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JP2006220431A - 電子メトロノーム - Google Patents

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JP2006220431A
JP2006220431A JP2005031638A JP2005031638A JP2006220431A JP 2006220431 A JP2006220431 A JP 2006220431A JP 2005031638 A JP2005031638 A JP 2005031638A JP 2005031638 A JP2005031638 A JP 2005031638A JP 2006220431 A JP2006220431 A JP 2006220431A
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Japan
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tempo
signal
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electronic metronome
sheet
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JP2005031638A
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Haruyo Nakamura
晴世 中村
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

【課題】 従来のメトロノームは個人専用の用途として使用され、合唱や合奏のテンポガイドとしては使われていない。複数人での練習においては、各々が同じテンポを認識して演奏/合唱することが重要である。本発明は複数人で使用してもテンポの確認が容易に可能な電子メトロノームを提供することにある。
【解決手段】 布やパネル状の折りたたみ可能なシートに複数個の発光体を配置し、メトロノームのテンポタイミングに応じて発光体を点滅表示させる。それをスタンドで固定したり壁に掛けることにより多人数で視認できるようにした。
【選択図】 図2

Description

この発明は、電子メトロノームに関する。
従来の電子メトロノームは、ユーザーが入力した設定テンポを、液晶表示や発光ダイオードなどの表示装置で視覚的にタイミングを表示したり、スピーカや振動モーターなどの装置でテンポタイミングを音や振動で伝えるものが大部分を占める。ユーザーはピアノの上や、楽譜を載せる譜面台などにメトロノームを置き、その音や発光を頼りに歌唱および演奏を行っている。また、親機から複数の子機へ拍信号を送信し、信号を受信した子機側で拍を報知することにより、複数の子機が同時にテンポ発音をおこなう技術が開示されている。(例えば、特許文献1参照。)
特開2004−101726号公報
従来のメトロノームは個人専用の用途として使用され、合唱や合奏のテンポガイドとしては使われていない。複数人での練習においては、各々が同じテンポを認識して演奏/合唱することが重要であるが、複数のメトロノームを同期させて動作させることはできない。親機と子機を同期させる技術も存在するが、これでは同期は取れるが人数分の子機を準備したりするなどの経済的負担が小さくない。また学校での音楽教育や幼児向けの音楽教室などで合唱/合奏を行う場合は、個々のメトロノームを動作させると幼児の集中力が散漫になりがちである。指導者が効率よく全員に気を配りながらも合唱/合奏をスムーズにすすめることができる最適な機材が見当たらない。全員でひとつのメトロノームを基準にする方法もあるが、発光する部分の光量が不足しがちであったり、音が小さかったりしていた。本発明は複数人で使用してもテンポの確認が可能な電子メトロノームを提供することにある。
設定値を入力し、設定値に基づきテンポ時間を演算してテンポ報知する報知手段を有し、報知手段は折りたたみ可能なシート状またはパネル状の表示装置であり、複数個の発光体を配置し、その発光体をメトロノームのテンポタイミングに応じて点滅させ、多人数で認識できるようにしたことを特徴とする。この電子メトロノームをスタンドに固定したり、壁にかけることもできる。
また、表示装置を別体に構成し、コードで信号を伝送してもよい。
また、設定値を無線信号に無線で送信し、表示装置に配置した信号送信部により無線信号を受信し復調した設定値に基づきテンポ信号を生成し報知してもよい。
また、表示装置表面に絵画や写真を表示してもよい。
壁などに固定された電子メトロノームを見ることで、複数人で同じメトロノームのテンポタイミングを認識することができる。しかも表示を布やフレキシブルシートや折りたたみ可能なパネルを使うことで、折りたたんだり、筒状に丸めることができ、移動の際にはコンパクトに携帯できる。また、無線により入力部と表示部を分けることができるので、指導者が動きながらでも設定を変えることができるので利便性が向上する。また、シートに絵画や写真を表示することで音楽教育の場面で幼児の集中力が散漫になることを防止できる。
図1に本発明の電子メトロノームのブロック図を示し、接続と動作を説明する。設定入力部1はビートやテンポを選択するなどのユーザーからの操作を入力する入力部で、入力された設定値は制御部2に送られる。制御部2ではテンポ演算部3を制御する。テンポ演算部3は制御部2に入力された設定値からテンポ時間を演算し、制御部2にテンポ時間を渡す。制御部2ではテンポとビート設定値に応じた信号を作成し、その信号は報知手段であるスピーカ部4とテンポタイミング表示部6に出力され、スピーカ部4で発音し、テンポタイミング表示部6で発光体が点滅することで表示される。また、設定入力部1で入力された設定値は制御部2で表示用のデータに変換され設定表示部5へ出力し、設定表示部5では設定値を表示する。テンポタイミング表示部6は布やプラスチック製のシート装置や折りたたみ可能なパネル装置などによって構成される。
