JP2006193046A - 車両の後部車体構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 車両の後部荷室にてスペアタイヤをほぼ水平に収納するように構成された車両の後部車体構造。後部荷室の床面をなすフロアパネルに、スペアタイヤを固定して保持するためのタイヤ受け部を設け、また、該フロアパネルの下面側には、該タイヤ受け部に対応して、車両の前後方向に延びる補強部材を設ける。上記補強部材は、上記タイヤ受け部に対するスペアタイヤの固定部位に対応しつつ、その後端側で、上記フロアパネルより後方に位置する縦壁部材から所定間隔離間して対向するように設ける。
【選択図】図6
Description
実施形態1.
図1は、スペアタイヤが収納されるように構成された後部車体構造を車両後方から見た図である。この車両1では、後部シート2の後側に、車両後方に向かって開口する後部荷室4が規定されている。後部荷室4の開口3は、伸縮可能なダンパー29を含む各種の部材を介して該開口3の縁部近傍に取り付けられたリフトゲート(不図示)により、開閉自在に覆われる。開口3の下方には、リヤバンパー14が、車両1の最も後方側に位置しつつ、車幅方向に延びるように設けられている。また、後部荷室4は、その下側で、取外し可能なフロアボード7により仕切られ、該フロアボード7の下方側には、スペアタイヤ5用の収納スペース6(図2及び3参照)が構成されている。
また、本実施形態1では、レインフォースメント20の後端側で、水平に対して後方上向きに傾斜する傾斜部22が設けられることで、スペアタイヤ5をその前後方向におけるほぼ中間部を中心としてほぼその場で回転させることができ、スペアタイヤ5の上下移動量を抑制することができる。
実施形態2.
図7は、本発明の実施形態2に係るレインフォースメントの斜視図である。このレインフォースメント30は、車両1の前後方向に沿って、図中左下の端部が前方に向く一方、図中右上の端部が後方に向くように取り付けられるもので、車幅方向における断面が略コ字状をなすように形成された本体31と、該本体31の上端部から車幅方向外方に延びるフランジ33と、を有している。また、本実施形態では、レインフォースメント30は、その後端側で、後方下向きへ延びるように本体31に対して傾斜させられた傾斜部32を有している。更に、本体31には、スペアタイヤ5を固定するためのボルト(不図示)を挿通させる挿通孔31aと、インシュレータ15をレインフォースメント30の下面側に固定するためのボルト(不図示)を挿通させる挿通孔31bと、が形成されている。フランジ33は、フロアパネル10の下面に対向する部分で、フロアパネル10に対して溶接され、これにより、レインフォースメント30がフロアパネル10に取り付けられる。
前述した実施形態1及び2では、レインフォースメントとして、その後端側で後方上向き又は後方下向きに傾斜する傾斜部22又は32を有するものを取り上げたが、これに限定されることなく、スペアタイヤ5をリヤシート2が配置されたエリアへのスペアタイヤ5の進入を防止すべく効率的に傾斜させるには、以下の実施形態3及び4について説明するようにしてもよい。
また、図11は、本発明の実施形態4に係る後部車体構造の車両前後方向における縦断面説明図である。この実施形態4では、レインフォースメントとして、上記実施形態3における場合と同じレインフォースメント40が採用されるが、フロアパネル10Bが、水平に対して前方上向きに傾斜している。これにより、フロアパネル10Bに取り付けられたレインフォースメント40は、その前端側で前方上向きになる一方、その後端側で後方下向きになるように傾斜している。図11中の符号Sを付した破線は、水平線をあらわす。レインフォースメント40は、前述した実施形態と同様に、フロアパネル10Bの下面側に、その前端側で、タイヤパン9に対するスペアタイヤ5の固定部位、すなわちブラケット11が設けられる部位に対応して位置する一方、その後端側で、フロアパネル10の後方に構成されるリヤエンドパネル12の縦壁部12Bから所定間隔離間して位置するように取り付けられている。
前述した実施形態3及び4では、それぞれ、水平に対して前方下向き及び前方上向きに傾斜しフロアパネル10A及び10Bに対して、その前端部から後端部まで一直線状に延びるように構成されたレインフォースメント40が用いられたが、これに限定されることなく、その後端側に傾斜部を有するレインフォースメントを用いてもよい。
図14は、本発明の実施形態6に係る後部車体構造の車両前後方向における縦断面説明図である。この実施形態6では、上記実施形態5とは逆に、水平に対して前方上向きに傾斜したフロアパネル10Bに対して、その後端側に後方上向きに傾斜する傾斜部22を備えたレインフォースメント20が取り付けられている。レインフォースメント20は、その前端側で前方上向きになる一方、その後端側で後方下向きになるように傾斜した上で、傾斜部22において後方上向きに傾斜している。図14中の符号Sを付した破線は、レインフォースメント20の前端部の高さに対応する水平線をあらわしており、これから分かるように、傾斜部22の後端部は、車両上下方向において、レインフォースメント20の前端部より下方に位置している。
図16は、本発明の実施形態5に係るレインフォースメントの斜視図である。このレインフォースメント50は、車両1の前後方向に沿って、図中左下の端部が前方に向く一方、図中右上の端部が後方に向くように取り付けられるもので、車幅方向における断面が略コ字状をなすように形成された本体51と、該本体51の上端部から車幅方向外方に延びるフランジ53と、を有している。また、レインフォースメント50は、その後端側で、後方上向きへ延びるように本体51に対して傾斜させられた傾斜部52を有している。
また、本実施形態5では、リヤエンドパネル12の縦壁部12Bに、突出部54を受け入れる凹部12aが設けられることで、リヤエンドパネル12の縦壁部12Bがスムーズに傾斜部52に対して付勢されることとなり、レインフォースメント50及びスペアタイヤ9がスムーズに回転させられ傾斜させられ得る。
