JP2006317334A - ソレノイド異常検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ソレノイドのインダクタンスの異常を検出することができるソレノイド異常検出装置を提供すること。
【解決手段】ソレノイド異常検出装置に、ソレノイド駆動回路により駆動されるソレノイドと、ソレノイドに流れる電流をモニタする電流モニタ手段と、電流の変化率に基づいて、電流が安定したか否かを判断する電流判定手段と、電流が安定するまでの安定時間と、予め設定された前記ソレノイドに流れる電流の基準安定時間との比較結果に基づいてソレノイドのインダクタンスの異常を検出するインダクタンス異常検出手段とを備えることにより達成される。
【選択図】図1
【解決手段】ソレノイド異常検出装置に、ソレノイド駆動回路により駆動されるソレノイドと、ソレノイドに流れる電流をモニタする電流モニタ手段と、電流の変化率に基づいて、電流が安定したか否かを判断する電流判定手段と、電流が安定するまでの安定時間と、予め設定された前記ソレノイドに流れる電流の基準安定時間との比較結果に基づいてソレノイドのインダクタンスの異常を検出するインダクタンス異常検出手段とを備えることにより達成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、L/R成分を備える素子の、L分の異常発見を行うソレノイド異常検出装置に関する。
ソレノイドなど、L、R成分を備える素子に対してダイアグ検知が行われる場合、R成分に対して故障検出が行われる。
例えば、ソレノイド駆動回路によりソレノイドを駆動し、駆動されたソレノイドに供給される電圧値と、駆動されたソレノイドに流れる電流値とをモニタし、モニタされた電圧値および電流値に基づいて、ソレノイドの抵抗値を求め、ソレノイドの異常を検出する(例えば、特許文献1参照)。
この場合、求められたソレノイドの抵抗値と予め設定されたソレノイドの基準抵抗値との比較に基づいてソレノイドの異常が検出される。
特開2004−347446号公報
しかしながら、上述した背景技術には以下の問題がある。
ソレノイドの抵抗値の異常は検出できるがインダクタンスの異常を検出できない問題がある。
また、Lの異常値は検知されないため、アクチュエータの不作動・誤動作を防止できない場合がある。
また、電流を流す回路は、ECUに既に組み込まれているため、電流値を変化させることはできない。このため、L成分が変化しても最適な電流値を流すことができず、今までと同じ電流を流しても、動作しない。また、今まで流してきたよりも少ない電流で動作する可能性がある。
そこで、本発明はこのような課題を解決するためのものであり、ソレノイドのインダクタンスの異常を検出することができるソレノイド異常検出装置を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のソレノイド異常検出装置は、ソレノイド駆動回路により駆動されるソレノイドと、前記ソレノイドに流れる電流をモニタする電流モニタ手段と、前記電流の変化率に基づいて、前記電流が安定したか否かを判断する電流判定手段と、前記電流が安定するまでの安定時間と、予め設定された前記ソレノイドに流れる電流の基準安定時間との比較結果に基づいて前記ソレノイドのインダクタンスの異常を検出するインダクタンス異常検出手段とを備えることを特徴の1つとする。
このように構成することにより、ソレノイドコイルの電流が安定するまでの時間に基づいて、ソレノイドのインダクタンスの異常を検出することができる。
また、本発明の他のソレノイド異常検出装置は、ソレノイド駆動回路により駆動されるソレノイドと、前記ソレノイドに供給される電圧をモニタする電圧モニタ手段と、予め設定された検出時間における電圧と、前記検出時間における予め設定された基準電圧との比較結果に基づいて前記ソレノイドのインダクタンスの異常を検出するインダクタンス異常検出手段とを備えることを特徴の1つとする。
このように構成することにより、予め決められた時間における電圧値に基づいて、インダクタンスの異常を検出することができる。
本発明の実施例によれば、ソレノイドのインダクタンスの異常を検出することができるソレノイド異常検出装置を提供することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を、以下の実施例に基づき図面を参照しつつ説明する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を用い、繰り返しの説明は省略する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を用い、繰り返しの説明は省略する。
本発明の第1の実施例にかかるソレノイド異常検出装置について、図1を参照して説明する。
