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JP2006168733A - 生分解性樹脂製キャップ - Google Patents

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JP2006168733A JP2004359048A JP2004359048A JP2006168733A JP 2006168733 A JP2006168733 A JP 2006168733A JP 2004359048 A JP2004359048 A JP 2004359048A JP 2004359048 A JP2004359048 A JP 2004359048A JP 2006168733 A JP2006168733 A JP 2006168733A
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Japan
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biodegradable resin
cap
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thin
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JP2004359048A
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Mitsuharu Hayashida
光治 林田
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Mikasa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Mikasa Sangyo Co Ltd
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Abstract

【課題】生分解性に優れ、開封性が良好なキャップを提供する。
【解決手段】生分解性樹脂で成型され、スコア10で区画された開口予定部を天面壁8に持つキャップKにおいて、該スコア10は、薄肉寸法部10aと厚肉寸法部10bとから構成されている。
【選択図】図3

Description

この発明は、調味料用容器などに装着されるキャップに関するものであり、更に述べると、生分解性樹脂により形成されたキャップに関するものである。
調味料用容器などに使用されているキャップは、スコアで区画された開口予定部をもつ天面壁と、該開口予定部に立設されたプルリング支柱と、を備えている。このキャップは、通常、ポリエチレン等の合成樹脂を用いて例えば射出成形のような公知の成形手段で製造している。前記キャップでは、プルリングを指で摘んで所定方向に引っ張ることにより、スコアを切り裂き、天面壁に注出用の開口を形成している。
前述の樹脂は、取り扱いが容易な上に、原料コストも安価なためにキャップの様な大量生産品の場合には向いている。
しかし、このキャップには、以下のような問題がある。即ち、上記樹脂は、使用後廃棄する際、ごみの量が増える上に、自然環境下で分解されないために、埋設処理しても半永久的に地中に残る。
そこで近年、前記問題を解決するために、キャップを生分解性樹脂で形成することが提案されている。(例えば、特許文献1、参照)
特開2003−301096号公報
しかし、従来の生分解性樹脂からなるキャップは、開口の際にプルリングを引っ張っても、薄肉部であるスコアが切り裂けないので、円滑に開口を形成することができない。
この発明は、上記事情に鑑み、生分解性に優れ、開封性が良好なキャップを提供することを目的とする。
この発明は、生分解性樹脂で成型され、スコアで区画された開口予定部を天面壁に持つキャップにおいて、該スコアは、少なくとも厚肉寸法部と薄肉寸法部とから構成されていることを特徴とする。
この発明のスコアは、厚肉寸法部と薄肉寸法部と中肉寸法部とから構成されていることを特徴とする。この発明の厚肉寸法部と薄肉寸法部は、交互に配設されることを特徴とする。この発明の薄肉寸法部は、開口予定部に設けられた、プルリング支柱の基部近傍に設けられていることを特徴とする。
この発明は、生分解性樹脂で成型され、スコアで区画された開口予定部を天面壁に持つキャップにおいて、前記開口予定部内に設けられた、プルリング支柱の基部近傍のスコアに空隙部を形成し、少なくとも前記空隙部を生分解性フィルムで封鎖したことを特徴とする。
この発明のスコアは、空隙部に連続する厚肉寸法部と薄肉寸法部とから構成されていることを特徴とする。この発明のスコアには、間隔をおいて複数の空隙部が設けられ、各空隙部は生分解性フィルムで封鎖されていることを特徴とする。
本発明のキャップは、生分解性樹脂で成型され、スコアは厚肉寸法部と薄肉寸法部の少なくとも2種類の厚み寸法部から構成されているので、又は、生分解性樹脂で成型され、前記開口予定部内に設けられたプルリング支柱の基部近傍のスコアに空隙部を形成し、少なくとも前記空隙部を覆う生分解性フィルムを天面壁に貼着したので、自然環境中に放置されても分解するため環境に優しく、又、生分解性樹脂で形成されていても開封性は良好であり、これまでの樹脂と同等の性能を有する。
本発明者は、キャップの材料として生分解性樹脂を使用した場合の、キャップの開封性を改良するためには、どうすればよいかを検討し、実験研究を重ねた。その結果、スコアの肉厚を少なくとも2種類、即ち、薄肉寸法部と厚肉寸法部とから構成するか、又はプルリング支柱の基部近傍のスコアを空隙部にし、少なくとも該空隙部を覆うように生分解性フィルムを天面壁に貼着した構成とすることで、開封初期の開封力を低減させ、開封性により優れたキャップを提供できることを見出し、本発明に至った。