図2は本発明の第一の実施の形態を示す電子メトロノームの構成図である。メトロノーム装置はコントロールボックス7とケーブル8と布シート9から構成される。ユーザーはまずメトロノームを使用したい場所で布シート9を広げ、壁に押しピンやフック、吸盤などで見やすい位置に固定する。コントロールボックス7と布シート9をケーブル8でそれぞれ繋ぐと設置は完成である。ユーザーがコントロールボックス7にあるスイッチ10で動作させたいテンポや拍を入力すると同ボックス内にある液晶表示11は、テンポや拍などの数値やマークなどが表示され、ユーザーはどの値を設定したのかが認識できる。メトロノームが動作するとコントロールボックス7にあるスピーカー12から、テンポに会わせて音が発音され、布シート9に配置された発光ダイオード表示13がテンポの時間に追従するように左右にスキャン点滅する。これによって、大人数でもひとつのメトロノームを同じに見ることができる。ここではコントロールボックス7とテンポタイミング表示部である布シート9を別体としたが、布シート9の内部にコントロールボックス7の構成を設けることもできる。
次に報知手段の一例であるテンポタイミング表示部に関して図3を用いて説明する。図3は本発明のテンポ表示タイミング部の例である。布シート下19と布シート上14の2枚のシートでシート状の基板であるシート基盤18を挟む構造である。布シート下19の上にシート基板18が接着固定される。シート基板18は折り曲げたり巻いたりができる薄いフレキシブル基板のシートから成り、基板上には発光ダイオード16と配線パターン17が固定されている。シート基板18は布シート上14と布シート下19で挟まれているが、布シート上14には発行ダイオード用窓15が発光ダイオード16と対応する位置に同数配置され、発光ダイオード16は布シート上14の上から見えるようになっている。窓部は発光ダイオードを見るために設けているので、くりぬいても良いし透明なフィルムやシートなどを用いたりして構成してもよい。配線パターン17は布シートの端まで繋がり、ケーブル8と接続される。これによってコントロールボックス7から出された発光ダイオード点灯信号はケーブル8を経て、発光ダイオード16まで届き、テンポに会わせて点滅表示する。布シート9は折りたたんだり、筒状に丸めることが可能なため、移動の際にはコンパクトに携帯できる。また布シートのかわりにゴムのように変形可能なプラスチック製のシートを用いることもできる。発光ダイオード16の点滅によりテンポを表示する折りたたみ可能なシート状の表示装置である。絵画35は子供向けの絵である。幼児や子供は絵があるとメトロノームに集中しやすい。また、写真を印刷したりLCD表示装置を用いて映像を表示させてもよく、幼児や子供はメトロノームに集中しやすくなる。
図4は本発明の第二の実施の形態を示す電子メトロノームの構成図である。電子メトロノームはコントロールボックス7と信号送信部21とパネルシート20と信号受信部22から構成される。コントロールボックス7とパネルシート20との間の信号の伝達を無線を使っておこなう。ユーザーはまずメトロノームを使用したい場所でパネルシート20を広げ、壁に押しピンやフック、吸盤などで見やすい位置に固定する。パネルシート20は山折と谷折を交互に繰り返すことでコンパクトに収納できる。このように、広げることでテンポを表示するテンポタイミング表示部を大きくでき、多人数の教室での視認性を向上させることが可能となる。この部分を幼児向けのキャラクターや動物などにすれば、幼児向けの音楽教室などでのリズム練習に用いることもできる。また、テンポタイミング表示部は使用時は大きくなるが、使用しない時は小さく畳んだり筒状に巻いたりすることで携帯性の向上も図ることが可能である。
図5は本発明の第三の実施の形態を示す電子メトロノームのブロック図である。送信部33と受信部34で構成される。送信部33はスイッチなどを操作してメトロノームの設定値を入力し、その設定値を送信部から送信する。受信部34は送信部から送信され設定値を受信して制御回路へ出力し、制御回路は図3に示したテンポタイミング表示部を制御して受信したテンポを表示する。設定入力部23はスイッチなどを操作してビートやテンポを選択するなどのユーザーからの操作を入力する入力部で、入力された設定値は送信側制御部24に送られる。送信側制御部24では入力された設定値を表示データに変換し表示部25へ出力する。表示部25は液晶ディスプレイなどの表示装置であり、入力された設定値を表示する。また、送信側制御部24は入力された設定値を無線通信に用いる無線送信信号に変換し無線送信部26へ出力する。無線送信部26は赤外線通信や電波を用いた無線通信装置であり、送信側制御部24からの無線送信信号を無線送信する。送信信号27は赤外線や電波などが伝わることを概念的に示した矢印である。信号受信部28は無線送信部26からの無線信号を受信し、受信した信号を電気信号に変換して表示側制御部29へ出力する。表示側制御部29では受信した信号を復調して設定値を抽出し、抽出した設定に値に基づいてメトロノーム信号作成部30でテンポ時間を演算する。表示側制御部29ではテンポとビート設定値に応じてスピーカ駆動信号と発光ダイオード表示信号を作成する。表示側制御部29はスピーカ駆動信号をスピーカ32に出力し、スピーカ32を設定されたテンポやビートに対応した音を発音させる。表示側制御部29は発光ダイオード表示信号を発光ダイオード31に出力し設定したテンポやビートにあわせて発光ダイオードを点滅させる。発光ダイオード31は複数の発光ダイオードで構成されている。この発光ダイオードの表示装置は図3で示したテンポタイミング表示部を用いることができる。
本発明の第一の実施の形態を示す電子メトロノームのブロック図である。 本発明の第一の実施の形態を示す電子メトロノームの構成図である。 本発明のテンポ表示タイミング部の例である。 本発明の第二の実施の形態を示す電子メトロノームの構成図である。 本発明の第三の実施の形態を示す電子メトロノームのブロック図である。
符号の説明
1 設定入力部
2 制御部
3 テンポ演算部
4 スピーカ部
5 設定表示部
6 テンポタイミング表示部
7 コントロールボックス
8 ケーブル
9 布シート
10 スイッチ
11 液晶表示
12 スピーカ
13 発光ダイオード
14 布シート上
15 発光ダイオード用窓
16 発光ダイオード
17 配線パターン
18 シート基板
19 布シーと下
20 パネルシート
21 信号送信部
22 信号受信部

