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JP2006197423A - 電子機器 - Google Patents

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JP2006197423A
JP2006197423A JP2005008516A JP2005008516A JP2006197423A JP 2006197423 A JP2006197423 A JP 2006197423A JP 2005008516 A JP2005008516 A JP 2005008516A JP 2005008516 A JP2005008516 A JP 2005008516A JP 2006197423 A JP2006197423 A JP 2006197423A
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JP
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heat
copper plate
electronic device
heat conducting
frame
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Pending
Application number
JP2005008516A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Kawamata
哲治 川又
Akihiro Goto
昭弘 後藤
Akinori Shiozawa
明哲 塩澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

【課題】
本機器の筐体及び基板を支持するための支持手段に熱伝導率の高い放熱手段を配置した構造を備えた電子機器において、発熱ICが熱伝導率の低いフレーム側にある場合には、発熱ICと放熱用銅板との間に熱伝導率の低いフレームが挟まることになる。このため、発熱ICとフレームとの間に熱伝導用シートを配置した構造では、フレームに伝導された熱が放熱用銅板に効率よく伝熱されず、内部の温度が高くなってしまうという問題があった。
【解決手段】
本機器の筐体や基板等を支持するための支持手段に熱伝導率の高い放熱手段を配置した構造を備えた電子機器において、前記支持手段に所定寸法の貫通部を設け、前記支持手段側に配置された第1の発熱部と前記放熱手段との間の前記貫通部に、第1の熱伝導手段を配置したことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、筐体や基板等を支持するための支持手段に熱伝導度の高い材質の放熱手段を配置した構造を備えた電子機器に係り、特に発熱部が支持手段側または両側にある場合の放熱構造の技術に関する。
近年、光ディスクを記録媒体とするビデオカメラが登場している。このようなビデオカメラでは小型化が望まれており、筐体の小型化が進んでいる。
一方、光ディスクをドライブするためのドライブ部はIC等の発熱部を有しており、機器内部に熱がこもると、内部に使用しているIC等の許容温度を越えてしまう場合がある。そのため内部の温度が高くなりすぎないよう内部で発生した熱をいかに効率よく外部へ放熱するかが重要となってきている。さらに、最近は高機能化により映像処理用のIC等の発熱量が増えており、一層の放熱への配慮が必要となっている。
このようなビデオカメラ内部のIC等から発生する熱を放熱する従来技術では、ビデオカメラの筐体や基板を支持するステンレス等の剛性の高いフレームに熱伝導率の高い材質の放熱用銅板を固定し、さらに発熱ICと放熱用銅板との間に熱伝導用シートを配置した構造により、発熱ICからの熱を熱伝導用シート、放熱用銅板を介して放熱用銅板に当接した外部筐体から放熱し、内部の熱が高くなりすぎないようにする技術がある。(例えば、特許文献1参照)
特開2004−253752号公報
