20があった。このような従来の携帯電話機20は、同図に示すように、その筐体14に表示部6、操作部8、スピーカー10、及びマイクロホン12を備えている。
操作部8は、テンキー8a、オフフックキー8b、オンフックキー8c、円環形状の上下左右方向キー8d、及びこの上下左右方向キー8dの円環形状の内側に配置される決定キー8eを有している。このような操作部8のテンキー8aを操作することにより、携帯電話機20に数字データを入力することができると共に、数字以外の文字データを入力することもできるようになっている。
また、図示しないが、表示部6に複数の項目のメニュー等が表示されているときには、このメニュー内の各項目を指すカーソル等を、上下左右方向キー8dの操作で上下左右方向に移動させて前記項目を選択し、決定キー8eを操作することにより、上記選択した項目を機能的に指定することができるようになっている。
図10は、携帯電話機20の分解斜視図であり、特に、LCD5とLCDホルダ7とで構成されるLCD部の分解の様子を示している。携帯電話機20本体の外装部は、前面ケース14aと背面ケース14bとから構成される。
携帯電話機20の組立時は、LCD5をLCDホルダ7内に配置するにあたって、両者間にスポンジやゴム等からなる弾性体3を介在させた上で、LCDホルダ7を回路基板9上の所定の位置に固定する。すなわちLCD部は、LCD5とLCDホルダ7との間に緩衝材としての弾性体3が介在されて構成されている(例えば、特許文献1参照)。
また、前面ケース14aのLCD5に対応する窓部には、LCD5を保護するための透明なパネル2が嵌め込まれると共に、その窓部の裏側には緩衝材としてのスポンジ4が貼り付けられる。
次に、LCDホルダ7を介してLCD5が取り付けられた板状の回路基板9を、前面ケース14aと背面ケース14bとで挟み込むようにして、前面ケース14aと背面ケース14bとの接触部同士を貼り合わせる。このようにして携帯電話機20を組立てて完成することができる。
図11は、図9における携帯電話機20のA−A線断面図であり、携帯電話機20を組立てたときの各部の配置の状態を示している。すなわち、前面ケース14aのLCD5対応部分の窓部には、LCD5を保護するための透明なパネル2が嵌め込まれ、LCD5の下面とLCDホルダ7の底板との間には弾性体3が介在されて構成されている。また、前面ケース14aとLCDホルダ7の周部との間にはスポンジ4が介在されて構成されている。
このような従来の携帯電話機20にあっては、LCD5を備えるLCDホルダ7を弾性体3とスポンジ4を介してケース内に収容することにより、落下時等の外力が加わったとしてもLCD5自体に外力が加わってそれが破損するのを防止するようになっていた。
特開2004−112305号公報
しかしながら、上記のような従来の携帯電話機20にあっては、LCD5の下面とLCDホルダ7の底板との間に弾性体3が介在すること、及びLCDホルダ7の下に板状の回路基板9が介在することにより、携帯電話機20の厚さが厚くなってしまい、その厚さを薄くして携帯電話機20の小型化を図りたいというニーズを達成することができないという問題があった。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、液晶表示装置に外力が加わって破損することを防止することができると共に、携帯端末装置の厚さを薄くすることができる携帯端末装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明の携帯端末装置は、
リアケースと、表示窓を有するフロントケースとを一体的に組み付けることにより形成されるケースと、該ケース内に配置される液晶表示装置と、該液晶表示装置を内側に収容する液晶ホルダとを備える携帯端末装置において、
前記液晶表示装置は前記液晶ホルダの内側に固着すると共に、
前記液晶ホルダとフロントケースとの間に弾性体を介在させ、
かつ前記液晶ホルダの前記リアケース側のうち、液晶表示装置が占める部位を除く領域を前記リアケースによって前記フロントケース側に押圧することにより、
前記液晶ホルダを前記フロントケースとリアケースとの間に挟持するようにしたことを特徴とするものである。
また、本発明の携帯端末装置は、前記液晶ホルダには、側面より外側に突出する複数の凸部を有し、前記リアケースにより前記凸部を前記フロントケース側に向けて押圧するようにしてあることを特徴とするものである。
また、本発明の携帯端末装置は、前記液晶ホルダの前記リアケース側には板金及びグランドラインを有するフレキシブル配線基板をこの順に有し、前記板金とフレキシブル配線基板のグランドラインとを導通させてあることを特徴とするものである。
