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JP2006158970A - 食料品調理用グリドル - Google Patents

食料品調理用グリドル Download PDF

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JP2006158970A JP2005350811A JP2005350811A JP2006158970A JP 2006158970 A JP2006158970 A JP 2006158970A JP 2005350811 A JP2005350811 A JP 2005350811A JP 2005350811 A JP2005350811 A JP 2005350811A JP 2006158970 A JP2006158970 A JP 2006158970A
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ピー.ティプマン ビンセント
Joseph Tippmann
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Joseph Tippmann
Vincent PTippmann
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Joseph Tippmann
Vincent PTippmann
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Abstract

【課題】ボイラー配置用の特別なスペースを必要とせず、スペース効率に優れる食品調理用グリドルを提供する。
【解決手段】曲折流路24は、グリドル10下面14上に配置され、回収タンク30は、グリドル10の下面14であって第1の側面16に隣接する位置に直接取り付けられるとともに、下面14上に配置された曲折流路24と連通する。ボイラ32は、下面14であって第2の側面18に隣接する位置に直接取り付けられるとともに、下面14上に配置された曲折流路24と連通する。ボイラ32内部で蒸気を発生させて、その蒸気を曲折流路24へ供給して調理部上に配置された食料品を調理するための熱をボイラ32へ直接与える。
【選択図】図1

