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JP2006164011A - 操作指示装置、電子機器、操作指示方法、および操作指示プログラム - Google Patents

操作指示装置、電子機器、操作指示方法、および操作指示プログラム Download PDF

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JP2006164011A
JP2006164011A JP2004356626A JP2004356626A JP2006164011A JP 2006164011 A JP2006164011 A JP 2006164011A JP 2004356626 A JP2004356626 A JP 2004356626A JP 2004356626 A JP2004356626 A JP 2004356626A JP 2006164011 A JP2006164011 A JP 2006164011A
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display
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Daisuke Suma
大輔 須磨
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Pioneer Design Corp
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Pioneer Design Corp
Pioneer Electronic Corp
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Abstract

【課題】操作の内容をマニュアルを見ることなく理解できること。
【解決手段】表示画面104を制御して、表示画面104の複数の所定の領域に異なる操作の内容を示す動画をそれぞれ連続的に表示する表示制御部101と、表示制御部101によって表示画面104に表示されたいずれかの動画の指定を受け付ける受付部102と、受付部102によって受け付けられた指定に基づいて、それぞれの動画が示す操作を実行する実行部103と、を備え、動画には操作者に扮した人物または擬人化された動物が登場し、人物または動物が操作をおこなうように当該内容が構成される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、操作指示装置、電子機器、操作指示方法、および操作指示プログラムに関する。ただし、本発明の利用は前述の操作指示装置、電子機器、操作指示方法、および操作指示プログラムには限らない。
従来、メニューアイコンを動画アイコンとするもの(たとえば特許文献1〜3を参照。)などが存在する。また、映像を編集して整理する際に、そのファイルのアイコンをマンガ化して、容易に把握するものがある(たとえば特許文献4を参照。)。
特開平10−124288号公報 特開平11−55594号公報 特開2003−256104号公報 特開平10−60097号公報
しかしながら、上記従来技術におけるアイコンは、一つの画像からその内容を理解させることは難しく、操作者に誤解をさせたり、誤った選択をさせてしまうという問題があった。これらの誤解や誤った選択を防止するため、操作者は、ヘルプやマニュアルを参照する必要があった。また、近年、言語を越えて世界中において万人に共通に利用可能なグローバルデザインが注目されている。
請求項1に記載の発明にかかる操作指示装置は、表示画面を制御して、前記表示画面の複数の所定の領域に異なる操作の内容を示す動画をそれぞれ連続的に表示する表示制御手段と、前記表示制御手段によって前記表示画面に表示されたいずれかの動画の指定を受け付ける受付手段と、前記受付手段によって受け付けられた指定に基づいて、それぞれの動画が示す操作を実行する実行手段と、を備えたことを特徴とする。
また、請求項7に記載の発明にかかる電子機器は、前記請求項1〜6のいずれか一つに記載の操作指示装置を備えたことを特徴とする。
また、請求項8に記載の発明にかかる操作指示方法は、表示画面の複数の所定の領域に異なる操作の内容を示す動画をそれぞれ連続的に表示する表示工程と、前記表示工程によって前記表示画面に表示されたいずれかの動画の指定を受け付ける受付工程と、前記受付工程によって受け付けられた指定に基づいて、それぞれの動画が示す操作を実行する実行工程と、を含んだことを特徴とする。
