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JP2006207767A - シールパッキン - Google Patents

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JP2006207767A
JP2006207767A JP2005023554A JP2005023554A JP2006207767A JP 2006207767 A JP2006207767 A JP 2006207767A JP 2005023554 A JP2005023554 A JP 2005023554A JP 2005023554 A JP2005023554 A JP 2005023554A JP 2006207767 A JP2006207767 A JP 2006207767A
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JP
Japan
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pipe
seal packing
annular protrusion
seal
cylindrical body
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JP2005023554A
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English (en)
Inventor
Akira Tanaka
顯 田中
Susumu Hirai
進 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Showa Device Technology Co Ltd
Original Assignee
SWCC Showa Device Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】シールパッキンがよれたりねじれたりすることが無く、また配管のかしめ作業で生じた配管の変形によるシール部材の劣化の問題や配管の収縮や膨張によるシール部材の劣化を防止し十分な水密性を保ち密封効果を発揮するシールパッキンを提供する。
【解決手段】 配管の内周若しくは外周に当接され、前記配管の接続部に用いられるシールパッキンであって、円筒体の内周および外周に少なくとも1以上の弾性体からなる環状突起を設け、前記環状突起は前記円筒体の軸方向に対しV字状に形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、配管の接続部に用いられるシールパッキンに関する。
従来から、各種設備配管を接続する際の配管接続方法として各種の管継ぎ手やシールパッキンが提案されている。このような配管接続方法の中で配管にネジを切りシールテープを巻き施工する方法では配管にネジ切りのための厚さが必用となり配管部材は厚肉となる。
また、ナットやハウジングを用いて配管を接続固定するのでナットやネジを回す作業が必要となる。この時、ネジの締め込み加減は作業者の感覚によるところが多く一定の締め込みトルクを管理することは難しく安定した品質の配管施工ができない。
このような問題に対して、比較的薄肉の配管(例えば一般配管用ステンレス鋼鋼管、各種の銅管や樹脂パイプ等)を接続する際、図6に示すような配管61と配管62の間にOリング等のシール部材60を介し配管61に配管62を差込み、配管61の外周に専用工具を用いてかしめ部66を設けることで配管接続を行うカシメ方式の配管接続方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、管同志を水密的に接続でき、管の曲がりと偏芯を許容できるシールパッキンとして、ゴム等からなる弾性体の内周面および外周面に複数条の環状突起を軸方向に対して所定間隔で設けたシールパッキンが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平10−89565号公報 実開平6−43470号公報
ところで、上記のような従来の技術には、次のような解決すべき課題があった。