本実施例にかかるソレノイド異常検出装置100は、アクチュエータとしてのソレノイド102と、ソレノイド102の一方の端子と接続されたソレノイド駆動部104と、ソレノイド駆動部104の電圧源から供給される電源供給路に接続される電圧モニタ部106と、ソレノイド102の他方の端子に接続される電流モニタ部108と、ソレノイド駆動部104、電圧モニタ部106および電流モニタ部108と接続された電流判定手段、インダクタンス異常検出手段および抵抗値演算手段としての制御部110とを備える。
ソレノイド駆動部104は、例えば、電圧源および定電流源を備え、電圧源から電源の供給を受けて、制御部110から与えられる駆動制御信号に基づいてソレノイド102に電流を供給してソレノイド102を駆動する。また、ソレノイド駆動部104は、定電流源によりソレノイド102に電流を供給する。
電圧モニタ部106は、電源供給路の電圧をモニタする。電圧モニタ部106は、モニタした電圧値を制御部110に入力する。
電流モニタ部108は、ソレノイド102に流れる電流をモニタする。電流モニタ部108は、例えばソレノイド102の他方の端子とグランドとの間に接続されたシャント抵抗を備え、このシャント抵抗にソレノイド102の他方の端子から出力された電流を流すことにより、ソレノイド102の出力電流を電圧に変換し、この変換により得られた電圧を制御部110に入力する。
制御部110は、電流モニタ部108から入力される電圧を演算処理することで、ソレノイド102の出力電流を算出する。また、制御部110は、所定の周期で出力電流を算出し、算出された電流値から電流の変化率を求める。また、制御部110は、算出された電流の変化率が所定の変化率よりも小さくなった場合に、電流が安定したと判断する。また、制御部110は、電流が安定したと判断されるまでの時間を求める。例えば、制御部110は、ソレノイド102に電流を供給してから電流が安定したと判断されるまでの時間を求める。また、制御部110は、電流が安定したと判断されるまでの時間と、予め設定されたソレノイドの基準安定時間とを比較し、その比較結果に基づいて、ソレノイドの異常を検出する。
このように、ソレノイド102の電流が安定するまでの時間を検出することにより、ソレノイドの異常を検出することができ、インダクタンスの異常によるアクチュエータの不作動、作動の遅れを防止することができる。
また、制御部110は、算出された出力電流値と、入力された電圧値に基づいて、抵抗値を求める。また、制御部110は、算出された抵抗値と、電流が安定したと判断されるまでの時間とからインダクタンスを求め、求められたインダクタンスと予め設定された基準インダクタンスとの比較結果に基づいて、ソレノイドの異常を検出する。
このようにソレノイドコイルのインダクタンスを、安定時間と抵抗値により計算することにより、直接インダクタンスを求め、求められたインダクタンスに基づいて、ソレノイドのインダクタンスの異常を検出することができる。
次に、本実施例にかかるソレノイド異常検出装置100の動作について、図2を参照して説明する。
最初に、ショート・オープンなどの異常がないかを検出する(ステップS202)。
ショート・オープンなどの異常が検出された場合(ステップS202:NO)、他の異常、すなわちソレノイド102のインダクタンス以外の異常があるとして終了する(ステップS204)。
一方、ショート・オープンなどの異常がない場合(ステップS202:YES)、ソレノイド駆動部104は、ソレノイド102に電流i1または電圧V1を印加する(ステップS206)。ここで、電流i1はソレノイド102に影響を与えない程度の微小電流であり、電圧V1はソレノイド102に影響を与えない程度の微小電圧である。
次に、制御部110は、電圧モニタ部106により入力された電圧値と、電流モニタ部108から入力される電圧値を演算処理することで、算出したソレノイド102の出力電流値に基づいて、ソレノイド102の抵抗値Rを算出する(ステップS208)。
次に、制御部110は、算出された抵抗値Rが、抵抗値Rの正常範囲であるRaからRbの範囲に入るか否か、すなわちRa<R<Rbであるか否かを判断する(ステップS210)。
算出された抵抗値RがRa<R<Rbでない場合(ステップS210:NO)、他の異常、すなわちソレノイド102のインダクタンス以外の異常があるとして終了する(ステップS204)。
一方、算出された抵抗値RがRa<R<Rbである場合(ステップS210:YES)、ソレノイド駆動部104は、ソレノイド102に電流i2を印加する(ステップS212)。ここで、電流i2はソレノイド102に影響を与えない程度の微小電流であり、例えば抵抗値Rを測定する場合に印加する電流よりも大きな電流である。
