JP2006295411A - カメラ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 動画の撮影が行われている最中にも、静止画を表示する機能を有するカメラ装置を提供する。
【解決手段】 動画撮影機能、静止画撮影機能を具備し各撮影画像を再生して画面に表示するカメラ装置において、動画撮影を継続しながら前記画面205上に動画撮影画像201と共に静止画の再生画像202を表示する手段と、前記画面上に動画撮影画像と同時に表示されている静止画の再生画像を記録から削除する手段とを備えたことを特徴とするカメラ装置。
【選択図】 図2
【解決手段】 動画撮影機能、静止画撮影機能を具備し各撮影画像を再生して画面に表示するカメラ装置において、動画撮影を継続しながら前記画面205上に動画撮影画像201と共に静止画の再生画像202を表示する手段と、前記画面上に動画撮影画像と同時に表示されている静止画の再生画像を記録から削除する手段とを備えたことを特徴とするカメラ装置。
【選択図】 図2
Description
本発明は、カメラ装置に係り、特に、動画撮影機能、静止画撮影機能を具備するカメラ装置に関する。
動画撮影機能、静止画撮影機能を具備するカメラ装置が実用化されている。このようなカメラ装置は動画、静止画それぞれの表示機能を有する。
この動画、静止画の表示機能に関し、撮影前の撮影対象の状況をモニタリングする場合に動画、静止画の撮影対象範囲を区別して表示する方式が提案されている。例えば特開2003−259161号公報(特許文献1)によるものは、静止画の撮影対象範囲が動画の撮影対象範囲より広く、区別するために広い方の静止画の撮影対象範囲をモニタリング時は表示しておき、その表示中に狭い方の動画の撮影対象範囲を例えば枠線等で示すといった方式である。他方動画、静止画の撮影機能に関し、動画の撮影中に静止画を撮影することが行われる場合があった。
この動画、静止画の表示機能に関し、撮影前の撮影対象の状況をモニタリングする場合に動画、静止画の撮影対象範囲を区別して表示する方式が提案されている。例えば特開2003−259161号公報(特許文献1)によるものは、静止画の撮影対象範囲が動画の撮影対象範囲より広く、区別するために広い方の静止画の撮影対象範囲をモニタリング時は表示しておき、その表示中に狭い方の動画の撮影対象範囲を例えば枠線等で示すといった方式である。他方動画、静止画の撮影機能に関し、動画の撮影中に静止画を撮影することが行われる場合があった。
しかしながら特許文献1での処理手順においては、動画の撮影中にはその動画撮影あるいは以前の動画撮影あるいは動画撮影中ではないときに撮影した静止画を表示することが含まれてはいない。よって、動画の撮影が、例えばその場で撮影した静止画を表示して残すものであるか等チェックを行うには拘束となっているという問題があった。
一般に、カメラ装置における静止画撮影は、撮影画像をすぐ確認でき、不要であれば削除したり、失敗画像であれば再度撮影できることが特徴のひとつである。また、動画撮影は一連のシーンを撮影するため、撮影時間は数分から数十分かかることが多い。従来の動画撮影機能、静止画撮影機能を有するカメラ装置は、動画撮影中に静止画の表示等の操作が行えない。
特開2003−259161号公報(第7頁、図2)
本発明は、動画の撮影が行われている最中にも、静止画を表示する機能を有するカメラ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のカメラ装置は、動画撮影機能、静止画撮影機能、動画再生機能、静止画再生機能を具備し各撮影画像、再生画像を画面に表示するカメラ装置において、動画撮影を継続しながら前記画面上に動画撮影画像と共に静止画の再生画像を表示する手段を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、動画の撮影が行われている最中にも、静止画を表示する機能を有するカメラ装置が得られる。
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明によるカメラ装置の実施例1を図1乃至図6を参照して説明する。
図1は、カメラ装置の機能構成図である。
本カメラ装置は、図1に示されているように、不図示のA/D変換出力101、カメラ信号処理回路102、JPEG圧縮処理回路103、MPEG圧縮処理回路104、メモリ回路105、ハードディスク106、メモリカード107、ビデオデコーダ108、LCDドライバ109、LCD110、USBコントローラ111、USB入出力端子112、CPU113、操作キー114等を備えている。
