JP2006340274A - 非再生中継局装置及び該装置に対する遠隔監視制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 監視制御のために専用の伝送路を必要とせず、再生中継局装置と比較して装置規模は大きくなく、主信号に対する遅延も発生しない非再生中継局装置及び遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】 非再生中継局装置は、第1の無線装置と第2の無線装置間での無線通信の非再生中継を行い、非再生中継局装置各部の監視制御を行う監視制御手段と、第1の無線装置から受信する信号に含まれる監視制御信号を復調して監視制御手段に出力する手段と、監視制御手段が出力する監視制御信号を変調して、第2の無線装置から受信し第1の無線装置に送信する信号に対して所定の位置に挿入する手段とを有する。
【選択図】 図4
【解決手段】 非再生中継局装置は、第1の無線装置と第2の無線装置間での無線通信の非再生中継を行い、非再生中継局装置各部の監視制御を行う監視制御手段と、第1の無線装置から受信する信号に含まれる監視制御信号を復調して監視制御手段に出力する手段と、監視制御手段が出力する監視制御信号を変調して、第2の無線装置から受信し第1の無線装置に送信する信号に対して所定の位置に挿入する手段とを有する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、デジタル変復調方式を用いて通信を行う無線通信システムの非再生中継局装置に関し、より詳しくは、非再生中継局装置に対する遠隔監視制御に関する。
無線通信システムの中継局装置における中継方式としては、受信した無線信号を一旦復調した後、再度変調して送信する再生中継方式と、復調は行わず、増幅と、必要に応じ周波数変換を行って、中継信号の送信を行う非再生中継方式に大きく分類することができる(例えば、特許文献1参照。)。
このうち、再生中継方式を用いる中継局装置、即ち、再生中継局装置は、中継する無線信号を一旦復調するための復調器と、再度変調するための変調器をそれぞれの方向毎に設ける必要があり、装置規模が大きくなり、また、中継する信号に遅延が発生するという欠点がある。このため、非再生中継方式を用いる中継局装置、即ち、非再生中継局装置が伝送遅延、装置規模の点で、有利である。
図1は、従来の非再生中継局装置を用いた無線通信システムの構成を示す図である。図1では、中継局装置11が、主局装置10と従局装置12との通信の中継を行っている。主局装置10から従局装置12方向でより詳細に説明すると、主局装置10の変復調部102は、以後主信号と呼ぶ上位網からの送信信号を変調し、高周波部101は、変調された信号を、所定の周波数で所定の電力の信号に変換する。中継局装置11の高周波部111は、受信した信号の増幅、必要に応じて周波数変換を行う。従局装置12の高周波部121は、受信信号の増幅及び周波数変換を行い、変復調部122は、復調して下位網に送信する主信号を取り出す。
効率的な通信網の運用のため、通常、通信網を構成する各システムの監視制御機能はある拠点に集約化されており、この拠点から遠隔で各通信システムの監視制御が行われる。図1において、遠隔監視制御装置16は、このような拠点に設置されており、主局装置10、中継局装置11及び従局装置12の監視制御を行う機能を有している。
遠隔監視制御装置16から、主局装置10の監視制御を行うために、伝送路14が遠隔監視制御装置16と主局装置10の間に設定される。監視制御部103は、装置内監視制御線を通して主局装置10の各部を監視して、伝送路14により監視データを遠隔監視制御装置16に送信し、かつ、遠隔監視制御装置16からの指示に基づき主局装置10の各部の制御を実行する。
従局装置12の監視制御線は、伝送路14と、主局装置10と従局装置12間の無線伝送路とにより構成される。即ち、監視制御部103は、従局装置12宛ての監視制御信号を変復調部102に送り、変復調部102は、従局装置12宛ての監視制御信号を主信号と同様に変調する。従局装置12の変復調部122は、復調信号のうち、監視制御信号を監視制御部123に入力する。反対方向も同様であり、これにより遠隔監視制御装置16と監視制御部123間の通信が可能となり、監視制御部123は、遠隔監視制御装置16と協働し、装置内監視制御信号を通して従局装置12の各部の監視及び制御を行う。