上記特許文献1記載の従来技術では、発熱ICが放熱用銅板側にある場合には、間に熱伝導用シートを配置することで、発生した熱を熱伝導用シート、放熱用銅板を介して放熱用銅板に当接した外部筐体から放熱できる。
しかしながら、発熱ICがフレーム側にある場合には、発熱ICと放熱用銅板との間に熱伝導率の低いフレームが挟まることになる。このため、発熱ICとフレームとの間に熱伝導用シートを配置した構造では、フレームの熱伝導率が低いためフレームに伝導された発熱ICからの熱が放熱用銅板に効率よく伝熱されず、内部の温度が高くなってしまうという問題があった。
本発明の目的は、熱伝導に優れた電子機器を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明は、本機器の筐体や基板を支持するための支持手段に熱伝導率の高い材質の放熱手段を配置した構造を備えた電子機器において、前記支持手段に所定寸法の貫通部を設け、前記支持手段側に配置された第1の発熱部と前記放熱手段との間の前記貫通部に、第1の熱伝導手段を配置したことを特徴とする。発熱部が熱伝導率の低い材質の支持手段側にある場合でも、この構成により、発熱部からの熱が直接放熱手段に伝導されるので、効率よく熱を伝導して外部に放熱でき、内部温度の上昇を抑えることが可能となる。
また、前記放熱手段側に配置された第2の発熱部と前記放熱手段との間に第2の熱伝導手段を配置したことを特徴とする。この構成により、支持手段側の発熱部の熱と放熱手段側の発熱部からの熱を1つの放熱手段で放熱することができ、機器の大型化を防止するとともに内部温度の上昇を抑えることが可能となる。
また、前記第1の熱伝導手段と前記第2の熱伝導手段とが前記放熱手段を挟んで少なくとも一部が重なり合うことを特徴とする。放熱手段と熱伝導手段とは熱伝導性を良くする為に当接圧を高くしている。ここで、放熱手段が銅板など比較的柔らかな材質の場合、熱伝導シートとの当接圧により変形してしまう場合があり、変形すると当接圧が低くなり熱伝導性が悪化し、内部温度が上昇してしまう。しかしながら、上記この構成によると、熱伝導手段同士が放熱手段を間に挟んで重なっているため、両側から放熱手段は押されているので、変形することを防止でき、高い熱伝導性を維持し内部温度の上昇を抑えることが可能となる。
また、前記電子機器は光ディスクに情報を記録するビデオカメラであり、前記支持手段はステンレス板であり、前記放熱手段は銅板であることを特徴とする。これにより、光ディスクを使用したビデオカメラにおいて、放熱用の銅板側にあるドライブ用のICと支持用のステンレス板側にある信号処理用ICの熱を1つの放熱手段で放熱することができ、機器の大型化を防止するとともに内部温度の上昇を抑えることが可能となる。
本発明によれば、発熱ICの熱を直接放熱用銅板に効率よく伝導することで内部温度の上昇を抑えることが可能となる。
以下、本発明による光ディスクを使用したビデオカメラの一実施例を、図を用いて説明する。
本発明による光ディスクを使用したビデオカメラの内部構成について、図1を用いて説明する。図1は、本発明によるビデオカメラの分解図である。
本ビデオカメラの筐体や基板を支持するために剛性を持ったステンレス製のフレーム1に、放熱用の熱伝導率の高い材質の銅板2が接合されている。光ディスク(図示せず)を駆動するためのドライブ装置(図示せず)を備えるドライブ側筐体11には駆動用の回路部品を搭載したドライブ基板5が配置され、ドライブ基板5にはドライブICが搭載されている。カメラ基板8及びサブ基板10にはカメラ機能のための回路部品を搭載しており、後述するカメラの信号処理ICはカメラ基板8に搭載されている。フレーム1を中心に左右方向にドライブ側筐体11とカメラ基板8、サブ基板10、液晶表示部を備えたカメラ側筐体12を配置し、前後方向には外部筐体であるフロントケース14や外部筐体であるリアケース13等を配置し、本ビデオカメラを構成している。また、銅板2の銅板伝導部15はリアケース13と当接する構造となっている。
さらに、フレーム1には後述する貫通部が設けてあり、この貫通部に弾性のある熱伝導率の高い放熱ゴムA4を配置し、銅板2とドライブ基板5上にあるドライブIC6とで放熱ゴムA4を挟み込み当接させる構造となっている。また、銅板2とカメラ基板8上にある後述するカメラの信号処理ICとの間には弾性のある熱伝導率の高い放熱ゴムB7を配置し、銅板2と信号処理ICとで放熱ゴムB7を挟み込み当接させる構造となっている。