また、請求項9に記載の発明にかかる操作指示プログラムは、請求項8に記載の操作指示方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。
以下、添付図面を参照して、この発明にかかる操作指示装置、電子機器、操作指示方法、および操作指示プログラムの好適な実施の形態を詳細に説明する。
(操作指示装置の機能的構成)
まず、この発明の実施の形態にかかる操作指示装置の概要について説明する。図1は、この発明の実施の形態にかかる操作指示装置の機能的構成の一例を示すブロック図である。
図1において、操作指示装置100は、表示制御部101と、受付部102と、実行部103とを含む構成となっている。
表示制御部101は、表示画面104を制御して、表示画面104の複数の所定の領域に異なる操作の内容を示す動画をそれぞれ連続的に表示する。また、受付部102は、表示制御部101によって表示画面104に表示されたいずれかの動画の指定を受け付ける。また、実行部103は、受付部102によって受け付けられた指定に基づいて、それぞれの動画が示す操作を実行する。
また、実行部103、受付部102によって指定が受け付けられた際の表示画面104の表示状態に基づいて操作を実行するようにしてもよい。したがって、操作者は、動画を見ながら所望の選択内容が示されている状態で指定を入力するだけでよく、容易に所望の選択内容を指定することができる。
また、表示制御部101は、受付部102によって指定が受け付けられた際の表示画面104の表示状態に基づいて、動画を静止するようにしてもよい。静止していることで、選択が完了したことを容易に知ることができる。また、選択された内容で静止しているので何を選択したかを容易に知ることができる。したがって、誤った内容を選択することがない。
また、操作が階層的に構成されており、表示制御部101は、受付部102によって受け付けられた指示にかかる動画が示す操作に下層の操作が存在する場合は、下層の操作を示す動画をそれぞれ連続的に表示する。
ここで、動画とは、たとえばテレビジョンやビデオの映像や映画のように、時とともに変化していく画像である。また、動画は短時間に連続して表示される何枚もの静止画(フレーム)からなるため、画像の動きをスムーズにするためには、1秒間に30フレーム程度の画像が必要である。したがって、動画は圧縮して保存するようにしてもよい。たとえば、動画圧縮の国際標準方式MPEGなどである。
また、動画には操作者に扮した人物または擬人化された動物が登場し、人物または動物が操作をおこなうように内容が構成されていてもよい。人物または擬人化された動物が操作をおこなうことによって、当該操作の内容をより正確に理解することができる。また、動画がアニメーションであってもよい。実写の動画などに比べてより少ないデータ量によって動画を構成することができる。
また、本実施の形態にかかる操作指示装置を備えた電子機器としては、たとえば、DVD録画再生装置のほか、パーソナル・コンピュータ、携帯電話機、テレビジョン装置、カーナビゲーション装置などである。
(操作指示装置の処理の手順)
つぎに、この発明の実施の形態にかかる操作指示装置の処理の手順について説明する。図2は、この発明の実施の形態にかかる操作指示装置の処理の手順の一例を示すフローチャートである。
図2のフローチャートにおいて、図1に示した操作指示装置100は、表示画面104の複数の所定の領域に異なる操作の内容を示す動画をそれぞれ連続的に表示する(ステップS201)。その後、表示画面104に表示されたいずれかの動画が指定されたか否かを判断する(ステップS202)。ここで、動画が指定されるのを待って、いずれかの動画が指定された場合(ステップS202:Yes)は、指定された動画に下層の動画があるか否かを判断する(ステップS203)。
ステップS203において、下層の動画がある場合(ステップS203:Yes)は、存在する下層の動画をそれぞれ連続表示し(ステップS204)、ステップS202へ戻り、当該下層の動画が指定されるのを待つ。一方、ステップS203において、下層の動画がない場合(ステップS203:No)は、当該操作を実行し(ステップS205)、一連の処理を終了する。
つぎに、この発明の実施例にかかる操作指示装置の一例として、DVD録画再生装置について説明する。
(ハードウエア構成)
つぎに、この発明の実施例にかかる操作指示装置のハードウエア構成について説明する。図3は、この発明の実施例にかかる操作指示装置のハードウエア構成の一例を示すブロック図である。