一方、中継局装置11は、信号の復調は行わないため、従局装置12に対する監視制御構成と同じ構成を取ることはできない。したがって、伝送路15を中継局装置11と遠隔監視制御装置16との間に設定し、監視制御部113を遠隔監視制御装置16と通信可能として、遠隔監視制御装置16からの監視制御を実現している。監視制御部113は、中継局装置11内の各部の監視制御を、装置内監視制御線を通して行う。
上述したように、非再生中継局装置を用いた無線通信システムでは、中継局装置の遠隔監視制御のために、専用の伝送路を必要とする。再生中継局装置を用いれば、従局装置に対する構成と同様な監視制御構成を取り得るが、方向毎の変復調による装置規模の増大と、主信号に対する遅延の発生という別の問題が生ずる。
したがって、本発明は、監視制御のために専用の伝送路を必要とせず、再生中継局装置と比較して装置規模は大きくなく、主信号に対する遅延も発生しない非再生中継局装置及び遠隔監視制御システムを提供することを目的とする。
本発明における非再生中継装置によれば、
第1の無線装置と第2の無線装置間での無線通信の非再生中継を行い、非再生中継局装置各部の監視制御を行う監視制御手段と、第1の無線装置から受信する信号に含まれる監視制御信号を復調して監視制御手段に出力する手段と、監視制御手段が出力する監視制御信号を変調して、第2の無線装置から受信し第1の無線装置に送信する信号に対して所定の位置に挿入する手段とを有することを特徴とする。
第1の無線装置と第2の無線装置間での無線通信の非再生中継を行い、非再生中継局装置各部の監視制御を行う監視制御手段と、第1の無線装置から受信する信号に含まれる監視制御信号を復調して監視制御手段に出力する手段と、監視制御手段が出力する監視制御信号を変調して、第2の無線装置から受信し第1の無線装置に送信する信号に対して所定の位置に挿入する手段とを有することを特徴とする。
本発明におけるシステムによれば、
第1の無線装置と、第2の無線装置と、前記非再生中継局装置と、前記各装置の監視及び制御を行う遠隔監視制御装置とを有し、遠隔監視制御装置と第1の無線装置は伝送路により接続され、第1の無線装置は、伝送路から受信する非再生中継局装置宛ての監視制御信号を、第2の無線装置に送信する信号に対して所定の位置に挿入して送信する手段と、受信する信号に含まれる非再生中継局装置からの監視制御信号を、伝送路に送信する手段とを有することを特徴とする。
第1の無線装置と、第2の無線装置と、前記非再生中継局装置と、前記各装置の監視及び制御を行う遠隔監視制御装置とを有し、遠隔監視制御装置と第1の無線装置は伝送路により接続され、第1の無線装置は、伝送路から受信する非再生中継局装置宛ての監視制御信号を、第2の無線装置に送信する信号に対して所定の位置に挿入して送信する手段と、受信する信号に含まれる非再生中継局装置からの監視制御信号を、伝送路に送信する手段とを有することを特徴とする。
中継を行う主信号を非再生中継のままとする一方、第1の無線装置からの受信信号を復調して監視制御手段に出力すると共に、監視制御手段からの監視制御信号を、中継する主信号に対して所定の位置に挿入することで、中継局装置に対して遠隔監視制御のための専用の伝送路を設けることなく第1の無線装置経由での遠隔監視制御が可能となる。主信号については復調を行わないため、再生中継装置のように主信号に対して遅延を与えない。また、変復調部についても第1の無線装置方向にのみ設ければよく、再生中継装置程回路規模の増大はない。
本発明を実施するための最良の実施形態について、以下では図面を用いて詳細に説明する。
図4は、本発明による中継装置を含む無線通信システムの構成図であり、図3は、本発明で用いる無線フレームを示す図である。尚、対照のため、従来技術による無線フレームを図2に示す。図2及び図3において(a)は、TDD(Time Division Duplex)方式の場合の無線フレームであり、(b)は、FDD(Frequency Division Duplex)方式の場合の無線フレームである。
図2及び3において、無線フレーム構成情報は、無線フレームの構成を記述するものであり、予め固定的に決められたフレーム構成に従う場合には省略される。
図4によると、無線通信システムは、主局装置40と、中継局装置41と、従局装置42とを有し、中継局装置41が主局装置40と従局装置42間の通信の中継を行っている。更に、無線通信システムは、主局装置40、中継局装置41及び従局装置42に対し、遠隔より、例えば、再起動指示や停波指示といった制御及び送信出力値や運用状態等の監視を行う遠隔監視制御装置46を有し、このため主局装置40と遠隔監視制御装置46との間に伝送路44が設定されている。
