JP2006343675A - 操作禁止札および操作禁止札管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】
各々に無線タグが組み込まれた操作禁止札が複数個のグループで隣接して配置される場合であっても、各グループの操作禁止札のデータを誤認なく正確に読取ることを可能とし、操作禁止札の管理を効率的に行うことを可能とした操作禁止札及び操作禁止札管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
操作禁止札を表示する場所に設置され、前記操作禁止札を収納するフォルダを有し、前記操作禁止札に各操作札固有の識別データが格納された札用無線タグが組み込まれており、前記札を複数収納するフォルダと、前記フォルダの設置固有の識別データが格納されている位置用無線タグと、前記札用無線タグ及び前記位置用無線タグに格納されている識別データを一括して読取るリーダライタを有し、前記リーダライタからの情報を管理する操作禁止管理装置を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図4
各々に無線タグが組み込まれた操作禁止札が複数個のグループで隣接して配置される場合であっても、各グループの操作禁止札のデータを誤認なく正確に読取ることを可能とし、操作禁止札の管理を効率的に行うことを可能とした操作禁止札及び操作禁止札管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
操作禁止札を表示する場所に設置され、前記操作禁止札を収納するフォルダを有し、前記操作禁止札に各操作札固有の識別データが格納された札用無線タグが組み込まれており、前記札を複数収納するフォルダと、前記フォルダの設置固有の識別データが格納されている位置用無線タグと、前記札用無線タグ及び前記位置用無線タグに格納されている識別データを一括して読取るリーダライタを有し、前記リーダライタからの情報を管理する操作禁止管理装置を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
本発明は、作業現場等の種々の機器やシステムの作業に係わる遮断器等の器具の操作を禁止することを表示する操作禁止札及び操作禁止札管理システムに関する。
工場あるいは作業現場内の安全保持のため、操作禁止札の利用が知られている。例えば、工場内等の電気配線に付設される配電用遮断器の誤操作を防止するため、この遮断器の前面に操作禁止札を吊るすことが一般的である(特許文献1参照)。操作禁止札には、遮断器が断となっていることを前提として操作を禁止する旨の表示とともに、作業者、すなわち札を吊るした者の所属会社名、作業者の氏名等が表示されている。
また、同一の遮断器の断の状態を前提に作業する者は一人だけではなく、この遮断器に関連する他の複数箇所で作業を行う場合がある。この場合には、同一の遮断器に他の作業者の操作禁止札が吊るされることになる。一箇所に3〜5個程度の操作禁止札が吊るされることもしばしばである。
この操作禁止札は、当該場所で作業を行う作業者の安全を確保するためとともに、作業現場の施設安全管理責任者にとって、現場を巡回し各所の操作禁止札が計画通りに吊るされているかを確認しなければならない。この場合、施設安全管理者は、目視でチェックすることになるが、一箇所に複数の操作禁止札が吊るされている際には、この確認・チェックに多大の労力を要するとともに、チェック漏れの危険が懸念されることになる。
例えば、図6(a)に正面図、図6(b)に側面図にて示すように操作禁止札11の上端には吊るし紐12が設けられており、表面には操作禁止マーク13が表記されている。更に、作業員の所属会社(株)名AAA14、作業者氏名15が記載されている。
このような構成の操作禁止札11は、図7に示すように、互いに隣接した位置に例として第1遮断器17a、第2遮断器17b、第3遮断器17cの3個の遮断器が設置されており、それぞれの下方あるいは遮断器前面に設けられた第1〜第3フック18a、18b、18cに吊るされる。図7には各フック18a、18b、18cにはそれぞれ3個の操作禁止札11が図のように吊るされており、各フックの操作禁止札11を図のように、Aグループ、Bグループ、Cグループと称する。遮断器にも種々のタイプがあるが、例えば隣接する遮断器の中心間距離は150mm〜200mm、側面間の間隔は50mmが平均的である。
