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JP2006301164A - 現像装置 - Google Patents

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JP2006301164A
JP2006301164A JP2005120814A JP2005120814A JP2006301164A JP 2006301164 A JP2006301164 A JP 2006301164A JP 2005120814 A JP2005120814 A JP 2005120814A JP 2005120814 A JP2005120814 A JP 2005120814A JP 2006301164 A JP2006301164 A JP 2006301164A
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JP
Japan
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developer
conveying means
screws
shaft
developing device
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JP2005120814A
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Hiroshi Yamazaki
浩 山▲崎▼
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Kyocera Document Solutions Inc
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Kyocera Mita Corp
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Abstract

【課題】 2本の搬送手段によって現像剤が装置内を循環搬送される現像装置において、受け渡し領域での現像剤の移動を円滑に行え、現像剤を劣化させることがないようにする。
【解決手段】 現像剤の受け渡し領域であるスクリュー1,2の両端部において、スクリュー1,2の最下端での回転方向を、現像剤の搬送方向と同方向にする。ここでスクリュー1,2としては、軸部11,21が、2つの軸部材11a,11b,21a,21bを連結手段12,22によって互いに反対方向に回転可能に連結されてなるものが好ましい。また現像剤の搬送性を向上させる観点からは、スクリュー1,2として、螺旋状の羽根13,23を軸部材11,21に形成したものが好ましい。
【選択図】 図4

Description

本発明は現像装置に関し、より詳細には2本の搬送手段を備え、装置内において現像剤を循環搬送する現像装置に関するものである。
トナーとキャリアとからなる、いわゆる2成分系の現像剤を用いた現像装置では、現像剤の撹拌混合が不充分であったり不均一であると、トナー濃度ムラや帯電量ムラなどが生じ、これに起因して画像濃度ムラが発生し良好な画像が得られなくなる。このため、現像剤の混合撹拌を充分に行わせるべく、図5及び図6に示すような現像装置が提案されている。図5は現像装置の垂直断面図であり、図6は平面図である。この現像装置は、複数の磁極を内蔵した回転自在の現像スリーブ3と、現像部へ搬送される現像スリーブ3上の現像剤量を規制する規制ブレード6と、水平方向に平行に配置され、互いに逆向きに現像剤を撹拌搬送する2本のスクリュー(搬送手段)1’,2’と、2本のスクリュー1’,2’の間に形成され、両スクリューの両端部において、一方のスクリューから他方のスクリューに現像剤の移動を可能とし、両端部以外での現像剤の移動を防ぐ仕切板4とを備える。
2本のスクリュー1’,2’は、螺旋状の羽根13’,23’が同じ傾斜角で軸部11’,21’に形成されたものであって、不図示の駆動機構によって同方向に回転し、現像剤を互いに逆方向に搬送する。そして、スクリュー1’,2’の両端部において一方のスクリューから他方のスクリューに現像剤が移動する。これによりトナーと磁性キャリアからなる現像剤は装置内を常に循環し撹拌されることになる。