次に、内部ICで発熱した熱を外部筐体に伝導し外部筐体から放熱する構造について説明する。ここで、発熱量が大きなICはドライブIC6と後述する信号処理ICであり、この両ICの熱を外部筐体に伝導し外部筐体から放熱する構造を説明する。
ドライブIC6で発生した熱は当接している放熱ゴムA4を介し銅板2に伝導する。銅板2の熱は銅板伝導部15から外部筐体であるリアケース13に伝導し、リアケース13から外部へ放熱する。また、後述する信号処理ICの熱も当接している放熱ゴムB7、銅板2、銅板伝導部15を介して外部筐体であるリアケース13から外部へ放熱する。
ここで、本実施例ではフレーム1と銅板2との接合方法としてフレーム1の突起を銅板2の穴を通してつぶす方法をとっているが、他の方法でも構わない。
このように、熱伝導率の低い材質のフレーム1側にあるドライブIC6の熱はフレーム1の貫通部に配置した放熱ゴムA4を介して直接銅板2に効率よく熱度伝導し、さらに銅板2側の信号処理ICの熱は放熱ゴムB7を介して直接銅板2に効率よく熱度伝導することにより、1つの銅板2に両ICの熱を伝導する構造とすることで機器の大型化を防止するとともに内部温度の上昇を抑えることが可能となる。また、ドライブ装置(図示せず)の振動とともにドライブ基板5、ドライブIC6は振動するが、放熱ゴムA4は弾性があるため、銅板2及びフレーム1に振動が伝わることを防止しながらドライブIC6の熱を外部に放熱できる。
次に、本発明による熱伝導構造について、図2、図3を用いて説明する。図2は本発明によるビデオカメラの垂直断面図、図3は本発明によるビデオカメラの水平断面図である。フレーム1に接合した銅板2には放熱ゴムB7当接され、さらにカメラ基板8上にある信号処理IC9が当接されている。また、フレーム1に設けた貫通部3に放熱ゴムA4を銅板2に当接するように配置し、ドライブ基板5上にあるドライブIC6が放熱ゴムA4に当接されている。また、銅板2には外部筐体であるリアケース13に当接するための銅板伝導部15が設けられ、信号処理IC9とドライブIC6からの熱がこの銅板伝導部15を介してリアケース13から放熱される。
ここで、放熱ゴムA4の大きさはドライブIC6のパッケージの大きさ(例えば、30mm×30mm)にすることが熱伝導効率の点からは有利であるが、そのとき貫通部3の大きさも大きくなる。フレーム1は、本ビデオカメラの筐体や基板を支持するためのものであるので強度が必要であり、貫通部3を大きくすると強度が低下してしまう。このため、貫通部3及び放熱ゴムA4の大きさは、本実施例では、ドライブIC6内で実際に発熱する部分であるICチップ16(例えば、10mm×10mm)の大きさに合わせた大きさとしている。(例えば、貫通部3の大きさは11mm×11mm、放熱ゴムA4の大きさは10mm×10mm)これにより、フレーム1の強度を維持しながら、ドライブIC6の熱を効率よく銅板2に伝導することを可能としている。
さらに、放熱ゴムA4の厚さをフレーム1の厚さ(例えば、0.6m)より厚く(例えば、1.95mm)して、ドライブIC6とフレーム1との間には隙間(例えば、1.3mm)を確保して、この隙間に空気が通るようにしている。このため、銅板2及びフレーム1の熱が内部の空気中に放熱され外部筐体に伝わりやすくなっている。
また、信号処理IC9側の放熱ゴムB7は、信号処理IC9の大きさ(例えば、15mm×15mm)よりも大きな大きさ(例えば、15mm×24mm)としている。ここで、片側を24mmとしているのは、カメラ基板8上の他のカメラIC17の熱もこの放熱ゴムB7より銅板2に伝導するためである。このように、1つの放熱ゴムで2つまたは複数のICの熱を伝導することにより、放熱ゴムの個数を減らし、作業性を改善できる。さらに、放熱ゴムB7を弾性を持つ材質とすることにより、複数のICの高さが違っていても当接を可能とすることができる。
