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JP2006329265A - 転がり軸受 - Google Patents

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Sumio Sugita
澄雄 杉田
Atsushi Mizukami
敦司 水上
Yukio Oura
大浦  行雄
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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Abstract

【課題】高速回転で使用しても発熱が生じにくく且つ優れた耐圧痕性を有する転がり軸受を提供する。
【解決手段】アンギュラ玉軸受は、外周面に軌道面1aを有する内輪1と、内周面に軌道面2aを有する外輪2と、両軌道面1a,2aの間に転動自在に配された複数の転動体3と、を備えており、工作機械の主軸を回転自在に支持する用途に使用される。内輪1及び外輪2は軸受用鋼で構成され、少なくとも軌道面1a,2aには表面硬化処理による硬化層が形成されていて、表面硬さがHv900以上Hv1500以下とされている。また、転動体3はセラミックで構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、工作機械主軸用の転がり軸受に関する。
工作機械主軸用の転がり軸受に要求される重要な性能としては、低発熱性と耐圧痕性があげられ、工作機械主軸用の転がり軸受の耐圧痕性を改良する技術としては、例えば特許文献1に記載のものがある。
工作機械においては、熱変位、グリース潤滑の場合の寿命低下、及び許容回転速度の低下を抑えるため、低発熱性の転がり軸受、すなわち回転時の温度上昇が小さい転がり軸受が望まれる。そのため、セラミック(例えば窒化ケイ素)製の転動体が使用されることが多い。
特開2005−76679号公報 実開平5−86026号公報 特許第3241491号公報 特開2001−20037号公報
しかしながら、近年の工作機械の高速化により、転動体をセラミック製としただけでは低発熱性が不十分となってきた。また、セラミックはヤング率が高く転がり接触部の面圧が高くなるので、耐圧痕性が不十分であるという問題点も有していた。よって、NCプログラムミス等により工作機械の主軸をワーク等に衝突させてしまった場合等に、工作機械主軸用の転がり軸受が破損してしまう事例が多くあった。
そこで、本発明は前述のような従来技術が有する問題点を解決し、高速回転で使用しても発熱が生じにくく且つ優れた耐圧痕性を有する転がり軸受を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は次のような構成からなる。すなわち、本発明に係る請求項1の転がり軸受は、内輪と、外輪と、前記内輪及び前記外輪の間に転動自在に配された複数の転動体と、を備え、工作機械の主軸を回転自在に支持する転がり軸受において、前記内輪及び前記外輪の少なくとも一方は、表面硬化処理により形成された硬化層を備え、表面硬さがHv900以上Hv1500以下とされており、前記転動体はセラミックで構成されていることを特徴とする。
転がり軸受の発熱は、材料の弾性ヒステリシス損,油膜による転がり摩擦,滑りによる摩擦,保持器の抵抗等が要因となって発生すると考えられている。工作機械主軸用の転がり軸受はdmN値が100万を超えるような高速で回転するので、セラミック製玉軸受が採用され、且つ、オイルエア潤滑のような微量の潤滑油又はグリースにより潤滑される。このような条件下では、油膜による転がり摩擦モーメントや転がり接触部の滑り(スピン滑り,ジャイロ滑り等)は非常に小さく抑えられるので、その結果、発熱のうち弾性ヒステリシス損が要因である分の割合が大きくなる。なお、弾性ヒステリシスによる転がり摩擦モーメントMrは、一般に以下の式により表される。
Mr=3/8・α・b・Q
ここで、αは弾性ヒステリシス定数、bは接触楕円半径(転がり方向の半径)、Qは転動体荷重である。
本発明者らは、表面硬さがHv900以上の硬い鋼は、弾性ヒステリシス定数が小さいことに着目し、このような鋼で内輪及び外輪を構成した転がり軸受であれば、高速回転で使用しても発熱が生じにくく、工作機械主軸用として好適であることを見出した。
一方、鋼のビッカース硬さと降伏応力とはほぼ比例関係にあるので、表面硬さを高めることによって耐圧痕性を向上させることができる。セラミック製の転動体はヤング率が高いため、鋼製の転動体を用いた転がり軸受と比較して、同じ荷重でも面圧が高くなってしまうが、表面硬さをHv900以上とすることにより、鋼製の転動体を用いた場合よりも優れた耐圧痕性を確保することができる。なお、鋼の表面硬さをHv1500超過とすることは、実用上は困難である。