本発明のキャップに使用される樹脂としては、脂肪族ポリエステル、多糖類、その他の分解性生樹脂が挙げられる。脂肪族ポリエステルとしては、ポリ乳酸、ポリグリコール酸、ポリカプロラクトン、ポリエチレンオキサレート、ポリブチレンオキサレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートアジペート、ポリネオペンチルグリコールオキサレート、ポリエチレンサクシネート、ポリブチレンサクシネート、ポリブチレンサクシネートアジペート、ポリヒドロキシ酪酸及びβ-ヒドロキシ酪酸とβ-ヒドロキシ吉草酸とのコポリマー等が挙げられ、単独あるいは2種類以上ブレンドして用いることができる。このうち、ポリブチレンサクシネート、ポリブチレンサクシネートアジペート、ポリ乳酸、ポリグリコール酸、ポリカプロラクトンは特に好ましい。これらの生分解性樹脂は、単独で用いても、2種類以上のブレンドで使用しても良い。また各種添加剤(滑剤や加水分解抑制剤)などを添加することが好ましい。
滑剤としては、一般に樹脂の成形に使用されるもの全てを適用することが可能であるが、特に本発明の樹脂組成物を食品包装の用途に用いる場合には、食品添加物として使用が認められているものを用いることが望ましい。具体的には、特開平8−27363で提案されているステアリン酸などの脂肪酸や、エルカ酸アミド、メチレンビスステアリン酸アミド、エチレンビスステアリン酸アミド、エチレンビスパルミチン酸アミド、エチレンビスオレイン酸アミド等の脂肪酸アミド、または上記脂肪酸と脂肪酸アミドとの混合物を用いることができる。
加水分解抑制剤としては、加水分解を抑制することができれば、特にその種類は限定されず、例えば、特許第3514736号や特開2003−165917で提案されているカルボジイミド化合物を用いることができる。
この発明の第1実施例を図1〜図3により説明する。
キャップKは、生分解性樹脂により射出成形される。この生分解性樹脂として好ましくは、脂肪族ポリエステル樹脂が用いられ、例えば、曲げ弾性率が300MPaのポリブチレンサクシネートアジペートが採用される。
このキャップKは、容器の口部Mを挟持する内筒1及び係合突起2付外筒3と、内筒1に連続する螺合筒4と、該螺合筒4により支持された注出筒6と、を備えている。
注出筒6の下端部は、天面壁8により閉鎖されている。この天面壁8には、開口予定部9を囲むスコア10が形成され、その開口予定部9には、プルリング支柱12が立設されている。
スコア10は、プルリング支柱2の基部12a近傍に形成され、断面三角形状の切込みが形成された薄肉寸法部10aと、断面台形状又は三角形状に形成された厚肉寸法部10bと、から構成されているが、前記切り込みの形状は必要に応じて適宜選択される。実験によると、スコア10の薄肉寸法部10a、厚肉寸法部10bは0.05mm〜0.25mmの範囲でそれぞれ選択することが好ましい。成形時のスコア10のピンホールや、開封時のスコアの切り裂き性を考慮すると、0.07mm〜0.20mmの範囲で薄肉寸法部10a、厚肉寸法部10bをそれぞれ選択することがより好ましく、例えば、薄肉寸法部10aの肉厚寸法として0.09mm、厚肉寸法部10bの肉厚寸法として、0.15mmが選択される。
プルリング支柱12の基部12a近傍のスコアは、薄肉寸法部10aであり、その他の部分は、厚肉寸法部10bである。なお、前記その他の部分は、厚肉寸法部10bと薄肉寸法部10aとを周方向に交互にしても良い。スコア10の肉厚寸法が、複数種類、即ち、薄肉寸法部10aと厚肉寸法部10bとからなる場合、射出成形機で溶融状態の生分解性樹脂を、金型内に射出する際、該樹脂の流れが良好となるので、ピンホール等の成形不良の発生を防止することができる。
なお、図に於いて、14はプルリング支柱12に設けられたプルリング、16は図示しない分別回収用の弱化線を切り裂くための摘み片を示す。
次に、本実施例の作動について説明する。
キャップKが打栓装着されている容器の内容物を、注出する場合には、図示しない外蓋を所定方向に回して螺合筒4から外す。そうするとプルリング14が露出する。
プルリング14を斜め上方に引っ張ると、プルリング支柱12が同方向に引っ張られるので、該支柱12の基部12a近傍のスコア10に大きな引張り力がかかる。このとき、前記基部12a近傍のスコア10は、薄肉寸法部10aであるので、容易に切り裂きが開始される。
プルリング14を更に同方向に引っ張ると、厚肉寸法部10bも切り裂かれるので、開口予定部9は完全に天面壁8から分離され、開口が形成される。
容器を傾けると、内容物が開口から注出筒6内に流れ込み、器外に排出される。所望量の注出を終了後、外蓋を螺合筒4に螺着する。
この発明の第2実施例を図4〜図6により説明するが、図1〜図3と同一図面符号はその機能も同一である。
この実施例と第1実施例との相違点は、次の通りである。
プルリング支柱12の基部12a近傍のスコアが、薄肉寸法部の代わりに、空隙部20となっており、少なくともこの空隙部20を覆うように生分解性フィルム22が天面壁に貼着されていること。この生分解性フィルム22の厚さは、薄肉寸法部10aより薄く形成される。この生分解性フィルム22はインサート成型、溶着等の公知の手段で天面壁に貼着され、天面壁の全体に亘って貼着しても良いし、少なくとも空隙部20を覆うように、天面壁に部分的に貼着して良い。
スコア10が、空隙部20、薄肉寸法部10a、厚肉寸法部10bから構成されていること。この薄肉寸法部10aは空隙部20側に配設されていること。
スコア10に厚肉寸法部10bを設けることなく、空隙部20と薄肉寸法部10aのみで構成しても良い。
この発明の実施例は、上記に限定されるものではなく、例えば、容器口部に打栓装着される打栓式キャップの代わりに、螺着されるスクリュー式キャップを用いてもよい。又、スコアの肉厚寸法は、薄肉寸法部、厚肉寸法部の2種類に限らず、それらの中間の肉厚寸法を有する中肉寸法部、を採用してもよい。
本発明の第1実施例を示す平面図である。 底面図である。 図1のIII−III線断面図である。 本発明の第2実施例を示す平面図である。 底面図である。 図4のVI−VI線断面図である。
符号の説明
8 天面壁
9 開口予定部
10 スコア
10a 薄肉寸法部
10b 厚肉寸法部
12 プルリング支柱
12a 基部
20 空隙部
22 生分解性フィルム

