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JP2006214812A - 半導体圧力センサ - Google Patents

半導体圧力センサ Download PDF

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JP2006214812A
JP2006214812A JP2005026455A JP2005026455A JP2006214812A JP 2006214812 A JP2006214812 A JP 2006214812A JP 2005026455 A JP2005026455 A JP 2005026455A JP 2005026455 A JP2005026455 A JP 2005026455A JP 2006214812 A JP2006214812 A JP 2006214812A
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JP
Japan
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oxide film
substrate
active layer
pressure sensor
movable electrode
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Withdrawn
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JP2005026455A
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English (en)
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Hidekazu Furukubo
英一 古久保
Koji Sakai
浩司 境
Atsushi Ishigami
敦史 石上
Ryosuke Meshii
良介 飯井
Sumihisa Fukuda
純久 福田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】静電容量型の半導体圧力センサにおいて、過大な圧力又は加速度が印加された場合であってもクラック等が入らないようにし、信頼性を向上させる。
【解決手段】半導体圧力センサ1は、土台となる基板層2、この基板層2上に形成された酸化膜3、及びこの酸化膜3を挟んで基板層2と反対側に形成された活性層4を有するSOI基板10と、基板層2から酸化膜3まで到達する凹部20をSOI基板10に設けることにより活性層4に形成されたダイヤフラム構造の可動電極41と、可動電極41に対向して配置された固定電極51とを備える。凹部20を、反応性エッチングにより酸化膜3を越えて活性層4の内部まで延長して形成することにより、酸化膜/活性層界面で3次元的な応力集中が起こり難くなり、酸化膜/活性層界面にクラック等が入り難くなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、静電容量型の半導体圧力センサに関する。
従来のこの種の半導体圧力センサの例を図5に示す。半導体圧力センサ101は、SOI(Silicon On Insulator)基板110と、この基板110に形成されたダイヤフラム構造の可動電極141と、この可動電極141に対向して配置された固定電極151とを備えており、静電容量の変化に基づいて圧力を測定する。SOI基板110は、土台となる基板層102と、この基板層102上に形成された酸化膜103と、この酸化膜103を挟んで基板層102と反対側に形成された活性層104とを有しており、基板層102から酸化膜103まで到達する凹部120をこのSOI基板110に設けることにより、活性層104に可動電極141が形成されている。
従来のこの種の半導体圧力センサ101は、凹部120が、酸化膜103と活性層104の界面(以下、酸化膜/活性層界面という)I’の位置までしか形成されておらず、製造する際、酸化膜103で下からのエッチングを止めることができ、可動電極141の厚みのばらつきが少なくなるようにコントロールできるという利点があった。
一方、ダイヤフラムのゲージ抵抗の変化に基づいて圧力を測定する弾性体ダイヤフラム型の半導体圧力センサにおいて、SOI基板に形成された凹部を、酸化膜を越えて活性層の内部まで延長してダイヤフラムを形成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−208708号公報
しかしながら、図5に示される半導体圧力センサ101は、図5及び図6のB’部に示されるように、酸化膜/活性層界面I’に応力が集中し易く、過大な圧力又は加速度が印加されたときにクラックCが発生する虞があり、信頼性の面で更なる改善が求められていた。なお、特許文献1に記載の圧力センサは弾性体ダイヤフラム型の半導体圧力センサであって、静電容量型の半導体圧力センサではない。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、過大な圧力又は加速度が印加された場合であってもクラックが発生する虞がなく、信頼性の高い半導体圧力センサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、土台となる基板層と、該基板層上に形成された酸化膜と、該酸化膜を挟んで前記基板層と反対側に形成された活性層とを有するSOI(Silicon On Insulator)基板と、前記基板層から前記酸化膜まで到達する凹部を前記SOI基板に設けることにより、前記活性層に形成されたダイヤフラム構造の可動電極と、前記可動電極に対向して配置された固定電極と、を備えた静電容量型の半導体圧力センサであって、前記凹部を、反応性エッチングにより前記酸化膜を越えて前記活性層の内部まで延長して形成したことを特徴とする。
請求項2の発明は、土台となる基板層と、該基板層上に形成された酸化膜と、該酸化膜を挟んで前記基板層と反対側に形成された活性層とを有するSOI基板にダイヤフラム構造の可動電極を形成する可動電極形成工程と、前記可動電極に対向する位置に固定電極を形成する固定電極形成工程とを備えた静電容量型の半導体圧力センサの製造方法であって、前記可動電極形成工程は、前記SOI基板をエッチングすることにより、前記SOI基板に、前記基板層から前記酸化膜まで到達する凹部を形成する第1の工程と、前記第1の工程により形成された凹部に面する酸化膜を除去する第2の工程と、前記第2の工程により酸化膜が除去された凹部を、反応性エッチングにより前記活性層の内部まで延長する第3の工程と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ダイヤフラム構造の可動電極を形成するための凹部が、SOI基板の酸化膜を越えて活性層の内部まで延長して形成されるので、酸化膜/活性層界面で3次元的な応力集中が起こり難くなり、比較的強度が弱い酸化膜/活性層界面での剥離が起こり難くなる。このため、過大な圧力又は加速度が印加された場合であっても酸化膜/活性層界面にクラック等が入ることがなく、信頼性の高い半導体圧力センサを得ることができる。
また、エッチングのコントロールが容易な反応性エッチングにより凹部を活性層の内部まで延長するので、凹部のみを異方的、かつ高選択的にエッチングすることができ、可動電極の厚さを精度良くコントロールして特性ばらつきの少ない圧力センサを得ることができる。
