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JP2006296840A - 遊技機の外枠 - Google Patents

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JP2006296840A
JP2006296840A JP2005125003A JP2005125003A JP2006296840A JP 2006296840 A JP2006296840 A JP 2006296840A JP 2005125003 A JP2005125003 A JP 2005125003A JP 2005125003 A JP2005125003 A JP 2005125003A JP 2006296840 A JP2006296840 A JP 2006296840A
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JP
Japan
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rail
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vertical
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JP2005125003A
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Masatsugu Imani
將嗣 今仁
Katsumi Nishino
克巳 西野
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Moriso KK
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Moriso KK
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Abstract

【課題】 施錠装置の鉤部材が掛止される掛止部材を縦板に対して容易に位置調整することができる遊技機の外枠を提供する。
【解決手段】 縦板4には、上下方向に延出するレール4aが設けられ、そのレール4aに掛止部材7が上下方向に位置調整可能に取付けられている。そしてレール4aと掛止部材7との間には、掛止部材7を位置調整する際に掛止部材7がレール4aに対して傾動することを規制する傾動規制機構(7dなど)が設けられている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、遊技島に取付けられるパチンコ機やスロットマシンなどの遊技機の外枠に関する。
従来、様々な外枠が知られており、例えば特許文献1に記載のパチンコ機の外枠が知られている。
特許文献1にかかる外枠は、矩形状に組付けられており、左寄りに前枠が回動可能に取付けられている。前枠には、施錠装置が取付けられており、施錠装置の鉤部材が掛止される掛止部材が外枠の右の縦板に取付けられている。そして掛止部材は、縦板との間に設けられた位置調整機構によって縦板に対し位置調整可能に取付けられている。
位置調整機構は、例えば特許文献1の図3に示すように、縦板に設けられた縦溝と掛止部材に設けられた横溝を有している。そして縦溝と横溝にねじの足部が貫通され、ねじの足部先端にナットが取付けられる。したがってナットを緩めることで掛止部材を縦溝と横溝に沿って上下方向と前後方向に位置調整できる。そしてナットを締めることで掛止部材を縦板に対し位置保持することができる。
特許文献1の図6にかかる位置調整機構は、縦板に数多くのねじ孔を有し、掛止部材に四つのねじ孔を有している。したがって掛止部材の四つのねじ孔を縦板の任意のねじ孔に合わせることによって掛止部材を任意の位置に取付けることができる。
そのため機種変更などによって施錠装置の鉤部材の位置が変わった場合でも外枠は、掛止部材を位置調整することで対応し得る。
特開2002−52218号公報
しかし特許文献1の図6にかかる位置調整機構は、掛止部材の位置調整の際に掛止部材をいちいち縦板から取外す必要がある。そのため掛止部材を位置調整する際の作業が煩雑になっていた。
特許文献1の図3にかかる位置調整機構は、掛止部材を縦板に対してスライドさせながら位置調整できるものの、掛止部材は、位置調整の際に外枠に対して傾いてしまう。そのため掛止部材の傾きを調整しつつ掛止部材を縦板に対して位置保持する必要があった。そのため掛止部材を位置調整する際の作業が煩雑になっていた。
そこで本発明は、施錠装置の鉤部材が掛止される掛止部材を縦板に対して容易に位置調整することができる遊技機の外枠を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える遊技機の外枠であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によると、縦板には、上下方向に延出するレールが設けられ、そのレールに掛止部材が上下方向に位置調整可能に取付けられている。そしてレールと掛止部材との間には、掛止部材を位置調整する際に掛止部材がレールに対して傾動することを規制する傾動規制機構が設けられている。
例えば、図3,4に示すように掛止部材7は、複数のねじ7fからなる傾動規制機構、または複数のガイド部7cからなる傾動規制機構、または複数の傾動規制片7dからなる傾動規制機構によってレール4aに対して傾動することが規制されている。
したがって掛止部材は、レールに沿って上下方向に位置調整され、かつ傾動規制機構によって位置調整の際にレールに対して傾動量が規制される。そのため掛止部材は、傾き量を気にすることなくレールに対して位置保持され得る。したがって掛止部材を縦板に対して容易に位置調整することができる。
請求項2に記載の発明によると、レールを備える縦板は、アルミニウム製であって、レールは、縦板の上下全長に渡って延出し、かつ縦板を補強する構成になっている。
したがって縦板は、レールによって強度補強されている。
請求項3に記載の発明によると、掛止部材をレールに対して解除可能に位置保持する保持機構(7e,7f)と、保持機構を解除した際に掛止部材のレールからの脱落を防止する脱落防止機構(7c)とを別々に有している。
したがって保持機構を解除しても、掛止部材がレールから脱落しない。そのため掛止部材をレールに対して容易に位置調整することができる。
本発明によると、施錠装置の鉤部材が掛止される掛止部材を縦板に対して容易に位置調整することができる。
本発明の実施の形態を図1〜5にしたがって説明する。
パチンコ機(遊技機)は、図1に示すように遊技島に固定される矩形状の外枠1と、外枠1に回動可能に取付けられる前枠10を有している。
外枠1は、図1,2に示すようにアルミニウム製の左右の縦板3,4、天板2、地板5および幕板6を有している。
天板2は、左右の縦板3,4の上端部間にコーナー部材11,13を介して取付けられる。地板5は、左右の縦板3,4の下端部間にコーナー部材12,14を介して取付けられる。幕板6は、縦板3,4の下端部の前面に金具を介して取付けられる。
外枠1の一側寄り(左寄り)には、図1,2に示すように前枠10を回動可能に支持する一対の支持部11a,15aが設けられている。
支持部15aは、図2に示すように左の縦板3に取付けられた金具15に形成されており、図1に示すように前枠10の下端部を回動可能に支持する。