従来のカシメ方式の配管接続方法では接続部分を水密構造とするにはOリング等のシール材を用いて配管の接続部分を密封する必要があるが、配管を組み付ける際にOリングがよれたりねじれたりする現象が発生することがある。このような状態で配管に組み付けられたOリングの耐久性は正常な場合と比較してその寿命が短くなり使用途中で漏水が発生する危険性がある。
また、カシメ方式の配管接続方法ではOリングに均等な圧力が加わるようにOリングの周囲を変形させずに配管を均等にかしめる必要があり、そのためには作業者の技能の熟練が必要である。このようなことから、カシメ方式による配管の接続部分の検査は配管のかしめ部分の目視確認を行い、そのあと耐水圧試験を行い水密性の確認を行うなどの工程を必要とした。
しかし、このような耐水圧試験による水密性の検査に合格したとしてもカシメ方式による配管接続方法では接続部分の内部でОリングがよれたりねじれたりする異常やOリングの変形を直接には確認することができないので、後になって配管の接続部分から漏水が発生する場合もあった。
また、給湯器などの温水パイプの配管接続部は室温から約90℃のヒートサイクルが配管接続部にかかるため、配管自体の収縮・膨張により配管接続部のОリングに負荷がかかりОリングの劣化を早め漏水の原因となり易いという問題もあった。
本発明は、以上の点に着目してなされたもので、シール部材がよれたりねじれたりすることが無く、また配管のかしめ作業で生じた配管の変形によるシール部材の劣化の問題や配管の収縮や膨張によるシール部材の劣化を防止し、十分な水密性を保ち密封効果を発揮するシールパッキンを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明のシールパッキンは、配管の内周面若しくは外周面に当接され、前記配管の接続部に用いられるシールパッキンであって、円筒体の内周および外周に少なくとも1以上の弾性体からなる環状突起を設け、前記環状突起は前記円筒体の軸方向に対しV字状に形成されていることを第1の特徴としている。
そして、前記環状突起はV字状に形成された先端部にリップ面を有し、前記リップ面は前記配管の内周面若しくは外周面に密接可能な平坦面とされていることを第2の特徴としている。
さらに、第1の特徴乃至第2の特徴を有するシールパッキンにおいて前記環状突起が圧力方向に対し前記環状突起がV字状に開く方向になるように組み合わせて用いられることを第3の特徴とするものである。
本発明によれば、円筒体の内周と外周に弾性体からなるV字状に形成された環状突起を有するので配管をかしめる際に配管に変形が生じても円筒体の内周と外周に設けられたそれぞれの環状突起が弾性変形範囲内で配管の変形を吸収できシールパッキン自体に変形を生じることはない。また、配管にシールパッキンを装着する際にシールパッキンがよじれたりねじれたりすることはない。
そして、弾性体からなる環状突起は配管との当接部に平坦なリップ面を有するので環状突起と配管との当接部分が密着し密封性が向上する。
また、配管に装着されたシールパッキンは圧力方向に対して環状突起がV字状に開く方向に装着されるので、シールパッキンに圧力が加わると環状突起はV字状に開く方向で広がり配管に当接するので水密性が保たれる。
さらに、本発明のシールパッキンは弾性体からなる環状突起を円筒体の内周と外周に有するので、給湯器などの配管における配管の熱膨張や収縮に対しこの弾性体からなる環状突起が内側と外側で配管の膨張・収縮変化を吸収するので配管の水密性が保たれる。
以下、本発明の実施の形態を具体例を用いて説明する。
まず、本発明のシールパッキンの実施の形態を図1、図2、図3に基づいて説明する。ここで本発明のシールパッキンの斜視図を図1に示し、図2には部分断面図、図3は断面図を示す。
図1〜図3に示すようにシールパッキン1は、円筒体2の内周および外周に弾性体からなる環状突起3(外部環状突起3a、内部環状突起3b)が設けられている。
この円筒体2の内周および外周に設けられた外部環状突起3aと内部環状突起3bは円筒体2の軸方向に対しV字状に形成されている。そしてV字状に形成された外部環状突起3aと内部環状突起3bの先端部分には配管の外周面若しくは内周面に当接するリップ面4を有し、このリップ面4は配管の外周面若しくは内周面に接する面が密接可能な平坦面とされている。
ここで、外部環状突起3aと内部環状突起3bはそれぞれの基端部5で円筒体2に固着されている。ここで円筒体2と基端部5との固着の方法は接着や成形によればよく、環状突起3に掛かる力により環状突起3の基端部5が円筒体2から外れ無ければ良い。
