JP2006246919A - カプセル製造装置における内包液の供給用ポンプユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明のポンプユニット38は、往復動するプランジャーピン54の一端がポンプ室51外部に突出するように延長形成され、その延長外部においてシフタによる駆動を受けるとともに、ポンプ室51と外部との仕切部には、ポンプ室51を密封するためのシール機構70が設けられ、このシール機構70には、セルフシール構造のジャケットリングタイプのシール部材71が適用されるとともに、該シール部材71はプランジャーピン54のスラスト方向に対して位置規制がなされていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
しかしながら、Vリングシール78′は、上記図12に示すように、通常は、幾つかのVリング要素78a′を重ねて使用するのが一般的であり、また取り付けにあたっては、これらをプランジャーピン54′の軸方向に締め付け、部材そのものを変形させて、所望のシール強度を得ることが多かった。このためプランジャーピン54′を摺動させる際の摩擦抵抗も大きいものとなっていた。
もとより、この種のカプセル剤は、医薬品や健康食品として市場に提供されることが多いため、内包液Nの成分としての機能向上はもちろん、内包液Nが正確に規定量注入されることや、製造中の衛生面においても徹底した管理が求められ、コンタミはもちろん、充填する内包液Nの不均一さえも一切許されないものであった。
すなわち請求項1記載の発明によれば、セルフシール構造のシール部材によってポンプ室内を密封するため、ポンプ室内の液圧変化に追従してシール機能を強化できる。このため、プランジャーピンの摺動に伴う摩擦抵抗も液圧変化に追従させることができ、常に高い摩擦抵抗が掛かるVリングシールと比較すると、極めて摩耗が少なく、従ってこれに起因するコンタミをほとんど生じさせることがない。また、シール部材は、スラスト方向の位置規制がなされるため、この位置を越えてシール部材がポンプ室側に押し込まれることはない。従って、シール部材をセットするにあたり、ポンプ室内の規定容量を変化させてしまうことがなく、内包液の定量供給を確実なものにでき、また、このようなセッティング作業も極めて容易となる。
因みに、本発明において製造対象となるカプセル剤は、人が直接、口から体内に摂取するものであるため、内包液そのものの効能向上はもちろん、製造、輸送等においても徹底した衛生管理が厳格に求められ、極めて高いレベルの品質管理が要求される。そのためセルフシール構造のシール部材は、単にシール機能の向上・充実のみにとどまらず、カプセル剤に充填する内包液の量を高精度に均一化でき、また、その取り付けにおいては、ポンプ室の容量に何ら影響を与えない点で、極めて好適な密封装置と言える。
外皮部Gは、例えば対向的に供給された一対の外皮シートSが最中状に拝み合わせ状態に融着されて成るものである。この外皮部Gとしては上述したようにゼラチンを主要素材とするのが一般的であるが、この他にもグミや澱粉等を主要素材とすることも可能である。
また内包液Nは、医薬品、栄養剤、健康食品エキス、調味料、嗜好品など適宜の目的の材料を用いることができる。また、その状態(状況)としては、図示したように完全な液体状のほか、溶液中に別の粉粒体を適宜混入させた、言わば粉体含有懸濁液等の適用も可能である。なお本明細書中の「内包液」とは、このような状態のものも包含するものである。
なおシート成形部2における、上述した以上の詳細については省略し、特公平5−88143号(特許第1876976号)「ゼラチンカプセルの製造装置におけるゼラチンシート成形装置」中の記載内容を援用する。
また各ダイロール18には、その表面に適宜の形状の成形突起19が形成されるものであって、例えば、ほぼ紡錘状を呈するカプセル剤Aを成形する場合には、中央部が凹陥した長円状の成形突起19が形成される。そして一対のダイロール18は、互いの成形突起19をほぼ一致させる接合状態で回転し合うことにより、外皮シートSをタイミング良く突き合わせ、カプセル周囲の縫合(接合)を行うものである。
またプランジャーピン54を左右で区別する場合にも、右側のポンプ室51A側で駆動するものを54A、左側のポンプ室51B側で駆動するものを54Bとする。
更に前記デリバリーパイプ39を左右で区別する場合にも、右側のポンプ室51Aに接続されるものを39A、左側のポンプ室51Bに接続されるものを39Bとする。