Description

本発明は、グリドルの下方に形成されている曲がりくねった管路へ蒸気を供給するボイラと凝縮回収タンクをグリドル下方へ直接取り付けた食料品の調理に用いられるグリドルに関する。
本出願は、米国特許法第119条(e)に基づき、2004年12月3日出願に係る米国仮特許出願第60/632,602号の優先権を主張し、その全体の内容は当該関連出願に含まれている。
従来のグリドルには、グリドル内部に配置されている連続した管路へ蒸気を供給するために、別体のボイラが設けられている。
上記従来の構造では、グリドルとボイラを収容するために比較的大きなハウジングが必要になる。別体のボイラは、グリドルを支持するためのキャビネット内に配置しなくてはならない。そこで、キャビネットとグリドルを組み合わせた物を配置するために厨房には所定のスペースが必要になる。ボイラを別体にすることにより、既存のキャビネットの最上部に配置され、または調理台の最上部に配置される調理台上部配置型グリドルの提供が困難になっている。
本発明は、内部に設けられた連続した管路へ蒸気を供給するボイラを下方に取り付けたグリドルを提供する。熱は、グリドル内の連続管路に蒸気を供給するため、グリドル下方に配置されているボイラへ直接供給される。そこで、本発明のグリドルは、厨房の既存のキャビネットまたは調理台の最上部として使用することができる。さらに、本発明のグリドルは、キャビネットと組み合わせて使用できる。食料品を保存したり供給したりするために、グリドルをキャビネット上に搭載してもよい。
上記およびその他の目的は、上面、下面、第1の側面、第2の側面、正面および背面を持つ食料品調理用グリドルにより達成される。曲折流路は、前記下面上に配置され、その中を蒸気が流通可能になっている。回収タンクは、前記グリドルの下面であって前記第1の側面に隣接する位置に直接取り付けられている。前記回収タンクは、前記下面上に配置された前記曲折流路と連通する。ボイラは、前記下面であって前記第2の側面に隣接する位置に直接取り付けられている。前記ボイラは、前記下面上に配置された前記曲折流路と連通する。ボイラ内部で蒸気を発生させて、その蒸気を前記曲折流路へ供給して前記調理部上に配置された食料品を調理するための熱を供給するために、前記ボイラへ直接熱を与える。
また本発明に係る食料品調理用グリドルは、上面と下面を持つ調理部と、前記下面上に直接配置され、入水口と排水口が設けられた曲折流路と、前記下面に直接取り付けられ、前記下面上に配置された前記曲折流路の入水口と連通するボイラと、前記下面に直接取り付けられ、前記ボイラとは所定距離離間され、前記下面上に配置された前記曲折流路の排水口と連通する回収タンクと、を具備し、ボイラ内部で蒸気を発生させて、その蒸気を前記曲折流路の入水口へ供給して前記調理部上に配置された食料品を調理するための熱を供給するために、前記ボイラへ直接熱を与え、また蒸気は前記曲折流路の排水口から前記回収タンクへ排出されることを特徴とする。
本発明によれば、グリドル下面にボイラーを直接取り付けたので、ボイラー配置用の特別なスペースを必要とせず、スペース効率に優れる。
さらに、本発明の利用可能性は以下の説明により明確になる。しかしながら、本発明の好適な実施形態を示す詳細な説明および実施例は図面とともに提供するが、発明の精神および範囲内における種々の改変はこの詳細な説明から当業者にとっては明らかであることを理解すべきである。
本発明は以下の詳細な説明および添付図面により十分理解できるが、本発明を限定するものではない。
図1〜3に示すように、グリドル10は食料品の調理に用いるものである。調理部は、上面12、下面14、第1の側面16、第1の側面16と反対側の第2の側面18、正面20および背面22を持つ。曲折流路24は、グリドル10の下面14に取り付けられている。曲折流路24は、グリドル10の下面で、例えばジグザグ状に曲折して設けられる。回収タンク30は、グリドル10の第1の側面16に隣接する下面14へ直接取り付けられている。回収タンク30は、下面14に取り付けられている曲折流路24と連通している。ボイラ32は、グリドル10の第2の側面18に隣接する下面14へ直接取り付けられている。ボイラ32は、下面14に取り付けられている曲折流路24と連通している。熱が直接回収タンク30またはボイラ32へ加えられ、その内部に貯留されている水を沸騰させ、蒸気を曲折流路24へ供給して調理部上に載置した食料品を調理する熱を供給する。
本実施例において、熱は曲折流路24へ供給する蒸気を発生させるためにボイラ32へ供給される。
曲折流路24は、シート状の金属材料から形成され、調理部の下面14へ溶接されている。また、回収タンク30は下面14へ溶接されるとともに、調理部の正面20付近から背面22付近まで延びている。回収タンク30は、所定の量の水を貯留可能な深さに形成されている
ボイラ32は、下面14へ溶接され、調理部の正面20付近から背面22付近まで延びている。ボイラ32は、加熱されて蒸気となり曲折流路24へ供給される所定量の水を貯留可能な深さに形成されている。
少なくとも1本の凝縮戻し管34A、34Bが回収タンク30からボイラ32へ延び、両者の間で水と蒸気の供給(流通)を行う。
ボイラ支持板36が回収タンク30からボイラ32へ延設され、回収タンク30とボイラ32は相互に固定している。
図1に示すように、ボイラ32内の水を加熱するために、ボイラ32には、水密に形成された電気ヒータを直接配置するための開口部38が設けられている。また、ボイラ32には内部へ水を供給するための給水具42が設けられるとともに、オーバーフローした水をそこから排水するための排水具44が設けられている。
曲折流路24には入水口(図示せず)と排水口(図示せず)を設ける。ボイラ32は曲折流路24の入水口に接続され、また回収タンク30は曲折流路24の排水口に接続される。
したがって、ボイラ32で発生した蒸気は曲折流路24に流通され、グリドル10を加熱し、これにより調理を行うことが可能となる。
図4〜7は、グリドル110は食料品の調理に用いるグリドル110の他の実施の形態を示す。
調理部は、上面112、下面114、第1の側面116、第2の側面118、正面120および背面122を持つ。曲折流路124は、グリドル110の下面114に取り付けられている。回収タンク130は、グリドル110の第1の側面116に隣接する下面114へ直接取り付けられている。回収タンク130は、下面114に取り付けられている曲折流路124と連通している。ボイラ132は、グリドル110の第2の側面118に隣接する下面114へ直接取り付けられている。ボイラ132は、下面114に取り付けられている曲折流路124と連通している。熱が直接ボイラ32へ加えられ、その内部に貯留されている水を加熱し、蒸気を曲折流路124へ供給して調理部上に載置した食料品を調理する。
この実施例において、熱は曲折流路124へ供給する蒸気を発生させるためにボイラ132へ供給される。
曲折流路124は、シート状の金属材料から形成され、調理部の下面114へ溶接されている。また、回収タンク130は下面114へ溶接されるとともに、調理部の正面120付近から背面122付近まで延びている。回収タンク130は、所定の量の水を貯留可能な深さに形成されている
ボイラ132は、下面114へ溶接され、調理部の正面120付近から背面122付近まで延びている。ボイラ132は、加熱されて蒸気となり曲折流路124へ供給される所定量の水を貯留可能な深さに形成されている。
少なくとも1本の凝縮戻し管134A、134Bが回収タンク130からボイラ132へ延び、両者の間で水と蒸気の供給(流通)を行う。
支持板136が回収タンク130からボイラ132へ延設され、両者は相互に固定されている。
図4と5に示すように、ボイラ132内の水を沸騰させるために、ボイラ132には水密に形成された電気ヒータを直接配置するための開口部138が設けられている。また、ボイラ132には内部へ水を供給するための給水具142が設けられるとともに、オーバーフローした水をそこから排水するための排水具144が設けられている。
本発明について説明してきたが、本発明に種々の改変を施し得るのはもちろんである。このような改変は発明の精神や範囲から逸脱するものとはみなされず、当業者にとって自明な全てのこのような改変は添付された特許請求の範囲に含まれるものである。
図1は、グリドルの下面側から見た斜視図であり、ボイラと回収タンクが下面に直接取り付けられ、 図2は、図1のグリドルの右側面図であり、 図3は、図1のグリドルの正面図であり、 図4は、第2実施例のグリドルの底面図であり、 図5は、第2実施例のグリドルを延ばした改変例を示した底面図であり、 図6は、図5のグリドルの正面図であり、 図7は、図5のグリドルの左側面図である。
符号の説明
10、110 グリドル
12、112 上面
14、114 下面
16、116 第1の側面
18、118 第2の側面
20、120 正面
22、122 背面
24、124 曲折流路
30、130 回収タンク
32、132 ボイラ
34A、34B、134A、134B 凝縮戻し菅
36、136 ボイラ支持板
38、138 開口部
42、142 吸水具
44、144 排水具

