JP2007032208A - 作業機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 作業機10はエンジン14で駆動の作業部13、作業部のオンを指示する作業駆動指令部45、電動モータ21L,21Rで駆動の走行部11L,11R、電動モータを制御する制御部61、及び、制御部に電動モータの目標速度を指示する目標速度調節部53を備える。作業部をエンジンで駆動するときの基準となる、エンジンの回転数をエンジン基準回転数とする。制御部は、作業駆動指令部の指示がオンであるという第1の条件を満たし、且つ、エンジン基準回転数に対してエンジンの実回転数が下回ったという第2の条件を満たしたときには、エンジンの実回転数がエンジン基準回転数まで戻るように、電動モータの実速度をPID制御する構成である。
【選択図】 図2
Description
特許文献2によれば、オーガにかかる負荷の変動に応じて、エンジンの回転数が増減するので、作業者は指示用ランプの指示に基づいて走行部の走行速度を変えればよい。
従来のオーガ式除雪機100は、除雪作業部101を備えた機体102を走行部103によって走行させるようにし、除雪作業部101及び走行部103をエンジン104にて駆動するというものである。除雪作業部101はオーガ111、ブロア112及びシュータ113からなる。
また、走行速度や負荷の大きさにかかわらず、負荷が増大する度に単に一定の走行速度まで下げるのでは、低速過ぎる場合もあり、作業性を高めるには改良の余地がある。
作業部をエンジンにて駆動するときの基準となる、エンジンの回転数を予め設定し、この設定された回転数をエンジン基準回転数としたときに、
制御部は、作業駆動指令部の指示がオンであるという第1の条件を満たし、且つ、エンジン基準回転数に対してエンジンの実回転数が下回ったという第2の条件を満たしたときには、エンジンの実回転数がエンジン基準回転数まで戻るように、電動モータの実速度をPID制御する構成としたことを特徴とする。
エンジン基準回転数については、例えばエンジンがほぼ最大トルクを発生するときの回転数に、設定すればよい。エンジンがほぼ最大トルクを発生するときのエンジンの回転数を維持することが、最も作業効率を高めることができるからである。
つまり、エンジンの実回転数がエンジン基準回転数を下回る場合には、負荷が過大な状態(過負荷状態)であると判断して、電動モータの実速度を下げることで、作業機の走行速度を下げる。この結果、過負荷状態を解消することができるので、エンジンの実回転数をエンジン基準回転数まで戻すことができる。このようにして、エンジン基準回転数を維持しつつ作業効率を高めることができる。しかも、過負荷状態を解消することによって、エンジンの燃料消費率(単位時間当たりに消費する燃料の量;燃費)を高めることができる。
エンジンの実回転数がエンジン基準回転数に達しているときには、通常の負荷状態又は無負荷状態であると考えることができる。電動モータの実速度を目標速度となるようにPID制御を実行することによって、作業機の走行速度を上げることで、作業部による作業をより迅速に行うことができる。この結果、作業効率を高め、作業性をより高めることができる。
電動モータの実速度を目標速度となるように制御することによって、作業していないときの作業機の走行速度を上げることができる。このため、作業機をより速やかに移動させることができる。
図1は本発明に係る除雪機(作業機)の側面図である。図2は本発明に係る除雪機の模式的平面図兼制御系統図である。
左の電動モータ21Lの駆動力で、左の駆動輪23Lを介して左のクローラベルト22Lを駆動することができる。右の電動モータ21Rの駆動力で、右の駆動輪23Rを介して右のクローラベルト22Rを駆動することができる。
伝動機構32は、エンジン14のクランクシャフト14aに取り付けられた電磁クラッチ31から、オーガ用伝動軸33にベルトにて動力を伝達する、ベルト式伝動機構である。エンジン14の動力は、クランクシャフト14a→電磁クラッチ31→伝動機構32→オーガ用伝動軸33の経路でオーガ27及びブロア28に伝わる。オーガ27で掻き集めた雪を、ブロア28によってシュータ29を介して遠くへ飛ばすことができる。
なお、オーガハウジング25は、後下端にスクレーパ35及び左右のそり36L,36Rを備える。
