JP2006130530A - 材料送り装置 - Google Patents
材料送り装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006130530A JP2006130530A JP2004321999A JP2004321999A JP2006130530A JP 2006130530 A JP2006130530 A JP 2006130530A JP 2004321999 A JP2004321999 A JP 2004321999A JP 2004321999 A JP2004321999 A JP 2004321999A JP 2006130530 A JP2006130530 A JP 2006130530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- speed
- feeding
- material feeding
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 367
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 97
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 74
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 40
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 14
- 239000000109 continuous material Substances 0.000 claims description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 230000008569 process Effects 0.000 description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
Abstract
【解決手段】加工部へ供給される材料の送り量をエンコーダ5で検出し,その材料送り量に基づき材料送り速度演算部51で材料送り速度V1を演算すると同時に,リール23に載置された材料束から繰り出される材料の繰出し半径rを繰出し半径演算部52で決定し,これら材料送り速度V1と繰出し半径rとを基にリール回転速度ωを演算し,このリール回転速度ωに基づきリール23を回転駆動するリール用サーボモータ26を制御するようにし,材料送り速度V1にリール23による材料繰出し速度V2を追従させるように構成した。
【選択図】図4
Description
(作用)
まず加工機1が起動すると加工機1の加工プログラムに従い,線材Sを挟持した一対のフィードローラ12,12が回転し、線材Sはフィードローラの回転により加工部11へと供給される。このとき,一対のフィードローラ12,12の一方のローラの回転軸に取り付けられたエンコーダ5により,ローラの回転に伴うパルスが検出されその信号が材料送り速度演算部51へ出力されカウントされる。
ω=V1/r…(式4)
線材Sは、図2,3に示すように、線材束Cの出口近傍に設けられた固定のガイド穴P1、移動子63Aの変動のガイド穴P、更にループ終点位置に設けられた固定の出口ガイド穴P2を通ってループを形成しながら、加工機1へと移動する。このP1,P、P2間のループの長さ演算式は、線材束Cの種類ごとに実測することにより求めることができる。例えば、線材束Cをリール23上面にガイドポストで位置決めして載置し、線材束Cから繰り出した線材Sを各ガイド穴P1,P、P2を通しP2に固定する。すると、テンションレバー63が図示しない付勢体により常時図示右側に付勢されているので、ガイド穴Pは、線材Sを図示右側に引っ張り、位置P1,P、P2を含む楕円形状のループができる。このとき、リール上の線材束Cの繰出される部分の繰出し半径rと、P1,P2間のループの初期長さAを実測する。そして、リール用サーボモータ26によりリール23を一定角度αずつ回転し、線材Sを所定量Δs(=r・α)ずつ繰出し、そのときのテンションレバー角度位置θをエンコーダ64で検出し読み取る。そうすると、繰出し半径rとリール23の回転量αとループの初期長さAとテンションレバー角度位置θから、ループの長さA、A+Δs、A+2Δs、A+3Δs…に対するそれぞれのテンションレバー角度位置θが求まり、ループ長さLとテンションレバー角度位置θとの関係データ群を求めることができる。更にこれらの関係データ群をもとに、近似曲線の方程式を、例えば多項式近似の手法により求めることができる。この方程式の一般式は(式1)で表すことができる。この式により、テンションレバー角度位置θからループ長さLを近似的に演算することができる。
L=b+c1θ+c2θ2+c3θ3+…+c6θ6…(式1)
この式のbとc1…c6は定数である。
ΔL=L1−L0…(式2)
測定周期Tごとのループ長さの変化量ΔLは、繰出し速度V2と材料送り速度V1との測定周期T間の供給量の差に等しい。前者は、線材束Cの繰出し半径rと測定周期Tごとの前回のリール回転速度ω0との積で求まる繰出し速度V2と測定周期Tとの積で求まり、後者は、材料送り速度V1と測定周期Tとの積で求まる。従って、測定周期Tごとのループ長さの変化量ΔLは次式で求めることができる。
ΔL=r・ω0・T−V1・T
この式より、繰出し半径rは次式より求めることができる。
r=(V1+ΔL/T)・(1/ω0)…(式3)
すなわち、測定周期Tごとのループ長さの変化量ΔL、材料送り速度V1、測定周期Tごとの前回のリール回転速度ω0、及び測定周期Tにより、この(式3)を用い線材束Cの繰出し半径rを求めることができる。
前記実施例ではテンションレバー63によるループ形成手段を設けたが、他の実施例として、図6に示すように,ダンサロール63Bを移動子としてループ形成手段3Aを設けループを形成するとともに、ダンサロール63Bの位置を検出する移動子位置検出手段64Bを設け、ダンサロール63Bの位置h1を検出してループの長さの変化量ΔLを求め、その他実施例1と同様な同期制御を行うようにしてもよい。ここで,bは固定ロール間のピッチである。bとダンサロール63Bの位置h1とで,固定ロールとダンサロール63Bとで形成されるループの長さを求めることができる。そして,測定周期T毎のループの長さにより測定周期T間のループ長さの変化量ΔLを演算することができる。