図1は、カメラ装置の機能構成図である。
本カメラ装置は、図1に示されているように、不図示のA/D変換出力101、カメラ信号処理回路102、JPEG圧縮処理回路103、MPEG圧縮処理回路104、メモリ回路105、ハードディスク106、メモリカード107、ビデオデコーダ108、LCDドライバ109、LCD110、USBコントローラ111、USB入出力端子112、CPU113、操作キー114等を備えている。
A/D変換出力101は、カメラ装置においてモニタリングされた画像のCCD出力アナログ信号をデジタル信号に変換し、次のカメラ信号処理回路102に送る。カメラ信号処理回路102はこのデジタル信号を静止画処理のためのJPEG圧縮処理回路103、動画処理のためのMPEG圧縮処理回路104と画像の縮小や合成のためのメモリ回路105に送る。メモリ回路105はJPEG圧縮処理回路103で圧縮された静止画とMPEG圧縮処理回路104で圧縮された動画とを、記録のためにハードディスク106または不揮発性メモリで構成されているメモリカード107に送る。
画像の表示は、ビデオデコーダ108がメモリ回路105より画像データを取り込んでLCDドライバ109にNTSC信号等の形式で送り、LCDドライバ109はこの画像データをLCD用のデジタルI/F形式にしてLCD110に送り、LCD110がこの画像データを表示することによって行われる。
カメラ装置における撮影は、上記のモニタリングにおいてメモリ回路105内に蓄積されている画像を、ハードディスク106またはメモリカード107に記録することによって行われる。
カメラ装置における再生は、ハードディスク106またはメモリカード107から読み出された画像が、静止画時はJPEG伸長処理回路103 、動画時はMPEG伸長処理回路104、メモリ回路105、ビデオデコーダ108を介し、LCDドライバ109を経てLCD110上に表示されることによって行われる。
ハードディスク106またはメモリカード107に記録された静止画または動像を外部機器に転送あるいは外部機器から受信するときは、USBコントローラ11を介しUSB入出力端子113から送受信する。
CPU113は本カメラ装置の動作を制御するために設けられたプロセッサであり、ユーザによる操作キー114の操作によって発生した信号により、操作に応じて静止画、および動画の記録開始、停止や画像の再生等、各制御回路を操作し本カメラ装置の各機能・動作を実現する。
図2は、カメラ装置の動画と静止画の合成の概念図である。本画像の合成作業はメモリ回路105内で行われる。動画像201は、モニタリングされた画像のCCD出力アナログ信号をA/D変換出力101でデジタル信号に変換しカメラ信号処理回路102を介して得られ、MPEG圧縮処理回路104へ送られるのと同時に、メモリ内の別の領域に縮小画像204として出力される。MPEG圧縮された動画像データは、ハードディスク106またはメモリカード107に記録される。静止画像202は、ハードディスク106またはメモリカード107から読み出され、JPEG処理回路103にて伸長されて得られる。ここで得られた動画像の縮小画像204および静止画像204とアイコンデータ203は、メモリ内で合成され、合成画像205としてビデオデコーダ108を介し、LCDドライバ109を経てLCD110上に表示される。上記により、動画撮影を行いながら静止画の再生画像を表示することができる。
図3は、図2に示したカメラ装置の画像表示方法の別の例であり、動画撮影画像と静止画の再生画像の表示位置を選択することを示すものである。(a)は図2の205の表示とは反対に動画をそのままに表示しその前面に静止画を縮小表示したものである。(b)は所謂ダブルウィンドウの表示であり、動画と静止画を同じ大きさに左右に表示している。
図4は、図1に示したカメラ装置のメモリ内処理例であり、図3(a)のような動画撮影を継続しながら画面上に動画撮影画像と共に静止画の再生画像を表示する手段を説明するための図である。図1のメモリ105内に動画像201用、静止画像202用と合成画像用の3つの収納エリアが設けられている。動画撮影時には動画像201用の収納エリアに動画が収納され続けており、その最中に予め撮影され静止画像202用の収納エリアに収納されている静止画再生が操作キー114から指示されると、静止画の縮小と動画像の合成が逐次行われて、合成の結果である合成画像(例えば図3(a))が合成画像用の収納エリアに納められ、この合成画像が取出されてビデオデコーダ108に送られることにより、その後LCDドライバ109を経由した合成画像がLCD110に表示される。ここにおいて、動画撮影を継続しながら画面上に動画撮影画像と共に静止画の再生画像を表示することが実現される。動画合成前の動画像データは別途MPEG圧縮処理回路104に送られその後ハードディスク106またはメモリカード107に記憶される。結局、動画像201用と合成画像用との収納エリアを別にしたことにより、結果として動画には静止画の再生画像は記録されることを防止している。
