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JP2006121458A - 電荷転送装置及びその制御方法 - Google Patents

電荷転送装置及びその制御方法 Download PDF

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JP2006121458A
JP2006121458A JP2004307617A JP2004307617A JP2006121458A JP 2006121458 A JP2006121458 A JP 2006121458A JP 2004307617 A JP2004307617 A JP 2004307617A JP 2004307617 A JP2004307617 A JP 2004307617A JP 2006121458 A JP2006121458 A JP 2006121458A
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Shinichiro Izawa
慎一郎 伊澤
Shinko Oda
真弘 小田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/60Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
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Abstract

【課題】固体撮像装置の出力信号に重畳するノイズを低減する。
【解決手段】各ビットに対応付けられた複数の水平転送電極14−1〜14−6が設けられ、水平転送電極14−1〜14−6に水平クロックパルスを印加することによって情報電荷を水平方向へ転送する水平転送部2hと、この水平転送部2hから順次転送出力される情報電荷に応じた出力電圧を出力する出力部2dと、を備える固体撮像素子2と、水平転送電極14−1〜14−6に対して所定のタイミングで水平クロックパルスφH1,φH2,φH3を印加するドライバ200と、出力部2dから出力される出力電圧をサンプリングするAFE202と、を備え、AFE202は、水平転送電極14−1〜14−6に印加される水平クロックパルスφH1,φH2,φH3が変化する時点を避けて出力電圧をサンプリングすることによって上記課題を解決できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電荷転送装置及びその制御方法に関する。特に、出力信号に重畳するノイズを低減した電荷転送装置及びその制御方法に関する。
図3は、フレーム転送方式のCCD固体撮像素子を含む固体撮像装置の構成図である。フレーム転送方式のCCD固体撮像素子2は、撮像部2i、蓄積部2s、水平転送部2h及び出力部2dを含んで構成される。
CCD固体撮像素子2の撮像部2iは、外部からの光を受けて、その入射光の強度に応じた量の情報電荷を生成する受光画素を備える。撮像部2iには、ドライバ100から垂直クロックパルスが入力され、この垂直クロックパルスの変化に応じて撮像及び情報電荷の転送が行われる。情報電荷は垂直クロックパルスの印加によって蓄積部2sへ高速に転送される。蓄積部2sにはドライバ100から垂直クロックパルス及び出力制御クロックが入力される。蓄積部2sでは、垂直クロックパルス及び出力制御クロックが印加されることによって、情報電荷が保持されると共に、水平転送部2hへ1行ずつ情報電荷が転送される。水平転送部2hにはドライバ100から水平クロックパルスが入力される。水平転送部2hでは、水平クロックパルスを受けて、1画素単位で情報電荷が出力部2dへ転送される。出力部2dは1画素毎の情報電荷量を電圧値に変換し、その電圧値の変化がCCD出力とされる。
タイミングジェネレータを含むドライバ100は、CCD固体撮像素子2の各部へ垂直クロックパルス、水平クロックパルス等の制御クロックを出力する。また、アナログ・フロント・エンド回路(AFE)102は、CCD固体撮像素子2からの出力をサンプリングして画像信号として処理を行う。
図4に水平転送部2hの一部及び出力部2dの断面図を示す。水平転送部2hは、蓄積部2sの垂直シフトレジスタから出力される情報電荷を受けて転送する水平シフトレジスタを含んで構成される。水平シフトレジスタは、半導体基板6(またはPウェル)の表面領域に形成されたNウェル(NW)をチャネル領域4として、そのチャネル領域4上に絶縁膜を介して水平転送電極14−1〜14−6を配置した構成を有する。それぞれ互いに隣接する2つの水平転送電極14−1,14−2、水平転送電極14−3,14−4及び水平転送電極14−5,14−6の組が1つの画素(ビット)に対応し、それぞれの組が1つの垂直シフトレジスタに対応付けて配置される。