図3において、この操作指示装置100は、CPU301と、RAM302と、ROM303と、ハードディスク(HD)304と、ハードディスクドライブ(HDD)305と、着脱可能な記録媒体の一例としてもフレキシブルディスク(FD)306と、フレキシブルディスクドライブ(FDD)307と、インタフェース(I/F)308と、操作ボタンを含むキーボード309と、タッチパネルを含むポインティングデバイス310と、ディスプレイ311とを含む構成となっている。
CPU301は、操作指示装置100全体の制御を司るとともに、前述の表示制御部101および実行部103の機能も実現する。RAM302は、CPU301のワークエリアとして使用される。ROM303は、ブートプログラムなどの各種プログラムを記憶している。
HD304は、HDD305の制御で書き込まれたデータを記憶する。HDD305は、CPU301の制御にしたがってHD304に対するデータのリード/ライトを制御する。FD306は、FDD307の制御で書き込まれたデータを記憶したり、FD306に記録されたデータを情報処理装置などへ読み取らせたりする。着脱可能な記録媒体として、FD306のほか、CD−ROM(CD−R、CD−RW)、MO、DVD(Digital Versatile Disk)、メモリーカードなどであってもよい。FDD307は、CPU301の制御にしたがってFD306に対するデータのリード/ライトを制御する。
I/F308は、他の電子機器、情報処理装置あるいはネットワークと接続され、接続された他の電子機器、情報処理装置あるいはネットワークとの間でデータ(番組表情報を含む)の入出力を制御する。I/F308は、たとえばモデムやLANアダプタ、あるいは接続端子などである。
キーボード309は、文字、数字、各種指示などの入力のためのキーを備え、各種情報の入力をおこなう。各種データの入力のためや操作のための操作ボタンなどを含む。タッチパネル式の入力パッドやテンキーなどであってもよい。
ポインティングデバイス310は、カーソルの移動や範囲選択、あるいはウインドウの移動やサイズの変更などをおこなう。ポインティングデバイスとして同様の機能を備えるものであれば、トラックボール、ジョイスティック、十字キー、ジョグダイヤルなどであってもよい。また、ディスプレイ311に設けられたタッチパネルを含む。
ディスプレイ311は、カーソル、アイコンあるいはツールボックスをはじめ、文書、画像、機能情報などのデータを表示する。たとえば、CRT、TFT液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、有機ELディスプレイなどである。ディスプレイ311によって表示画面104の機能を実現する。なお、DVD録画再生装置においては、ディスプレイは内蔵しててもよく、また、接続されたテレビジョンへI/F308を介してデータを送信し、テレビジョンを用いて表示するようにしてもよい。この場合は、接続されたテレビジョンによって上記表示画面104の機能を実現する。
(動画の内容)
つぎに、動画の具体例について説明する。図4〜図8は、動画の一例を示す説明図である。図4は、DVD録画再生装置における、録画された番組の『編集』操作を意味する動画の各シーン(S401〜S415)を連続的に示している。図4において、最初にハサミを表示し(S401,S402)、さらにフィルムを表示し、表示されたフィルムをハサミで切って(S403〜S409)、切られたフィルムのコマを抜き取り(S410)、抜き取られたコマ部分をの前後をつなぎ(S411〜S414)、最後にハサミのみを再度表示する(S415)。
このように、フィルムをハサミで切ってつなげる動画を示すことによって、操作者に対して、録画された番組の編集操作であることを直感的に認識させることができる。
また図5は、DVD録画再生装置における、録画された番組の『消去』操作を意味する動画の各シーン(S501〜S514)を連続的に示している。図5において、ほうきを持った人物がゴミを、捨てられたフィルムが入っているゴミ袋へ向かって掃いている様子を示している。このように、人物がほうきでゴミを掃く動画を示すことによって、操作者に対して、録画された番組を消去する操作であることを直感的に認識させることができる。
また図6は、DVD録画再生装置における、『各種設定』の操作を意味する動画の各シーン(S601〜S615)を連続的に示している。図6において、イスにすわってリモコンを持った人物を、あたかもカメラを360度回転させて撮影したように表示した様子を示している。このように、操作者がテレビジョン(DVD録画再生装置)に向かってリモコンを向けて操作をしている動画を示すことによって、操作者に対して、DVD録画再生装置に対する各種設定の操作であることを直感的に認識させることができる。