2 アンコイラ
3 ループ形成部
4 数値制御部
6 移動子位置検出部(移動子位置検出手段)
11 加工部
12 フィードローラ
13 フィードローラ用サーボモータ
23 リール
26 リール用サーボモータ
51 材料送り速度演算部(材料送り速度演算手段)
52 繰出し半径演算部(繰出し半径演算手段)
53 リール回転速度演算部(リール回転速度演算手段)
54 回転速度補正部(回転速度補正手段)
56 ループ長さ演算部(ループ長さ演算手段)
57 移動子位置判定部(移動子位置判定手段)
62 回転軸
63 テンションレバー
63A 移動子
64 エンコーダ
C 線材束
L0、L1 ループ長さ
ΔL ループ長さの変化量
P ガイド穴
P1 ガイド穴
P2 出口ガイド穴
r 材料束の繰出し半径
S 線材
V1 材料送り速度
V2 繰出し速度
ω0 前回のリール回転速度
ω 今回のリール回転速度
θ0 前回のテンションレバー角度位置
θ1 今回のテンションレバー角度位置
θH1 上限角度位置
θL1 下限角度位置
θH2 上極限角度位置
θL2 下極限角度位置
Claims (12)
- 加工部へ材料送り手段により供給される連続した材料の材料送り量を検出する材料送り量検出手段と,
前記材料送り量検出手段により検出された前記材料送り量に基づき材料送り速度を演算する材料送り速度演算手段と,
前記材料が環状に巻き取られた材料束を載置可能で自転することにより前記載置された材料束から前記材料を前記材料送り手段へ繰出すリールと,
前記リールに載置された前記材料束から繰り出される前記材料の繰出し半径を決定する繰出し半径演算手段と,
前記材料送り速度と前記繰出し半径とを基にリール回転速度を演算するリール回転速度演算手段と,
前記リール回転速度に基づき前記リールを回転駆動するリール用サーボモータを制御するサーボモータ制御手段と,
前記材料送り速度演算手段と前記リール回転速度演算手段と前記サーボモータ制御手段を含む数値制御手段とを設け,
前記材料送り手段により前記加工部へ供給される材料の材料送り量を基に前記リールの回転速度を制御し,前記材料送り速度に前記リールによる材料繰出し速度を追従させるようにしたことを特徴とする材料送り装置。 - 加工部へ材料送り手段により供給される連続した材料の材料送り量を検出する材料送り量検出手段と,
前記材料送り量検出手段により検出された前記材料送り量に基づき材料送り速度を演算する材料送り速度演算手段と,
前記材料が環状に巻き取られた材料束を載置可能で自転することにより前記載置された材料束から前記材料を前記材料送り手段へ繰出すリールと,
前記材料送り手段と前記リールとの間に移動子を介して材料のループを形成するループ形成手段と,
前記移動子の位置を検出する移動子位置検出手段と,
前記移動子位置検出手段で検出した前記移動子の位置データにより測定周期間におけるループ長さ変化量を演算するループ長さ演算手段と,
前記材料送り速度と前記ループ長さ変化量と測定周期ごとの前回のリール回転速度と前記測定周期とから前記リールに載置された前記材料束から繰り出される前記材料の繰出し半径を演算する繰出し半径演算手段と,
前記材料送り速度と前記繰出し半径とを基に今回のリール回転速度を演算するリール回転速度演算手段と,
前記リール回転速度に基づき前記リールを回転駆動するリール用サーボモータを制御するサーボモータ制御手段と,
前記材料送り速度演算手段と前記ループ長さ演算手段と前記繰出し半径演算手段と前記リール回転速度演算手段と前記サーボモータ制御手段を含む数値制御手段とを設け,
前記材料送り速度と前記リールから繰り出される前記材料の前記繰出し半径とを基に前記リール回転速度を制御するようにし,前記材料送り手段による前記材料送り速度に前記リールによる材料繰出し速度を追従させるようにしたことを特徴とする材料送り装置。 - 前記材料送り量検出手段は,前記加工部の上流側に設けられ前記材料を挟持可能な一対のローラの回転量をエンコーダにより検出し前記材料の送り量に換算可能にしたことを特徴とする請求項1乃至2に記載の材料送り装置。
- 前記材料送り量検出手段は,前記加工部の上流側に設けられ前記材料の送り量を検出可能な光学式測長器により検出するようにしたことを特徴とする請求項1乃至2に記載の材料送り装置。
- 前記材料送り速度演算手段は,前記材料送り量検出手段により検出された設定時間当たりの送り量より材料送り速度を演算し,設定時間毎に制御部へ出力するようにしたことを特徴とする請求項1乃至4に記載の材料送り装置。
- 前記ループ形成手段は,前記材料が前記リールの前記材料束から離れる出口近傍に取り付けられ材料を案内可能なガイド穴と,前記加工部とは前記リールを挟んだ反対側に前記リール台に回転可能に軸支された回転軸を中心として前記加工部方向へ揺動可能に取り付けられかつ前記加工部とは逆方向に付勢体により付勢されたテンションレバーに設けられ前記材料を案内可能な前記移動子と,前記ガイド穴から前記移動子を通り前記加工部へループを形成しながら移動する前記材料の通過位置に取り付けられ,前記リール台に固定の出口ガイド穴とで構成し,
前記材料が前記リールの前記材料束から離れ前記ガイド穴と前記移動子と前記出口ガイド穴とに案内されながら前記ループを形成し前記材料送り手段へと移動する際に,前記材料送り手段による前記材料送り速度と前記リールによる前記材料繰出し速度とに差が生じたときに,この差に応じて前記移動子が前記回転軸を中心として移動するようにしたことを特徴とする請求項2乃至5に記載の材料送り装置。 - 前記移動子位置検出手段は,前記回転軸の回転角度位置を検出するようにしたことを特徴とする請求項2乃至6に記載の材料送り装置。
- 前記移動子位置検出手段により検出された前記移動子の位置が設定範囲に対しどの位置にあるかを判定する移動子位置判定手段と前記移動子の位置が設定範囲から外れたときにその位置に応じて加速回転速度又は減速回転速度を前記今回のリール回転速度に加算して補正する回転速度補正手段とを前記数値制御手段に設け,前記回転速度補正手段で補正されたあとの今回のリール回転速度をサーボモータ制御手段へ出力することを特徴とする請求項2乃至7に記載の材料送り装置。