一方現像スリーブ3は、表面に数μmの凹凸を付けた金属製の円筒スリーブの内部に順に、現像磁極N1、搬送磁極S1、剥離磁極N2、汲み上げ磁極N3、ブレード磁極S2の5つの磁極を配置した固定磁石を有してなる。現像スリーブ3が矢印方向に回転すると、汲み上げ磁極N3の磁力によって、スクリュー1’から現像スリーブ3へ現像剤が汲み上げられる。現像スリーブ3の表面に担持された現像剤は、規制ブレード6により層規制された後、現像部へ搬送される。そして現像部では、現像スリーブ3に図示しないバイアス電圧が印加され、生じた現像電界により、帯電トナーが感光体ドラム(潜像担持体)5上の静電潜像に移動して現像がなされる。その後現像スリーブ3上の現像剤は、搬送磁極S1によって装置内部に搬送され、剥離電極N2によって現像スリーブ3から剥離して、スクリュー1’,2’によって装置内を再び循環搬送され、現像に供していない現像剤と混合撹拌される。そして汲み上げ極N3によって、新たに現像剤がスクリュー1’から現像スリーブ3へ供給される。
現像装置内の現像剤量は通常、スクリュー1’,2’の軸部11’,21’が現像剤で隠れる程度にされている。現像剤量がこれよりも多いと、現像剤の循環搬送が遅くなって撹拌が不足し、トナー濃度ムラや帯電量ムラ、帯電不足が生じるおそれがあり、逆に現像剤量が少ないと、汲み上げ磁極N3による現像剤の汲み上げ量が不足するおそれがあるからである。
特開2003−107859号公報(特許請求の範囲、図2、図3)
このような2本のスクリュー1’,2’を平行に配置して装置内で現像剤を循環させる従来の装置には以下の課題があった。すなわち、2本のスクリュー1’,2’を同じ方向に回転させると、スクリュー2’からスクリュー1’へ現像剤が移動する領域では、スクリュー1’,2’の最下端での回転方向と現像剤の移動方向が同じとなり(図7(a)参照)、現像剤の移動が円滑に行われるが、スクリュー1’からスクリュー2’へ現像剤が移動する領域では、スクリュー1’,2’の最下端での回転方向と現像剤の移動方向が逆となり(同図(b)参照)、現像剤の移動が円滑に行われず現像剤にストレスがかかり劣化するという問題があった。
また、2本のスクリュー1’,2’を反対の方向に回転させた場合には、スクリュー1’,2’の両端部において2本のスクリューの最下端での回転方向が反対となるため、スクリューの両端部で現像剤の移動が円滑に行われないという同様の問題が生じる。
このように受け渡し領域で現像剤の移動が円滑に行われないと、現像剤の撹拌内の循環時間が長くなったり、スクリューの軸方向に現像剤が偏り、その結果トナー補給が行われた時、トナーの拡散が遅れ、軸方向のトナー濃度や帯電量が不均一になるという問題が生じる。
スクリューの軸方向のトナー濃度や帯電量が不均一になると、得られる画像の画像濃度が不均一になったり、トナーが十分に帯電されていないときは画像にカブリが発生したり、トナー飛散を生じたりするおそれがある。
本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、受け渡し領域での現像剤の移動を円滑に行うことができ、現像剤を劣化させることがなく、また画像濃度ムラやカブリ、トナー飛散が発生せず良好な画像が得られる現像装置を提供することにある。
本発明によれば、現像剤を担持し、像担持体と対向する現像部に搬送する現像剤担持体と、軸部が水平方向に平行に並べて配置され、現像剤を軸方向に且つ逆方向に搬送する第1搬送手段と第2搬送手段と、第1搬送手段と第2搬送手段との間に形成され、両搬送手段の両端部において、一方の搬送手段から他方の搬送手段に現像剤の移動を可能とし、両端部以外での現像剤の移動を防ぐ仕切板とを備えた現像装置において、両端部における両搬送手段の最下端での回転方向を現像剤の搬送方向と同方向としたことを特徴とする現像装置が提供される。
ここで第1搬送手段および第2搬送手段の軸部が、2つの軸部材が連結手段によって互いに反対方向に回転可能に連結されてなるものであるが好ましい。
また現像剤の搬送性を向上させる観点からは、第1搬送手段および第2搬送手段として、螺旋状の羽根を軸部材に形成したスクリューを用いるのが好ましい。
本発明の現像装置では、搬送手段両端部の現像剤の受け渡し領域において、両搬送手段の最下端での回転方向を現像剤の搬送方向を同方向としたので、どちらの受け渡し領域でも現像剤が円滑に移動する。これにより、現像剤が劣化することがなく、また画像濃度ムラやカブリ、トナー飛散の発生を防止でき、良好な画像を得ることができるようになる。
第1搬送手段および第2搬送手段の軸部として、2つの軸部材が連結手段によって互いに反対方向に回転可能に連結されてなるものを用いると、装置を大型化することなく軸部を両端部で反対方向に回転させることができるようになる。