支持部11aは、図2に示すように天板2に取付けられたコーナー部材11に形成されており、図1に示すように前枠10の上端部を回動可能に支持する。
前枠10は、図1に示すように中央に開口部10aを有しており、図示省略の遊技盤、各種の機構装置、部品類が取付けられる。そして前枠10の一側寄り(図1の左側寄り)には、施錠装置16が取付けられている。
施錠装置16は、本体部16bと、一対の鉤部材16a,16aと、連結杆16cを有している。
本体部16bは、前枠10の一端に沿って上下方向に延出している。
鉤部材16a,16aは、本体部16bの上下二箇所に傾動可能に取付けられている。
連結杆16cは、一対の鉤部材16a,16aを連結し、図示省略の付勢部材によって下方向に付勢されている。したがって鉤部材16a,16aは、付勢部材によって傾動方向一方向に付勢されている。
また連結杆16cは、施錠装置16に挿入した鍵を回すことで付勢部材に抗して上方向に移動する。そのため鉤部材16a,16aは、鍵を回すことで付勢部材に抗して傾動する。
右の縦板4には、図1に示すようにレール4aが設けられており、レール4aに一対の掛止部材7,7が取付けられている。
レール4aは、図3に示すようにアルミニウム製の縦板4に一体成形されている。そしてレール4aは、一対の突片4a1,4a2を有し、一対の突片4a1,4a2間に縦溝4a3を有している。
突片4a1,4a2は、断面略L字状であって、縦板4の内側面(左側面)から突出し、突片4a1,4a2の先端部同士が近接する方向に延出している。また突片4a1,4a2は、図2に示すように縦板4の上下全長に渡って延出しており、縦板4を補強するリブにもなっている。
掛止部材7は、図3,4に示すように本体部7aと保持部7eと一対のねじ7fを有している。
本体部7aは、図4に示すように遊技者側から観て、レール4aの左側に配設される部材であって、鉤受部7bと一対のガイド部7cと一対の傾動規制片7dを一体に有している。以降、遊技者側から観た右、左を単に右、左という。
鉤受部7bは、本体部7aの手前縁の中央部から左側に折り返して左側に突出している。そして鉤受部7bの下端縁に図1に示す鉤部材16aが下側から掛止される。
一対のガイド部7c,7cは、図4に示すように本体部7aの上下両端縁から折り返して右側に張出している。ガイド部7cは、本体部7aから延出する足部7c1と、足部7c1の先端から前後方向(幅方向)に張出す抜止部7c2を有している。
足部7c1は、レール4aの縦溝4a3の上端あるいは下端から縦溝4a3に挿通される。抜止部7c2は、レール4aの裏面側(図4右側面)に張出して、掛止部材7がレール4aから左方向に脱落することを防止する(脱落防止機構)。
一対のガイド部7c,7cは、図3に示すように掛止部材7をレール4aに対して上下に位置調整する際に、掛止部材7がレール4aに対してX軸周りに傾動(前後方向に傾動)することを規制する(第一の傾動規制機構)。
しかも一対のガイド部7c,7cは、掛止部材7がレール4aに対してY軸周りに傾動(左右方向に傾動)することも規制する(第二の傾動規制機構)。
一対の傾動規制片7d,7dは、図3に示すように本体部7aの手前側縁の上部あるいは下部から右側に折り返して右側に張出している。
傾動規制片7dは、図5に示すように掛止部材7をレール4aに沿って移動させた際に、レール4aの手前面に沿いながら移動する。したがって傾動規制片7dは、図3に示すように掛止部材7の位置調整時に、ガイド部7cと協働して掛止部材7がX軸周りに傾動(前後方向に傾動)することを規制する(第三の傾動規制機構)。
本体部7aは、図4に示すように一対の挿通孔7a1を有している。保持部7eは、一対のめねじ部7e1を有している。
ねじ7fは、足部と頭部とを有し、足部が本体部7aの挿通孔7a1に挿通され、保持部7eのめねじ部7e1に羅合される。したがって本体部7aと保持部7eがねじ7fによって一体にされている。そして保持部7eがレール4a内に差込まれ、本体部7aがレール4aの左側に配設される。そのため掛止部材7は、ねじ7fを締めることによってレール4aに対して位置保持される(保持機構)。
また掛止部材7は、図3に示すように位置調整される際に、ねじ7fと傾動規制片7dとによってZ軸周りに傾動(左右方向に傾動)することも規制されている(第四の傾動規制機構)。
以上のようにして外枠1が形成されている。
すなわち縦板4には、図3に示すように上下方向に延出するレール4aが設けられ、そのレール4aに掛止部材7が上下方向に位置調整可能に取付けられている。そしてレール4aと掛止部材7との間には、掛止部材7を位置調整する際に掛止部材7がレール4aに対して傾動することを規制する傾動規制機構(7c,7d,7f)が設けられている。例えば第一、第二、第三、第四の傾動規制機構が設けられている。
したがって掛止部材7は、レール4aに沿って上下方向に位置調整される。そして掛止部材7は、傾動規制機構によって位置調整の際にレール4aに対して傾動量が規制される。そのため掛止部材7は、傾き量を気にすることなくレール4aに対して位置保持され得る。したがって掛止部材7を縦板4に対して容易に位置調整することができる。
またレール4aを備える縦板4は、アルミニウム製であって、レール4aは、図1に示すように縦板4の上下全長に渡って延出し、かつ縦板4を補強する構成になっている。
また外枠1は、図3,4に示すように掛止部材7をレール4aに対して解除可能に位置保持する保持機構(7e,7f)と、保持機構を解除した際に掛止部材7のレール4aからの脱落を防止する脱落防止機構(7c)とを別々に有している。
したがって保持機構を解除しても、掛止部材7がレール4aから脱落しない。そのため掛止部材7をレール4aに対して容易に位置調整することができる。
(他の実施の形態)
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、以下の形態であってもよい。
(1)すなわち上記の実施の形態にかかる掛止部材7は、図3,4に示すように複数のねじ7fと、複数のガイド部7cと、複数の傾動規制片7dを有していた。そして掛止部材7とレール4aの間には、複数のねじ7fを有する傾動規制機構と、複数のガイド部7cを有する傾動規制機構と、複数の傾動規制片7dを有する傾動規制機構が設けられていた。
しかし掛止部材が傾動規制片7dを有さない形態、もしくは傾動規制片7dを一つのみ有する形態であっても良い。
(2)あるいは掛止部材がガイド部7cを有さない形態、もしくはガイド部7cを一つのみ有する形態であっても良い。
(3)あるいは掛止部材がガイド部7cと傾動規制片7dの両方を有さない形態であっても良い。
(4)あるいは掛止部材がねじ7fを一つのみ有する形態であっても良い。
(5)あるいは掛止部材が(1)〜(4)の組み合わせからなる形態であって、少なくともねじ7f一つと、ガイド部7c一つを有する形態であっても良い。そして傾動規制機構が一つのねじ7fと一つのガイド部7cとによって構成される形態であっても良い。
外枠に前枠を取付けた状態における外枠の前側からの斜視図である。 外枠の後側からの斜視図である。 掛止部材近傍の外枠の前側からの拡大斜視図である。 掛止部材の構成部品とレールの一部の斜視図である。 図3のA−A線断面矢視図である。
符号の説明
1…外枠
2…天板
3,4…縦板
4a…レール
4a1,4a2…突片
4a3…縦溝
5…地板
6…幕板
7…掛止部材
7a…本体部
7b…鉤受部
7c…ガイド部(傾動規制機構、脱落防止機構)
7d…傾動規制片(傾動規制機構)
7e…保持部(保持機構)
7f…ねじ(傾動規制機構、保持機構)
10…前枠
16…施錠装置
16a…鉤部材