さらに、放熱ゴムA4と放熱ゴムB7とは銅板2を挟んで一部重なった配置としている。すなわち、横方向にL1(例えば、6mm)、縦方向にL2(例えば、10mm)の部分が重なっている。これにより、銅板2は(L1×L2)(例えば、6mm×10mm)の面積部分が両側から押されることになるので、銅板2の変形を防止でき、高い熱伝導性を維持し内部温度の上昇を抑えることが可能となる。
本発明による熱伝導構造の重なりの詳細について、図4を用いて詳細に説明する。図4は、本発明によるビデオカメラの熱伝導構造部の透視図である。銅板2の上に貫通部3を設けたフレーム1が配置されている。銅板2の裏面には放熱ゴムB7(点線)が配置され、表面には貫通部3に放熱ゴムA4が配置されている。ここで、(L1×L2)(例えば、6mm×10mm)の面積部分が重なっており、両側から押される部分となっている。
尚、本実施例では一部が重なっている例を示したが、放熱ゴムA4の全体が放熱ゴムB7と重なっていても構わない。
次に、本発明による熱伝導構造部の部品構成について、図5を用いて説明する。図5は、本発明によるビデオカメラの熱伝導構造部の展開図である。貫通部3を備えたフレーム1に銅板伝導部15を備えた銅板2が接合され、カメラ基板8上の信号処理IC9と銅板2との間に放熱ゴムB7が配置され、一方ドライブIC6と銅板2との間には貫通部3の位置に放熱ゴムA4が配置されている。
本実施例では、熱伝導部材を放熱ゴムとしたが、材質は限定するものではなく、熱伝導率の高い、弾性のある材質であれば構わない。
本実施例では、支持手段であるフレーム1をステンレス製としたが、材質は限定するものではなく、必要とする剛性のある材質であれば構わない。また、放熱手段である銅板2の材質は限定するものではなく、熱伝導率の高い材質であれば構わない。
本発明によるビデオカメラの分解図 本発明によるビデオカメラの垂直断面図 本発明によるビデオカメラの水平断面図 本発明によるビデオカメラの熱伝導構造部の透視図 本発明によるビデオカメラの熱伝導構造部の展開図
符号の説明
1…フレーム、2…銅板、3…貫通部、4…放熱ゴムA、5…ドライブ基板、
6…ドライブIC、7…放熱ゴムB、8…カメラ基板、9…信号処理IC、
10…サブ基板、11…ドライブ側筐体、12…カメラ側筐体、13…リアケース、
14…フロントケース、15…銅板伝導部、16…ICチップ、17…他のカメラIC

Claims (6)

  1. 本機器の筐体や基板を支持するための支持手段に熱伝導率の高い材質の放熱手段を配置した構造を備えた電子機器であって、
    前記支持手段に所定寸法の貫通部を設け、
    前記支持手段側に配置された第1の発熱部と前記放熱手段との間の前記貫通部に、第1の熱伝導手段を配置したことを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1記載の電子機器であって、
    前記放熱手段側に配置された第2の発熱部と前記放熱手段との間に第2の熱伝導手段を配置したことを特徴とする電子機器。
  3. 請求項2記載の電子機器であって、
    前記第1の熱伝導手段と前記第2の熱伝導手段とが前記放熱手段を挟んで少なくとも一部が重なり合うことを特徴とする電気機器。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の電子機器であって、
    前記電子機器は光ディスクに情報を記録するビデオカメラであり、前記支持手段はステンレス板であり、前記放熱手段は銅版であることを特徴とする電子機器。
  5. 請求項4に記載の電子機器であって、
    光ディスク面と平行な面における、前記第1の発熱部であるICの投影面に対する前記第1の熱伝導手段の投影面の面積比率が、前記第2の発熱部であるICの投影面に対する前記第2の熱伝導手段の投影面の面積比率よりも小さいことを特徴とする電子機器。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の電子機器であって、
    前記第1の熱伝導手段及び前記第2の熱伝導手段の材質は、ゴムであることを特徴とする電子機器。
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