また第1搬送手段および第2搬送手段として、螺旋状の羽根を軸部材に形成したスクリューを用いると、現像剤の搬送性を一層向上させることができる。
以下、本発明に係る現像装置について図に基づいて説明するが、本発明はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1は、本発明に係る現像装置の一例を示す概略平面図である。この現像装置は、軸方向に間隔をおいて配置された一対の側壁71a,71bを含む箱状のハウジング7を備えており、現像スリーブ(現像剤担持体)3と、スクリュー(第1搬送手段)1、スクリュー(第2搬送手段)2とは、一対の側壁71a,71b間に回転自在に且つ相互に平行に支持され、加えてスクリュー1の軸部11とスクリュー2の軸部21とは水平に配置されている。そしてスクリュー1とスクリュー2との間には、現像剤の移動を阻止する仕切板4が、両側端部を除き軸方向に形成されている。仕切板4が形成されていない両側端部には、スクリュー1とスクリュー2との間で現像剤を受け渡すことができる領域が形成されている。
スクリュー1,2は、それぞれ2つの軸部材11a,11b、軸部材21a,21bが連結手段12,22によって独立して回転可能に同軸状に連結されてなり、それぞれの軸部材11a,11b、軸部材21a,21bには互いに逆向き方向に螺旋状の羽根が形成されている。連結手段12,22の一例を図2に示す。図2では軸部11を例に連結手段の例を説明するが、軸部21についても同様の連結手段を用いることができる。同図(a)では、軸部材11bに端部近傍に鍔状部111が形成され、この鍔状部111から軸方向外方に突出した突出部112に軸受14が外嵌されている。一方軸部材11aの端部は拡径した円筒状部113が形成され、軸受14にこの円筒状部113が外嵌している。これにより、軸部材11a,11bは独立して回転可能となる。また同図(b)では、軸受14を介さずに軸部材11bの突出部112に軸部材11aの円筒状部113を外嵌してなる。この構造の場合、突出部112の外周と円筒状部113の内周とが直接摺動することになるので、突出部112及び円筒状部113の少なくとも一方の表面をフッ素系樹脂などで被覆しておくのが望ましい。
図1の右側方向(D方向)から見て、スクリュー1の軸部材11aが時計回りに回転し、軸部材11bが反時計回りに回転する一方、軸部材11a,11bに形成された螺旋状の羽根23a,23bは、互いに反対方向に形成されている。このため、軸部材11a,11bが互いに反対方向に回転しても、現像剤は同じ方向(図の左から右へ向かう方向)へ搬送される。スクリュー2の場合も同様にして、軸部材21aは時計回りに回転し、軸部材21bは反時計回りに回転する一方、軸部材21a,21bに形成された螺旋状の羽根は、互いに反対方向に形成されている。このため、軸部材21a,21bが互いに反対方向に回転しても、現像剤は同じ方向(図の右から左へ向かう方向)へ搬送される。したがって、現像剤は、従来と同様にスクリュー1,2によって現像装置内を循環搬送される。
図1のA−A線断面図およびB−B線断面図を図3それぞれに示す。同図(a)から明らかなように、スクリュー2からスクリュー1へ現像剤が受け渡される領域では、スクリュー1,2の最下端での回転方向は現像剤の移動方向と同じ方向となる。また同図(b)から理解されるように、スクリュー1からスクリュー2へ現像剤が受け渡される領域では、スクリュー1,2の最下端での回転方向は現像剤の移動方向と同じ方向となる。これにより、受け渡し領域において現像剤は、従来に比べて円滑に移動し、現像剤の劣化が格段に抑えられる。なお、図1の現像装置では現像剤を反時計回りに循環させているが、時計回りに循環させてももちろん構わない。ただしこの場合、スクリュー1,2の回転方向および羽根13,23の向きを前記の場合とすべて反対にする必要がある。現像剤の循環方向は、現像剤へトナーが補給されるときの補給口(不図示)の位置によって決定するのがよい。すなわち、補給口から現像スリーブ3に至る搬送経路が長くなる方の循環方向にすればよい。これにより、現像スリーブ3に現像剤が補給されるまでの間に、新しく補給されたトナーが既存の現像剤と充分に撹拌混合されるようになるからである。
