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JP2006150498A - スローアウェイ工具用収納ケース - Google Patents

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JP2006150498A JP2004344212A JP2004344212A JP2006150498A JP 2006150498 A JP2006150498 A JP 2006150498A JP 2004344212 A JP2004344212 A JP 2004344212A JP 2004344212 A JP2004344212 A JP 2004344212A JP 2006150498 A JP2006150498 A JP 2006150498A
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Abstract

【課題】 スローアウェイ工具の輸送時や取扱い時の刃部の欠損、収納ケースの損傷および雑音の発生等を防止し、かつ工具の取出しが容易なスローアウェイ工具用収納ケースを提供する。
【解決手段】 ケース基体2の中に、スローアウェイ工具3を収納する位置が型抜かれた収納空間7を有する緩衝材8を挿設し、収納空間7におけるスローアウェイ工具3の載置面を横切って緩衝材8の上面にわたって配設され、かつスローアウェイ工具3を緩衝材8の上方に持ち上げることができてスローアウェイ工具3を取り出しやすくする取出補助部材9を配設したスローアウェイ工具用収納ケース1である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スローアウェイ工具を収納するスローアウェイ工具用収納ケースに関するものである。
スローアウェイ工具(以下、工具と称する。)を工具ホルダに取り付けて切削加工するスローアウェイ式工具が汎用されている。かかるスローアウェイ式工具においては、工具の切刃部が寿命に達した時点で新しい工具に交換されるため、一般的に工具チップは複数個単位で販売されている。
従来この種の収納ケースとしては、例えば、特許文献1、2のように格子状の中枠で仕切られた10個の収納空間を有する箱型のプラスチック収納ケースが一般的であり、この収納部に工具が1個ずつ収納されていた。また、特許文献1には工具の形状と同じ形状の型抜きをしたスポンジを収納空間に詰めて隙間のない状態で工具を収納する方法が開示されている。
登録実用新案3005108号公報 特開平9−132240号公報
しかしながら、上記のようなプラスチックケースの各収納部に工具を収納する方法では、工具を収納したケースを取り扱う際や運搬の際に工具が収納部内で動き回り、収納ケースの中枠や外壁に衝突していた。このために、工具の切刃部にチッピングや欠損が生じたり、切刃部にプラスチック等の異物が付着する恐れがあった。また、場合によっては、工具の切刃部がプラスチックからなる収納ケースの壁面を傷つけてプラスチック壁面にめり込んでしまい工具がケースから取れにくくなることもあった。さらに、工具がプラスチックケースに衝突することによって雑音が発生するという不具合もあった。
また、特許文献1の工具の形状と同じ形状の型抜きをしたスポンジを収納空間に詰めて工具を収納する方法では工具を取出すことが困難となり、さらに、工具の形状毎にスポンジの型抜きをする必要があることからサイズや形状の異なる工具を取り扱う場合には不経済であった。
本発明は上記課題を解消するものであり、その目的は、スローアウェイ工具の切刃部を確実に保護できるとともに工具の取出しが容易なスローアウェイ工具用収納ケースを提供することにある。
本発明者は、以下の構成からなるスローアウェイ工具用収納ケースとすることにより、上記課題を解消できることを発明した。
すなわち、本発明のスローアウェイ工具用収納ケースは、ケース基体の中に、スローアウェイ工具を収納する位置が型抜かれた収納空間を有する緩衝材を挿設し、前記収納空間に、前記載置されるスローアウェイ工具の下面を通って取出し端部が前記緩衝材の上面に位置するように配設されかつ前記スローアウェイ工具を前記緩衝材の上方に持ち上げることができて前記スローアウェイ工具を取り出しやすくする取出補助部材を配設したことを特徴とする。
ここで、前記緩衝材内に複数の前記収納空間を形成されて、複数の前記スローアウェイ工具を収納できることが、ケース基体中に挿設する緩衝材の数を減らすことができるとともに緩衝材自体を大きくできて取り扱いが容易となり製品梱包の手間を低減できる点で望ましい。なお、この場合には、前記複数の収納空間を貫くように帯状の切欠部が形成され、該帯状の切欠部に前記取出し補助部材を配設した構成とすることが、取出補助部材の数を減らす、望ましくは1本とすることができて、どの取出補助部材を引っ張ればよいかを迷うことがなくなる。また、前記切欠部が形成されることによって、取出補助部材が工具の下面と緩衝材の上面との間を行ったり来たりしてデコボコに形成されることがないので、工具を収納している時に緩衝材の弾性によって取り出す必要のない工具が浮き上がることがなく、確実に工具を収納空間内に載置することができる。
