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JP2006185258A - 温度調整装置 - Google Patents

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Atsushi Kinoshita
敦詞 木下
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Komatsu Electronic Metals Co Ltd
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Abstract

【課題】 本発明は、熱交部および電源・制御部を備えて成る温度調整装置を対象とし、その目的は、設置スペースの可及的な省スペース化を達成でき、かつ取扱いの極めて容易な熱交換装置を提供することにある。
【解決手段】 上記目的を達成するべく、本発明に関わる温度調整装置は、タンクとポンプと熱交換器を有し循環液の熱交換および循環を行う熱交部と、電源と制御手段とを有し前記循環液の温度制御を行う電源・制御部とを具備し、前記熱交部および前記電源・制御部をメインフレームの内部に収容設置して成ることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、熱交部および電源・制御部を具備して成り、循環液の温度調整を行うための温度調整装置に関する。
例えば、半導体装置の製造分野においては、様々な製造プロセスにおける温度管理に、熱交部および電源・制御部を具備して成る温度調整装置が採用されている。
図5は、プラズマエッチング装置EにおいてウェハWを支持するサセプタ(支持台)Sの温度調節を行う温度調整装置Aを示しており、この温度調整装置Aは、タンクT、ポンプP、熱交換器Hを有する熱交部Bと、電源ユニットV、コントローラU、操作パネルIを有する電源・制御部Cとから構成されている。
上記温度調整装置Aの熱交部Bは、サセプタSとの間で循環液を循環させるとともに、熱交換器Hにおいて循環液に対する熱交換を行なうものであり、また上記温度調整装置Aの電源・制御部Cは、熱交部BにおけるポンプPと熱交換器Hとの動作を制御して循環液の温度を調整し、もってサセプタSに対する実質的な温度調節を行なうものである。
ここで、出願人の知っている上述の如き先行技術は、公知・公用の技術であって文献公知発明に係わるものではなく、もって記載すべき先行技術文献情報はない。
ところで、上述した従来の温度調整装置Aにおいては、熱交部Bと電源・制御部Cとが互いに分離独立した別体から構成されているため、その設置に際しては広いスペースを必要とする不都合があった。
さらに、温度調整装置Aの設置等に際しては、熱交部Bと電源・制御部Cとを別個に取扱わねばならず、また熱交部Bと電源・制御部Cとを接続しているケーブルの処理も必要なため、温度調整装置Aの取扱いが極めて繁雑なものとなる不都合があった。
本発明の目的は上記実状に鑑みて、設置スペースの可及的な省スペース化を達成でき、かつ取扱いの極めて容易な熱交換装置を提供することにある。
上記目的を達成するべく、請求項1に関わる温度調整装置は、タンクとポンプと熱交換器を有し循環液の熱交換および循環を行う熱交部と、電源と制御手段とを有し循環液の温度制御を行う電源・制御部とを具備し、これら熱交部と電源・制御部とをメインフレームの内部に収容設置して成ることを特徴としている。
また、請求項2の発明に関わる温度調整装置は、請求項1の発明に関わる温度調整装置において、メインフレームが、該メインフレームに対する熱交部の取付け/取外しに際し、熱交換部における配管と干渉する一部の柱を着脱自在としていることを特徴とする。
また、請求項3の発明に関わる温度調整装置は、請求項2の発明に関わる温度調整装置において、熱交部におけるタンクとポンプと熱交換器とが、互いに一体に組み付けられたユニットを構成していることを特徴とする。
また、請求項4の発明に関わる温度調整装置は、請求項3の発明に関わる温度調整装置において、ユニットがメインフレームに対して取付け/取外し自在に設けられたトレイに固定設置されていることを特徴としている。