また図7は、DVD録画再生装置における、録画する番組の『画質選択』の操作を意味する動画の各シーン(S701〜S707)を連続的に示している。図7において、人物と、画質の種類を示す略称(『FINE』、『SP』、『LP』、『EP』)の箱を示し、人物がそれぞれの箱のいずれかを順番に指し示す様子を示している。
具体的には、まず、1番上の『FINE』モードの箱を指し示し(S701、S702)、つぎに、2番目の『SP』モードの箱を指し示し(S703)、その後、3番目の『LP』モードの箱を指し示し(S704、S705)、最後に4番目(一番下)の『EP』モードの箱を指し示し(S706)、その後、再度『FINE』モードの箱を指し示し(S707)、S701に戻る。また、その際、指し示された箱を他の箱と区別するために、反転表示させたり、色を変えたりする。
操作者は、上記動画の状態にあわせて所望の画質を選択する。具体的には、動画の状態がS701またはS702の状態(すなわち、『FINE』の箱が反転表示などされている状態)において、後述する選択指示ボタン1009(図10などを参照)を押下すると、FINEモードが選択される。同様に、S703の状態ではSPモードが、S704またはS705の状態ではLPモード、S706またはS707の状態ではEPモードがそれぞれ選択される。
このように、画質モードを人物に選択させる動画を示すことによって、操作者に対して、画質選択の操作であることを直感的に認識させるとともに、容易に所望の画質を選択させることができる。
また図8は、DVD録画再生装置における、録画する番組の『録画先選択』の操作を意味する動画の各シーン(S801〜S810)を連続的に示している。図8において、人物と、録画先の記録メディアを示し、人物が両手にそれぞれ録画メディア(ハードディスクと、DVD)を交互に持ち上げている様子を示している。
具体的には、まず、右手に持ったDVDを掲げて(S801)、そのDVDを徐々におろすとともに、左手に持ったハードディスクを徐々に上げてゆく(S802〜S805)。そして、左手に持ったハードディスクを掲げた(S806)のち、そのハードディスクを今度は徐々におろすとともに、再び右手に持ったDVDを徐々に上げてゆき(S807〜S810)、S801に戻る。
操作者は、上記動画の状態にあわせて所望の録画先を選択する。具体的には、動画の状態がS801または802の状態(すなわち、DVDを上にしている状態)において、後述する選択指示ボタン1009(図10などを参照)を押下すると、選択先としてDVDが選択される。一方、S804〜S807の状態ではハードディスクが、S808〜S810の状態では再びDVDが、それぞれ選択される。
このように、選択先の記録メディアを人物に持たせ、いずれかを上に持ち上げさせる動画を示すことによって、操作者に対して、録画先選択の操作であることを直感的に認識させるとともに、容易に録画先を選択させることができる。
(操作指示装置の処理手順)
つぎに、この発明の実施例にかかる操作指示装置(具体的にはDVD録画再生装置)の処理手順について説明する。図9−1〜図9−3は、この発明の実施例にかかる操作指示装置の処理手順の一例を示すフローチャートである。
図9−1のフローチャートにおいて、まず、DVD録画再生装置の電源がオンされたか否かを判断する(ステップS901)。ここで、電源がオンされるのを待って、オンされた場合(ステップS901:Yes)は、メニュー画面(第1層の画面)を表示する(ステップS902)。メニュー画面は、具体的には図10に示す表示画面である。
図10において、メニュー画面は、6つの動画(1001〜1006)と、左方向指示ボタン1007と、右方向指示ボタン1008と、選択指示ボタン1009と、ホーム画面指示ボタン1010と、から構成される。ここで、動画1001は『録画』操作を示しており、動画1002は『再生』操作を示しており、動画1003は、図4でも説明したように『編集』操作を示しており、動画1004は、図5でも説明したように『消去』操作を示しており、動画1005は『ダビング』操作を示しており、動画1006は、図6でも説明したように『各種設定』操作を示している。
また、左方向指示ボタン1007は、人物が左側へ歩いている様子をアニメーションにて表現しており、これによって左方向を指示することを示している。同様に右方向指示ボタン1008は、人物が右側へ歩いている様子をアニメーションにて表現しており、これによって右方向を指示することを示している。また、選択指示ボタン1009は、指によってボタンを押下している様子をアニメーションにて表現しており、これによって決定(選択指示)することを示している。