また、前記スローアウェイ工具が略棒状からなる場合、従来のように緩衝材を工具形状の型抜いた状態形状では工具が小径化すると収納空間内に指が入らず工具の取出しが困難であったが、本発明によればこのような形状であっても工具を容易に取り出すことができる。この時、収納空間の幅が10mm以下、特に7mm以下、さらには5mm以下の場合にさらに有効である。
さらに、前記緩衝材は、前記スローアウェイ工具の下面に配設される下面緩衝材と、前記スローアウェイ工具の側面側に配設される側面緩衝材とで前記収納空間を形成し、前記取出補助部材が前記下面の緩衝材の上面に配設されることが、さらに工具を確実に保護することができかつ工具とケース基体とが接触して雑音を発することも防止できる。
この時、前記下面緩衝材と、前記取出補助部材と、前記側面緩衝材とが接着された構成からなることが、前記取出補助部材の固定が確実かつ容易に行える点で望ましい。
前記取出補助部材の一端が前記緩衝材に接着固定されているとともに、前記緩衝材の上面側にある前記取出補助部材の取出端部が折り曲げられてつかみ部として機能することが、取出補助部材をつかむことがより容易で、工具の取出しがより容易となる点で望ましい。
なお、前記ケース基体が硬質プラスチックからなるとともに、前記緩衝材が発泡プラスチックまたは発泡ゴムからなることが、収納ケースの強度、緩衝材の衝撃吸収力、軽さ、保形性、コストの点で望ましい。
上記本発明のスローアウェイ工具用収納ケースによれば、緩衝材によってスローアウェイ工具を保護できることから、工具とプラスチックケース基体との衝突による切刃部の欠損や異物の付着を防止することができる。また、工具の載置面に取出補助部材を配設することにより工具の取出しが容易となる。なお、前記スローアウェイ工具が棒状部を有する形状である場合、該棒状部の載置部を横切るように前記取出補助部材を配置した構成とすることによって、特にスローアウェイ工具の取り出しを容易とできる効果が高い。
本発明のスローアウェイ工具用収納ケースについて、その好適例である図1乃至2に基づいて説明する。
図1はスローアウェイ工具用収納ケース(以下、単に収納ケースと略す。)にスローアウェイ工具を収納した状態を示す概略平面図、図2は図1の収納ケースに挿入された取出補助部材を配設した緩衝材についての(a)概略平面図、(b)概略断面図である。
図1、2によれば、収納ケース1は、ケース基体2の中に、スローアウェイ工具(以下、単に工具と略す。)3を収納する位置が型抜かれた収納空間7を有する緩衝材8を挿設し、収納空間7に載置される工具3の下面4を通って取出し端部9aが緩衝材8の上面に位置するように配設され、かつ工具3を緩衝材8の上方に持ち上げることができて工具3を取り出しやすくする取出補助部材9を配設したことを特徴とする。
ここで、1枚の緩衝材8内に複数の収納空間7を形成されて、複数の工具3を収納できることが、ケース基体2中に挿設する緩衝材8の数を減らすことができるとともに緩衝材8自体を大きくできて取り扱いが容易となり製品梱包の手間を低減できる点で望ましい。
なお、この場合には、複数の収納空間7を貫くように帯状の切欠部11が形成され、帯状の切欠部11に取出し補助部材9を配設した構成とすることが、取出補助部材9の数を減らす、望ましくは1本とすることができて、どの取出補助部材9を引っ張ればよいかを迷うことがなくなる。また、図3に示すような、切欠部11を形成することなく1本の取出補助部材9にて収納される複数の工具3の取出しを補助する構造、すなわち、取出補助部材9が工具3の下面4と緩衝材8の上面との間を行ったり来たりしてデコボコに形成されることがないので、工具3を収納している時に緩衝材9の弾性によって工具3が取り出し時以外において浮き上がることがなく、確実に工具3を収納空間7内に載置することができる。この時、収納空間の幅が10mm以下、特に7mm以下、さらには5mm以下の場合に特に有効である。
さらに、緩衝材8が、工具3の下面4に配設される下面緩衝材12と、工具3の側面側に配設される側面緩衝材13とからなり、取出補助部材9が下面緩衝材12の上面12aに配設されることが、さらに工具を確実に保護することができかつ工具とケース基体とが接触して雑音を発することも防止できる。
この時、下面緩衝材12と、取出補助部材9と、側面緩衝材13とが接着された構成からなることが、取出補助部材9の固定が確実かつ容易に行える点で望ましい。
ここでまた、工具3が図1のように略棒状からなる場合、特に収納空間の幅が10mm以下、特に7mm以下、さらには5mm以下と小径化する場合には収納空間7内に作業者の指が入りにくく、通常の収納ケースでは工具3を取り出すことが困難となる。したがって、このような工具3を収納する収納ケースに対して本発明の構成を適応することは特に有効である。