次に、制御部110は、電流モニタ部108から入力される電圧値を演算処理することで、ソレノイド102の出力電流を算出する。また、制御部110は、所定の周期で測定された出力電流値に基づいて、電流の変化率を算出し、算出された電流の変化率が所定の変化率よりも小さくなった場合に、電流が安定したと判断する。また、制御部110は、電流が安定したと判断されるまでの時間Tを測定する(ステップS214)。
次に、制御部110は、電流が安定したと判断されるまでの時間Tが、Tの正常範囲である電流の基準安定時間TaからTbの範囲に入るか否か、すなわちTa<T<Tbであるか否かを判断する(ステップS216)。
電流が安定したと判断されるまでの時間TがTa<T<Tbである場合(ステップS216:YES)、ソレノイドのリアクタンスは正常であるため終了する。
一方、電流が安定したと判断されるまでの時間TがTa<T<Tbでない場合(ステップS216:NO)、ソレノイドのリアクタンスが故障であることを確定する(ステップS218)。
次に、制御部110は、ソレノイド駆動部104の駆動用電流が可変であるか否かを判定する(ステップS220)。
駆動用電流が可変である場合(ステップ220:YES)、制御部110は、L成分を駆動させるのに最適な電流値を算出し、算出された電流値を設定する駆動制御信号をソレノイド駆動部104に入力する。その結果、ソレノイド駆動部104は、入力された駆動制御信号に基づいて、電流値を変更する。
一方、駆動用電流が可変でない場合(ステップ220:NO)、制御部110は、L成分が異常であることを通知する。
本実施例においては、電流が安定したと判断されるまでの時間Tが、Tの正常範囲であるTaからTbの範囲に入るか否か、すなわちTa<T<Tbであるか否かに基づいて、L分が異常であるか否かを判断する場合について説明したが、L分の値を算出し、算出されたL分の値が規定範囲内であるか否かにより判断するようにしてもよい。例えば、電流が安定したと判断されるまでの時間Tは、式(1)により算出される。
T=R/L (1)
ここで、Rはソレノイド102の抵抗、Lはソレノイド102のインダクタンスである。
ここで、Rはソレノイド102の抵抗、Lはソレノイド102のインダクタンスである。
電流が安定したと判断されるまでの時間Tは、Lが大きいほど短く、Lが小さい程長くなる。
ステップS208により算出された抵抗値Rと、ステップS214により求められた電流が安定したと判断されるまでの時間Tとを用いて、式(1)により、Lを算出する。算出されたインダクタンスLが、Lの正常範囲であるソレノイドの基準インダクタンスLminからLmaxの範囲に入るか否か、すなわちLmin<L<Lmaxであるか否かを判断する。この場合、算出されたLがLmin<L<Lmaxである場合に正常、Lmin<L<Lmaxでない場合に異常であると判断される。
次に、本発明の第2の実施例にかかるソレノイド異常検出装置について説明する。
本実施例にかかるソレノイド異常検出装置の構成は、図1を参照して説明したソレノイド異常検出装置と同様の構成であるため、その説明を省略する。
本実施例にかかるソレノイド異常検出装置100の制御部110は、ソレノイド102の出力電流値および電圧モニタ部106から入力される電圧値をモニタし、モニタ電流を流してから予め定められた検出時間の経過後の電圧を検出し、予め設定された検出時間における電圧値と、検出時間における予め設定された基準電圧との比較結果に基づいてソレノイド102のインダクタンスの異常を検出する。
このように予め決められた時間における電圧を検出することにより、インダクタンスの異常を検出することができる。また、第1の実施例と比較して演算数を減少させることができるため、処理負荷を低減させることができる。
次に、本実施例にかかるソレノイド異常検出装置100の動作について、図3を参照して説明する。
最初に、ショート・オープンなどの異常がないかを検出する(ステップS302)。
ショート・オープンなどの異常が検出された場合(ステップS302:NO)、他の異常、すなわちソレノイド102のインダクタンス以外の異常があるとして終了する(ステップS304)。
一方、ショート・オープンなどの異常がない場合(ステップS302:YES)、制御部110は、特別な電流・電圧をソレノイド102に印加しない状態で、電圧モニタ部106により入力されるソレノイド102の電位V0を測定する(ステップS306)。
次に、ソレノイド駆動部104は、ソレノイド102に電流i1を印加する(ステップS308)。ここで、電流i1はソレノイド102に影響を与えない程度の微小電流である。
次に、制御部110は、電圧モニタ部106を参照し、所定の時間τ経過後の出力電位Viを測定する(ステップS310)。ここで、所定の時間τは、図4に示すように出力電圧が完全に安定する前の時間である。
次に、電位V0とτ経過後の出力電位Viとの差分、すなわちVi−V0が、Vi−V0の正常範囲である基準電圧VminからVmaxの範囲に入るか否か、すなわちVmin<Vi−V0<Vmaxであるか否かを判断する(ステップS312)。
Vi−V0がVmin<Vi−V0<Vmaxである場合(ステップS312:YES)、ソレノイド102のリアクタンスは正常であるとして終了する。
一方、Vi−V0がVmin<Vi−V0<Vmaxでない場合(ステップS312:NO)、ソレノイドのリアクタンスが故障であることを通知する(ステップS314)。
このように、予め決められた時間における電圧に基づいて、インダクタンスの異常を検出することができる。
本発明の実施例にかかるソレノイド異常検出装置は、L/R成分を備える素子の、L分の異常発見を行う装置に適用できる。
100 ソレノイド異常検出装置
102 ソレノイド
102 ソレノイド
Claims (3)
- ソレノイド駆動回路により駆動されるソレノイドと、
前記ソレノイドに流れる電流をモニタする電流モニタ手段と、
前記電流の変化率に基づいて、前記電流が安定したか否かを判断する電流判定手段と、
前記電流が安定するまでの安定時間と、予め設定された前記ソレノイドに流れる電流の基準安定時間との比較結果に基づいて前記ソレノイドのインダクタンスの異常を検出するインダクタンス異常検出手段と
を備えることを特徴とするソレノイド異常検出装置。 - 請求項1に記載のソレノイド異常検出装置において、
前記ソレノイドに供給される電圧をモニタする電圧モニタ手段と、
前記ソレノイドに供給される電圧と前記ソレノイドに流れる電流とに基づいて、前記ソレノイドの抵抗値を求める抵抗値演算手段と、
を備え、
前記インダクタンス異常検出手段は、前記電流の安定時間と前記ソレノイドの抵抗値によりインダクタンスを求め、このインダクタンスと予め設定されたソレノイドの基準インダクタンスとの比較結果に基づいて前記ソレノイドのインダクタンスの異常を検出することを特徴とするソレノイド異常検出装置。 - ソレノイド駆動回路により駆動されるソレノイドと、
前記ソレノイドに供給される電圧をモニタする電圧モニタ手段と、
予め設定された検出時間における電圧と、前記検出時間における予め設定された基準電圧との比較結果に基づいて前記ソレノイドのインダクタンスの異常を検出するインダクタンス異常検出手段と
を備えることを特徴とするソレノイド異常検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005141265A JP2006317334A (ja) | 2005-05-13 | 2005-05-13 | ソレノイド異常検出装置 |
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JP2005141265A JP2006317334A (ja) | 2005-05-13 | 2005-05-13 | ソレノイド異常検出装置 |
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JP2006317334A true JP2006317334A (ja) | 2006-11-24 |
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JP (1) | JP2006317334A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009071015A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Advics:Kk | 電気回路の異常検出装置 |
JP2009301418A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | プログラマブルコントローラ及びプログラマブルコントローラを用いた異常検出方法 |
WO2013133141A1 (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-12 | ソニー株式会社 | 測定方法、測定装置および測定プログラム |
-
2005
- 2005-05-13 JP JP2005141265A patent/JP2006317334A/ja active Pending
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JP2009301418A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | プログラマブルコントローラ及びプログラマブルコントローラを用いた異常検出方法 |
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