また、ホーム画面指示ボタン1010は、家が回転する様子を表現しており、これによって、家すなわちホーム画面へ移行することを示している。また、図10においては、指示された動画の表示が反転したり、異なる色によって表示される。さらに、指示された動画(図10における動画1004)は、吹き出しによって、その機能名(『消去』)を表示する。
図9−1に戻って、メニュー画面を表示するとともに、左上の動画アイコン(図10の動画1001(『録画』操作))を指示する(ステップS903)。そして、方向アイコンが指定された(図10に示す左方向指示ボタン1007または右方向指示ボタン1008が押下された)か否かを判断する(ステップS904)。ここで、方向アイコンが指示された場合(ステップS904:Yes)は、左方向指示ボタン1007の場合は前の動画アイコン(すなわち、動画1006(『各種設定』操作))を指示し(ステップS905)、その後、ステップS904へ戻る。同様に、右方向指示ボタン1008の場合はつぎの動画アイコン(すなわち、動画1002(『再生』操作))を指示し(ステップS905)、その後、ステップS904へ戻る。
ステップS904において、方向アイコンが指定されない場合(ステップS904:No)は、つぎに、決定アイコンが指定された(図10に示す選択指示ボタン1009が押下された)か否かを判断する(ステップS906)。ここで、決定アイコンが指定された場合(ステップS906:Yes)は、つぎの操作画面(第2層)を表示する(ステップS907)。以後、図9−2のステップS911へ移行する。具体的には、第2層の画面として動画1001(『録画』操作)を指示した場合に表示される画面が、図11に示す表示画面である。図11についての詳細は後述する。
ステップS906において、決定アイコンが指定されない場合(ステップS906:No)は、つぎに、ホームアイコンが指定された(図10に示すホーム画面指示ボタン1010が押下された)か否かを判断する(ステップS908)。ここで、ホームアイコンが指定された場合(ステップS908:Yes)は、ステップS902へ戻る。一方、ホームアイコンが指定されていない場合(ステップS908:No)は、電源がオフされたか否かを判断し(ステップS909)、電源がオフされなければ(ステップS909:No)、ステップS904へ戻る。一方、電源がオフされれば(ステップS909:Yes)は、一連の処理を終了する。
図9−2において、具体的には、たとえば図11に示す第2層のメニュー画面を表示するとともに、左上の動画アイコン(図11の動画1101(『ワンタッチ録画』操作))を指示する(ステップS911)。
ここで、図11にあっては、録画メニュー画面は、6つの動画(1101〜1106)と、左方向指示ボタン1007と、右方向指示ボタン1008と、選択指示ボタン1009と、ホーム画面指示ボタン1010と、さらに、上層画面指示ボタン1110から構成される。上層画面指示ボタン1110は、人物が階段を昇っている様子をアニメーションにて表現しており、これによって、上層の画面を移行することを示している。ここで、動画1101は『ワンタッチ録画』操作を示しており、動画1102は『録画予約』操作を示しており、動画1103は『Gコード予約』操作を示しており、動画1104は『番組表予約』操作を示しており、動画1105は『ビデオから録画』操作を示しており、動画1106は『ファイナライズ』操作を示している。
また、図11においても、図10と同様に、指示された動画の表示が反転したり、異なる色によって表示される。さらに、指示された動画(図11における動画1101)は、吹き出しによって、その機能名(『ワンタッチ録画』)を表示する。また、上層画面指示ボタン1110は、指示することによって、上層の表示画面(図11に対する図10の表示画面)を表示する。図10において非表示であったのは、図10はホームメニュー画面であるため、それよりも上層の画面が存在しないからである。
図9−2に戻って、ステップS912において、方向アイコンが指定された(図11に示す左方向指示ボタン1007または右方向指示ボタン1008が押下された)か否かを判断する。ここで、方向アイコンが指示された場合(ステップS912:Yes)は、左方向指示ボタン1007の場合は前の動作アイコン(すなわち、動画1106(『ファイナライズ』操作))を指示し(ステップS913)、その後、ステップS912へ戻る。同様に、右方向指示ボタン1008の場合はつぎの動作アイコン(すなわち、動画1102(『録画予約』操作))を指示し(ステップS913)、その後、ステップS912へ戻る。
