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JP2006172230A - 手書入力機能を有する手帳装置、及び電子手帳システム - Google Patents

手書入力機能を有する手帳装置、及び電子手帳システム Download PDF

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JP2006172230A JP2004365124A JP2004365124A JP2006172230A JP 2006172230 A JP2006172230 A JP 2006172230A JP 2004365124 A JP2004365124 A JP 2004365124A JP 2004365124 A JP2004365124 A JP 2004365124A JP 2006172230 A JP2006172230 A JP 2006172230A
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touch panel
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JP2004365124A
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Makoto Tanaka
田中  誠
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

【課題】 汎用的に使用されている筆記具や用紙を用いて、手書き入力を行うことができる手書入力機能を有する手帳装置を提供する。
【解決手段】 筆記具10を用いて用紙に手書きを行うことができると共に、手書きした情報を手書きデータとして入力できる手書入力機能を有する手帳装置であって、筆記具10を用いて手書き入力を行う際に用紙の下に敷く下敷き7と、この下敷き7の上面側に設けられ、筆記具10の筆記圧を検知するタッチパネル部6と、このタッチパネル部6の検知結果に基づいて手書き座標を検知するXY座標検知回路と、このXY座標検知回路により検知された座標情報に、所定のプロトコル処理を施すプロトコル処理回路と、このプロトコル処理回路によりプロトコル処理が施されたデータを送信する赤外送信回路とを有する回路ユニット5を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、筆記具を用いて用紙に手書きを行うことができると共に、手書きした情報を手書きデータとして入力できる手書入力機能を有する手帳装置と、その手書入力機能を有する手帳装置を備えた電子手帳システムに関する。
近年、例えば電子手帳装置などのように、文字を手書き入力することができる装置が普及しつつある。このように文字を手書き入力することができる装置は、通常のワードプロセッサなどとは異なり、キーボードではなく、ペンを用いてボード上に文字を書くことにより、文字を入力することができるため、紙の上に鉛筆などで文字を書く感覚で、手軽に文字を入力することができる。キーボードを用いる場合に較べて、キーの位置などを記憶する必要がないため、初心者でも容易に文字を入力することができる。
また特許文献1には、ペン型入力デバイスとして電子ペンに関する技術が開示されている。この電子ペンは、所定のドットパターンが印刷された専用用紙とペアで使用され、通常のインクタイプのペン先部に加えて、専用紙上のドットパターンを読み取るための小型カメラと通信ユニットを搭載している。利用者が専用紙上に電子ペンで文字などを書くと、ペンの移動に伴って小型カメラが専用紙上のドットパターンを検知し、利用者が書き込んだ文字などの入力データを取得し、このデータをBluetooth対応の通信ユニットにより電子ペンから近くのパーソナルコンピュータや携帯電話などの端末装置に送信するようにしている。
また特許文献2には、CCDや人口網膜などの撮像装置を利用した手書き入力装置に関する技術が開示されている。
特開2004−046424公報 特開2000−132340公報
しかしながら、従来の手書き入力装置には以下のような欠点がある。
先ず、筆記具或いは記入媒体に専用の物を使用する必要があり操作感に欠ける。
また記入媒体が用紙以外である場合が多いため、日常、用紙に対して筆記を行っているユーザには違和感がある。
また筆記具として用いられる専用の入力ペンは、日常使用しているボールペンなどに比べて重いため使いづらく、電池が切れると使用できなくなる。また記入媒体は厚みがあるものが多く携帯しづらい。
具体的に言えば、例えばPDA(Personal Digital Assistants)などの情報端末装置(情報処理装置)では、記入媒体としてタッチパネル付きディスプレイが使用されているが、タッチパネル面はガラスやプラスチック等であるため筆記感触が悪く、また筆記面に直接書いたり、或いは傷つけたりしないように専用スタイラスが推奨される。また記入面と表示面の間に隙間があるため筆記操作性が悪い。
また電磁誘導タブレット方式の手書き入装置は電池を用いた専用ペンが必要になる。また超音波センサ方式の手書き入装置は、上記同様、電池を用いた専用ペンが必要なうえ、受信装置が厚く使いづらい。
また特許文献2に開示されているCCD(Charge Coupled Device)や人口網膜などの撮像装置を利用した手書き入力装置は画像処理を行うために高価なCPUと電力が必要であり、また検知装置が厚く使いづらい。