また、環状突起3は合成ゴム等の弾性体からなり、環状突起3自体の弾性により配管に密着する。さらに円筒体2は環状体突起3を支持するため金属や硬質合成樹脂であればよい。
図4は本発明のシールパッキンを用いた第1の実施例を示す配管接続の構成図であり、(a)は配管接続前の部分断面図、(b)は配管接続後の部分断面図、(c)は図4(b)のA部の部分拡大図である。ここで配管を配管A、継ぎ手管を配管Bとして説明する。
この配管接続部は、配管A21、継ぎ手管として配管接続部分を拡径した配管B22とシールパッキン1とからなり、配管A21と配管B22との間にシールパッキン1(1a、1a、1b、1b)が嵌め込まれ配管接続部は密封される。
ここで、配管A21と配管B22との接続について説明する。まず図4(a)に示すように予め配管A21にはシールパッキン1(1a、1a)を配管B22にはシールパッキン1(1b、1b)を挿入する。このシールパッキン1の挿入方向は図4(b)に示ように配管内部の流体による圧力P1、あるいは外気圧P2に対しシールパッキン1の環状突起3がV字状に開く方向に装着される。ここで配管A21にシールパッキン1aを挿入するには内部環状突起3b自体が弾性体であるので挿入抵抗は小さい。また配管B22にシールパッキン1bを挿入する場合も同様である。このことからシールパッキン1を無理なく配管A21及び配管B22に装着することができる。
次に、配管A21にシールパッキン1(1a、1a)を配管B22にシールパッキン1(1b,1b)を装着した状態で配管A21と配管B22とを組み合わせる。
このとき、配管A21に装着されたシールパッキン1(1a、1a)の外部環状突起3aは配管B22の内周面に当たりV字状環状突起3が狭まる方向になる。また配管B22のシールパッキン1(1b、1b)の内部環状突起3bは配管A21の外周面に当たりV字状環状突起3が狭まる方向になるのでシールパッキン1自体はよれたりねじれたりすることなく配管を組み合わせることができる。また配管A21と配管B22との間にシールパッキン1を嵌め込み配管B22の外周をかしめる際には、予め各シールパッキン1の各円筒体2がそれぞれ当接するまでシールパッキン1を挿入することで配管接続部分でのシールパッキン1の挿入位置を正確に決めることができる。
そして、図4(b)に示すように配管B22のかしめ部26をかしめる際に配管が変形してもシールパッキン1は円筒体の内周と外周に弾性力からなるV字状に形成された環状突起が弾性範囲内で配管の変形を吸収することができるのでシールパッキンの変形による劣化等の問題はない。
次に、このように接続された配管内部に流体が流れると、シールパッキン1の環状突起3の弾性力により配管A21、配管B22の周面にシールパッキン1の環状突起3が密着し密封状態を保つことができる。
また、図4(c)に示すように配管内に流体が流れ配管内の圧力P1が高まると、シールパッキン1bのV字状に形成された環状突起3は圧力P1によりV字に開く方向に変形する。その結果、圧力P1および環状突起3自体の弾性力により配管A21の外周面と配管B22の内周面にシールパッキン1の環状突起が当接面全長にわたり圧着され密封状態が保たれる。そして配管A及び配管Bに当接するシールパッキン1のリップ面4の平坦面は配管に密着するのでさらに水密性が高くなる。同様に外部圧力P2に対してはシールパッキン1aのV字状に形成された環状突起3がV字に開く方向に変形するので密封状態が保たれる。このように、シールパッキン1の環状突起3は圧力P1、P2によりV字状に開く方向に変形し配管に密着するので圧力が大きければより安定した密封効果が得られる。
図5は本発明のシールパッキンを用いた第2の実施例を示す配管接続部の構成図であり、(a)は配管接続前の部分断面図、(b)は配管接続後の部分断面図、(c)は図5(b)のC部の部分拡大図である。
この第2の実施例の配管接続は、配管A21、配管C23とシールパッキン1と継ぎ手管34からなり、配管A21、配管C23と継ぎ手管34の間にシールパッキン1(1a、1a、1b、1b)が嵌め込まれ配管接続部は密封される。なお、その他の上記第1の実施例と同じ個所については、同一符号を付し説明を省略する。
ここで第2の実施例の配管A、配管C、シールパッキンと継ぎ手管からなる配管の接続について説明する。まず図5(a)に示すように予め継ぎ手管34にシールパッキン1を圧力P方向に対し環状突起3がV字状に開く方向に装着される。この時、継ぎ手管34にシールパッキン1を挿入するにはシールパッキン1の環状突起3自体が弾性力体であるので挿入抵抗は小さい。