Claims (3)

  1. 左右の縦板と、左右の縦板の上端部間に取付けられる天板と、左右の縦板の下端部間に取付けられる地板とを有し、左右一側寄りに前枠が回動可能に取付けられ、左右他側寄りに前記前枠に設けられる施錠装置の鉤部材が掛止される掛止部材が取付けられる遊技機の外枠であって、
    前記他側寄りの縦板には、上下方向に延出するレールが設けられ、そのレールに前記掛止部材が上下方向に位置調整可能に取付けられ、
    前記レールと前記掛止部材との間には、前記掛止部材を位置調整する際に前記掛止部材が前記レールに対して傾動することを規制する傾動規制機構が設けられていることを特徴とする遊技機の外枠。
  2. 請求項1に記載の遊技機の外枠であって、
    レールを備える縦板は、アルミニウム製であって、
    前記レールは、前記縦板の上下全長に渡って延出し、かつ前記縦板を補強する構成になっていることを特徴とする遊技機の外枠。
  3. 請求項1または2に記載の遊技機の外枠であって、
    掛止部材をレールに対して解除可能に位置保持する保持機構と、前記保持機構を解除した際に前記掛止部材の前記レールからの脱落を防止する脱落防止機構とを別々に有していることを特徴とする遊技機の外枠。

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