この場合、図7に示すように、各フック18a、18b、18cにそれぞれ操作禁止札11を3個吊るすと、A、B、Cグループ内の操作禁止札11は互いに重なり合うことになるが、更に、各グループ間の操作禁止札11も互いに重なり合うことになる。
先にも述べたように、現場の施設安全管理責任者は操作禁止札が適正に設置、管理されているか否かをチェック監督する責任があり、そのために巡回点検を行うことになる。
このとき、操作禁止札の確認はAグループ、Bグループ、Cグループ毎、すなわち遮断器毎に吊るされている操作禁止札11のデータを区別して目視で読取らなければならない。この結果、互いに重なりあっている同一グループ内の札においては、前面の札に隠れた札のデータを読み落としたり、隣接する札においては本来のグループとは異なるグループの札と誤認してしまうなど、不正確な読取りがなされることになり、安全確認に重大な問題を生じさせてしまうことになる。
実開平2−47680号公報
本発明は、各々に無線タグが組み込まれた操作禁止札が複数個のグループで隣接して配置される場合であっても、各グループの操作禁止札のデータを誤認なく正確に読取ることを可能とし、操作禁止札の管理を効率的に行うことを可能とした操作禁止札及び操作禁止札管理システムを提供することを目的とする。
本発明に係わる操作禁止札は、表面に操作禁止、会社名、氏名等のデータが表記された操作禁止札に、少なくとも前記操作禁止札固有の識別データが格納された無線タグが組み込まれていることを特徴とする。
本発明に係わる操作禁止札管理システムは、操作禁止札を表示する場所に設置され、前記操作禁止札を収納するフォルダを有し、前記操作禁止札に各操作禁止札固有の識別データが格納された札用無線タグが組み込まれており、前記札を複数収納するフォルダと、前記フォルダの設置固有の識別データが格納されている位置用無線タグと、前記札用無線タグ及び前記位置用無線タグに格納されている識別データを一括して読取るリーダライタを有し、前記リーダライタからの情報を管理する操作禁止札管理装置を備えたことを特徴とする。
本発明に係わる操作禁止札管理システムは、前記位置用無線タグが、前記フォルダ内に収納される位置用固有札に組み込まれていることを特徴とする。
本発明に係わる操作禁止札管理システムは、前記操作禁止管理装置はデータベースを有しており、前記リーダライタにて読取られた前記位置用無線タグ及び前記札用無線タグに格納されている前記識別データを、前記データベースに存在する前記札用無線タグ及び前記位置用無線タグの前回読取り情報と比較することにより、前記操作禁止札の有無の判定を行う操作禁止札有無検出部を具備することを特徴とする。
本発明に係わる操作禁止札管理システムは、前記操作禁止管理装置には、複数の前記フォルダの各々に収納されている前記操作禁止札の枚数を表示し、更に、前記操作禁止札の各々の一覧情報を表示する全体系統表示部を具備することを特徴とする。
各々の操作禁止札に無線タグを組み込んだことにより、操作禁止札が複数個のグループで隣接して配置される場合であっても、各グループ毎の札のデータを混信なく正確に読取ることが可能となり、あわせて操作禁止札の管理を効率的に行うことを可能とした。
本発明に係る実施形態につき図を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態を構成する札を示す図である。図6と重複する箇所は詳細な説明は省略する。すなわち、操作禁止札11には、工事を行う会社名14、作業者氏名15等が表記されており、管理用のデータが格納されている札用無線タグ16が組み込まれている。図では札用無線タグ16が操作禁止札11の裏面に貼り付けられている例を示したが、札に内蔵させるようにすることも可能である。
なお、無線タグ16に格納されるデータとしては、少なくとも操作禁止札固有のユニークなコードである識別データが格納されている。無線タグ16にはこのほかに識別データに関連付けされた会社名、作業者氏名等のデータを格納することもある。