詳しく説明すると、前後に延びるオーガ用伝動軸33をオーガハウジング25及びブロアケース26で回転可能に支承し、ブロアケース26を車体フレーム15の前端部に左右回転可能(ローリング可能)に取付けたものである。
これら左右の旋回操作レバー43L,43Rは、リターンスプリングの引き作用により、図に示すフリー状態になれば旋回スイッチ43La,43Raはオフになる。作業者の左手で左の旋回操作レバー43Lを握ってグリップ18L側に上げれば、左の旋回スイッチ43Laはオンとなる。右の旋回スイッチ43Raについても同様である。このように、左右の旋回操作レバー43L,43Rが握られているか否かは旋回スイッチ43La,43Raで検出することができる。
メインスイッチ44を回してオンにすることで、エンジン14を始動させることができる。オーガスイッチ45は、電磁クラッチ31をオン・オフ切替えする手動スイッチであり、例えば押し釦スイッチからなる。
より具体的に述べると、操作ボックス41の上面41bのうち、車幅中心CLの左隣に方向速度レバー53を配置するとともに、車幅中心CLの右隣にリセットスイッチ54を配置した。
第1制御位置P1は、制御部61に「第1の制御モード」で制御をさせるためのスイッチ位置である。第2制御位置P2は、制御部61に「第2の制御モード」で制御をさせるためのスイッチ位置である。第3制御位置P3は、制御部61に「第3の制御モード」で制御をさせるためのスイッチ位置である。
これらのモードを適宜選択することにより、1台の除雪機10を初心者から上級作業者まで、自分に最適な作業形態で容易に使用することができる。
シュータ操作レバー56は、シュータ29(図1参照)の向きを変えるための、操作部材である。
図5に示すように、方向速度レバー53(「前後進速度調節レバー53」とも言う)は、作業者の手で、矢印Ad,Baの如く前後に往復させることができ、「中立範囲」より「前進」側へ倒せば除雪機10(図1参照)を前進させることができ、且つ「前進」領域においては、Lfが低速前進、Hfが高速前進となるように、速度制御も行える。同様に、「中立範囲」より「後進」側へ倒せば除雪機10を後進させることができ、且つ「後進」領域においては、Lrが低速後進、Hrが高速後進となるように、速度制御も行える。
エンジン14の吸気系は、スロットル弁71を制御モータ72で開閉制御するとともに、チョーク弁73を制御モータ74で開閉制御する構成である。スロットル弁71の開度についてはスロットルポジションセンサ75で検出し、チョーク弁73の開度についてはチョークポジションセンサ76で検出し、これらの各検出信号を制御部61に発するようにした。
エンジン14の回転速度(回転数)については、エンジン回転センサ77にて検出し、その検出信号を制御部61に発するようにした。
本発明の除雪機10は、普通車両のパーキングブレーキに相当するブレーキとして、左右の電磁ブレーキ82L,82Rを備える。具体的には、左右の電動モータ21L,21Rの各モータ軸を左右の電磁ブレーキ82L,82Rによって制動するようにした。これらの電磁ブレーキ82L,82Rは、駐車中は制御部61の制御により、ブレーキ状態(オン状態)にある。そこで、次の手順で電磁ブレーキ82L,82Rを開放する。
右の旋回操作レバー43Rを握って右の旋回スイッチ43Raをオン操作している間は、そのスイッチオンのスイッチ信号に基づいて制御部61は右の回生ブレーキ回路85Rを作動させ、右の電動モータ21Rの速度を下げる。
すなわち、左の旋回操作レバー43Lを握っている間だけ、除雪機10を左旋回させることができる。また、右の旋回操作レバー43Rを握っている間だけ、除雪機10を右旋回させることができる。
ST01;方向速度レバー53の操作方向並びに操作量Ropを読み込んだ後に、ST02に進む。この信号は方向速度レバー53のポジションにより定まる。すなわち、方向速度レバー53のポテンショメータ53aから制御部61に発した、電動モータ21L,21Rの目標速度指令を読み込む。
ST03;電動モータ21L,21Rを停止させる又は停止状態を維持させた後に、ST01に戻る。
ST05;オーガスイッチ45のスイッチ信号を読み込んだ後に、ST06に進む。