次に、継ぎ手管34にシールパッキン1を挿入した状態で配管A21、配管C23を組み合わせるにはシールパッキン1の内部環状突起3bは配管A若しくは配管Cの外周面に当接されV字状環状突起3が狭まる方向になりシールパッキン1自体がよれたりねじれたりすることなく継ぎ手管34に挿入できる。
さらに、継ぎ手管34に配管A、配管Cを組み合わせ後、継ぎ手管34かしめる際には予め各シールパッキンの円筒体が当接するまで挿入することで配管接続部分でのシールパッキン1の位置決めが正確にできる。
そして、図5(b)に示すように継ぎ手管34のかしめ部26をかしめる際に配管が変形してもシールパッキン1は円筒体の内周と外周に弾性力からなるV字状に形成された環状突起が弾性範囲内で配管の変形を吸収することができるのでシールパッキンの変形による劣化等の問題はない。
次に、このように接続された配管内部に流体が流れると、シールパッキン1の環状突起3の弾性力により配管A21、配管C23と継ぎ手配管34の周面にシールパッキン1の環状突起3が密着し密封状態を保つことができる。
また、図5(c)に示すように配管内に流体が流れ配管内の圧力Pが高くなると、シールパッキン1(1a、1b)のV字状に形成された環状突起3は圧力PによりV字に開く方向に変形する。その結果、圧力Pおよび環状突起3自体の弾性力により配管A21と配管23の外周面と継ぎ手間34の内周面にシールパッキン1の環状突起が当接面全長にわたり圧着され密封状態が保たれる。そして配管A、配管C及び継ぎ手間に当接するシールパッキン1のリップ面4の平坦面は配管に密着するのでさらに水密性が高くなる。
さらに、図4及び図5に示した配管接続部の配管に温水を流すことにより配管自体の収縮や膨張が生じたとしても、シールパッキンはV字状環状突起の弾性により配管の収縮や膨張を吸収するのでシールパッキン自体の耐久が低下することはない。
本発明に係るシールパッキンの斜視図である。 本発明に係るシールパッキンの部分断面図である。 本発明に係るシールパッキンの断面図である。 本発明のシールパッキンを用いた第1の実施例を示す配管接続の構成図であり、(a)は配管接続前の部分断面図、(b)は配管接続後の部分断面図、(c)は図4(b)のA部の部分拡大図である。 本発明のシールパッキンを用いた第2の実施例を示す配管接続の構成図であり、(a)は配管接続前の部分断面図、(b)は配管接続後の部分断面図、(c)は図5(b)のC部の部分拡大図である。 従来のオイルシールを用いた配管接続を示す概略部分断面図である。
符号の説明
1 シールパッキン
2 円筒体
3 環状突起
4 リップ面
5 基端部
20 シール部材(Oリング)
21 配管A
22 配管B
23 配管C
26 かしめ部
34 継ぎ手管

Claims (3)

  1. 配管の内周面若しくは外周面に当接され、前記配管の接続部に用いられるシールパッキンであって、円筒体の内周および外周に少なくとも1以上の弾性体からなる環状突起を設け、前記環状突起は前記円筒体の軸方向に対しV字状に形成されていることを特徴とするシールパッキン。
  2. 前記環状突起はV字状に形成された先端部にリップ面を有し、前記リップ面は前記配管の内周面若しくは外周面に密接可能な平坦面とされていることを特徴とする請求項1記載のシールパッキン。
  3. 請求項1乃至請求項2記載のシールパッキンにおいて前記環状突起が圧力方向に対し前記環状突起がV字状に開く方向になるように組み合わせて用いられることを特徴とするシールパッキン。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010280275A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Kojima Press Industry Co Ltd 車両用部品間のシール構造
JP2011094676A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd ホールカバー
KR101212585B1 (ko) 2011-06-02 2012-12-14 한미실업 주식회사 배수연결관
JP2017096320A (ja) * 2015-11-19 2017-06-01 Nok株式会社 ガスケット

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