図5は、図1に示したカメラ装置のメモリ内処理の別の例であり、やはり動画撮影を継続しながら画面上に動画撮影画像と共に静止画の再生画像を表示する手段を説明するための図である。ここでは、ビデオデコーダ108が所謂2プレーン入力を有することが前提である。
図1のメモリ105内に動画像201用、静止画像202用と静止画縮小画像用の3つの収納エリアが設けられている。動画撮影時には動画像201用の収納エリアに動画が収納され続けており、その最中に予め撮影され静止画像202用の収納エリアに収納されている静止画再生が操作キー114から指示されると、静止画の縮小が行われて縮小の結果である静止画縮小画像が静止画縮小画像用の収納エリアに納められ、この静止画縮小画像と前述の動画像201用の収納エリアに収納され続けている動画像との2つの画像が取出されてビデオデコーダ108に送られる。ビデオデコーダ108ではこの2つの画像の合成が逐次行われて、この合成画像が取出されてビデオデコーダ108に送られることにより、その後LCDドライバ109を経由した合成画像がLCD110に表示される。ここにおいて、動画撮影を継続しながら画面上に動画撮影画像と共に静止画の再生画像を表示することが実現される。図3の例と同じく合成前の動画像データは別途MPEG圧縮処理回路104に送られその後ハードディスク106またはメモリカード107に記憶される。結局図4の場合とは異なる形態として、動画像201用の収納エリアと合成画像用の回路とを別にしたことにより、結果として動画には静止画の再生画像は記録されることを防止している。
図5の例においては図4の例と比較して、2プレーン入力を有するというより高機能なビデオデコーダ108を用いることにより、CPU113が画像を合成する処理を行うという負荷を除くことができるという利点がある。
図6は、図2に示したカメラ装置の静止画表示のフローである。ユーザの操作キー114からの動画撮影開始の指示に応じて、動画撮影開始ステップ301では、動画撮影が開始される。次に静止画再生指示判断ステップ302では、ユーザの操作キー114からの静止画再生指示に応じて、指示がない場合は次の動画撮影終了指示判断ステップ303へ制御が移り、ユーザの操作キー114からの動画撮影終了指示が有れば応じて次の動画撮影終了ステップ304へ移り動画撮影終了を行ってフローの終了となり、他方動画撮影終了指示が無ければ静止画再生指示判断ステップ302に処理が戻る。
図6のフローを図4と対応付けキーとなる動作を説明すると、まず動画撮影開始ステップ301で動画撮影が開始されると、動画像201用の収納エリア内に動画像が収められる。別途ユーザの操作キー114よりの記録指示により、この動画像はMPEG処理を経由してハードディスク106またはメモリカード107へ記録される。次に静止画再生指示判断ステップ302でユーザの操作キー114からの静止画再生指示にがある場合は、静止画再生ステップ305に移り予め撮影され静止画像202用の収納エリア内に収められた静止画が再生される。この再生された静止画が縮小され、動画像201用の収納エリアよりの動画との合成がCPU113の処理により行われて結果の合成画像が合成画像用の収納エリアに収められ、この合成画像が取出されてビデオデコーダ108に送られる。
また図6のフローを図5と対応付けキーとなる動作を説明すると、まず動画撮影開始ステップ301で動画撮影が開始されると、動画像201用の収納エリア内に動画像が収められる。別途ユーザの操作キー114よりの記録指示により、この動画像はMPEG処理を経由してハードディスク106またはメモリカード107へ記録される。次に静止画再生指示判断ステップ302でユーザの操作キー114からの静止画再生指示にがある場合は、静止画再生ステップ305に移り予め撮影され静止画像202用の収納エリア内に収められた静止画がCPU113の処理により縮小されて縮小された静止画像用の収納エリア内に収められる。この縮小画像が取出され、動画像201用の収納エリアよりの動画との合成がビデオデコーダ108において行われて合成画像が得られる。