Claims (18)

  1. 上面、下面、第1の側面、第2の側面、正面および背面を持つ調理部と、
    前記下面上に配置された曲折流路と、
    前記下面であって前記第1の側面に隣接する位置に直接取り付けられ、前記下面上に配置された前記曲折流路と連通する回収タンクと、
    前記下面であって前記第2の側面に隣接する位置に直接取り付けられ、前記下面上に配置された前記曲折流路と連通するボイラとを具備し、
    ボイラ内部で蒸気を発生させて、その蒸気を前記曲折流路へ供給して前記調理部上に配置された食料品を調理するための熱を供給するために、前記ボイラへ直接熱を与えることを特徴とする食料品調理用グリドル。
  2. 前記曲折流路は、金属シートで形成され、前記調理部の下面に溶接されていることを特徴とする請求項1記載の食料品調理用グリドル。
  3. 前記回収タンクは前記下面へ溶接され、前記調理部の前記正面と前記背面付近まで延び、所定量の水を貯留可能な深さに形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の食料品調理用グリドル。
  4. 前記ボイラは、前記下面へ溶接され、前記調理部の前記正面と前記背面付近まで延び、加熱されて蒸気となり前記曲折流路へ供給される所定量の水を貯留可能な深さに形成されていることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  5. 前記回収タンクから前記ボイラへ延び、両者の間で水の供給を行うために、少なくとも1本の凝縮戻し管を更に備えることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  6. 相互に前記回収タンクと前記ボイラを固定するために、前記回収タンクから前記ボイラへ延びる支持板を更に備えることを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  7. 前記ボイラ内の水を加熱するために、前記ボイラには、水密に形成された電気ヒータを直接配置するための開口部が設けられていることを特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  8. 前記ボイラには内部へ水を供給するための入水具が設けられていることを特徴とする請求項1〜7いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  9. 前記ボイラには内部の水を排水するための排水具が設けられていることを特徴とする請求項1〜8いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  10. 上面と下面を持つ調理部と、
    前記下面上に直接配置され、入水口と排水口が設けられた曲折流路と、
    前記下面に直接取り付けられ、前記下面上に配置された前記曲折流路の入水口と連通するボイラと、
    前記下面に直接取り付けられ、前記ボイラとは所定距離離間され、前記下面上に配置された前記曲折流路の排水口と連通する回収タンクと、
    を具備し、
    ボイラ内部で蒸気を発生させて、その蒸気を前記曲折流路の入水口へ供給して前記調理部上に配置された食料品を調理するための熱を供給するために、前記ボイラへ直接熱を与え、また蒸気は前記曲折流路の排水口から前記回収タンクへ排出されることを特徴とする食料品調理用グリドル。
  11. 前記曲折流路は、金属シートで形成され、前記調理部の下面に溶接されていることを特徴とする請求項10記載の食料品調理用グリドル。
  12. 前記回収タンクは前記下面へ溶接され、前記調理部の前記正面と前記背面付近まで延び、所定量の水を貯留可能な深さに形成されていることを特徴とする請求項10または11記載の食料品調理用グリドル。
  13. 前記ボイラは、前記下面へ溶接され、前記調理部の前記正面と前記背面付近まで延び、加熱されて蒸気となり前記曲折流路へ供給される所定量の水を貯留可能な深さに形成されていることを特徴とする請求項10〜12いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  14. 前記回収タンクから前記ボイラへ延び、両者の間で水の供給を行うために、少なくとも1本の凝縮戻し管を更に備えることを特徴とする請求項10〜13いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  15. 相互に前記回収タンクと前記ボイラを固定するために、前記回収タンクから前記ボイラへ延びる支持板を更に備えることを特徴とする請求項10〜14いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  16. 前記ボイラ内の水を加熱するために、前記ボイラには、水密に形成された電気ヒータを直接配置するための開口部が設けられていることを特徴とする請求項10〜15いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  17. 前記ボイラには内部へ水を供給するための入水具が設けられていることを特徴とする請求項10〜16いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
  18. 前記ボイラには内部の水を排水するための排水具が設けられていることを特徴とする請求項10〜17いずれか1項記載の食料品調理用グリドル。
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