請求項1の発明に関わる温度調整装置によれば、熱交部と電源・制御部とをメインフレームの内部に収容設置したことにより、熱交部と電源・制御部とが互いに分離した別体から構成されていた従来の温度調整装置に比べて、設置に関わるスペースを大幅に削減することが可能となる。
さらに、メインフレームの内部に収容設置したことで、熱交部と電源・制御部とを纏めて取り扱うことができ、また熱交部と電源・制御部とを接続しているケーブルもメインフレームの内部に収容されるため、温度調整装置を極めて容易に取り扱うことが可能となる。
また、請求項2の発明に関わる温度調整装置によれば、メインフレームに対する熱交部の取付け/取外しに際して、メインフレームの一部の柱を取外しておくことで、熱交換部の配管がメインフレームと干渉することなくスムーズに作業できる。
また、請求項3の発明に関わる温度調整装置によれば、熱交部のタンクとポンプと熱交換器とを1つのユニットとしたことで、メインフレームに対する熱交部の取付け/取外し作業をスムーズに実施することが可能となる。
また、請求項4の発明に関わる温度調整装置によれば、メインフレームに取付け/取外し自在に設けられたトレイにユニットを固定設置したことで、メインフレームに対する熱交部の取付け/取外し作業をスムーズに実施することが可能となる。
以下、一実施例を示す図面に基づいて、本発明を詳細に説明する。
図1〜図4は、本発明に関わる温度調整装置を、半導体装置製造プロセスにおけるエッチング装置(サセプタ)の温度調節を行なうための温度調整装置に適用した例を示している。
図1〜図3に示す如く、本実施例における温度調整装置1は、縦横の柱梁を組付けて成る格子構造のメインフレーム10と、このメインフレーム10の内部に収容設置された熱交部20および電源・制御部30とを具備している。
上記メインフレーム10は、水平方向に展開する矩形状のベースフレーム11と、該ベースフレーム11から立設する4本の縦柱12,12…とを備え、さらに、上記ベースフレーム11の上方において水平方向に展開する中間フレーム13と、該中間フレーム13の上方において展開する上部フレーム14とを備えている。
また、上記メインフレーム10におけるベースフレーム11の底部四隅には、それぞれキャスター16,16…が設置されており、これによって上記メインフレーム10はフロア(床面)上を容易に移動することが可能である。
上記熱交部20は、貯液用のタンク21と、ポンプ22および駆動モータ22Mと、熱交換器23とを具備し、サセプタ(図5参照)との間で循環液を循環させるとともに、熱交換器23において循環液に対する熱交換を行なうものであり、上記ポンプ22の動作によって矢印i(図3)の如くタンク21に循環液が導入され、熱交換器23から矢印o(図3)の如く循環液が圧送される。
また、上記タンク21、ポンプ22および駆動モータ22M、熱交換器23等は、図示していない連結部や接続配管を介して互いに一体に組付けられてユニットを構成しており、このユニットは上記メインフレーム10のベースフレーム11に取付けられたトレイ15の上部に固定設置されている。
なお、実施例の熱交部20における熱交換器23は、ペルチェ素子等の熱電素子を加熱手段として、フロリナート等の循環液に対する熱交換を行っているが、例えばランプヒータ等を加熱手段とする熱交換器を採用しても良いことは言うまでもない。
上記電源・制御部30は、電源ユニット(電源)31と制御ユニット(制御手段)32とを具備し、上記熱交部20におけるポンプ22(駆動モータ22M)と熱交換器23との動作を制御して循環液の温度を調整し、サセプタ(図5参照)に対する実質的な温度調節を行なうものであり、上記電源ユニット31と制御ユニット32とは、上記メインフレーム10の中間フレーム13上に固定設置されている。