上記実施形態7では、リヤエンドパネル12の縦壁部12Bに凹部12aが設けられたが、レインフォースメント50の傾斜部52に対して縦壁部12Bがスムーズに付勢されるためには、これに限定されることなく、次に説明するような実施形態であってもよい。図18は、本発明の実施形態6に係る後部車体構造の車両前後方向における縦断面説明図である。本実施形態6では、リヤエンドパネル12の縦壁部12Bにおいて、レインフォースメント50側の突出部54に対応する部位に、開口部12bが形成されている。そして、突出部54は、開口部12bに挿通させられ、縦壁部12Bよりも後方に突出している。
上記実施形態8では、開口部12bが形成されたリヤエンドパネル12の縦壁部12Bに対して、その後端側で突出部54を有するレインフォースメント50が採用される例が取り上げられたが、これに限定されることなく、次に説明するような実施形態であってもよい。図19は、本発明の実施形態9に係るレインフォースメントが取り付けられた後部車体構造の車両前後方向における縦断面説明図である。本実施形態9では、レインフォースメントとして、上記実施形態3及び4における場合と同様に、その前端部から後端部まで一直線状に延びるように構成されるレインフォースメント60が用いられる。また、フロアパネル10Aが、水平に対して前方下向きに傾斜しており、これにより、フロアパネル10Aに取り付けられたレインフォースメント60も、その前端側で前方下向きになる一方、その後端側で後方上向きになるように傾斜している。図19中の符号Sを付した破線は、水平線をあらわす。そして、このレインフォースメント60は、その後端側で、開口部12bに挿通させられ、縦壁部12Bよりも後方に突出し、バンパーレインフォースメント13から所定距離離間して位置させられている。
前述した実施形態では、レインフォースメントをその前端部が上向き又は下向きになるように傾斜させるために、フロアパネルが予め傾斜するように設定されたが、これに限定されることなく、例えば、水平に設定されたフロアパネルに、車両の前後方向において厚さの異なる部材を介在させつつレインフォースメントを取り付けることにより、レインフォースメント本体を傾斜させるようにしてもよい。また、前述した実施形態では、レインフォースメントが、その前端側で、ブラケット11に対応する部位まで延びるように設けられたが、これに限定されることなく、例えば、車両1の前後方向において、ブラケット11に対応しつつタイヤパン9の直径にわたり延びるように設けられてもよい。
Claims (13)
- 車両の後部荷室にてスペアタイヤをほぼ水平に収納するように構成された車両の後部車体構造において、
上記後部荷室の床面をなすフロアパネルに、スペアタイヤを固定して保持するためのタイヤ受け部が設けられ、該フロアパネルの下面側には、該タイヤ受け部に対応して、車両の前後方向に延びる補強部材が設けられており、
上記補強部材は、上記タイヤ受け部に対するスペアタイヤの固定部位に対応しつつ、その後端側で上記フロアパネルより後方に位置する縦壁部材から所定間隔離間して対向するように延びることを特徴とする車両の後部車体構造。 - 上記補強部材が、車両の前後方向において、水平に対して前方上向きに傾斜していることを特徴とする請求項1記載の車両の後部車体構造。
- 上記補強部材が、その後端側で、水平に対して後方上向きに傾斜する傾斜部を有し、該傾斜部の後端部は、車両上下方向において、該補強部材の前端部より下方に位置していることを特徴とする請求項2記載の車両の後部車体構造。
- 上記補強部材が、車両の前後方向において、水平に対して前方下向きに傾斜していることを特徴とする請求項1記載の車両の後部車体構造。
- 上記補強部材が、その後端側で、水平に対して後方下向きに傾斜する傾斜部を有し、該傾斜部の後端部は、車両上下方向において、該補強部材の前端部より上方に位置していることを特徴とする請求項4記載の車両の後部車体構造。
- 上記補強部材が、その前端側で、略水平方向に延びる一方、その後端側で、水平に対して後方下向きに傾斜する傾斜部を有しており、該傾斜部の後端部は、車両上下方向において、該補強部材の前端部より下方に突出していることを特徴とする請求項1記載の車両の後部車体構造。
- 上記補強部材が、その前端側で、略水平方向に延びる一方、その後端側で、水平に対して後方上向きに傾斜する傾斜部を有しており、該傾斜部の後端部は、車両上下方向において、該補強部材の前端部より上方に突出していることを特徴とする請求項1記載の車両の後部車体構造。
- 上記補強部材が、その後端側で、該補強部材の本体より後方へ突出し、上記縦壁部材から所定間隔離間して対向する突出部を有していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一に記載の車両の後部車体構造。
- 上記縦壁部材が、上記フロアパネルの後方にて、車両上下方向に幅を有し車幅方向に延設される延設部材からなることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一に記載の車両の後部車体構造。
- 上記延設部材が、上記フロアパネルの後端に連続して設けられたリヤエンドパネルであることを特徴とする請求項9記載の車両の後部車体構造。
- 上記延設部材が、上記フロアパネルの後方に位置するバンパーレインフォースメントであることを特徴とする請求項9記載の車両の後部車体構造。
- 上記バンパーレインフォースメントと上記タイヤ受け部との間に所定の上下幅を有して車幅方向に延びるリヤエンドパネルが設けられ、該リヤエンドパネルには、上記補強部材をその後端側で挿通させる開口部が設けられていることを特徴とする請求項11記載の車両の後部車体構造。
- 上記縦壁部材が、上記突出部と対向する部位に、後方へ窪むように形成された凹部を有していることを特徴とする請求項8〜12のいずれか一に記載の車両の後部車体構造。
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