また特許文献1に開示されているペン型入力デバイスは、専用ペンと専用用紙が必要なため、用紙選択の自由度が低いうえ用紙が高価で入手しにくい。
そこで、本発明は上記したような点を鑑みてなされたものであり、汎用的に用いられている筆記具や用紙により手書き入力を行うことができる手書入力機能を有する手帳装置と、その手書入力機能を有する手帳装置を備えた電子手帳システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、筆記具を用いて用紙に手書きを行うことができると共に、前記手書きした情報を手書きデータとして入力できる手書入力機能を有する手帳装置であって、前記筆記具を用いて手書き入力を行う際に前記用紙の下に敷く下敷きと、該下敷きの上面側に設けられ、前記筆記具の筆記圧を検知するタッチパネル手段と、該タッチパネル手段の検知結果に基づいて手書き座標を検知する座標検知手段と、該座標検知手段により検知された座標情報に、所定のプロトコル処理を施すプロトコル処理手段と、該プロトコル処理手段によりプロトコル処理が施されたデータを送信する送信手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の手書入力機能を有する手帳装置において、前記送信手段は赤外線により前記データを送信することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の手書入力機能を有する手帳装置と、前記手帳装置の送信手段より送信されるデータを受信する受信手段を備えた情報処理装置と、から成る電子手帳システムを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが筆記具を用いて手書き入力を行う際に用紙の下に敷く下敷きの上面側に筆記具の筆記圧を検知するタッチパネル手段を設けるようにしたことで、ユーザは汎用的に使用している筆記具や用紙を用いて文字等を手書きすることで情報処理装置に手書きした文字情報を入力することができるようになる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態として手書き入力機能を有する手帳装置を利用した電子手帳システムの概略構成を示した図である。
この図1に示す電子手帳システムは、手帳装置1とPDA(情報処理装置)51とから成り、PDA51は手帳装置1の手帳本体3に取り付けられている。
また手帳本体3には、例えばボールペン等の汎用的な筆記具10により書き込みが可能な用紙の用紙束4と、各種回路ブロックやバッテリ電源を収納した回路ユニット5が取り付けられている。さらに上面に感圧方式のタッチパネル部6を有する例えばプラスチック製の下敷き7がジョイント8により接続されている。なお、用紙の厚みは、用紙の上から筆記を行ったときに下敷き7に設けたタッチパネル部6により筆記圧と解像度が得られる厚さであれば良く、例えば画像形成装置などにおいて普通紙として使用されている厚さ(例えば0.001mm前後)であれば良い。また筆記具10は市販のボールペン、鉛筆など先端が硬質なものならば何でも良い。
このように構成される電子手帳システムにおいては、ユーザが用紙束4の最上段に位置する用紙の下に下敷き7を敷いて、筆記具10により用紙に手書きを行うと、その筆跡を電子筆跡としてPDA51にも入力することができる点に特徴がある。つまり、ユーザは日常的に使用している手帳と全く同じ感覚で用紙に文字等を手書きするだけで、PDA51に手書きした文字情報を入力することができるようになる。
この場合、筆記具10はユーザが普段使用しているペンを用いることができるため、ユーザは使い易く、また電池も不要なため、電池交換などの煩わしい処理が不要になる。
またタッチパネル部6を搭載した下敷き7はジョイント8により手帳本体3に接続されているため、下敷き7が脱落して紛失するといったことがない。
また、タッチパネル部6において良好な入力分解能を得るために下敷き7の上に用紙を1枚だけセットするようにタッチパネル部6などの感度を設定しておけば、このような動作はユーザが日常的に行っている手帳に文字を書くときの動作と同じなので違和感なく行うことができる。
また、この場合はタッチパネル部6の大きさは手帳サイズなので、ユーザの肘などがタッチパネルに触れることがないため、タッチパネル部6での誤検知を防止することができる。
図2は上記図1に示した電子手帳システムの構成を示したブロック図である。
この図2に示す手帳装置1はタッチパネル部(タッチパネル手段)6、電池などのバッテリ電源11、XY座標検知回路(座標検知手段)12、プロトコル処理回路(プロトコル処理手段)13、赤外送信回路(送信手段)14などを備えて構成される。
タッチパネル部6は、例えば二次元感圧式のタッチパネルであり、ユーザが用紙の上からボールペンなどの筆記具10により筆記を行ったときに、ユーザの筆跡を電気信号に変換する。なお、タッチパネル部のドットピッチは、手帳サイズで手書き文字として用をなすドットピッチとして例えば0.4mm以下とすることが好ましい。
XY座標検知回路12は、タッチパネル部6の検知結果からペンの座標位置を検知するとともに、ペンの状態(ペンの押下、移動、持ち上げ)を検知して、座標情報や状態情報などを作成する。