また外縁部60bには、左右のポンプ室51(吐出口53)から内包液Nをデリバリーパイプ39に向けて移送する吐出孔63が形成される。なお、この吐出孔63もポンプ室51と同様に末尾符号A、Bを付して左右を区別するものであり、この吐出孔63A、63Bも、ダイロール18の軸方向に対して、互い違い状態に形成される(図10参照)。
このように、プランジャーピン54の往復動と、これに直交するスライドシャッター60の往復スライドとによって、左右のポンプ室51から内包液Nが交互に送り出されるものである。
シール機構70は、ポンプ室51に導入された内包液Nの漏れ防止はもちろん、外部からポンプ室51に異物が侵入すること等も防止するものであり、ここではセルフシール構造のジャケットリングタイプのシール部材71が適用される。このシール部材71は、例えば図7の拡大図に示すように、本体部72と、リップ部73と、フランジ部74とを具えて成るものであり、更にリップ部73の内側に、断面略U字状の金属製等のスプリング75が内蔵されて成るものである。以下、これら各構成部について説明する。
なおフランジ部74は、シール部材71を取り付ける際、プランジャーピン54のスラスト方向に対してシール部材71を位置規制するのに大きく関与するものであり、これについては後述する。
因みに、上述したシール部材71としては、一例として米国GREEN.TWEED 社製のMSEシール(Mechanical Spring Energized Sealing Device) の適用が可能である。
なお、本明細書に記載する「スプリング」とは、このように略U字状断面のリング状部材だけでなく、Oリング等も包含するものである。
このように、本実施例ではフランジ部74を挟持してシール部材71を取り付けるものであり、これによりシール部材71は、位置決めがなされた状態となり、スラスト方向への移動が阻止される。従ってシール部材71は、その装着位置で規制され、例えば取り付け時に強く押し込まれても(嵌め込まれても)、この規制位置を越えてシール部材71がポンプ室51側に押し込まれることがなく、ポンプ室51内の容量を変化させてしまうこともない。
(1)図7、図10(a)、図11(a)の状態
この状態は、ポンプ室51Aでは、押し込まれていたプランジャーピン54Aが抜き方向に引かれ、ポンプ室51Bでは、内部にプランジャーピン54Bが押し込まれた状態である。このときスライドシャッター60は、ポンプ室51A側では導入孔62Aのみが連通(吐出孔63Aは遮断)、ポンプ室51B側では吐出孔63Bのみが連通(導入孔62Bは遮断)するように制御される。このため、ポンプ室51Aでは、プランジャーピン54Aが抜き方向に移動した分、導入孔62A(導入口52A)から内包液Nが供給(補充)され、実質的な計量が行われる。なお、ポンプ室51に内包液Nを補充するにあたっては、プランジャーピン54の移動による吸引が考えられるが、原液ホッパ37はポンプ室51よりも高位置に設けられていることから、内包液Nは、ほぼ自然落下状態でポンプ室51に供給されるものと考えられ、従って補充時のポンプ室51内では、それ程大きな負圧(背圧)が掛かることはなく、低圧時におけるポンプ室51の密封も充分に確保される。
また、ポンプ室51Bでは、ここに取り込まれていた内包液Nが吐出口53Bからデリバリーパイプ39B、内包液ノズル40を経て、外皮シートSに供給される。
この状態は、ポンプ室51Aでは、プランジャーピン54Aが内部に押し込まれ、ポンプ室51Bでは押し込まれていたプランジャーピン54Bが引かれた状態である。このときスライドシャッター60は、ポンプ室51A側では吐出孔63Aのみが連通(導入孔62Aは遮断)、ポンプ室51B側では導入孔62Bのみが連通(吐出孔63Bは遮断)するように制御される。このためポンプ室51Aでは、室内に取り込まれていた内包液Nが吐出口53Aからデリバリーパイプ39A、内包液ノズル40を経て、外皮シートSに供給される。またポンプ室51Bでは、プランジャーピン54Bの移動量分、導入孔62B(導入口52B)から内包液Nが補充され、実質的な計量が行われる。
このようにポンプユニット38は、上述した状態を順次繰り返すものであり、これにより、ポンプ室51A、51Bから交互に内包液Nを噴射する。この際、プランジャーピン54の往復作動が安定して行えるものであり、これはVリングシール78がプランジャーピン54と擦れ合うことにより、Vリングシール78が一種のフクションダンパーもしくはブレーキ様の作用を担うため、プランジャーピン54の作動が安定するものと考えられる。