本発明の転がり軸受は、高速回転で使用しても発熱が生じにくく且つ優れた耐圧痕性を有する。
本発明に係る転がり軸受の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る転がり軸受の一実施形態であるアンギュラ玉軸受の構造を示す部分縦断面図である。図1のアンギュラ玉軸受は、外周面に軌道面1aを有する内輪1と、内周面に軌道面2aを有する外輪2と、両軌道面1a,2aの間に転動自在に配された複数の転動体(玉)3と、を備えている。
内輪1及び外輪2は軸受用鋼で構成され、少なくとも軌道面1a,2aには表面硬化処理による硬化層(図示せず)が形成されていて、表面硬さがHv900以上Hv1500以下とされている。また、転動体3はセラミックで構成されている。
内輪1及び外輪2に使用される軸受用鋼としては、例えば、炭素を0.2質量%以上2.3質量%以下、クロムを2質量%以上7質量%以下、ケイ素を1質量%以下、マンガンを1質量%以下、モリブデンを10質量%以下、タングステンを1.97質量%以上22質量%以下、バナジウムを0.5質量%以上6質量%以下、コバルトを18質量%以下含有し、残部が鉄及び不可避の不純物である鋼や、炭素を0.2質量%以上0.7質量%以下、クロムを0.5質量%以上3.0質量%以下、ケイ素を0.4質量%以上2.0質量%以下、モリブデンを0.5質量%以上3.0質量%以下、酸素を10ppm以下含有し、残部が鉄及び不可避の不純物である鋼があげられる。
また、表面硬化処理としては、例えば、浸炭窒化処理,窒化処理,ショットピーニング加工があげられる。窒化処理の具体例としては、例えば、塩浴窒化処理,ガス窒化処理,イオン窒化処理等があげられる。ショットピーニング加工の具体例としては、例えば、WPC(Wonder Process Craft)処理(株式会社不二製作所及び株式会社不二機販から提供されるショットピーニング加工処理)があげられる。
浸炭窒化処理や窒化処理により形成される硬化層の深さは、接触応力の最大剪断応力深さまで硬化されていることが好ましいことから、0.1〜0.3mmとすることが好ましい。
浸炭窒化処理や窒化処理によって窒素濃度の高い窒化層を表面に形成することにより、摩擦係数を低減することができる。また、ショットピーニング加工によって圧縮残留応力を付与して、見かけの弾性限を上昇させることができる。なお、浸炭窒化処理,窒化処理とショットピーニング加工とを併用してもよい。
このようなアンギュラ玉軸受は、工作機械の主軸を回転自在に支持する転がり軸受として好適である。以下に、本実施形態のアンギュラ玉軸受を組み込んだ工作機械である、ビルトインモータ駆動方式のスピンドルについて説明する。
図2のスピンドルにおいては、ハウジング11の両端内側にそれぞれ設けられた一対のアンギュラ玉軸受13,13,15,15によって回転軸18が軸支されている。一対のアンギュラ玉軸受13,13,15,15の各中間位置には、間座21,23が設けられている。
また、ハウジングの内側中央に位置する回転軸18には、ロータ24が取り付けられており、ロータ24と対向するステータ26がハウジング11の内側に設けられている。さらに、ステータ26と向かい合うハウジング11の内壁には、冷却水用の溝11aが形成されている。また、ロータ24の前後の回転軸18には、バランスリング27が設けられている。
さらに、ハウジング11の両端から突出する回転軸18の各部分には、内輪締付ナット31,33が取り付けられている。
図2中右側のハウジング11の端部には、案内ボール38を介して予圧スリーブ39が挿入されており、予圧スリーブ39は予圧ばね42によって図中右方向に付勢されるとともに、まわり止め43によって回転しないようにされている。予圧スリーブ39の先端部39aはアンギュラ玉軸受15の外輪15aを係止するように屈曲しており、予圧スリーブ39と外輪締付ナット36との間に挟まれた一対のアンギュラ玉軸受15,15の外輪15a,15aは外輪締付ナット36によって予圧スリーブ39に固定されている。
このようなスピンドルに使用されるアンギュラ玉軸受13,15は、高速回転するため、前述のように内輪,外輪が鋼製で転動体がセラミック製である。
アンギュラ玉軸受が高速スピンドルに使用される場合は、遠心力による転動体と外輪との接触力の増大が問題となるので、転動体の材質としては、密度が小さい炭化ケイ素,サイアロン,窒化ケイ素,ジルコニア等のセラミックが好適である。