以下、本発明の一実施形態に係る半導体圧力センサ1について図1乃至図4を参照して説明する。まず、図1を参照して半導体圧力センサ1の全体構成を説明する。半導体圧力センサ1は、SOI基板10と、この基板10に形成されたダイヤフラム構造の可動電極41と、この可動電極41に対向して配置された固定電極51とを備えており、静電容量の変化に基づいて圧力を測定するタイプの圧力センサである。固定電極51は、SOI基板10上に接合されるガラス基板5に形成されている。なお、図1(a)においては、ガラス基板5を透視して固定電極51及び後述する参照電極52をハッチングを付けて示している。また、図1(b)において点線で囲まれたB部については、図4を参照して後述する。
SOI基板10は、土台となる基板層2と、この基板層2上に形成された酸化膜3と、この酸化膜3を挟んで基板層2と反対側に形成された活性層4とを有しており、基板層2及び活性層4はシリコン等により形成され、酸化膜3はシリコン酸化膜等により形成されている。可動電極41は、基板層2から酸化膜3まで到達する凹部20をSOI基板10に設け、この凹部20を、更に、反応性エッチングにより酸化膜3を越えて活性層4の内部まで延長することにより形成されている。可動電極41は、外部から加えられる圧力又は加速度により図1(b)において上下方向に変位(振動)する。そして、可動電極41と固定電極51の間隔の変化により可動電極41及び固定電極51間の静電容量が変化する。また、SOI基板10の上面10a側には、固定電極51等を収納するための凹状の電極収納部40が形成されている。
固定電極51は参照電極52と共にガラス基板5の下面5a側に形成されており、ガラス基板5は、固定電極51が可動電極41に対向して配置されるように、SOI基板10の上面10aに接合される。なお、固定電極51等が形成される基板の材料はガラスでなくともよく、SOI基板10の膨張係数に近い膨張係数を有する材料を用いることができる。その他、ガラス基板5には、可動電極41、固定電極51、及び参照電極52の各電極に対応して、ガラス基板5の上面5bから下面5aに貫通するスルーホール53が形成されており、このスルーホール53の表面53a及び下側の開口53b、及びガラス基板5の上面5bには、各電極41,51,52との導通を確保するための引出し金属膜54がそれぞれ形成されている。固定電極51は、SOI基板10上に形成されたSiOよりなる絶縁膜42、及びこの絶縁膜42上に形成された導電膜43を介してスルーホール53に電気的に接続される。固定電極41、参照電極51、引出し金属膜54及び導電膜43には種々の材料を用いることができ、例えば、Al,Cr,Au,Ag,Cu,Pt,Ti等を用いることができる。
可動電極41、固定電極51、及び参照電極52は、引出し金属膜54を介して不図示の静電容量計測回路に接続されており、静電容量計測回路は、圧力又は加速度の印加によって変化する可動電極41及び固定電極51間の静電容量が変化に基づいて圧力を測定する。
以下、半導体圧力センサ1の製造方法について図2及び図3に基づいて説明する。図2は、SOI基板10にダイヤフラム構造の可動電極41を形成する可動電極形成工程を示しており、図3は、可動電極41に対向する位置に固定電極51を形成する固定電極形成工程を示している。
可動電極形成工程では、まず、SOI基板10を用意し(図2(a))、電極収納部40に対応する開口を有するマスクを用いたエッチングによりSOI基板10の上面10a側に電極収納部40を形成する(図2(b))。この工程におけるエッチングは、特に限定されるものではなく、水酸化カリウム(KOH)や水酸化テトラメチルアンモニウム(TMAH)等のアルカリ水溶液を用いたウェットエッチングであってもよいし、反応性エッチング等のドライエッチングであってもよい。
次に、凹部20に対応する開口を有するマスクを用いてSOI基板10を異方性エッチングすることにより、SOI基板10の下面10b側に、基板層2から酸化膜3まで到達する凹部20を形成する(第1の工程)(図2(c))。この工程において、酸化膜3は、エッチングを停止させるエッチングストッパ層として機能する。
更に、凹部20に対応する開口を有するマスクを用いてSOI基板10を異方性エッチングすることにより、凹部20に面する酸化膜3を除去する(第2の工程)(図2(d))。なお、図2(c)及び図2(d)に示される工程においてもエッチングは、ウェットエッチングであってもよいし、ドライエッチングであってもよい。
そして、上記工程により酸化膜3が除去されたSOI基板10に対して、凹部20に対応する開口を有するマスクを用いて凹部20に面する活性層4をICP(Inductively Coupled Plasma)、RIE(Reactive Ion Etching)等の反応性エッチングにより僅かに除去することにより、凹部20を活性層4の内部まで延長する(第3の工程)。この工程を経ることにより、凹部20のコーナー20aが略垂直であって、可動電極41の厚さが全域に亘って略均一となる構造を有するSOI基板10を得ることができる。また、反応性エッチングによりSOI基板10の下面10b側のみを除去加工するので、後述する工程電極形成工程でガラス基板5が接合されるSOI基板10の上面10a側が腐食されることがない。
次に、固定電極形成工程について説明する。本実施形態では、予め固定電極51等が設けられたガラス基板5をSOI基板10に接合することにより、可動電極41に対向する位置に固定電極51を形成する。このようなガラス基板5は、ガラス基板5上にAl等を蒸着等することにより固定電極51及び参照電極52等を形成し、ガラス基板5をブラスト加工等することによりスルーホール53を形成して作成される。
まず、ガラス基板5との接合に先立って、SOI基板10の電極収納部40に絶縁膜42及び導電膜43をパターニングする(図3(a))。次に、可動電極41と対向する位置に固定電極51が配置されるように、ガラス基板5をSOI基板10に載置し、陽極接合によりSOI基板10とガラス基板5を接合する(図3(b))。以上のような工程を経ることにより本実施形態の半導体圧力センサ1を製造することができる。
なお、上記に図示した構成は、センサ1個分を示しているが、製造に際しては、所要寸法のガラス基板5及びSOI基板10にパターニングと行い、組立一体化した後に所要のチップに切断分離することにより、個々の半導体圧力センサ1を得ることができる。
本実施形態の半導体圧力センサ1によれば、ダイヤフラム構造の可動電極41を形成するための凹部20が、SOI基板10の酸化膜3を越えて活性層4の内部まで延長して形成されているので、図4に示されるように、酸化膜/活性層界面Iで3次元的な応力集中が起こり難くなり、比較的強度が弱い酸化膜/活性層界面Iでの剥離が起こり難くなる。このため、過大な圧力又は加速度が印加された場合であっても酸化膜/活性層界面Iにクラック等が入ることがなく、信頼性の高い半導体圧力センサ1を得ることができる。
また、エッチングのコントロールが容易な反応性エッチングにより凹部20を活性層4の内部まで延長するので、凹部20のみを異方的、かつ高選択的にエッチングすることができ、可動電極41の厚さを精度良くコントロールして特性ばらつきの少ない圧力センサを得ることができる。また、この際、ドライエッチングである反応性エッチングを利用するため、ガラス基板5接合後においてもSOI基板10の凹部20のみをエッチングすることができるなど、製造プロセスの自由度が高いという利点もある。
本発明は上記実施形態の構成に限られることなく、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。
(a)は本発明の一実施形態に係る半導体圧力センサの上面透視図、(b)は同図におけるA−A’線断面図。 (a)〜(e)は、同半導体圧力センサを製造する工程図。 (a)(b)は図2の工程に続く工程図。 図1(b)におけるB部の拡大図。 従来例に係る静電容量型の半導体圧力センサの断面図。 図5におけるB’部の拡大図。
符号の説明
1 半導体圧力センサ
2 基板層
3 酸化膜
4 活性層
10 SOI基板
20 凹部
41 可動電極
51 固定電極