このような札用無線タグが組み込まれた操作禁止札の札用無線タグの格納データの読み出しは、いわゆるリーダライタを用いて電波送受信によって非接触で行うことができる。さて、このような札用無線タグが組み込まれた操作禁止札を現場で読取る際の状況を図2を参照して説明する。図のAグループ、Bグループ、Cグループはそれぞれ図7に示したグループに相当するもので、図7と重複するところは図示並びに説明を省略する。
ここで、各グループに3個の操作禁止札11a、11b、11cが図示しない遮断器に対応して設置されている。各操作禁止札11a、11b、11cは、図6に示した構成と概略同一であって、それぞれに各種データが格納された無線タグが組み込まれているが、吊り紐は設けられていない。
これらの各グループの操作禁止札11a、11b、11cをリーダライタ19でグループ毎に分離して読み取ろうとすると、例えば、図2のBグループの操作禁止札11bのデータを読む場合において、各グループが近接していることから、点線で示すように本来読み取ってはいけないAグループやCグループの操作禁止札11aのデータをも読取ってしまう。
そこで、本発明おいては、図3に示すようにこれらの各グループの操作禁止札11a、11b、11cは、それぞれ第1フォルダ20a、第2フォルダ20b、第3フォルダ20cに格納されている。このフォルダ20a、20b、20cは上端が開口した箱状に形成されている。各フォルダ20a、20b、20cの前面には第1位置用無線タグ21a、第2位置用無線タグ21b、第3位置用無線タグ21cが装着されている。この第1位置用無線タグ〜第3位置用無線タグ21cには、それぞれのフォルダの設置位置に相当する対応遮断器固有のデータや設置位置固有のデータなど各種データが格納されている。
なお、図3では、位置用無線タグは各フォルダに装着したが、他の手段としてフォルダに装着せずに、遮断器や位置の固有データが格納された位置無線タグが組み込まれた位置用固有札をフォルダ内に収納するようにしてもよい。
このような構成の元で、図3に示すように図示しない施設安全管理責任者がリーダライタ19を所持して各グループの操作禁止札の確認・チェックを行う場合には、各遮断器に対応したグループ毎にフォルダ並びにフォルダ内に収納された操作禁止札のそれぞれに装着された無線タグのデータの読取りを行う。
いま、図3のBグループの操作禁止札のチェックを行う場合を例に説明すると、リーダライタ19によって、第2フォルダ20bの前面に装着された第2位置用無線タグ21bのデータを読取る。これによって、チェックすべき対象となる遮断器を特定することが可能となる。あわせてこの第2フォルダ20b内に収納された3個の操作禁止札11bの無線タグに格納されている各種データを読取る。
このようにして、それぞれのグループ毎に同様な操作でチェックが行われるが、複数の操作禁止札はフォルダに収納されているため図2や図7に示したようにばらばらにならず、それぞれのグループ毎にフォルダに収納されている操作禁止札のみが読取り対象となる。このために、リーダライタ19からの電波強度は、各フォルダのみを読取り対象とする強度に設定すればよい。このようにして、隣接する操作禁止札が混在してデータの読取りが行われることもなく、正確なデータ読取りを可能とした。
さて、次に本発明に係る管理システムを図4を参照して説明する。第1フォルダ無線タグ21a〜第3フォルダ無線タグ21cは、各々個別の番号情報を所持している。また、操作禁止札の無線タグのそれぞれにも個別の番号情報を所持している。作業者が作業開始にあたって、新たに操作禁止札をフォルダに挿入した場合及び挿入した操作禁止札をフォルダから取り出した場合、操作禁止札管理者はリーダライタ19にてフォルダ20a〜20cの無線タグ21a〜21c及びフォルダに挿入されている操作禁止札11a〜11cの無線タグを一括で読取り操作を行う。