プロトコル処理回路13は、XY座標検知回路12からの座標情報や状態情報をホスト側であるPDA51のタッチパネルドライバにおいて解釈できる形のビットパケットに整形して赤外送信回路14に渡す。赤外送信回路14は、このパケットをIrDA(Infrared Data Association)規格で必要なプロトコルで包んで赤外線により送信する。なお、XY座標検知回路12、プロトコル処理回路13、赤外送信回路14の情報処理回路はマイクロコンピュータのファームウェアにより実現してもよい。
一方、ホスト側であるPDA51は赤外受信回路52、タッチパネルドライバ53、情報処理回路54などを備えて構成される。赤外受信回路52において受信されたデータは、タッチパネルドライバ53において必要な処理を施し、その結果として得られる押下情報や座標情報を情報処理回路54に出力する。情報処理回路54では、通常のIrDA規格準拠の入力装置と同様に受信処理を行う。そして、例えばアプリケーションとして手書き文字の認識処理を実行するプログラムなどを備えている場合は、文字の認識処理などを実行する。
このように本実施形態の電子手帳システムは、赤外線を利用して手帳装置1をPDA51の手書き入力装置として接続するようにしている。なお、PDA51などの情報処理装置は、赤外線通信方式としてIrDA規格を標準で装備したり、オプションで付加したりできるものが大半であるため、手帳装置1の赤外送信回路14も同規格に準拠すればPDA51間の無線通信を容易に行うことができる。またこの場合は各回路部を安価な汎用部品により実現することができるという利点もある。
図3は、図1に示した電子手帳システムにおいて手書き入力を行ったときの信号処理シーケンスを示した図である。
この場合、先ず、ユーザが用紙に文字を書き込むためにペンを押下すると(S1)、XY座標検知回路12においてペン押下検知(S2)とXY座標検知(S3)を実行してペン押下情報とペン座標情報を作成する。次にプロトコル処理回路13においてペン押下情報とペン座標情報に基づいてペン押下パケットを構成した後(S4)、パケットを送信する(S5)。手帳装置1から送信されたパケットはホスト側であるPDA51のタッチパネルドライバ52により受領して(S6)、パケットに基づいた処理を実行する。
次に、ユーザが用紙に文字を書き込むためにペンを移動すると(S7)、XY座標検知回路12においてXY座標検知(S8)してペン座標情報を作成する。次にプロトコル処理回路13においてペン座標情報に基づいてペン移動パケットを構成した後(S9)、パケットを送信する(S10)。手帳装置1から送信されたパケットはホスト側であるPDA51のタッチパネルドライバ52により受領して(S11)、パケットに基づいた処理を実行する。このようなペン移動処理はペンの移動が検知されなくなるまで繰り返し実行する。この後、ユーザが用紙に文字を書き込む処理を終えてペンを持ち上げると(S12)、XY座標検知回路12においてペン持上検知処理(S13)とXY座標検知処理(S14)を実行してペン持上情報とペン座標情報を作成する。次にプロトコル処理回路13において、このペン持上情報とペン座標情報に基づいてペン持上パケットを構成した後(S15)、パケットを送信する(S16)。手帳装置1から送信されたパケットはホスト側であるPDA51のタッチパネルドライバ52により受領して(S17)、パケットに基づいた処理を実行することになる。
なお、本実施形態においては、ホストコンピュータとしてPDAを例に挙げて説明したが、パーソナルコンピュータ(PC)などでも良い。
また、本実施形態では手帳装置1から赤外線によりPDAに情報を送信するようにしているが、例えば電波を利用したり有線により接続したりしても良い。
本発明の実施形態として手書き入力機能を有する手帳装置を利用した電子手帳システムの概略構成を示した図である。 図1に示した電子手帳システムのブロック図である。 図1に示した電子手帳システムにおいて手書き入力を行ったときの信号処理シーケンスを示した図である。
符号の説明
1 手帳装置、2、3 手帳本体、4 用紙束、5 回路ユニット、6 タッチパネル部、7 下敷き、8 ジョイント、10 筆記具、11 バッテリ電源、12 XY座標検知回路、13 プロトコル処理回路、14 赤外送信回路、51 PDA、52 赤外受信回路、53 タッチパネルドライバ、54 情報処理回路

Claims (3)

  1. 筆記具を用いて用紙に手書きを行うことができると共に、前記手書きした情報を手書きデータとして入力できる手書入力機能を有する手帳装置であって、前記筆記具を用いて手書き入力を行う際に前記用紙の下に敷く下敷きと、該下敷きの上面側に設けられ、前記筆記具の筆記圧を検知するタッチパネル手段と、該タッチパネル手段の検知結果に基づいて手書き座標を検知する座標検知手段と、該座標検知手段により検知された座標情報に、所定のプロトコル処理を施すプロトコル処理手段と、該プロトコル処理手段によりプロトコル処理が施されたデータを送信する送信手段と、を備えたことを特徴とする手書入力機能を有する手帳装置。
  2. 請求項1に記載の手書入力機能を有する手帳装置において、前記送信手段は赤外線により前記データを送信することを特徴とする手書入力機能を有する手帳装置。
  3. 請求項1又は2に記載の手書入力機能を有する手帳装置と、前記手帳装置の送信手段より送信されるデータを受信する受信手段を備えた情報処理装置と、から成ることを特徴とする電子手帳システム。
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