- 前記ループ長さ演算手段は,実測データから求めた前記回転角度位置と前記ループ長さとの関係式をもとにループ長さの変化量を算出するループ長さ演算式が設けられていることを特徴とする請求項2乃至8に記載の材料送り装置。
- 前記ループ形成手段は,前記材料送り手段による前記材料送り速度と前記リールによる前記材料繰出し速度との速度差により前記材料送り手段と前記リールとの間において前記材料のループ長が変化することにより2個の定位置ローラ間で上下移動する移動子を介して材料のループを形成するようにしたことを特徴とする請求項2乃至5に記載の材料送り装置。
- ループ長さ演算手段は,前記2個の定位置ローラ間の距離と設定された測定周期ごとの前記移動子の位置とから当該測定周期におけるループ長さの変化量を演算するようにしたことを特徴とする請求項2乃至5及び10に記載の材料送り装置。
- 前記リールに環状に巻き取られ材料束を構成する前記材料はその一巻きの展開長はどの部分の一巻きもほぼ長さが等しいことを特徴とする請求項2乃至11に記載の材料送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004321999A JP4440750B2 (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | 材料送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004321999A JP4440750B2 (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | 材料送り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006130530A true JP2006130530A (ja) | 2006-05-25 |
JP4440750B2 JP4440750B2 (ja) | 2010-03-24 |
Family
ID=36724526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004321999A Expired - Fee Related JP4440750B2 (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | 材料送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4440750B2 (ja) |
-
2004
- 2004-11-05 JP JP2004321999A patent/JP4440750B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4440750B2 (ja) | 2010-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI383942B (zh) | Winding device, tension device and winding method | |
TWI434744B (zh) | 線鋸 | |
KR20200125284A (ko) | 섬유 장력조절 장치 및 이를 이용한 장력조절 방법 | |
TW201702169A (zh) | 線材捲取裝置 | |
JPH08267163A (ja) | 線材矯正計尺切断装置 | |
WO2017179132A1 (ja) | 自動定寸切断装置 | |
JP3523429B2 (ja) | 連続的に走行する糸のための糸巻取り機 | |
JP4440750B2 (ja) | 材料送り装置 | |
TW202128546A (zh) | 繞線裝置及繞線方法 | |
JP4359163B2 (ja) | 線材加工機の線材送り装置 | |
JP4439103B2 (ja) | テープ巻き取り装置およびテープ巻き取り方法 | |
JP6717903B2 (ja) | ローラーシステムのメインローラーの直径を検出する直径検出方法 | |
JP4044409B2 (ja) | 線材加工機の線材送り装置 | |
JP3785757B2 (ja) | 巻取装置 | |
JP6857509B2 (ja) | ワイヤソー | |
JPH1199466A (ja) | ワイヤソー | |
JP2000051943A (ja) | コイル材巻き癖矯正装置 | |
JP4326413B2 (ja) | 条鋼線材の圧延方法及び圧延装置 | |
JP2021109763A (ja) | 巻線装置及び巻線方法 | |
KR101037662B1 (ko) | 압연장치의 텐션 조절장치 | |
JP3921103B2 (ja) | 抄紙巻き取り張力制御装置 | |
KR100544384B1 (ko) | 와이어 쏘우 장치의 가동 방법 | |
JP3830163B2 (ja) | 加工片の火花浸食用機械のワイヤ供給装置 | |
JPH08282893A (ja) | 帯状材巻取機における張力制御装置及び方法 | |
JP2009096491A (ja) | 包材供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070115 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090428 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090623 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100105 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100107 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140115 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |