JP2006302588A - バックライト装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 光透過型液晶テレビや表示装置のバックライト装置からの照射光が該液晶テレビや表示装置の背面を覆う後ろキャビネットに配設された放熱用開口から漏光することを防止する手段の提供。
【解決手段】 バックライトシャーシに穿設した発光管クリップ挿通孔を経由し、該バックライトシャーシ背面への漏光を防止するため、該発光管クリップを構成する発光管クリップベースを厚み方向に二層に分割し、発光管側の層に光反射特性の高い部材を、バックライトシャーシとの当接側の層に遮光特性の高い部材を適用し、二色成型加工をする。
【選択図】 図2
【解決手段】 バックライトシャーシに穿設した発光管クリップ挿通孔を経由し、該バックライトシャーシ背面への漏光を防止するため、該発光管クリップを構成する発光管クリップベースを厚み方向に二層に分割し、発光管側の層に光反射特性の高い部材を、バックライトシャーシとの当接側の層に遮光特性の高い部材を適用し、二色成型加工をする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、光透過型液晶表示パネルを表示素子とし、該光透過型液晶表示パネルの背面に面光源を形成するためのバックライト装置を具備する液晶テレビや液晶表示装置に関し、詳しくは、液晶テレビや液晶表示装置の背面を覆う後ろキャビネットに配設された主として放熱用開口から、該バックライト装置の照射光の一部が漏光し、製品の品位を損なうことを防止する技術に関する。
光透過型液晶表示パネルを表示素子とする液晶テレビや液晶表示装置においては、該光透過型液晶表示パネルの背面に面光源を形成するためのバックライト装置が配設される。表示画面の高輝度化、および面輝度均一性を実現するため、バックライト装置を構成する発光素子としては多数の高輝度蛍光発光管を配置している。該発光管は金属部材により箱状に形成されたバックライトシャーシ内に収容され、箱状の該バックライトシャーシはバックライト装置からの照射光が液晶表示パネルの背面に向かう一面のみが解放されている。しかしながら、該バックライトシャーシはバックライト装置を構成する各種部品を取り付ける構築物としての機能をも兼ねており、該バックライトシャーシには各種構成部品取り付け用孔が穿設されている。
前記バックライトシャーシに取り付けられる部品の例としては、従来例として図3(a)に示す発光管14の中央部付近を保持するための発光管クリップ30がある。該発光管クリップ30の構成部分である発光管クリップ部32は、発光管14を保持するために、該発光管14の発光面の一部を覆っており、発光管14から照射される光の一部を遮蔽することになる。また、液晶表示パネル側から見たとき、バックライト装置は面輝度均一性の良好な面光源であることが求められるため、発光管14からの光を吸収せず、反射することが好ましい。この理由から発光管クリップ30の表面色は光反射特性の良好な白色が適用される。
図3(b)は、図1(a)中に鎖線C−Cで示す切断線に沿って切断した縦断面図である。発光管クリップ30は、バックライトシャーシ13への取り付け作業性向上のため、取り付け螺子を使用せず、該バックライトヤーシ13に穿設した発光管クリップ挿通孔13aに、発光管クリップ30先端のスナップイン構造の発光管クリップ取り付けプラグ33を挿嵌し、取り付けている。しかしながら、該発光管クリップ挿通孔13a、および発光管クリップ取り付けプラグ33との微小間隙、および該発光管クリップ30を構成する白色樹脂材料の内部を透過する光が、バックライトシャーシ13の背面に達し、さらには、図3(b)中に破線矢印で示すごとく、後ろキャビネット6の天面放熱孔6aや背面放熱孔6bを通じ、後ろキャビネット6外に漏光し、製品の品位を低下させる。
前記問題に対する対応手段として、従来は図3(b)に示すバックライトシャーシ13に穿設された発光管クリップ挿通孔13aを通じ、バックライトシャーシ13の背面に突出した発光管クリップ取り付けプラグ33を覆うため、遮光用テープ(図示せず)をバックライトシャーシ13の背面に貼着し、発光管クリップ30の構成材料中を透過する透過光、および発光管クリップ挿通孔13aと発光管クリップ取り付けプラグ33間との微小間隙を経由するバックライトシャーシ13の背面側への漏光を防止してきた。しかしながら、面輝度均一性の良好な面光源を実現する目的で、バックライト装置内に配設された多数の発光管14を保持するために、多数の発光管クリップ30が使用され、従って、該発光管クリップ30先端の発光管取り付けプラグ33の全てに該遮光用テープの貼着する作業は煩雑でコスト要因ともなっている。
実開平5−17627号公報
光透過型液晶テレビや表示装置を構成するバックライト装置からの照射光が液晶テレビや液晶表示装置の背面を覆う後ろキャビネットに配設された放熱用開口から漏光し、製品の品位が損なわれる問題に対し、遮光用テープをバックライトシャーシの背面に貼着し、バックライトシャーシの背面を経由し、キャビネット外へ漏れる光を遮光してきた。しかしながら、多数の発光管を保持するために、多数の発光管クリップが使用され、従って、該遮光用テープの貼着作業は煩雑でコスト要因となっていた。
光透過型液晶表示パネルの背面に配設されるバックライト装置を構成する発光管をバックライトシャーシに固定するための発光管クリップを、熱可塑性樹脂材料の二色成型加工により形成する。
前記発光管クリップを構成する発光管クリップベースを厚み方向に二層に分割し、発光管側の層に光反射特性の高い部材を、バックライトシャーシとの当接側の層に遮光特性の高い部材を適用し、二色成型加工をする。
厚み方向に二層に分割され、二色成型された前記発光管クリップベースの、発光管側の層の四辺の長さを、バックライトシャーシと当接する側の層の四辺の長さよりも長くする。
バックライト装置を構成するバックライトシャーシに穿設した発光管クリップ挿通孔に挿通した発光管クリップ先端部の発光管クリップ取り付けプラグを経由し、該バックライトシャーシ背面への漏光防止のため、該発光管クリップを構成する発光管クリップベースを厚み方向に二層に分割し、発光管側の層に光反射特性の高い部材を、バックライトシャーシとの当接側の層に遮光特性の高い部材を適用し、二色成型加工をすることにより、該バックライトシャーシ背面を経由し、製品の背面を覆う後ろキャビネットの放熱用開口からの漏光を防止することが可能となり、キャビネット外への漏光による製品の品位低下を防止することが出来る。
以下、図に基づき、本発明の実施形態を液晶テレビに適用した場合に関し、説明する。図1は液晶テレビ1の概要を示し、図1(a)は液晶テレビの正面図、図1(b)は天面図、図1(c)は液晶テレビ内に組み込まれた光学ユニットの構成を示す斜視図である。図1(a)、および図1(b)において、2は画像表示を行う液晶表示パネル、3はスピーカユニット、4はスタンド、5は前キャビネット、6は後ろキャビネットを示している。
次に、図1(c)に基づき、液晶テレビ1の内部の光学部の構成を説明する。液晶表示パネル2の背面には偏光シート、プリズムシート、および光拡散シートを組み合わせた光学シート群11、および光拡散板12が配設され、さらに、これらの背面には、面光源としてのバックライト装置19が配設されている。バックライト装置19を構成するバックライトシャーシ13の液晶表示パネル2側には上側発光管ホルダ15、および下側発光管ホルダ16にて両端が固定された多数の発光管14が配設されている。
上記バックライト装置19の組み立て手順としては、バックライトシャーシ13の液晶表示パネル2側に発光管クリップ20を該バックライトシャーシ13に穿設した発光管クリップ挿通孔13aに挿嵌し、固定する。次に、発光管14を所定間隔で設けられた下側発光管ホルダ16の発光管固定溝に左右の位置を合わせ配置した後、上側発光管ホルダ15の位置を合わせ、発光管14を上下の発光管ホルダ15、および16により挟持した状態で、螺子17によりバックライトシャーシ13に螺着する。
バックライトシャーシ13の背面(液晶表示パネル2と反対側の面)には、液晶表示パネル2の駆動回路ユニット、映像/音声信号の受信回路ユニット、その他の信号処理回路ユニットなどの液晶テレビの各種制御に必要な回路ユニットが搭載される。これらの一連の手順で構成された液晶テレビユニットを前キャビネット5に取り付け、さらに、後ろキャビネット6により覆い、固定することにより液晶テレビ1の本体が完成する。
前述の通り、発光管クリップは、バックライトシャーシ13への取り付け作業性向上のため、取り付け螺子を使用せず、該バックライトシャーシ13に穿設した発光管クリップ挿通孔13aに、発光管クリップ先端の発光管クリップ取り付けプラグをスナップイン構造で取り付けている。しかしながら、該発光管クリップ、および発光管クリップ取り付けプラグとの間隙、および該発光管クリップを構成する樹脂材料の内部を透過する光が、バックライトシャーシ13の背面に達し、さらには、後ろキャビネット6の天面放熱孔6aや背面放熱孔6bを通じ、後ろキャビネット6外に漏光し、製品の品位を低下させていた。
前記液晶テレビのキャビネット外への漏光防止のため、本発明の第1の実施形態を示す図2(a)中の発光管クリップ20の斜視図のごとく、異なる色の樹脂材料を二組の射出装置を備えた専用の成型機で成型する二色成型技術により、発光管クリップ20の発光管クリップベース21を厚み方向に二層に分割し、発光管側は発光管クリップ部22と共に、従来と同様の白色樹脂材料による白色ベース部21aを形成している。一方、図2(a)中にクロスハッチで示す領域に含まれる発光管クリップベース21の厚み方向に二層に分割したバックライトシャーシ13側のベース部21bは、発光管ホルダ取り付けプラグ23と共に、黒色樹脂材料により成型する。
発光管クリップ20の発光管クリップベース21を厚み方向に二層に分割し、バックライトシャーシ13側のベース部21bに黒色樹脂材料を適用し、成型することにより、図2(c)に示すごとく、遮光性の高い該黒色ベース部21bがバックライトシャーシ13に穿設された発光管クリップ挿通孔13a、および発光管取り付けプラグ23の間隙からの漏光を防止すると共に、黒色樹脂材料の遮光性により発光管取り付けプラグ23の成型材料内部を透過する光による後ろキャビネット6外への漏光を防止することが可能となる。
発光管クリップ20の構成部分である発光管クリップベース21の発光管14側の色調は、バックライト装置が良好な面光源としての要件である面輝度均一性を実現するために、高い光反射特性を具備する必要が有り、この理由から白色樹脂材料が適用される。しかしながら、該発光管クリップベース21を構成する二層の樹脂材料の内、バックライトシャーシ13に当接する部分は高い遮光特性を具備する必要があることから黒色樹脂材料が適用されるが、液晶パネル側から見たときに、黒色ベース部21bが顕在することにより、当該部分の光反射特性が周囲の光反射特性と不連続性を示し、面輝度均一性を損なう結果を招来することから望ましくない。
このため、図2(a)中に鎖線で示す切断線A−Aに沿って切断した発光管クリップ20の縦断面図である図2(b)に、本発明の第2の実施形態を示すごとく、二層からなる発光管クリップベース21の発光管側の白色ベース部21a上面の各四辺の長さを、バックライトシャ−シ13に当接する黒色ベース部21b下面の各四辺の長さよりも長く形成し、液晶パネル2側からは、黒色ベース部が見えない状態にすることにより、前記問題を解決することが出来る。
本発明の実施形態として、液晶テレビにて説明しているが、これに限らず、背面にバックライト装置を具備する光透過型電飾看板などに適用し、好適である。
1: 液晶テレビ
2: 液晶表示パネル
3: スピーカユニット
4: スタンド
5: 前キャビネット
6: 後ろキャビネット
6a: 天面放熱孔
6b: 背面放熱孔
11: 光学シート群
12: 光拡散板
13: バックライトシャーシ
13a: 発光管クリップ挿通孔
14: 発光管
15: 上側発光管ホルダ
16: 下側発光管ホルダ
17: 螺子
19: バックライト装置
20: 発光管クリップ
21: 発光管クリップベース
21a: 白色ベース部
21b: 黒色ベース部
22: 発光管クリップ部
23: 発光管ホルダ取り付けプラグ
30: 発光管クリップ
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33: 発光管クリップ取り付けプラグ
Claims (3)
- 光透過型液晶表示パネルの背面に配設されるバックライト装置において、該バックライト装置を構成するバックライトシャーシに、発光管を固定する発光管クリップを、熱可塑性樹脂材料の二色成型加工により形成したことを特徴とするバックライト装置。
- 請求項1に記載のバックライト装置において、前記発光管クリップを構成する発光管クリップベースを厚み方向に二層に分割し、発光管側に光反射特性の高い部材を、バックライトシャーシとの当接側に遮光特性の高い部材を適用し、二色成型加工をしたことを特徴とするバックライト装置。
- 請求項2に記載のバックライト装置において、厚み方向に二層に分割され、二色成型された前記発光管クリップベースの、発光管側の四辺の長さを、バックライトシャーシとの当接側の四辺の長さよりも長くしたことを特徴とするバックライト装置。
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JP2005120488A JP2006302588A (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | バックライト装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005120488A JP2006302588A (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | バックライト装置 |
Publications (1)
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ID=37470654
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JP2005120488A Pending JP2006302588A (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | バックライト装置 |
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008208702A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Sharp Corp | 表示面付壁材及び建築物 |
JP2009271374A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 表示装置用の筐体およびこれを備えた表示装置 |
US8297001B2 (en) | 2007-02-23 | 2012-10-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Wall assembly, wall assembly with display screen, and architecture |
-
2005
- 2005-04-19 JP JP2005120488A patent/JP2006302588A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8297001B2 (en) | 2007-02-23 | 2012-10-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Wall assembly, wall assembly with display screen, and architecture |
JP2009271374A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 表示装置用の筐体およびこれを備えた表示装置 |
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