情報電荷は、垂直シフトレジスタのポテンシャル井戸を順次転送され、奇数列の垂直シフトレジスタと偶数列の垂直シフトレジスタとの情報電荷が交互に水平シフトレジスタの電極14−1〜14−6の下に形成されるポテンシャル井戸に読み出される。そして、転送電極14−1〜14−6に印加される水平クロックパルスをそれぞれ独立に制御することによって電荷を再配置した後に、図5のタイミングチャートに示すように、転送電極14−1と14−4、転送電極14−2と14−5及び転送電極14−3と14−6にそれぞれ異なる位相を有する3相の水平クロックパルスφH1,φH2,φH3が印加されることによって水平シフトレジスタのポテンシャル井戸が順次左方向に移動され、情報電荷は出力ゲート(OG)16の下を経由してフローティングディフュージョン(FD)18に転送される。
フローティングディフュージョン18はN拡散層である。時刻tにおいて、これに隣接するリセットゲート(RG)22に印加されたリセットクロックφをオンすると、フローティングディフュージョン18に転送された情報電荷がドレイン領域20へ排出される。時刻tにおいて、リセットクロックφをオフに戻すと、フローティングディフュージョン18の電位は電圧Vrefに設定される。AFE102は、サンプリング信号Srefがハイレベルの期間、すなわち、この時刻tから所定の待機時間後の所定時間Tの期間において電圧Vrefを基準電圧としてサンプリングする。時刻t以降において、フローティングディフュージョン18に水平シフトレジスタから情報電荷を転送すると、その電荷量に応じてフローティングディフュージョン18の電位が変動する。AFE102は、サンプリング信号Soutがハイレベルの期間、すなわち、時刻tから所定時間Tの期間において、フローティングディフュージョン18の電位を出力電圧としてサンプリングする。基準電圧と出力電圧との差が画像信号を示す電圧値となる。
特開平10−290003号公報
しかしながら、上記従来技術のCCD固体撮像素子では、図5に示すように、AFE102がフローティングディフュージョン18の電位をサンプリングする時間Tの期間においても、水平クロックパルスφH1,φH3が変化するので、水平クロックパルスφH1,φH3の変化するタイミングでは、フローティングディフュージョン18の電位にノイズが重畳する問題があった。その結果、画像信号を示す電圧値もノイズ重畳の影響を受け、撮像画像の画質が劣化する問題を生じていた。
本発明は、上記従来技術の問題を鑑み、出力信号に重畳するノイズを低減し、得られる画像の画質を向上した電荷転送装置及びその制御方法に関する。
本発明は、複数の転送電極が設けられ、当該転送電極にクロックパルスを印加することによって情報電荷を転送するシフトレジスタと、前記シフトレジスタから順次転送出力される情報電荷に応じた出力電圧を出力する出力部と、を備えた電荷転送素子と、前記転送電極に対して所定のタイミングでクロックパルスを印加するドライバと、前記出力部から出力される出力電圧をサンプリングするサンプリング回路と、を備える電荷転送装置であって、前記サンプリング回路は、前記転送電極に印加されるクロックパルスが変化する時点を避けて前記出力電圧をサンプリングすることを特徴とする。
ここで、前記ドライバは、前記複数の転送電極に対して、互いに異なる位相を有する多相のクロックパルスであって互いに等位相で変化しないクロックパルスを印加することが好適である。例えば、前記ドライバは、前記複数の転送電極に対して、互いに異なる位相を有する3相のクロックパルスであって、そのうち2相のクロックパルスが互いに略逆位相で変化するクロックパルスを印加する。
また、本発明は、複数の転送電極が設けられ、当該転送電極にクロックパルスを印加することによって情報電荷を転送するシフトレジスタと、前記シフトレジスタから順次転送出力される情報電荷に応じた出力電圧を出力する出力部と、を備えた電荷転送素子を制御する電荷転送装置の制御方法であって、前記転送電極に対して所定のタイミングでクロックパルスを印加し、前記転送電極に印加されるクロックパルスが変化する時点を避けて前記出力電圧をサンプリングすることを特徴とする。
本発明によれば、電荷転送素子から出力される出力信号に重畳するノイズを低減することができる。これにより、撮像画像の画質を向上することができる。