本実施例においては、このように動画像と静止画像を合成し表示させることにより、動画撮影中でも静止画の表示を行うことができる。図3(a)の表示について説明したが、動画撮影画像と静止画の再生画像の表示位置の選択として図2の205の表示を行う場合には、静止画の縮小画像の代わりに動画の縮小画像を扱う構成、フローとすれば良い。また、図3(b)の表示を行う場合には、図4の構成においては合成画像を作る際に静止画の縮小と動画の縮小の双方を行えばよく、図5の構成においては縮小画像用のエリアとして静止画縮小画像用のエリアのみではなく動画縮小画像用のエリアも設け、この2つの縮小画像用のエリアの出力をビデオデコーダ108に入力すればよい。
本発明によるカメラ装置の実施例2を図7及び図8を参照して説明する。尚実施例2では静止画削除に関する画像表示例と対応する静止画削除のフロー以外の処理は実施例1と共通であるため、共通部分の説明は省略する。
図7は、図1に示したカメラ装置の静止画削除表示の例である。実施例1の図2の合成画像205との共通表示の上に、「削除しますか?」という静止画削除のためのプロンプトが表示されている。
図8は、静止画削除のフローである。ステップ401〜405は各々図6のフローの301〜305に対応するものであり、他のステップを中心に動作を説明する。
静止画再生ステップ405では、実施例1と同様に静止画再生が行われるが、次の静止画削除指示判断ステップ406では、上述の図7のような静止画削除のためのプロンプトの表示をカメラ装置のユーザが確認し、YesまたはNoの意思を操作キー114から入力する。この2種類の入力に応じて以下の分岐が行われる。静止画削除指示判断ステップ406でNoが入力された場合は静止画終了判断ステップ407になり、対象の静止画が尽きていれば動画撮影終了指示判断ステップ403となり、対象の静止画が尽きていなければ静止画再生ステップ405に戻り、次の削除対象静止画が静止画再生ステップ405で表示される処理となる。また静止画削除指示判断ステップ406でYesが入力された場合は静止画削除ステップ408で静止画を削除した後、静止画終了判断ステップ407になり、以下Noが入力された場合と同様の処理となる。このフローにより、予め撮影され静止画像202用の収納エリア内に収められた後削除し、再生されている静止画データをハードディスク106またはメモリカード107に記録する対象から除外することが可能となる。
静止画再生ステップ405では、実施例1と同様に静止画再生が行われるが、次の静止画削除指示判断ステップ406では、上述の図7のような静止画削除のためのプロンプトの表示をカメラ装置のユーザが確認し、YesまたはNoの意思を操作キー114から入力する。この2種類の入力に応じて以下の分岐が行われる。静止画削除指示判断ステップ406でNoが入力された場合は静止画終了判断ステップ407になり、対象の静止画が尽きていれば動画撮影終了指示判断ステップ403となり、対象の静止画が尽きていなければ静止画再生ステップ405に戻り、次の削除対象静止画が静止画再生ステップ405で表示される処理となる。また静止画削除指示判断ステップ406でYesが入力された場合は静止画削除ステップ408で静止画を削除した後、静止画終了判断ステップ407になり、以下Noが入力された場合と同様の処理となる。このフローにより、予め撮影され静止画像202用の収納エリア内に収められた後削除し、再生されている静止画データをハードディスク106またはメモリカード107に記録する対象から除外することが可能となる。
図8のフローを図7と対応付けキーとなる動作を説明すると、まず静止画削除指示判断ステップ406でNoが入力された場合は静止画終了判断ステップ407になり、CPU113が対象の静止画が尽きているかを確認し、尽きていれば動画撮影終了指示判断ステップ403となり、対象の静止画が尽きていないことをCPU113が確認すれば静止画再生ステップ405に戻り、次の削除対象静止画を取出し静止画再生ステップ405で表示する。また静止画削除指示判断ステップ406でYesが入力された場合は静止画削除ステップ408でCPU113は静止画を上記のように削除する。
実施例2においては実施例1と比較して、処理フローで3ステップを加えることにより、動画撮影中に静止画の削除が可能という利点がある。
101 A/D変換出力
102 カメラ信号処理回路
103 JPEG圧縮処理回路
104 MPEG圧縮処理回路
105 メモリ回路
106 ハードディスク
107 メモリカード
108 ビデオデコーダ
109 LCDドライバ
110 LCD
111 USBコントローラ
112 USB入出力端子
113 CPU
114 操作キー
201 動画
202 静止画
203 アイコンデータ
204 縮小動画