Claims (6)

  1. 生分解性樹脂で成型され、スコアで区画された開口予定部を天面壁に持つキャップにおいて、
    該スコアは、少なくとも厚肉寸法部と薄肉寸法部とから構成されていることを特徴とする生分解性樹脂製キャップ。
  2. 前記スコアは、肉厚寸法の異なる厚肉寸法部と中肉寸法部と薄肉寸法部とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の生分解性樹脂製キャップ。
  3. 前記厚肉寸法部と薄肉寸法部は、交互に配設されることを特徴とする請求項1記載の生分解性樹脂製キャップ。
  4. 前記薄肉寸法部は、開口予定部に設けられたプルリング支柱の基部近傍に設けられていることを特徴とする請求項1、2、又は、3記載の生分解性樹脂製キャップ。
  5. 生分解性樹脂で成型され、スコアで区画された開口予定部を天面壁に持つキャップにおいて、
    前記開口予定部内に設けられた、プルリング支柱の基部近傍のスコアに空隙部を形成し、少なくとも前記空隙部を覆う生分解性フィルムを天面壁に貼着したことを特徴とする生分解性樹脂製キャップ。
  6. 前記スコアは、空隙部に連続する厚肉寸法部と薄肉寸法部とから構成されていることを特徴とする請求項5記載の生分解性樹脂製キャップ。
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