また、ビルトインモータ駆動方式のスピンドルが搭載されるマシニングセンタ(M/C)では、回転速度の立ち上がり(すなわち、回転速度が0から最高点に至るまでの時間)及び立ち下がり(すなわち、回転速度が最高点から0になるまでの時間)の時間短縮が重要であり、ますます衝撃的運動が要求される。そのため、転動体の材質には破壊靭性が大きいことが望まれるが、サイアロンや窒化ケイ素の破壊靭性は比較的大きい。さらに、転動体の材質には、熱衝撃抵抗が大きいことが望まれるが、サイアロンや窒化ケイ素の熱衝撃抵抗は比較的大きい。
さらに、スピンドルに組み込まれる転がり軸受には、温度上昇に対してすきま変化(本実施形態のアンギュラ玉軸受の場合は、接触角の変化)が小さいことが望まれるので、内輪及び外輪の熱膨張係数の差は小さいことが好ましい。また、スピンドルのハウジングの外部へ熱を逃がすためには、外輪の熱伝導率が大きいことが望ましいが、炭化ケイ素の熱伝導率(熱伝導度)は大きい。
〔実施例〕
以下に、実施例を示して、本発明をさらに具体的に説明する。図1のアンギュラ玉軸受(内輪及び外輪が鋼製で、転動体がセラミック製)と同様の構成の試験軸受(実施例1とする)を用意した。このアンギュラ玉軸受の内径は70mm、外径は100mm、幅は20mm、玉のPCDは90mm、接触角は18°、玉の直径は8.73mm、玉の個数は25個である。また、内輪及び外輪の軌道面には、表面硬化処理による硬化層が形成されていて、表面硬さがHv1000とされている。さらに、このアンギュラ玉軸受はグリースにより潤滑されている。
このようなアンギュラ玉軸受にアキシアル荷重1000Nを負荷して、回転速度5000〜20000min-1で回転させ、その際の動トルクを測定した。また、硬化層の表面硬さがHv750であることを除いては実施例1と同様の構成を有する比較例1の軸受を用意して、前述と同様にして動トルクを測定し、実施例1と比較した。結果を図3のグラフに示す。なお、動トルクに回転速度を乗じて得た数値が発熱量を示すので、動トルクが低いと発熱量が少ないと判断できる。
図3のグラフから、実施例1のアンギュラ玉軸受の発熱量は、比較例1のアンギュラ玉軸受よりも25%程度少ないことが分かる。特に、回転速度が10000min-1(dmN値は90万)を超える高速領域において、低発熱化の効果が高いことが分かる。発熱量が少なければ、グリースの劣化が抑制されて、アンギュラ玉軸受が長寿命となる。
次に、アンギュラ玉軸受の耐圧痕性を評価した。評価したアンギュラ玉軸受は、上記の実施例1及び比較例1のアンギュラ玉軸受と、軌道面に形成された硬化層の表面硬さをHv900としたことを除いては実施例1と同様の構成を有するアンギュラ玉軸受(実施例2)と、転動体をSUJ2製としたことを除いては比較例1と同様の構成を有するアンギュラ玉軸受(比較例2)との4種である。
鋼のビッカース硬さと降伏応力とはほぼ比例関係にあり、一般には転がり接触部の最大面圧(kgf/mm2 )がビッカース硬さHvの1/2となると、工作機械にとって有害な圧痕が発生する。このことに基づいてアンギュラ玉軸受の許容荷重を計算したところ、表1に示すような結果となった。なお、各アンギュラ玉軸受の軌道輪を構成する鋼及び転動体を構成するSUJ2のヤング率は210GPa、転動体を構成するセラミックスのヤング率は320GPaとして計算した。
Figure 2006329265
表1に示す結果から、硬化層の表面硬さがHv900以上であると、セラミック製の転動体を使用した場合でも、SUJ2製の転動体を使用した従来のアンギュラ玉軸受よりも耐圧痕性が優れていることが分かる。
なお、本実施形態においては転がり軸受の例としてアンギュラ玉軸受をあげて説明したが、本発明は高速回転可能な円筒ころ軸受にも好適である。また、本発明は、他の種類の様々な転がり軸受に対して適用することができる。例えば、深溝玉軸受,自動調心玉軸受,円すいころ軸受,針状ころ軸受,自動調心ころ軸受等のラジアル形の転がり軸受や、スラスト玉軸受,スラストころ軸受等のスラスト形の転がり軸受である。
本発明に係る転がり軸受の一実施形態であるアンギュラ玉軸受の構造を示す部分縦断面図である。 アンギュラ玉軸受を組み込んだスピンドルの構造を示す断面図である。 アンギュラ玉軸受の回転速度と動トルクとの相関を示すグラフである。
符号の説明
1 内輪
1a 軌道面
2 外輪
2a 軌道面
3 転動体

Claims (1)

  1. 内輪と、外輪と、前記内輪及び前記外輪の間に転動自在に配された複数の転動体と、を備え、工作機械の主軸を回転自在に支持する転がり軸受において、前記内輪及び前記外輪の少なくとも一方は、表面硬化処理により形成された硬化層を備え、表面硬さがHv900以上Hv1500以下とされており、前記転動体はセラミックで構成されていることを特徴とする転がり軸受。
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