205 合成画像
301 動画撮影開始ステップ
302 静止画再生指示判断ステップ
303 動画撮影終了指示判断ステップ
304 動画撮影終了ステップ
305 静止画再生ステップ
401 動画撮影開始ステップ
402 静止画再生指示判断ステップ
403 動画撮影終了指示判断ステップ
404 動画撮影終了ステップ
405 静止画再生ステップ
406 静止画削除指示判断ステップ
407 静止画終了判断ステップ
408 静止画削除ステップ
102 カメラ信号処理回路
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301 動画撮影開始ステップ
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406 静止画削除指示判断ステップ
407 静止画終了判断ステップ
408 静止画削除ステップ
Claims (5)
- 動画撮影機能、静止画撮影機能を具備し各撮影画像を再生して画面に表示するカメラ装置において、
動画撮影を継続しながら前記画面上に動画撮影画像と共に静止画の再生画像を表示する手段を
備えたことを特徴とするカメラ装置。 - 動画撮影機能、静止画撮影機能を具備し各撮影画像を再生して画面に表示するカメラ装置において、
動画撮影を継続しながら前記画面上に動画撮影画像と共に静止画の再生画像を表示する手段と、
前記画面上に動画撮影画像と同時に表示されている静止画の再生画像を記録から削除する手段とを
備えたことを特徴とするカメラ装置。 - 前記動画撮影において撮影された動画中に前記静止画の再生画像が記録されることを防ぐ手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のカメラ装置。
- 前記動画撮影において動画撮影画像と静止画の再生画像の表示位置を選択する手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のカメラ装置。
- 前記動画撮影において動画撮影画像と静止画の再生画像の表示位置として動画の前に縮小した静止画を表示すること又は静止画の前に縮小した動画を表示すること又は縮小した動画と縮小した静止画を併置して表示することを行う手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のカメラ装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005111340A JP2006295411A (ja) | 2005-04-07 | 2005-04-07 | カメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005111340A JP2006295411A (ja) | 2005-04-07 | 2005-04-07 | カメラ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006295411A true JP2006295411A (ja) | 2006-10-26 |
Family
ID=37415513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005111340A Withdrawn JP2006295411A (ja) | 2005-04-07 | 2005-04-07 | カメラ装置 |
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Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102547091A (zh) * | 2010-12-06 | 2012-07-04 | 奥林巴斯映像株式会社 | 照相机、显示装置以及显示方法 |
-
2005
- 2005-04-07 JP JP2005111340A patent/JP2006295411A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102547091A (zh) * | 2010-12-06 | 2012-07-04 | 奥林巴斯映像株式会社 | 照相机、显示装置以及显示方法 |
CN102547091B (zh) * | 2010-12-06 | 2014-12-17 | 奥林巴斯映像株式会社 | 照相机、显示装置以及显示方法 |
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