主局装置40は、高周波部401と、変復調部402と、監視制御部403とを有する。監視制御部403は、遠隔監視制御装置46と通信し、通信内容に基づき、装置内監視制御線を通して主局装置40の各部の監視及び制御を行う。また、中継局装置41及び従局装置42宛ての監視制御信号を変復調部402に出力する。変復調部402は、監視制御部403からの中継局装置41及び従局装置42宛ての監視制御信号及び上位網からの主信号を変調して高周波部401に出力する。高周波部401は、変復調部402からの信号の周波数変換及び増幅を行い、無線信号としてアンテナより送信する。また、受信方向において、高周波部401は、受信無線信号の増幅及び周波数変換を行って変復調部402に出力し、変復調部402は、信号の復調を行い、中継局装置41及び従局装置42からの監視制御信号については監視制御部403に出力する。監視制御部403は、中継局装置41及び従局装置42からの監視制御信号を伝送路44に出力する。
図3の中継局制御信号は、中継局装置41宛ての監視制御信号を表し、中継局監視信号は、中継局装置41からの監視制御信号である。尚、従局装置42宛ての監視制御信号及び従局装置42からの監視制御信号は、簡単のため省略している。
従局装置42は、高周波部421と、変復調部422と、監視制御部423とを有する。高周波部421は、受信無線信号の増幅及び周波数変換を行って変復調部422に出力し、変復調部422は信号の復調を行い、監視制御信号については監視制御部423に出力する。監視制御部423は、主局装置40と従局装置42との無線伝送路及び伝送路44により遠隔監視制御装置46と通信可能であり、遠隔監視制御装置46との通信内容に基づき、従局装置42の各部の監視及び制御を行う。また、遠隔監視制御装置46への送信すべき監視制御信号を、変復調部422に出力する。変復調部422は、監視制御部423からの監視制御信号及び下位網からの主信号を変調して高周波部421に出力する。高周波部421は、変復調部422からの信号の周波数変換及び増幅し無線信号として、アンテナより送信する。
中継局装置41は、高周波部411と、変復調部412と、監視制御部413とを有する。高周波部411は、主局装置40からの無線信号の増幅、必要な場合には周波数変換も行い従局装置42に対して無線信号として、アンテナより送信すると共に、従局装置42からの無線信号の増幅、必要な場合には周波数変換も行い主局装置40に対して無線信号として、アンテナより送信する。また、高周波部411は、主局装置40からの受信信号を変復調部412に出力する。
変復調部412は、入力信号の復調を行い、監視制御信号、つまり図3の中継局制御信号を監視制御部413に出力する。また、遠隔監視制御装置46へ送信すべき監視制御信号、つまり図3の中継局監視信号を、変復調部412に出力する。変復調部412は、監視制御部413からの監視制御信号を変調して高周波部411に出力する。高周波部411は、従局装置42からの無線信号の図3に示す中継局監視信号の位置に変復調部412からの信号をのせて、主局装置40に無線信号として送信する。高周波部411で変復調部412からの信号をのせるタイミングについては、変復調部412が受信信号から認識をして、高周波部411に出力する信号のタイミングを調整する構成でも、高周波部が例えば送受信信号の入れ替わり等からタイミングを認識して、変復調部412から受信する信号の送信タイミングを調整する構成とすることも可能である。以上により監視制御部413は、遠隔監視制御装置46と通信可能となり、監視制御部413は、遠隔監視制御装置46との通信内容に基づき、装置内監視制御線を通して中継局装置41の各部の監視及び制御を行う。
以上の構成により、中継局装置41に対して遠隔監視制御のための専用の伝送路を設けることなく中継局装置41の遠隔監視制御が可能となる。本構成では、中継局装置41において中継する主信号については復調を行っておらず、再生中継局装置のように主信号に対して遅延を与えない。また、変復調部についても主局装置40方向にのみ設ければよく、再生中継局装置程回路規模の増大はない。
また、中継局装置41のための監視制御信号、つまり図3に示す中継局制御信号と、中継局監視信号は、総ての無線フレームで伝送する必要はなく、図2に示す従来の無線フレームと、図3に示す中継局装置41のための監視制御信号を含むフレームを一定の間隔ごと、又は任意に変更する構成も可能である。任意に変更する場合は、無線フレーム構成情報が、中継局制御信号と、中継局監視信号の有無と、その開始位置を指定する。
尚、本発明は、主局装置40と、従局装置42が1対1で接続されるP−P(Point to Point)方式のみならず、主局装置40と、従局装置42が1対多で接続されるP−MP(Point to Multi−Point)方式にも適用可能である。