Claims (2)

  1. 土台となる基板層と、該基板層上に形成された酸化膜と、該酸化膜を挟んで前記基板層と反対側に形成された活性層とを有するSOI(Silicon On Insulator)基板と、
    前記基板層から前記酸化膜まで到達する凹部を前記SOI基板に設けることにより、前記活性層に形成されたダイヤフラム構造の可動電極と、
    前記可動電極に対向して配置された固定電極と、を備えた静電容量型の半導体圧力センサであって、
    前記凹部を、反応性エッチングにより前記酸化膜を越えて前記活性層の内部まで延長して形成したことを特徴とする半導体圧力センサ。
  2. 土台となる基板層と、該基板層上に形成された酸化膜と、該酸化膜を挟んで前記基板層と反対側に形成された活性層とを有するSOI基板にダイヤフラム構造の可動電極を形成する可動電極形成工程と、
    前記可動電極に対向する位置に固定電極を形成する固定電極形成工程と、
    を備えた静電容量型の半導体圧力センサの製造方法であって、
    前記可動電極形成工程は、
    前記SOI基板をエッチングすることにより、前記SOI基板に、前記基板層から前記酸化膜まで到達する凹部を形成する第1の工程と、
    前記第1の工程により形成された凹部に面する前記酸化膜を除去する第2の工程と、
    前記第2の工程により酸化膜が除去された前記凹部を、反応性エッチングにより前記活性層の内部まで延長する第3の工程と、を備えたことを特徴とする半導体圧力センサの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009130295A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd トランスデューサ用基板の製造方法およびトランスデューサ用基板、並びにトランスデューサ
JP2009130297A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd トランスデューサ用基板の製造方法およびトランスデューサ用基板、並びにトランスデューサ

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