Claims (7)

  1. 設定値を入力する設定入力部と、入力された前記設定値を表示する表示部と、入力された前記設定値に基づきテンポ時間を演算するテンポ演算部と、演算されたテンポ時間に基づいてテンポ信号を生成し出力する制御回路と、前記制御回路からのテンポ信号を入力して報知する報知手段を有する電子メトロノームにおいて、前記報知手段は折りたたみ可能なシート状の表示装置であり、前記表示装置により前記テンポ信号に応じた表示をおこなうことを特徴とする電子メトロノーム。
  2. 前記表示装置は発光ダイオードを固定したフレキシブル基板と、前記フレキシブル基板の少なくとも片面を覆ったシートと、前記シートは前記発光ダイオードに対応する位置に窓を持つことを特徴とする請求項1に記載の電子メトロノーム。
  3. 前記表示装置は発光ダイオードを有する山折と谷折の連続で折りたたみ可能に構成した板状のパネルであることを特徴とする請求項1に記載の電子メトロノーム。
  4. 前記表示装置を別体に構成し、前記制御手段から出力されるテンポ信号を前記表示装置へコードを用いて伝送することを特徴とする請求項1から3いずれかに記載の電子メトロノーム。
  5. 前記設定値を無線信号に変換した信号を無線で送信する信号送信部と、前記信号送信部からの無線信号を受信する信号受信部と、前記制御回路は前記信号受信部で受信した信号を復調して抽出した前記設定値に基づきテンポ信号を生成し出力することを特徴とする請求項1から3いずれかに記載の電子メトロノーム。
  6. 前記発光ダイオードは円弧状に配置したことを特徴とする請求項2または3に記載の電子メトロノーム。
  7. 前記シートまたは前記パネルに絵画または写真を表示することを特徴とする請求項2または3記載の電子メトロノーム。
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