ここで、図3に示す如く、電源・制御部30は操作パネル33を備えているとともに、上記制御ユニット32はCPU(中央処理装置)32Aと、該CPU32Aの指令によって上記熱交部20のポンプ22(駆動モータ22M)を動作制御するインバータ32B、および熱交換部23を温度制御するコントロール基板32Cを有しており、上記インバータ32Bとポンプ22(駆動モータ22M)、およびコントロール基板32Cと熱交換部23は、それぞれコネクタ40を介装したケーブルによって接続されている。
上述した如く、実施例における温度調整装置1では、熱交部20および電源・制御部30を、共にメインフレーム10の内部に収容設置したことにより、熱交部と電源・制御部とが互いに分離した別体から構成されていた従来の温度調整装置(図5参照)に比べ、設置に関わるスペースを大幅に削減することができる。
さらに、実施例の温度調整装置1においては、熱交部20および電源・制御部30を、メインフレーム10の内部において上下に重ねる如く設置したことで、投影面積(床上面積)を可及的に小さくすることができ、もって設置に関わるスペースを大幅に削減することが可能となる。
また、メインフレーム10の内部に収容設置したことで、上記熱交部20と電源・制御部30とを纏めて取り扱うことが可能となり、また熱交部20と電源・制御部30とを接続しているケーブルもメインフレーム10の内部に収容されるため、温度調整装置1を極めて容易に取り扱うことが可能となる。
ここで、図1、図2および図4に示す如く、熱交部20のタンク21とポンプ22(駆動モータ22M)と熱交換器23とを一体に組付けて成るユニットが固定設置されたトレイ15は、四隅のボルト15B,15B…によってメインフレーム10のベースフレーム11に対して取付け/取外し自在に設置されている。因みにタンク21の上部は、ブラケット21Aを介してメインフレーム10の上部に取付け/取外し自在にボルト止めされている。
一方、上記メインフレーム10における一本の縦柱12、詳しくはメインフレーム10の正面側右方に位置する縦柱12は、その下半部が着脱柱部12Aによって構成されており、この着脱柱部12Aは上下のボルト12B,12Bによってメインフレーム10、詳しくは中間フレーム13の正面側右方の隅部と、ベースフレーム11の上部とに対して取付け/取外し自在に設置されている。
上述した如き構成の温度調整装置1において、熱交換器における熱電素子や、接続配管のOリング等、メンテナンススパンの短い部品を多用している熱交部20をメンテナンスする際には、図4に示す如く、先ずメインフレーム10から着脱柱部12Aを取外す。
次いで、上記メインフレーム10のベースフレーム11からトレイ15を取外し、併せてタンク21の上部を固定しているボルトも外した後、タンク21とポンプ22(駆動モータ22M)と熱交換器23とを一体に組付けて成るユニットを、トレイ15と共にメインフレーム10から図中矢印Oで示す如く側方へ引き出す。
このようにして、熱交部20を外部に引き出して露呈させることにより、周囲を覆っていたメインフレーム10に邪魔されることなく、熱交部20に対するメンテナンス作業を極めて容易に実施することができる。
ここで、上記熱交部20における熱交換器23の正面には、配管ヘッド23Pやドレンバルブ23D等が設けられており、これら配管ヘッド23P等は、熱交部20がメインフレーム10に収容設置されている状態において、上記メインフレーム10から大きく突出しているのであるが、該メインフレーム10における正面側右方に位置する縦柱12、詳しくはメインフレーム10に対する熱交部20の取付け/取外しに際して、上記配管ヘッド23P等と干渉し得る縦柱12の下半部を着脱柱部12Aとしたことで、該着脱柱部12Aをメインフレーム10から取外すことによって、上記熱交部20をメインフレーム10から容易に引き出すことができる。
また、上記着脱柱部12Aを取外すことによって、メインフレーム10から突出する配管ヘッド23P等を熱交換器23から取外すことなく、熱交部20をメインフレーム10から引き出すことができ、併せてメンテナンス完了後においても、配管ヘッド23P等を取外すことなく熱交部20をメインフレーム10へ押し入れることができるので、熱交換器23に対する配管ヘッド23P等の取付け/取外しに伴う繁雑な作業や、取外した配管ヘッド23P等を再び取付けた際の漏れ検査を必要することなく、熱交部20に対するメンテナンスを極めて容易に実施することができる。