ST06;オーガスイッチ45がオンであるか否かを調べ、NOならST07に進み、YESならST08に進む。
ST08;電磁クラッチ31をオンにした後に、ST10に進む。この結果、除雪作業部13は作動する。
ST10;予め設定された一定のエンジン基準回転数Nsに対して、エンジンの実回転数Neが達した又は越えた(Ne≧Ns)か否かを調べ、YESならST11に進み、NOならST12に進む。
ST10においては、「Ne≧Ns」なら、エンジン14に係る負荷が通常の大きさの負荷(通常負荷)又は無負荷であるとしてYESの判断になる。一方、エンジン基準回転数Nsに対して実回転数Neが下回るなら(Ne<Ns)、エンジン14にかかる負荷が過大(過負荷)であるとしてNOの判断になる。
ST12;上記ST11において求められた目標速度Tsを、「Ne≧Ns」の条件が満足するまで、PID制御によって下げることで、補正した後にST13に進む。ここで、PID制御は、比例動作、積分動作及び微分動作の3つの動作を含む、一般的な制御方式である(以下同じ。)。
ST13;電動モータ21L,21Rの実際の速度Tr(実回転速度Tr。以下、「実速度Tr」と言う)を計測した後に、ST14に進む。実速度Trについては、例えばモータ回転センサ83L,83Rで計測すればよい。
図7は本発明に係る除雪機の作用を示す作用図であり、横軸を経過時間としたタイムチャートで各部の作動を示す。すなわち、(a)はエンジン14の実回転数Neを示し、(b)は電動モータ21L,21Rの実速度Trを示す。
すなわち作業機10は、機体19に、エンジン14により駆動する作業部13(除雪作業部13)と、この作業部13のオン・オフを指示する作業駆動指令部45(オーガスイッチ45)と、走行用電動モータ21L,21Rにより駆動する車輪やクローラ等の走行部11L,11Rと、電動モータ21L,21Rを制御する制御部61と、この制御部61に電動モータ21L,21Rの目標速度Tsを指示する目標速度調節部53(方向速度レバー53)とを備える。
エンジン基準回転数Nsについては、例えばエンジン14がほぼ最大トルクを発生するときの回転数に、設定すればよい。エンジン14がほぼ最大トルクを発生するときのエンジン14の回転数を維持することが、最も作業効率を高めることができるからである。
例えば、他の制御方式を採用した場合に比べて、つまり、エンジン14の実回転数Neに応じて電動モータ21L,21Rの実速度Trを下げるための「マップ」を採用した制御方式に比べて、走行速度の変動を、より一層抑制することができる。
このため、作業者にとって、走行速度が頻繁に大きく変動する煩わしさがなく、作業性をより高めることができる。
Claims (3)
- 機体に、エンジンにより駆動するオーガ式除雪作業部等の作業部と、この作業部のオン・オフを指示する作業駆動指令部と、電動モータにより駆動する車輪やクローラ等の走行部と、前記電動モータを制御する制御部と、この制御部に前記電動モータの目標速度を指示する目標速度調節部とを備えた作業機において、
前記作業部を前記エンジンにて駆動するときの基準となる、エンジンの回転数を予め設定し、この設定された回転数をエンジン基準回転数としたときに、
前記制御部は、前記作業駆動指令部の指示がオンであるという第1の条件を満たし、且つ、前記エンジン基準回転数に対して前記エンジンの実回転数が下回ったという第2の条件を満たしたときには、前記エンジンの実回転数が前記エンジン基準回転数まで戻るように、前記電動モータの実速度をPID制御する構成としたことを特徴とする作業機。 - 前記制御部は、前記第1の条件を満たし、且つ、前記エンジンの実回転数が前記エンジン基準回転数に達したときには、前記電動モータの実速度が前記目標速度調節部にて指示した目標速度となるようにPID制御を実行する構成としたことを特徴とする請求項1記載の作業機。
- 前記制御部は、前記第1の条件を満たしていないときには、前記エンジンの実回転数にかかわらず、前記電動モータの実速度が前記目標速度調節部にて指示した目標速度となるように制御を実行する構成としたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の作業機。
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