また、本発明の携帯端末装置は、前記液晶ホルダは略矩形状をなし、長手方向に沿う両側面それぞれに凸部が2つ以上有することを特徴とするものである。
このような本発明の携帯端末装置によれば、液晶表示装置に外力が加わって破損することを防止することができると共に、携帯端末装置の厚さが厚くなることを防止することができる。
以下、本発明に係る携帯端末装置を実施するための最良の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図8は、本発明の一実施の形態に係る携帯電話機30(携帯端末装置に相当)について説明するために参照する図である。
図1に示すように、携帯電話機30は、前記従来の携帯電話機20と同様に、表示部6及び操作部8を備えており、操作部8にはテンキー8a、オフフックキー8b及びオンフックキー8cが配置されている。
携帯電話機30は折り畳み型の携帯電話機であり、ヒンジ27を中心にして第1ケース24と第2ケース25が開閉自在な構造となっている。第1ケース24には表示部6及びスピーカー10が、第2ケース25には操作部8及びマイクロホン12が設けられている。
図2は、この携帯電話機30の回路構成を示すブロック図である。携帯電話機30は、表示部6、操作部8、スピーカー10及びマイクロホン12以外に、無線による通信を行なう通信部16、記憶部18、及びこれらを制御する制御部21を備えている。ここで、通信部16、スピーカー10、及びマイクロホン12は、従来の携帯電話機と同様に動作するものである。
図3は、携帯電話機30の第1ケース24を説明するために、図1におけるヒンジ27から第2ケース25と分離した第1ケース24を、ヒンジ27側を上にして、表示部6と反対側の背面側から見た背面図である。
図4は、第1ケース24の、表示部6と反対側を構成するリアケース24aを上にして、表示部6側を構成するフロントケース24bを下にした状態で、各部品を配置順に示した分解斜視図である。
図5は、図3における第1ケース24のA−A線断面図である。同図に示すように、リアケース24aとフロントケース24bを互いに対向させて、それらの周部の互いの接触面を当接させ、不図示のネジにより締結することにより第1ケース24が組み立てられるようになっている。
第2ケース25も、同様にして組み立てられるようになっている。
図4〜6に示すように、リアケース24aとフロントケース24bとの間には略矩形板状のLCD5(液晶表示装置)が配置され、リアケース24aと、LCD5をLCD収容凹部内に配置した略矩形状のLCDホルダ7(液晶ホルダ)との間には、図中上から順に、グランドラインを有するフレキシブル配線基板29、上記グランドラインと導通させるLCD補強板金31(板金)が配置されている。なお、LCD補強板金31はLCD5回りに溜まる静電気をグランドラインに逃がす機能をも有している。
また、LCD5を内側に配置するLCDホルダ7とフロントケース24bとの間には、LCD5の表示面に粉塵等が外部から侵入するのを防止すると共に衝撃を吸収するためのスポンジ枠33(弾性体)が配置され、フロントケース24bの表示窓24cの周部には、両面接着テープ37を介して、透明な保護ガラス等のトリムプレート39が貼設されている。
なお、この実施の形態においてはリアケース24aが、第1リアケース241と第2リアケース242の、2つのケースにより構成され接着により一体化されているが、リアケース24aが単体のケースにより構成されていてもよいことはいうまでもない。
図7、8に示すように、LCDホルダ7の長手方向に沿う両側部それぞれの複数箇所には、その幅方向外側に突出する凸部7aが左右対称に形成されている。また、図6に示すように、LCDホルダ7の図中下側には壁部7bが形成されている。そして、LCD5は壁部7bによって囲まれるLCD収容凹部内に不図示の両面接着シートを介して貼設してある。
図6に示すように、LCDホルダ7はその凸部7aが、ポイントAにおいて、リアケース24aの第2リアケース242によりフロントケース24b側に押圧されると共に、前記壁部7bの下端が、ポイントBにおいて、スポンジ板33を介してフロントケース24bに向かって押圧されることにより、LCDホルダ7はリアケース24aとフロントケース24bとの間に挟まれて固定されている。
このように構成された携帯電話機30によれば、LCDホルダ7の底板とLCD5との間に弾性体3が挟まれる構成とはなっていないので、従来用いられていたようなLCDホルダ7の底板や弾性体3により、携帯電話機30の厚さが大きくなることを防止することができる。