本発明の実施の形態における固体撮像素子及びその制御方法について図を参照して以下に説明する。本実施の形態における固体撮像装置は、図1に示すように、CCD固体撮像素子2、ドライバ200及びアナログ・フロント・エンド回路(AFE)202を含んで構成される。本実施の形態におけるCCD固体撮像素子2は、図3及び図4に示した従来のCCD固体撮像素子2と同様の構成を有するので説明は省略する。
タイミングジェネレータを含むドライバ200は、CCD固体撮像素子2の各部へ垂直クロックパルス、水平クロックパルス、リセットクロック等の制御クロックを出力する。また、AFE202は、CCD固体撮像素子2からの出力をサンプリングして処理を行う。本実施の形態では、ドライバ200及びAFE202による、情報電荷の水平転送及び出力のサンプリングに特徴を有する。
本実施の形態における固体撮像素子の制御方法は、図2に示すタイミングチャートのように行われる。
情報電荷は、垂直シフトレジスタのポテンシャル井戸を順次転送され、奇数列の垂直シフトレジスタと偶数列の垂直シフトレジスタとの情報電荷が交互に水平シフトレジスタの電極14−1〜14−6の下に形成されるポテンシャル井戸に読み出される。そして、転送電極14−1〜14−6に印加される水平クロックパルスをそれぞれ独立に制御することによって電荷を再配置した後に、図2のタイミングチャートに示すように、転送電極14−1と14−4、転送電極14−2と14−5及び転送電極14−3と14−6にそれぞれ異なる位相を有する3相の水平クロックパルスφH1,φH2,φH3が印加されることによって水平シフトレジスタのポテンシャル井戸が順次左方向に移動され、情報電荷は出力ゲート(OG)16の下を経由してフローティングディフュージョン(FD)18に転送される。
本実施の形態では、水平クロックパルスφH1とφH3とが逆位相で印加され、その変化の時点を避けてAFE202でのサンプリングが行われる。
時刻tより前の時刻では、水平クロックパルスφH1,φH2がローレベル、φH3がハイレベルであり、フローティングディフュージョン18には水平転送部2hから転送された情報電荷が蓄積されている状態であるとする。
時刻tでは、水平クロックパルスφH2がハイレベルに戻されるリセットゲート(RG)22に印加されたリセットクロックφがオンされる。ドレイン領域20は正の電位に維持されており、フローティングディフュージョン18に蓄積されていた情報電荷がドレイン領域20へ排出される。
時刻tでは、水平クロックパルスφH1がハイレベルとされ、φH3がローレベルとされると共に、リセットクロックφがオフに戻される。フローティングディフュージョン18に蓄積されていた情報電荷はドレイン領域20に排出されたので、フローティングディフュージョン18の電位はフローティングディフュージョン18が空となったときの電圧Vrefとなる。AFE202は、サンプリング信号Srefがハイレベルの期間、すなわち、時刻tから所定の待機時間を経た時刻tからサンプリングを開始し、所定期間Tだけフローティングディフュージョン18の電位Vrefを基準電圧としてサンプリングする。
AFE202のサンプリングが終了すると、サンプリングが終了した時点から若干の待機時間を置いた時刻tに水平クロックパルスφH2がローレベルとされる。これにより、水平転送部2hの水平シフトレジスタのポテンシャル井戸から情報電荷が出力ゲート(OG)16の下を経由してフローティングディフュージョン(FD)18に送出される。情報電荷の送出に伴って、フローティングディフュージョン18の電位が情報電荷量に応じた電位に変更される。
その後、時刻tでは、水平クロックパルスφH1がローレベルとされ、φH3がハイレベルとされる。このとき、水平クロックパルスφH2はローレベルに維持され、フローティングディフュージョン18の電位も時刻tにおける電位に維持される。
AFE202は、サンプリング信号Soutがハイレベルの期間、すなわち、時刻tから所定の待機時間を経た時刻tからサンプリングを開始し、所定期間Tだけフローティングディフュージョン18の出力電圧Voutをサンプリングする。AFE202では、所定期間Tにサンプリングした出力電圧と基準電圧Vrefとの差を画像信号として処理する。
このとき、所定期間Tは、時刻tにおいて水平クロックパルスφH1とφH3とが変更された時刻より後の時点から次に水平クロックパルスφH1,φH2,φH3が変更されるより前の時点までに設定することが好適である。すなわち、水平クロックパルスφH1,φH2,φH3が変更される時点を避けて、AFE202によってフローティングディフュージョン18の電位をサンプリングすることが好適である。