ステップS912において、方向アイコンが指定されない場合(ステップS912:No)は、つぎに、決定アイコンが指定された(図11に示す選択指示ボタン1009が押下された)か否かを判断する(ステップS914)。ここで、決定アイコンが指定された場合(ステップS914:Yes)は、つぎの操作画面(第3層)を表示する(ステップS915)。以後、図9−3のステップS921へ移行する。具体的には、第3層の画面として動画1104(『番組表予約』操作)を指示した場合に表示される画面が、図12および図13に示す表示画面である。図12および図13についての詳細は後述する。
ステップS914において、決定アイコンが指定されない場合(ステップS914:No)は、つぎに、上層アイコンが指定された(図11に示す上層画面指示ボタン1110が押下された)か否かを判断する(ステップS916)。ここで、上層アイコンが指定された場合(ステップS916:Yes)は、図9−1のステップS902へ戻る。一方、上層アイコンが指定されない場合(ステップS916:No)は、つぎに、ホームアイコンが指定された(図11に示すホーム画面指示ボタン1010が押下された)か否かを判断する(ステップS917)。
ここで、ホームアイコンが指定された場合(ステップS917:Yes)は、ステップS902へ戻る。一方、ホームアイコンが指定されていない場合(ステップS917:No)は、電源がオフされたか否かを判断し(ステップS918)、電源がオフされなければ(ステップS918:No)、ステップS912へ戻る。一方、電源がオフされれば(ステップS918:Yes)、一連の処理を終了する。
図9−3において、具体的には、たとえば図12に示す第3層のメニュー画面を表示するとともに、図12に示す番組表1201を指示する(ステップS921)。
ここで、図12にあっては、番組表録画画面は、番組表1201と、4つの動画(1202〜1205)と、左方向指示ボタン1007と、右方向指示ボタン1008と、選択指示ボタン1009と、ホーム画面指示ボタン1010と、上層画面指示ボタン1110から構成される。ここで、動画1202は『画質選択』操作を示しており、動画1203は『録画先選択』操作を示しており、動画1204は『録画回数選択』操作を示しており、動画1205は『予約決定』操作を示している。
また、図12においても、図10と同様に、指示された動画の表示が反転したり、異なる色によって表示される。番組表1201も同様である。図13は、番組表1201のうち、指定された番組1301が反転表示されている状態を示している。さらに、指示された動画(図12または図13における動画1203)は、吹き出しによって、その機能名(『録画先(選択)』)および選択された録画先(『HDD』)を表示する。また、上層画面指示ボタン1110は、指示することによって、上層の表示画面(図12または図13に対する図11の表示画面)を表示する。
図9−3に戻って、ステップS922において、方向アイコンが指定された(図12に示す左方向指示ボタン1007または右方向指示ボタン1008が押下された)か否かを判断する。ここで、方向アイコンが指定された場合(ステップS922:Yes)は、左方向指示ボタン1007の場合は前の番組を指示し(ステップS923)、その後、ステップS922へ戻る。同様に、右方向指示ボタン1008の場合はつぎの番組を指示し(ステップS923)、その後、ステップS922へ戻る。
ステップS922において、方向アイコンが指定されない場合(ステップS922:No)は、つぎに、決定アイコンが指定された(図12に示す選択指示ボタン1009が押下された)か否かを判断する(ステップS924)。ここで、決定アイコンが指定されない場合(ステップS924:No)は、ステップS933へ移行する。
一方、ステップS924において、決定アイコンが指定された場合(ステップS924:Yes)は、つぎに、左端の動画アイコン(図13における動画1202(『画質選択』操作)を指示する(ステップS925)。そして、方向アイコンが指定された(図13に示す左方向指示ボタン1007または右方向指示ボタン1008が押下された)か否かを判断する(ステップS926)。ここで、方向アイコンが指定された場合(ステップS926:Yes)は、左方向指示ボタン1007の場合は前の動作アイコン(すなわち、動画1205(『予約決定』操作))を指示し(ステップS927)、その後、ステップS926へ戻る。同様に、右方向指示ボタン1008の場合はつぎの動作アイコン(すなわち、動画1203(『録画先選択』操作))を指示し(ステップS927)、その後、ステップS926へ戻る。
ステップS926において、方向アイコンが指定されない場合(ステップS926:No)は、つぎに、決定アイコンが指定された(図13に示す選択指示ボタン1009が押下された)か否かを判断する(ステップS928)。ここで、決定アイコンが指定された場合(ステップS928:Yes)は、完了アイコン(すなわち図13における動画1205(『予約決定』操作))であるか否かを判断する(ステップS929)。そして、完了アイコンでない場合(ステップS929:No)は、表示状態を認識する(ステップS930)。