軸部材11a,11b及び軸部材21a,21bをそれぞれ反対方向に回転させる駆動機構の一例を図4に示す。同図(a)は図1の現像装置を左側(図1のC方向)から見た図で、同図(b)は図1の現像装置を右側(図1のD方向)から見た図である。前述のように、軸部材11a,11b及び軸部材21a,21bは連結手段によって互いに反対方向に回転可能であるから、これらの軸部材に対して現像装置の両側面からそれぞれ反対方向に回転する駆動を与える。すなわち、同図(a)に示すように、ハウジング7の側壁71aの外側には、不図示のモータから駆動が伝達される駆動ギアG11が取り付けられ、この駆動ギアG11に、現像スリーブ3の回転軸31の一方側の端部に取り付けられたギアG12が歯合している。これにより現像スリーブ3に回転駆動が伝えられる。また駆動ギアG11には、ギアG13が歯合し、このギアG13に、軸部材11aの一方端に取り付けられたギアG14が歯合している。そしてこのギアG14に、ギアG15が歯合し、このギアG15に軸部材21aの一方端に取り付けられたギアG16が歯合している。このようなギアの構成によって、駆動ギアG11が反時計回りに回転すると、ギアG12は時計回りに回転し、ギアG14とギアG16とは時計回りに回転する。これにより、現像スリーブと軸部材11a、軸部材21aとはそれぞれギアG12,ギアG14,ギアG16と同じ方向に回転する。
一方、図4(b)に示すように、ハウジング7の側壁71bの外側には、現像スリーブ3の他方端に取り付けられたギアG21とギアG22とが歯合し、このギアG22に、軸部材11bの一方端に取り付けられたギアG23が歯合している。そして、ギアG23にギアG24が歯合し、このギアG24に、軸部材21bの一方端に取り付けられたギアG25が歯合している。前述のように、ハウジング7の側壁71aに取り付けられた駆動ギアG11の回転駆動によってギアG12が回転し、現像スリーブ3が回転すると、現像スリーブ3の他方端に取り付けられたギアG21が図4(b)において反時計回りに回転する。これにより、ギアG23とギアG25とが反時計回りに回転し、軸部材11bと軸部材21bとが反時計方向に回転する。
図4に示した回転駆動機構は、一つの駆動源によって、現像スリーブと軸部材11a,11b,21a,21bの駆動を行う機構であったが、これに限定されるものではなく、複数の駆動源によって現像スリーブと軸部材11a,11b,21a,21bの駆動を行ってももちろん構わない。
以上説明した実施形態では、搬送手段としてスクリューを用いたが、これに限定されるものではなく、軸部にパドルや羽根など取り付けた従来公知のものを用いてもよい。ただ、現像剤の搬送性や混合性などの観点からはスクリューが好ましい。スクリューのピッチや外径は現像装置の大きさや現像剤量などから適宜決定すればよい。
本発明に係る現像装置の一例を示す概略水平断面図である。 連結手段の一例を示す概説図である。 図1のA−A線断面図とB−B線断面図である。 駆動機構を示すためのハウジングの左右側面図である。 従来の現像装置の概説図である。 図5の従来の現像装置の平面図である。 従来の現像装置における現像剤の受け渡し領域の垂直断面図である。
符号の説明
1 スクリュー(第1搬送手段)
2 スクリュー(第2搬送手段)
3 現像スリーブ(現像剤担持体)
4 仕切板
5 感光体ドラム(像担持体)
6 規制ブレード
11,21 軸部
11a,11b 軸部材
12,22 連結手段
13a,13b 羽根
21a,21b 軸部材
23a,23b 羽根

Claims (3)

  1. 現像剤を担持し、像担持体と対向する現像部に搬送する現像剤担持体と、軸部が水平方向に平行に並べて配置され、現像剤を軸方向に且つ逆方向に搬送する第1搬送手段と第2搬送手段と、第1搬送手段と第2搬送手段との間に形成され、両搬送手段の両端部において、一方の搬送手段から他方の搬送手段に現像剤の移動を可能とし、両端部以外での現像剤の移動を防ぐ仕切板とを備えた現像装置において、
    両端部における両搬送手段の最下端での回転方向を現像剤の搬送方向と同方向としたことを特徴とする現像装置。
  2. 第1搬送手段および第2搬送手段の軸部が、2つの軸部材が連結手段によって互いに反対方向に回転可能に連結されてなるものである請求項1記載の現像装置。
  3. 第1搬送手段および第2搬送手段とが、螺旋状の羽根を軸部材に形成したスクリューである請求項1又は2記載の現像装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010122501A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Ricoh Co Ltd 現像装置及びプロセスカートリッジ並びに画像形成装置
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