以後、時刻t〜tの制御を繰り返すことにより、水平転送されてきた情報電荷に応じた画像信号を1画素ずつ順次出力することができる。
また、本実施の形態では、水平クロックパルスφH1とφH3とを完全な逆位相のクロックパルスとしたが、水平クロックパルスφH1とφH3との変化点を完全に一致させる必要はなく、近接するように設定し、水平クロックパルスφH1とφH3とが変化する時点を避けてサンプリングを行っても良い。
以上のように、水平クロックパルスφH1,φH3とをほぼ同時に変化させ、フローティングディフュージョン18の電位がサンプリングされる期間Tに水平クロックパルスφH1,φH2,φH3のいずれもが変化しないように制御することによって、水平クロックパルスφH1,φH3の変化の影響を受けてフローティングディフュージョン18の電位のサンプリング値にノイズが重畳することを避けることができる。その結果、画像信号へのノイズ重畳の影響を避けることができ、撮像画像の画質の劣化を防ぐことができる。
なお、本実施の形態では、3相の水平クロックパルスφH1,φH2,φH3を用いた固体撮像素子の制御を例に説明を行ったが、これに限定されるものではなく、さらに多相の水平クロックパルスを用いた場合においても、水平クロックパルスを互いに等位相で変化させず、水平クロックパルスの変化点を近接させ、水平クロックパルスが変化する時点を避けてサンプリングを行うことによって同様の作用・効果を得ることができる。
但し、水平クロックパルスの相数が多くなるにつれて、水平クロックパルスの変化点が増加するので水平クロックパルスの変化点を近接させることが困難となる。従って、3相の水平クロックパルスφH1,φH2,φH3を用いた水平転送に本発明を適用することが好ましい。
本発明の実施の形態における固体撮像装置の構成を示す図である。 本発明の実施の形態における固体撮像素子の制御のタイミングチャートを示す図である。 従来の固体撮像装置の構成を示す図である。 CCD固体撮像素子の水平転送部及び出力部の構成を示す断面図である。 従来の固体撮像素子の制御のタイミングチャートを示す図である。
符号の説明
2i 撮像部、2h 水平転送部、2s 蓄積部、2d 出力部、4 チャネル領域、6 半導体基板、14 水平転送電極、18 フローティングディフュージョン、20 ドレイン領域、100,200 ドライバ、102,202 アナログ・フロント・エンド回路。

Claims (4)

  1. 複数の転送電極が設けられ、当該転送電極にクロックパルスを印加することによって情報電荷を転送するシフトレジスタと、
    前記シフトレジスタから順次転送出力される情報電荷に応じた出力電圧を出力する出力部と、を備えた電荷転送素子と、
    前記転送電極に対して所定のタイミングでクロックパルスを印加するドライバと、
    前記出力部から出力される出力電圧をサンプリングするサンプリング回路と、
    を備える電荷転送装置であって、
    前記サンプリング回路は、前記転送電極に印加されるクロックパルスが変化する時点を避けて前記出力電圧をサンプリングすることを特徴とする電荷転送装置。
  2. 請求項1に記載の電荷転送装置において、
    前記ドライバは、前記複数の転送電極に対して、互いに異なる位相を有する多相のクロックパルスであって互いに等位相で変化しないクロックパルスを印加することを特徴とする電荷転送装置。
  3. 請求項2に記載の電荷転送装置において、
    前記ドライバは、前記複数の転送電極に対して、互いに異なる位相を有する3相のクロックパルスであって、そのうち2相のクロックパルスが互いに略逆位相で変化するクロックパルスを印加することを特徴とする電荷転送装置。
  4. 複数の転送電極が設けられ、当該転送電極にクロックパルスを印加することによって情報電荷を転送するシフトレジスタと、
    前記シフトレジスタから順次転送出力される情報電荷に応じた出力電圧を出力する出力部と、を備えた電荷転送素子を制御する電荷転送装置の制御方法であって、
    前記転送電極に対して所定のタイミングでクロックパルスを印加し、
    前記転送電極に印加されるクロックパルスが変化する時点を避けて前記出力電圧をサンプリングすることを特徴とする電荷転送装置の制御方法。
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