10、40 主局装置
11、41 中継局装置
12、42 従局装置
14、15、44 伝送路
16、46 遠隔監視制御装置
101、111、121、401、411、421 高周波部
102、122、402、412、422 変復調部
103、113、123、403、413、423 監視制御部
11、41 中継局装置
12、42 従局装置
14、15、44 伝送路
16、46 遠隔監視制御装置
101、111、121、401、411、421 高周波部
102、122、402、412、422 変復調部
103、113、123、403、413、423 監視制御部
Claims (2)
- 第1の無線装置と第2の無線装置間での無線通信の非再生中継を行う非再生中継局装置であって、
非再生中継局装置各部の監視制御を行う監視制御手段と、
第1の無線装置から受信する信号に含まれる監視制御信号を復調して監視制御手段に出力する手段と、
監視制御手段が出力する監視制御信号を変調して、第2の無線装置から受信し第1の無線装置に送信する信号に対して所定の位置に挿入する手段と、
を有することを特徴とする装置。 - 第1の無線装置と、第2の無線装置と、第1の無線装置と第2の無線装置間での無線通信の中継を行う請求項1に記載の非再生中継局装置と、前記各装置の監視及び制御を行う遠隔監視制御装置とを有するシステムであって、
遠隔監視制御装置と第1の無線装置は伝送路により接続され、
第1の無線装置は、伝送路から受信する非再生中継局装置宛ての監視制御信号を、第2の無線装置に送信する信号に対して所定の位置に挿入して送信する手段と、受信する信号に含まれる非再生中継局装置からの監視制御信号を、伝送路に送信する手段とを有することを特徴とするシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005165364A JP2006340274A (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 非再生中継局装置及び該装置に対する遠隔監視制御システム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005165364A JP2006340274A (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 非再生中継局装置及び該装置に対する遠隔監視制御システム |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2006340274A true JP2006340274A (ja) | 2006-12-14 |
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Family Applications (1)
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JP2005165364A Withdrawn JP2006340274A (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 非再生中継局装置及び該装置に対する遠隔監視制御システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010103686A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Japan Radio Co Ltd | Ems |
JP4755259B2 (ja) * | 2006-12-26 | 2011-08-24 | 富士通株式会社 | 通信装置および通信方法 |
CN104166386A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-11-26 | 国网青海省电力公司电力科学研究院 | 高海拔光伏电站电网扰动模拟检测设备后台操作监控系统 |
JPWO2022044106A1 (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-03 |
-
2005
- 2005-06-06 JP JP2005165364A patent/JP2006340274A/ja not_active Withdrawn
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