また、上述した温度調整装置1では、熱交部20におけるタンク21とポンプ22(駆動モータ22M)と熱交換器23とを一体に組付けて成るユニットを、トレイ15と共にメインフレーム10から引き出すので、言い換えれば熱交部20を何ら分解することなくメインフレーム10から取り出せ、かつメインフレーム10へ押し入れることができるので、上記熱交部20に対するメンテナンス作業は固より、製造時におけるアセンブル(組立て)作業も極めて容易なものとなる。
図4に示す如く、メインフレーム10から引き出した状態の熱交部20に対するメンテナンスが完了した後、上記熱交部20を構成するタンク21とポンプ22(駆動モータ22M)と熱交換器23とを一体に組付けて成るユニットを、トレイ15と共に図中矢印Iで示す如くメインフレーム10の内部へ押し入れる。
次いで、上記メインフレーム10のベースフレーム11に、トレイ15をボルト15B,15B…を用いて固定し、併せてタンク21の上部をメインフレーム10にボルト締めするとともに、着脱柱部12Aをボルト12B,12Bを用いてメインフレーム10に固定することによって、温度調整装置1は稼動可能な原状に復帰することとなる。
また、温度調整装置1の製造時においても、組立ての完了した熱交部20を上述の如くメインフレーム10に押入れた後、着脱柱部12Aをメインフレーム10に固定することで、製品としての温度調整装置1が完成することとなる。
因みに、メインフレーム10から熱交部20を取外す際には、熱交部20と電源・制御部30とを繋いでいるケーブルの上記コネクタ40(図3参照)を分離させ、同じくメインフレーム10に熱交部20を取付けた際には、上記コネクタ40を結合させることは言うまでもない。
なお、上述した実施例においては、半導体装置製造プロセスのプラズマエッチング装置におけるサセプタの温度調節に、本発明の温度調整装置を適用した例を示したが、様々な製造プロセスにおける温度管理に対しても、本発明の温度調整装置を有効に適用し得ることは勿論である。
さらに、上述した実施例においては、半導体装置の製造分野に本発明を適用した例を示したが、精密な温度調節を必要とする様々な産業分野における諸設備に対しても、本発明の温度調整装置を有効に適用し得ることは言うまでもない。
本発明に関わる温度調整装置の一実施例を示す正面図。 本発明に関わる温度調整装置の一実施例を示す側面図。 本発明に関わる温度調整装置の一実施例を示す概念図。 本発明に関わる温度調整装置のメインフレームから熱交部を引出した状態を示す正面図。 半導体装置製造プロセスにおける従来の温度調整装置を示す概念図。
符号の説明
1…温度調整装置、
10…メインフレーム、
11…ベースフレーム、
12…縦柱、
12A…着脱柱部、
13…中間フレーム、
14…上部フレーム、
15…トレイ、
20…熱交部、
21…タンク、
22…ポンプ、
22M…駆動モータ、
23…熱交換器、
30…電源・制御部、
31…電源ユニット(電源)、
32…制御ユニット(制御手段)。

Claims (4)

  1. タンクとポンプと熱交換器を有し循環液の熱交換および循環を行う熱交部と、電源と制御手段とを有し前記循環液の温度制御を行う電源・制御部とを具備し、前記熱交部および前記電源・制御部をメインフレームの内部に収容設置して成ることを特徴とする温度調整装置。
  2. 前記メインフレームは、該メインフレームに対する前記熱交部の取付け/取外しに際し、前記熱交換部における配管と干渉する一部の柱を着脱自在としたことを特徴とする請求項1記載の温度調整装置。
  3. 前記熱交部における前記タンクと前記ポンプと前記熱交換器とは、互いに一体に組み付けられたユニットを構成していることを特徴とする請求項2記載の温度調整装置。
  4. 前記ユニットは、前記メインフレームに対して取付け/取外し自在に設けられたトレイに固定設置されていることを特徴とする請求項3記載の温度調整装置。
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