2 シート成形部
3 カプセル成形部
4 内包液供給部
5 カプセル取出部
10 供給ホース
11 スプレダーボックス
12 冷却ドラム
13 フィードロール
16 ダイヘッド
17 ダイロールフレーム
18 ダイロール
18A 固定側ダイロール
18B 可調側ダイロール
19 成形突起
20 吸引孔
29 軸受部
30 板バネ(ダイロール側)
31 板バネ(プッシュロッド側)
32 中央接触部
33 調整プッシュロッド
34 調整ダイヤル
37 原液ホッパ
38 ポンプユニット
39 デリバリーパイプ
39A デリバリーパイプ(右)
39B デリバリーパイプ(左)
40 内包液ノズル
41 タイミングマーク
42 掻取ブラシ
43 前送コンベヤ
44 フリーローラ
45 コンベヤ
50 本体ブロック
51 ポンプ室
51A ポンプ室(右)
51B ポンプ室(左)
52 導入口
52A 導入口(右)
52B 導入口(左)
53 吐出口
53A 吐出口(右)
53B 吐出口(左)
54 プランジャーピン
54A プランジャーピン(右)
54B プランジャーピン(左)
55 シフタ
56 保持体
60 スライドシャッター
60a 中央部
60b 外縁部
62 導入孔
62A 導入孔(右)
62B 導入孔(左)
63 吐出孔
63A 吐出孔(右)
63B 吐出孔(左)
64 回転軸
65 溝
66 ピン
70 シール機構
71 シール部材(ジャケットリングタイプ)
72 本体部
73 リップ部
74 フランジ部
75 スプリング
75A Oリング
75B Oリング
76 サイドブロックプレート
77 サイドブロック
78 Vリングシール
78a Vリング要素
79 パッキン押さえ
A カプセル剤
AD アダプター
F フレーム
G 外皮部
M モータ
N 内包液
P ポケット部
S 外皮シート
S′ ブランクシート
Claims (4)
- 本体ブロックに、一または複数のポンプ室を設けるとともに、このポンプ室は、適宜のタイミングで開閉制御される導入口と吐出口とが形成され、更にこのポンプ室には、内部を往復動するプランジャーピンが組み込まれて成り、このプランジャーピンの往復動により、内包液を導入口からポンプ室内に取り込んだ後、これを吐出口から吐出し、カプセル内に一定量の内包液を供給する装置であって、
前記プランジャーピンは、その一端がポンプ室外部に突出するように延長形成され、その延長外部においてシフタによる駆動を受けるとともに、ポンプ室と外部との仕切部には、ポンプ室を密封するためのシール機構が設けられるものであり、このシール機構には、セルフシール構造のジャケットリングタイプのシール部材が適用されるとともに、該シール部材はプランジャーピンのスラスト方向に対して位置規制がなされていることを特徴とする、カプセル製造装置における内包液の供給用ポンプユニット。 - 前記シール部材は、一方向のみに開口した唇状の断面を全周に有したリップ部と、このリップ部内に嵌め込まれるスプリングとを具えて成り、取り付けにあたっては、リップ部内面がポンプ室内の液圧を受けるように設けられるものであり、
ポンプ室内の液圧が比較的低い時には主にスプリングの弾性によってリップ部を接触面に押圧してシールを確保し、また比較的液圧が高い時にはスプリングの弾性に加え、液圧によるリップ部の自らの変形により、接触面への密着力を強化し、シール性能を高めるようにしたことを特徴とする請求項1記載の、カプセル製造装置における内包液の供給用ポンプユニット。 - 前記シール部材は、フランジ部を具えて成り、シール部材を本体ブロックに取り付けるにあたっては、このフランジ部を挟み込み状態に取り付けて、スラスト方向への位置規制を行うようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の、カプセル製造装置における内包液の供給用ポンプユニット。
- 前記プランジャーピンの外部張出部には、ポンプ室の密封性を、より一層確実にするためのVリングシールが複数枚、組み合わせて設けられ、
このVリングシールによって、プランジャーピンの往復動の安定化も図るようにしたことを特徴とする請求項1、2または3記載の、カプセル製造装置における内包液の供給用ポンプユニット。
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