読取られた情報は、無線通信端末22を経由して操作禁止札管理装置である操作禁止札管理システムコンピュータ23に送信される。操作禁止札管理システムコンピュータ23では、操作禁止札有無検出部24にてデータベース25に記憶された前回の該当操作禁止札フォルダ読取り情報と比較し、操作禁止札のフォルダへの収納及び抜き取り、すなわち、操作禁止札の有無を検出する。
その検出情報は、新たにデータベース25に記憶されるとともにリーダライタ19に送信され、リーダライタ19に表示される。操作禁止札管理者は、リーダライタ19に表示される操作禁止札の収納及び抜き取り情報を確認することで、正しく収納、抜き取り処理が行われたことを確認できる。また、このとき、予定外の操作禁止札の収納又は抜き取り情報が表示されることがあれば、その操作禁止札が所定の手順で処理されたものでないことがわかる。
操作禁止札情報登録部26は、操作禁止札フォルダ20及び操作禁止札11の無線タグの初期登録を行うもので、操作禁止札フォルダ20は、操作禁止札取付け場所情報が登録され、操作禁止札11は、操作禁止札の所有者に関する情報及び所有者毎の連番情報等が登録される。
操作禁止札掛け場所全体系統表示部27は、電気系統又は機械系統の操作禁止札取付け場所を一覧表示する機能を有している。図5に操作禁止札表示場所全体系統表示図の例を示す。全体系統表示図には、操作禁止札表示場所の系統及び各々の名称が示されるとともに、各々の操作禁止札枚数表示28が設けられている。更に、各々の操作禁止札表示場所表示から操作禁止札操作表示29に展開することができ、操作禁止札詳細表示29には、その場所に表示されている操作禁止札の一覧が表示される。
操作禁止札表示者表示部30は、操作禁止札を表示した者毎の操作禁止札表示場所一覧を表示する機能を有するもので、操作禁止札表示者は、容易に自身が表示した場所を把握することができる。また、操作禁止札履歴表示部31は、各操作禁止札表示場所及び各操作禁止札に関し、表示された時刻及び抜き出した時刻の履歴を表示するものである。
11…操作禁止札、12…吊るし紐、13…操作禁止マーク、14…所属会社名、15…作業者氏名、16…札用無線タグ、17…遮断器、18…フック、19…リーダライタ、20…フォルダ、21…位置用無線タグ、22…無線通信端末、23…操作禁止札管理システムコンピュータ、24…操作禁止札有無検出部、25…データベース、26…操作禁止札情報登録部、27…操作禁止札掛け場所全体系統表示部、28…操作禁止札掛け枚数表示、29…操作禁止札掛け操作表示部、30…操作禁止札表示者表示部、31…操作禁止札履歴表示部。
Claims (5)
- 表面に操作禁止、会社名、氏名等のデータが表記された操作禁止札に、少なくとも前記操作禁止札固有の識別データが格納された無線タグが組み込まれていることを特徴とする操作禁止札。
- 操作禁止札を表示する場所に設置され、前記操作禁止札を収納するフォルダを有し、前記操作禁止札に各操作禁止札固有の識別データが格納された札用無線タグが組み込まれており、前記札を複数収納するフォルダと、前記フォルダの設置固有の識別データが格納されている位置用無線タグと、前記札用無線タグ及び前記位置用無線タグに格納されている識別データを一括して読取るリーダライタを有し、前記リーダライタからの情報を管理する操作禁止札管理装置を備えたことを特徴とする操作禁止札管理システム。
- 前記位置用無線タグは、前記フォルダ内に収納される位置用固有札に組み込まれていることを特徴とする請求項2記載の操作禁止札管理システム。
- 前記操作禁止管理装置はデータベースを有しており、前記リーダライタにて読取られた前記位置用無線タグ及び前記札用無線タグに格納されている前記識別データを、前記データベースに存在する前記札用無線タグ及び前記位置用無線タグの前回読取り情報と比較することにより、前記操作禁止札の有無の判定を行う操作禁止札有無検出部を具備することを特徴とする請求項2記載の操作禁止札管理システム。
- 前記操作禁止札管理装置には、複数の前記フォルダの各々に収納されている前記操作禁止札の枚数を表示し、更に、前記操作禁止札の各々の一覧情報を表示する全体系統表示部を具備することを特徴とする請求項2記載の操作禁止札管理システム。
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