また、取出補助部材9の一端が緩衝材12、13に固定されているとともに、緩衝材12、13の上面側にある取出補助部材9の取出し端部9aが折り曲げられてつかみ部14を形成することが、取出補助部材9をつかむことがより容易で工具3の取出しがより容易となる点で望ましい。
なお、ケース基体2が硬質プラスチックからなるとともに、緩衝材8,12が発泡プラスチックまたは発泡ゴムからなることが、収納ケース1の強度、緩衝材の衝撃吸収力、軽さ、保形性、コストの点で望ましい。なお、収納ケースとしては、収納ケースの強度、軽さ、保形性、コストの点で緻密プラスチックからなることが望ましく、特に、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)等がリサイクル性に優れている点を考慮しても好適に使用可能である。一方、緩衝材としては、衝撃吸収力、軽さ、保形性、コストの点で発泡プラスチックまたは発泡ゴムからなることが望ましく、中でも、ウレタンフォーム、発泡ポリスチレン、発泡スチロール等、さらにはスポンジ状のものが弾性力があって指で操作しやすい点で好適に使用可能である。
また、取出補助部材9は、軟質プラスチック、紙、繊維等にて形成されるが、中でも経時変化の少ないプラスチックにて構成されることが望ましい。また、取出補助部材9が幅2mm以上、特に3mm以上のテープ状をなすことが、工具3を安定して持ち上げることができる点で望ましい。
なお、図1において、ケース基体2は本体部2aと蓋部2bとがヒンジにて接続された構成からなり、両者ともヒンジが形成された端部と対抗する端部に嵌め合わせ部2cが形成されている。そして、上記構成の収納ケース1は、ケース本体13内に緩衝材8を挿入し、次に緩衝材8の各収納空間7に工具3を1つずつ載置する。そして、蓋2bをすることによりケース本体13の内部を封じる。さらに、所望により、ラベル(図示せず)を貼ることによって完成する。
なお、図1、2では工具3として先端に切刃を有する棒状のボーリングバーについて例示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ドリルやエンドミルについても好適に適応可能である。さらには、多角板状のスローアウェイチップや、略直方体形状の溝入れ工具等に対しても適応可能である。
本発明の一実施例を示すスローアウェイ工具用収納ケースにスローアウェイ工具を収納した状態を示す概略平面図である。 図1のスローアウェイ工具用収納ケースに挿入される取出補助部材を備えた緩衝材についての(a)概略平面図、(b)概略断面図である。 本発明の他の実施例を示す取出補助部材を備えた緩衝材についての(a)概略平面図、(b)概略断面図である。
符号の説明
1 スローアウェイ工具用収納ケース(収納ケース)
2 ケース基体
2a 本体部
2b 蓋部
3 スローアウェイ工具(工具)
5 切刃部
7 収納空間
8 緩衝材
8a 緩衝材の上面
9 取出補助部材
9a 取出端部
11 帯状の切欠部
12 下面緩衝材
13 側面緩衝材
14 引張り部

Claims (8)

  1. ケース基体の中に、スローアウェイ工具を収納する位置が型抜かれた収納空間を有する緩衝材を挿設し、前記収納空間に、前記載置されるスローアウェイ工具の下面を通って取出し端部が前記緩衝材の上面に位置するように配設され、かつ前記スローアウェイ工具を前記緩衝材の上方に持ち上げることができて前記スローアウェイ工具を取り出す取出補助部材を配設したスローアウェイ工具用収納ケース。
  2. 前記緩衝材内に複数の前記収納空間を形成されて、複数の前記スローアウェイ工具を収納できる請求項1記載のスローアウェイ工具用収納ケース。
  3. 前記複数の収納空間を貫くように帯状の切欠部が形成され、該帯状の切欠部に前記取出し補助部材を配設した請求項2記載のスローアウェイ工具用収納ケース。
  4. 前記スローアウェイ工具が略棒状からなる請求項1乃至3のいずれか記載のスローアウェイ工具用収納ケース。
  5. 前記緩衝材は、前記スローアウェイ工具の下面に配設される下面緩衝材と、前記スローアウェイ工具の側面側に配設される側面緩衝材とで前記収納空間を形成し、前記取出補助部材が前記下面緩衝材の上面に配設される請求項1乃至4のいずれか記載のスローアウェイ工具用収納ケース。
  6. 前記下面緩衝材と、前記取出補助部材と、前記側面緩衝材とが接着された請求項1乃至5のいずれか記載のスローアウェイ工具用収納ケース。
  7. 前記取出補助部材の一端が前記緩衝材に接着固定されているとともに、前記緩衝材の上面側にある前記取出補助部材の取出端部が折り曲げられてつかみ部として機能する請求項1乃至6のいずれか記載のスローアウェイ工具用収納ケース。
  8. 前記ケース基体が硬質プラスチックからなるとともに、前記緩衝材が発泡プラスチックまたは発泡ゴムからなる請求項1乃至7のいずれか記載のスローアウェイ工具用収納ケース。
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