ここで、表示状態を認識するとは、上述したとおり、動画1201(『画質選択』操作)であれば、決定アイコンが指定されたときに、どの画質表示をしていたかを認識するものであり、この認識に基づいて、処理を実行する(ステップS931)。具体的には、『LP』が表示されている状態において、選択指示ボタン1009が押下された場合には、録画する画質をLPモードにする。したがって、操作者は、動画を見ながら所望の選択内容が示されている状態(すなわち、『LP』を示した状態)で指定を入力する(すなわち選択指示ボタン1009を押下する)だけでよく、容易に所望の選択内容を指定することができる。
そして、処理が実行されると、動画は選択された状態で静止し(すなわち、『LP』を示した状態で静止し)、その後、ステップS926へ戻る。このように、静止していることで、画質の選択が完了したことを容易に知ることができる。また、選択された内容(すなわち、『LP』を示した状態)で静止しているので何を選択したかを容易に知ることができる。したがって、誤った内容を選択することがない。
ステップS928において、決定アイコンが指定されない場合(ステップS928:No)は、つぎに、上層アイコンが指定された(図13に示す上層画面指示ボタン1110が押下された)か否かを判断する(ステップS933)。ここで、上層アイコンが指定された場合(ステップS933:Yes)は、図9−2のステップS911へ戻る。一方、上層アイコンが指定されていない場合(ステップS933:No)は、つぎに、ホームアイコンが指定された(図13に示すホーム画面指示ボタン1010が押下された)か否かを判断する(ステップS934)。
ステップS934において、ホームアイコンが指定された場合(ステップS934:Yes)は、ステップS902へ戻る。一方、ホームアイコンが指定されていない場合(ステップS934:No)は、電源がオフされたか否かを判断し(ステップS935)、電源がオフされなければ(ステップS935:No)、ステップS922へ戻る。一方、電源がオフされれば(ステップS935:Yes)、一連の処理を終了する。
またステップS929において、完了アイコンである場合(ステップS929:Yes)、具体的には、図13に示した動画1205(『予約決定』操作)である場合は、つぎに完了表示をおこない(ステップS932)、その後、ステップS935へ移行する。具体的には、図14の動画1401に示すように、動画に登場する人物が敬礼をすることによって予約完了を示すとともに、吹き出しによって『予約完了』を表示する。この際、動画1202〜1204のいずれかについて、選択されずに静止していなかった場合は、予約決定がなされるとともに、デフォルトの内容が選択されたと見なすか、あるいは前回選択された内容が選択されたものと見なして、予約完了する。
この発明の実施例にかかる操作指示装置によれば、指定しようとする操作の内容を、動画によって示すことによって、操作者は容易にかつ直感的に操作の内容を知ることができる。したがって、慣れない操作であっても、ヘルプ画面やマニュアルを見ることなく、容易にかつ効率的に操作の指示をすることができる。
なお、この実施の形態で説明した操作指示方法は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナル・コンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することにより実現することができる。このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行される。またこのプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することが可能な伝送媒体であってもよい。
また、この実施の形態では、前記操作指示方法を車両に搭載できる操作指示装置で実行する例を示した。しかし、前記操作指示方法は、操作指示装置だけではなく、パーソナル・コンピュータや、携帯電話、携帯情報端末(PDA)などでも実行可能である。
この発明の実施の形態にかかる操作指示装置の機能的構成の一例を示すブロック図である。 この発明の実施の形態にかかる操作指示装置の処理の手順の一例を示すフローチャートである。 この発明の実施例にかかる操作指示装置のハードウエア構成の一例を示すブロック図である。 動画の一例(録画された番組の『編集』操作)を示す説明図である。 動画の一例(録画された番組の『消去』操作)を示す説明図である。 動画の一例(『各種設定』の操作)を示す説明図である。 動画の一例(録画する番組の『画質選択』の操作)を示す説明図である。 動画の一例(録画する番組の『録画先選択』の操作)を示す説明図である。 この発明の実施例にかかる操作指示装置の処理手順の一例を示すフローチャート(その1)である。 この発明の実施例にかかる操作指示装置の処理手順の一例を示すフローチャート(その2)である。 この発明の実施例にかかる操作指示装置の処理手順の一例を示すフローチャート(その3)である。 この発明の実施例にかかる操作指示装置によって表示される表示画面の一例を示す説明図である。 この発明の実施例にかかる操作指示装置によって表示される表示画面の一例を示す説明図である。 この発明の実施例にかかる操作指示装置によって表示される表示画面の一例を示す説明図である。 この発明の実施例にかかる操作指示装置によって表示される表示画面の一例を示す説明図である。 この発明の実施例にかかる操作指示装置によって表示される表示画面の一例を示す説明図である。
符号の説明
100 操作指示装置
101 表示制御部
102 受付部
103 実行部
104 表示画面
1001 動画(『録画』操作)
1002 動画(『再生』操作)
1003 動画(『編集』操作)
1004 動画(『消去』操作)
1005 動画(『ダビング』操作)
1006 動画(『各種設定』操作)
1007 左方向指示ボタン
1008 右方向指示ボタン
1009 選択指示ボタン
1010 ホーム画面指示ボタン
1101 動画(『ワンタッチ録画』操作)
1102 動画(『録画予約』操作)
1103 動画(『Gコード予約』操作)
1104 動画(『番組表予約』操作)
1105 動画(『ビデオから録画』操作)
1106 動画(『ファイナライズ』操作)
1110 上層画面指示ボタン
1201 番組表
1202 動画(『画質選択』操作)
1203 動画(『録画先選択』操作)
1204 動画(『録画回数選択』操作)
1205 動画(『予約決定』操作)
1401 動画(『予約完了』)

Claims (9)

  1. 表示画面を制御して、前記表示画面の複数の所定の領域に異なる操作の内容を示す動画をそれぞれ連続的に表示する表示制御手段と、
    前記表示制御手段によって前記表示画面に表示されたいずれかの動画の指定を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段によって受け付けられた指定に基づいて、それぞれの動画が示す操作を実行する実行手段と、
    を備えたことを特徴とする操作指示装置。
  2. 前記実行手段は、前記受付手段によって指定が受け付けられた際の前記表示画面の表示状態に基づいて操作を実行することを特徴とする請求項1に記載の操作指示装置。
  3. 前記表示制御手段は、前記受付手段によって指定が受け付けられた際の前記表示画面の表示状態に基づいて、前記動画を静止することを特徴とする請求項1または2に記載の操作指示装置。
  4. 前記操作が階層的に構成され、
    前記表示制御手段は、前記受付手段によって受け付けられた指示にかかる動画が示す操作に下層の操作が存在する場合は、当該下層の操作を示す動画をそれぞれ連続的に表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の操作指示装置。
  5. 前記動画には操作者に扮した人物または擬人化された動物が登場し、当該人物または動物が前記操作をおこなうように当該内容が構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の操作指示装置。
  6. 前記動画がアニメーションであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の操作指示装置。
  7. 前記請求項1〜6のいずれか一つに記載の操作指示装置を備えたことを特徴とする電子機器。
  8. 表示画面の複数の所定の領域に異なる操作の内容を示す動画をそれぞれ連続的に表示する表示工程と、
    前記表示工程によって前記表示画面に表示されたいずれかの動画の指定を受け付ける受付工程と、
    前記受付工程によって受け付けられた指定に基づいて、それぞれの動画が示す操作を実行する実行工程と、
    を含んだことを特徴とする操作指示方法。
  9. 請求項8に記載の操作指示方法をコンピュータに実行させることを特徴とする操作指示プログラム。

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