また、LCDホルダ7はその両側部それぞれの複数箇所に設けられた凸部7aを、図6のポイントAにおいて、リアケース24aの第2リアケース242に直接接触して押圧されると共に、LCDホルダ7の壁部7bが、図6のポイントBにおいて、スポンジ板33を介してフロントケース24bに向かって押圧されて固定されているため、LCD5に加わった落下時等の外力を第1ケース24の複数箇所に分散させることができるので、LCD5が外力により破損することを防止することができる。
特に、LCDホルダ7が隙間無くリアケース24aに直接接触して押圧されて固定されるため、外力によるLCD5の曲げ、歪みの発生を最小限に抑えることができると共に、LCD5にかかる外力をそのままLCD5で受けずに、LCD5が固定されているリアケース24aの各部に分散し、LCD5への負荷を著しく低減させることができる。
なお、前記凸部7aはLCDホルダ7の両側部それぞれに3つずつあったが、凸部7aは、LCDホルダ7の両側部それぞれに2つずつ、又は4つ以上ずつあってもよい。
さらに本実施の形態では凸部7aを設けて、この凸部7aをリアケース24aにより押圧する構成としたが、LCDホルダ7の後面を押圧する構成としても良く、LCDホルダ7のリアケース24a側のうち、LCD5が占める部位を除く領域をリアケース24aにより押圧する構成であれば構わない。
また、本実施の形態においては、携帯電話機に本発明を適用した場合について説明したが、PDA(Personal Digital Assistant)等のような他の携帯端末装置にも本発明を適用することができることはいうまでもない。
本発明の一実施の形態に係る携帯電話機30を示す斜視図である。 図1に示す携帯電話機30の回路構成を示すブロック図である。 図1に示す携帯電話機30の第1ケース24を背面側から見た背面図である。 図3に示す携帯電話機30の第1ケース24の分解斜視図である。 図3に示す第1ケース24のA-A線断面図である。 図5に示す第1ケース24の部分拡大断面図である。 図4に示すLCDホルダ7の斜視図である。 図4に示すLCDホルダ7から図中下方の部品を組み立てた部分組立平面図である。 従来の携帯電話機20を示す平面図である。 図9に示す従来の携帯電話機20の分解斜視図である。 図9に示す従来の携帯電話機20のA-A線断面図である。
符号の説明
2 パネル
3 弾性体
4 スポンジ
5 LCD
6 表示部
7 LCDホルダ
7a 凸部
7b 壁部
8 操作部
8a テンキー
8b オフフックキー
8c オンフックキー
8d 上下左右方向キー
8e 決定キー
9 回路基板
10 スピーカー
12 マイクロホン
14 筐体
14a 前面ケース
14b 背面ケース
16 通信部
18 記憶部
21 制御部
24 第1ケース
24a リアケース
24b フロントケース
24c 表示窓
241 第1リアケース
242 第2リアケース
25 第2ケース
27 ヒンジ
29 フレキシブル配線基板
30 携帯電話機
31 LCD補強板金
33 スポンジ板
37 トリムプレートテープ
39 トリムプレート

Claims (4)

  1. リアケースと、表示窓を有するフロントケースとを一体的に組み付けることにより形成されるケースと、該ケース内に配置される液晶表示装置と、該液晶表示装置を内側に収容する液晶ホルダとを備える携帯端末装置において、
    前記液晶表示装置は前記液晶ホルダの内側に固着すると共に、
    前記液晶ホルダとフロントケースとの間に弾性体を介在させ、
    かつ前記液晶ホルダの前記リアケース側のうち、液晶表示装置が占める部位を除く領域を前記リアケースによって前記フロントケース側に押圧することにより、
    前記液晶ホルダを前記フロントケースとリアケースとの間に挟持するようにしたことを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記液晶ホルダには、側面より外側に突出する複数の凸部を有し、前記リアケースにより前記凸部を前記フロントケース側に向けて押圧するようにしてあることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記液晶ホルダの前記リアケース側には板金及びグランドラインを有するフレキシブル配線基板をこの順に有し、前記板金とフレキシブル配線基板のグランドラインとを導通させてあることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯端末装置。
  4. 前記液晶ホルダは略矩形状をなし、長手方向に沿う両側面それぞれに凸部が2つ以上有することを特徴とする請求項2又は3に記載の携帯端末装置。

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